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polog.org
http://polog.tumblr.com/ しくみは最近リニューアルしたカヤックのページと同じで、overflow: scrollなdiv要素をphoto tumblelogの上に被せて、中を白い縦線で埋めて1pxずつjsでスクロールしてます。だまし絵展でおみやげ眺めてたときに思いついて、さあ作ったるでと思ったら被ってました。 photoはcanvasでこういうのを生成して置換してます。 なんかバグあるけどかわいいので放置。fxとsafariで動作確認してます。 stereomonauralさんを参考にしました。 元ネタ: テンション上がってきた - Google 画像検索
gamellaさんがオススメしていたので、表題の本を読んでいます。 シンプリシティの法則 これ、密度がものすごくてよい本です。確かに我々は仕事にせよ人間関係にせよ、デザインを行うときは最大の効果を得るために膨大な量のいろいろなものを捨てています。 第1節"削減"と第4節"学習"を読んで思い出したのはちょっと前に公開されたこのスクリプトでした。 IncrementalFilter4GoogleSearch jimo1001さんが書いた、Google検索結果に表示されている要素から、画面遷移なしで絞り込みを行うユーザスクリプトです。今はLDRizeにくっつけててとてもすてきです。最初のバージョンではセクシーな検索窓が右下に表示されていました。 僕はposition:fixed;な要素がすごく好きですし(流れに逆らってる感じがなんとなく)、ケースバイケースでここに絞り込む検索窓を作ったこ
「全部、演技なんだよね」とはっとりさんは言った。 僕がうまく返事をできないでいると「演技なの」と彼女は繰り返して言った。 その日僕らは付き合い始めてから2年になるのを祝って、新丸ビルの5階にある少し高めのフレンチを食べていた。僕は社会人になってから2回目のスーツを着込んでいて(エンジニアという職種は半ズボンで出社しても文句を言われない)、はっとりさんは白を基調としたビジネスカジュアルを着ていた。ミシュランの星が付くようなレストランで、僕らは明らかに浮いていた。 ↓ 「全文検索、Entity Beanナンバードだよね」とはっトリリニアフィルタリングさんは言った。 ボットネットがうまくヘッドセットをできないでいると「エントリーモデルなの」とカノニカライズは繰り返して言った。 その非揮発性メモリボッドキャスティングは付き合い始めてから2年になるのを祝って、新マルチチャネルコンタクトセ
直近の情報の上に他のブログと重複してる告知で恐縮ですが、今週末にRails系のライトニングトークを弊社で開催します 第四回Award on Railsライトニングトーク 参加者募集! 登録ページ 10/3(金) 16:0020:00より、白金台駅近くのクックパッド株式会社にて開催です なんか↓こんなOppaiエントリの次に書いちゃって企業イメージ的によいのかどうか聞いたら、いいよー^^とのことだったので書いちゃいます。エンジニア的には知らない方多いと思いますが、クックパッドはレシピ系のCGMサイトで、現在国内でRailsを利用しているサイトとしては最大です。社内にも特大のキッチンがあったりして、当日にはシェフが来ておもてなし料理が振る舞われる予定になってます また基本的に敷居はかなり低くて、作ったもの、作ろうとしてるものの構想、便利な運用など、Rails絡んでて誰かに伝えたい、聞きた
ずいぶん前にOppai-Detectの精度向上っぷりをtwitterで見せてもらって、やべー使いてーなどと思っていたんですが、いつの間にか公開されてたので、クライアント側でプロキシ動作するフィルタを書いてみました。おっぱい見れません>< 画面的にはこんな感じ。 #!/usr/bin/perl use strict; use warnings; use HTTP::Proxy; use HTTP::Proxy::BodyFilter::lines; use Image::ObjectDetect; use LWP::Simple; our $cascade = "cascade_oppai.xml"; our $detector = Image::ObjectDetect->new($cascade); our $alt = get('http://media.tumblr.com/MEM3
(20080608 01:50追記) プライベートの設定になっているアカウントでこのスクリプトを使用すると、勝手にパブリック設定になってしまうと言う不具合が報告されました。 大変申し訳ありませんが、既にインストール済みの方は自分のアカウントの設定をご確認の上、使用を中止してください。 (20080608 02:08追記) こちらで再度詳細に確認したところ、このスクリプトを使用すると拒否ユーザ以外の設定が全てリセットされてしまうようです。 テスト不足で多大なご迷惑をおかけしました。誠に申し訳ありません。 -- へんなはてブユーザは設定で非表示にすればいいとおもうよというつぶやきに対し、"コメント一覧ページで1クリックでこれを設定できるようにすりゃ、いろいろな問題が解決しそうだな。"と発言してる人がいたので、書いてみた。 RemoveHatebuUser // ==UserScript== /
インスパイヤ元のフラッシュを見て、これJSで違うアプローチでできそうと思ってGlitchMonkeyを参考に書いてみた dataスキームなmp3埋め込んだのはいいけど再生できなくてLDR - Signal引いた。結局position:fixedが必要だったんだけど、本気かね。画像とテキストでLR分けてたりして、ヘッドホンするとページによって聞こえ方が違って楽しいかも。 これもうほぼブラクラなんで注意してね。ニコニコ動画のランキングページとか開いたらMBPでも死にかけた あと全然セキュアじゃないですたぶん インスパイヤ元 Horacio Salinas GlitchMonkey コードベース LDR - Signal
会社が白金台に引っ越しました。外苑前と比べると人がすごく少なかったり、オフィスの隣には都内有数の森があったり、窓からその森が見えたり、僕がその窓際に座っていたり、座って作業していると半径10mに人が1人もいなかったり(前のオフィスは30人くらいいた)して、かなりいい感じです。 そんなカッチョいいオフィスで社会と会社と己のマニーのために働いている僕ですが、先日社長が"カッチョいいディスプレイを会社のフロントに置くから、そこでなんかやってよ"などとおっしゃってまして、ちょっとしたデモを作ることにしました。 何を書いたかというと、食べログの駅名検索で取得できるレストランをランダムでGoogle Earth上に表示するRuby scriptです。WindowsだとCOM APIとか言うのがあっていろいろやんちゃできるみたいなんですが、うちの社長は最近Macにこってるので無理です。apple sc
音の高低で、スクロールされたエントリがどの程度はてブされているかがわかるgreasemonkeyを書きました。 LDRHatebuCountListenable LDRHatebuCountListenable from negipo on Vimeo. 例えばDiablo2とかやってた人は分かると思うんですが、大量の情報を扱う場合、インターフェース上聴覚情報って言うのはすごく重要なんです。8人パーティで、Lv.28ぐらいのマルチ使ってフルbetter chance of magic item装備で牛追いかけ回してるときに、秒間数十回するアイテムのドロップ音/攻撃の発動音/ヒット音に混じって、「チンッ」って言うring/amulet系の音がするとすげー勢いでほかの奴ら集まってきますもん。 RSS readerによる情報収集もD2Cのレアアイテム収集も本質的にはほとんど同じで、何らかの指標を
shikakunさんのmuxtape見てたら思いついた。 MuxtapeSamplerPad.user.js サンプラーパッドでいいのかな?hifanaのイメージ。 とりあえず僕にリズム感がないことだけはわかった。 5,6,7,8,t,y,u,i,g,h,j,kでそれぞれ切り替えです。
http://kyoujin.muxtape.com/ 全く何言ってんのかわかりませんがたまに'きほーんーてーきー'とか'そウCてーもぅUだーCta-'とか言い出して吹きます。 ソースは以下。 #!/usr/bin/perl use strict; use LWP::Simple; use XML::RSS; use Lingua::JA::Romanize::Japanese; use Data::Dumper; use Date::Simple; use WWW::Mechanize; sub reduce_candidate{ my $str = shift; my @words = split / /, $str; my @_words; for my $word (@words){ if($word =~ /^(.+?)\//){ push(@_word
この匿名ダイアリーを見て、そんなにはてな嫌いなら見なきゃいいのにと思い、ちょうどお昼休みだし俺はメシ食いながらはてな見てるしなのでgreasemonkey書いてみた GoogleDenyHatena.user.js googleで検索するとhatena.ne.jpな結果が全部見えなくなる。AutoPagerize対応 でソース見てもらうと分かると思うんだけど、denyのリストを正規表現で与えられるので、/./を渡して"そんなに世の中嫌いなら何も見なきゃいいのに"的なこともできる もう誰か作ってるスクリプトかもだけど、意外と便利だなこれ。
どんなサイトでもミュージックビジュアライザにしてしまうgreasemonkeyユーザスクリプト、InFullVolume.user.jsを作りました。 デモページ どんなスクリプトかは↑見ていただければわかるかと思うんですが、要するに超大音量で音楽を流しっぱなしにするか、延々と叫び続けない限り正常にWEBが閲覧できなくなるユーザスクリプトです。siteinfoを用いているので、誰でもxpathやuriパターンの編集ができます。一応ソースからもsiteinfoを編集できるので(デモページのsiteinfoがハードコードしてありますので参考に。)、チェックしてから上げるようにしてください。またSiteInfoクラスはyoupyさんのTwitter Text Converterがベースになってます。あと現在siteinfoに登録されているxpathの半分くらいはldrizeのsiteinfoのコ
人工無能オフというのに行ってきた 人工無能と言うのは要するにchat botで、チャットソフトやマイクロブログ上で動作して勝手に喋ったり返信したりするもの 僕が作った奴 http://twitter.com/kyoujin http://twitter.com/yumeno 人工無能オフだと言うから前日に1時間で作った↓ http://twitter.com/DaDaDaJunji 他参加者 http://twitter.com/ha_ma http://twitter.com/dabesa http://twitter.com/medachon http://twitter.com/meitanteikun http://twitter.com/koc 予想はしてたけど自己紹介時に"どーも、きょうじんです""あ、ha_maなのよ"みたいなかなりカオスな感じ。嘘で
昨日の続き。 なんで昨日いきなりライフゲームなんぞ実装したかと言うと、なんかglitchに使えそうだったからです。寝る前にふと思いついちゃいました。てなわけで今日ぐっちゃぐちゃになりましたけど、割と構造化を意識した感じのコードにしてたんです。コードグリッチ! 以下詳細。 やべー超楽しい(俺が)。 機能・フロー: 1) たんぶらうざのフィードを取得し、画像を全件取得。 2) ライフゲームを回す 3) ライフゲーム下、各ノードが特定の条件下で周囲のノードが持つピクセルを自分にコピーするようにする。>自分が生きている場合、周囲の生きているノードから適当にコピー 4) クリックで画像変更 ダウンロード: lifegame_glitching.app.zip(mac) lifegame_glitching.exe.zip(win)未動作確認 # ビデオ見てもらうとわかるけどめっちゃ
開発合宿中ですが、ふと理性がなくなって何となくきょうじんスクリーンセーバーをつくりました。ping 理性。 kyoujin.qtz ダウンロードして、 システム環境設定>デスクトップとスクリーンセーバー>スクリーンセーバー の画面にドラッグアンドドロップしてください。 mac only! (追記) あ、Leopard onlyだった。すみません。
誤字ェネレータは、入力された文章に含まれている漢字を誤字に置換するアプリです。dreamhost上のRailsで動いてます。 glitchmonkeyとかその辺の技術が僕は結構好きで、glitchというかcorruptingと言うか、そう言ったノイズ系のフィルタを日本語の文章にかけるのはどうしたらいいのか考えてました。一つの解は多分カットアップなんですが、それはもうきょうじんでやっていて結構いい感じなので、別のアプローチを考えてたんです。で、誤字かな、と。誤字って大抵見た目の似てる漢字を書いてしまうものなので、そういった感じの事を裏側ではやっています。 ぶっちゃけこれ僕の初めての割とまともな趣味webアプリなので、嬉しくって動画とか撮っちゃってます。使い方結構シンプルですがとりあえずこれを見て頂くと言う事で。 見ると分かると思うのですが、日本語の文章なんてぱっと思いつかねえよって方の
先日"これスコアリングの結果わかりやすく見せらんないかな?"って社長とペアプロ時に言われて、オレオレ変換で色・サイズのタグクラウド作ったら色の方だけ速攻却下喰らった。超くやしい。 と言う訳でちょっと勉強がてら書いてみた。 今一適当なarticleが見つからなかったのでjQueryのHeatColor pluginの中身をそのまんま実装。 #!/opt/local/bin/ruby require 'RMagick' class Float HEAT_COLOR_SCALE = 128 HEAT_COLOR_PERIOD = 2 * Math::PI def heat_color(min, max) position = (self - min) / (max - min) shft = 0.5 * position + 1.7 * (1 - position) x = shf
アイデアとしては単純で、画像情報に落としたあとで全漢字pairに対して全pixelの一致数をカウントするだけ。 これの時にはリアルに全漢字でやろうとしてたんだけど、2万字=>4億ペアなので断念した。常用漢字1945文字を対象とする。 ActiveRecordやら何やら使いたかったけど、普通にやると結構面倒だったのでrailsでプロジェクト作ってscript/runnerした。 ファイル rake db:migrateで create_table :chars do |t| t.column :char, :string t.column :byte, :integer end add_index :chars, :char add_index :chars, :byteこんなのと create_table :similarities do |t| t.column :c
Twitter - Identgraph - 実用 からコードを丸パクリしました。すみません。すげえ勉強になるコードだった。 画像生成APIは一昨日のRailsLT@クックパッドで発表されていたKaoChart。 user.js : Twitter - IndentKaograph
正しくは"UTF-8で表現できる"が接頭辞につきます。また、前提として僕はエンコードやらバイナリやらに関してはドがつく素人です。 すべての漢字を取り出す正規表現を以前読んでいて、ちょっと作りたいものがあって全ての漢字の列挙を行いたかったのでこれを参考にやってみた。 多分だけど、Rangeで範囲内の全ての漢字を取り出せるかなあと思って、まずは単純にirbで ("一".."龠").step(1){|s| puts s} ってやった所、数百文字で止まり、しかも途中からは漢字ではない??みたいなのが出力されている。おかしい。どれくらいの範囲が確保されていて、どれくらい漢字でないものが含まれているんだろう。 unpackしてバイト列に直したものを10進数に変換してみる。 >> "一".unpack('C*').map{|i| i.to_s(16)}.join => "e4b880" >
今日会社に届いた新MacBook竹モデルです。 これはこれでネタになるのでできることならこのまま手元に置いておきたいんだけど、2時間前にセットアップ開始してからもう20回ぐらいハングアップしてるので、退社後ジーニアスバーに行ってくる。交換になっちゃうかも。 (追記) アップルストア銀座に行ってきました。結論から言うと交換してくれなかった。オレ世間知らず超涙目。 今後初期不良等でアップルゴルァする人への注意点が3点。 1) ジーニアスバーは予約制です。初期不良ってことで一応なんとか受け付けてもらえたけど、30分ぐらい待ちました。 2) 直営でない販売店(僕の場合はソフマップのネットショップ)で購入した場合、初期不良による交換には応じてもらえません。購入当日に持って行っても修理扱いになるので、急ぎの場合は販売店へ直接持って行く事を勧められます。 3) 順番が来たよ呼び出し用ポケベル
どうもDSLが気持ち悪くて。。スンマセン。 dependencyにRubyInlineの3.6.3があるので、普通にgemやるとエラーが起きます。 % sudo gem install scrubyt % sudo gem install RubyInline --version '= 3.6.3' % sudo gem uninstall RubyInline --version '=3.6.5' なんか間違ってる気がするけど気にせず小さなコードを書いてみた。tumblrのfollowings url list。 #!/opt/local/bin/ruby -Ku require 'rubygems' require 'scrubyt' require 'yaml' login = YAML.load_file('login.yaml') data = Scrubyt::
1) 毎日twitterにきちんと"出社""退社"と書く 2) 月の終わりにAutoPagerizeでhttp://twitter.com/account/archiveを一ヶ月分表示させて、FireBugのconsoleに $$('tr.hentry').each(function(obj){if(!obj.innerHTML.match(/社/)){obj.hide()}}) と書く。 3) "社"がついてる呟きだけ残るので、印刷して総務に提出。 FireBugスゲー便利。javascriptにunlessが無いのを今知った僕でも使える。 ふとこれめんどいと思った時に使えるのが良い。
GD::Imageでピクセルカウンターみたいなのを作って白ピクセルを数えてみた。 #!/opt/local/bin/perl -w use strict; use GD::Image; for my $file (@ARGV){ my $pxcount = 0; my $wpxcount = 0; my $img = GD::Image->newFromPng($file); my ($w,$h) = $img->getBounds(); my $white = ($file eq 'terada.png') ? '252253252' : '255255255'; for my $x (0..$w){ for my $y (0..$h){ $pxcount++; $wpxcount++ if $white eq join '', $img->rgb($img->ge
T/O CTOから教えてもらったんですが、検索結果のページをFireBugのNetで見るとこんな感じに! 読んでるイメージはこれ。 たぶんjsで切ってるんだと思いますが、そちらも超圧縮されてる徹底ぶり。 偏執狂たれとはこの業界よく耳にする格言ですが、ほんとに脱帽ものの偏執狂っぷりです。Googleすごすぎ。
きょうじんAPIっぽいものを作った http://polog.org/lab/kyoujin/kyoujin.cgi JSONPらしきものを出力してくれるが、よくわかっていないので正しいかどうかは知らない。 ラッパーはcallbackと言う名前、Hash keyはtalk。 まあとにかく僕は今日は舟遊びをして死にそうになっているので寝ます。東京湾最高。
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