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衆院選
plaza.rakuten.co.jp/shunsoku2002
自粛解除します。 「私たちの将来(26)」 [ 学校 ] 福島西高校教員 宍戸俊則です。 本日より、ネット上限定で自粛解除します。 先日、校長室に呼ばれ、 校長から直接「指導」を受けました。 「生徒に不安を与えないように」 「被災地から転学してきた生徒もいるのだから」 「もう戻れないかもしれないなどと言わないように」 「指導」の際には、二人の教頭が同席し、メモを取りました。 はい、きちんと「指導」は受けました。 その後、校長に 「これ以上、被曝する生徒に何も言えずに仕事を続けることには耐えられないので、 教職員異動がある7月末で退職します」と宣言しました。 今日、文部科学省は 「学校での被曝量を年1ミリシーベルトを上回らないように努力する」 と新しい方針を出しました。 が、福島市では、累積線量が遠の昔に1ミリを越えてます。 生徒たちも、私が言わなくて
ネタは、一週間遅れですが。 今週日曜、地域の「子ども育成会」の事業で、 「もちつき大会」がありまして。 私はおまけで参加させてもらったんですけどね。 (Kさんは、役員として参加です) 「ただ、もちをついて食べるんじゃつまらない」ということで、 大豆から挽きたての粉を使ってきなこを作ろう、 という趣旨で、隣町に住む石臼を持っている人に来てもらって、 子どもたちと一緒にきなこ作りをするのもセットにしたんです。 当初の想定人数の倍の参加者となったので、 一度にもちつき体験をするには人数が多すぎて、 このきなこ作りをセットにしたおかげで、 イベントの流れはうまく行ったんですけどね。 問題は、その後。 もちを食べ終わった後で、石臼を持ってきた人が、 なにやら子どもたちを集めて紙芝居をはじめる、 というのですよ。 「文部省が作った紙芝
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