サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
やろう!確定申告
pon-s.tea-nifty.com
池田信夫blog管理人:池田信夫さんによるコメント削除について 前提として、コメント削除の権限はブログ管理人とブログサービス運営側にあります。 コメントの削除権は、当然の権利として管理人は持っています。 削除は自由です。 ただし、その削除が理不尽だと感じた場合、コメント者が声を上げる自由もあります。 私は池田信夫blogにコメントしたことはないので、削除されたことはございません。(2008/02/11 4:30現在) 前提おわり。 gooIDとはてなIDの違い いわずもがなだけど (ikedanobuo) 2008-02-06 11:05:28 「はてなにもIDがあるんだから、gooIDとどこが違うのか」という、お子様からのコメントが複数あったので、一応、答えておきます。 gooIDは私が管理できるけど、はてなのIDはできないだろ。それとも、はてなのIDも被害者に削除させてくれるのかね。
僕は、ブログに向いてない人なのかもしれない。 最新のニュースを取りあげて自分なりの意見や感想を述べ、他者と論じ合う。 1.どこかで悲惨な事件・事故が起きる。 2.新聞やテレビで得た情報をそのまま書く。 3.しかし、事件の当事者ではないので、ニュースソース以上のことは書けない。 4.自分の感想なり意見なりを少し添えて載せる。 5.同様のブログ記事を探してコメント・トラックバックを打ちまくる。 6.コメントありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございます。 7.トラックバックありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございます。 人間の生き死にをネタにしておいて、「ありがとう」はないだろ? それが、ブログらしい使い方なのは分かる。 にしても、「心配です」とか「ご冥福を~」以外のコトは書けないのか? そんなエントリを書くなとは言わない。 私も脊髄反射的に記事をアップす
信号のない横断歩道で、渡ろうとしている歩行者がいるにも関わらず、無視して走り去って行くクルマの割合は、100台中93台=93%。 【JAFMATE 2005年5月号より】 上↑の切り抜きは、2005年3月上旬に、JAFが東京都港区の路上で調査した結果の値です。 信号のない横断歩道において、ほとんどのドライバーが歩行者を見ていない、あるいは、見ても止まらないことの証左です。 【残念な数値です】 ↑画像をクリックすると別窓にて拡大します。 【無視、無関心、無責任】 93%という数値が示すものは、多くのドライバーは、もっぱら、信号機と前方のクルマの挙動にのみ注目していて、歩行者を無視し、歩行者の安全に無関心で、ドライバーの持つべき責任(=歩行者優先義務)を放棄している、ことだと思います。 これは、とても危険なことだと私は考えます。 【トラックは止まってくれる?】 S嬢のPC日記:交通ルールとその
フジのEZ!TV「呪怨」のハリウッド・リメイク版ホラー映画(清水監督)特集をぼんやり見ていたら、突然、大きなムカデが乱入してきました。 全長12cmくらいはありそうです。 部屋にでっかいムカデが入ってきた! 瞬時に戦闘モードに切り替え、ガムテープとデジカメ(笑)を用意して臨戦態勢を整えました。 広い場所に来たら、テープで貼り付ける作戦です。 しかし、テープで抑えてもヌルヌル油?でスグに出てきてしまいます。 ……冷や汗、出てきた。 私はゴキブリとムカデが大キライなので(好きな人は少ないと思いますが)見つけたら当然、駆除します。 ムカデに噛まれたりしたら大変です! ガムテープ地獄から懸命に逃げようとしているムカデ君。 (ガンガレ!) 何とか捕まえて、テープでぐるぐる巻きにして捨てました。 いやー、「The Grudge(呪怨)」より怖かったです。(ザ・グラッジも呪怨も観たことないけど。) 高校
【アクセス制限】 昨年(2005年)より、ここ、ぽんすブログからあふら写真館へのアクセスができない状態になっています。 http://photo-afra.cocolog-nifty.com/photohome/ うーん……さて、どうしたものでしょう。 このまま、ずっと放置しておいても構わないのですが、誰かにアクセス拒否されるという経験はなかなかできないものだと思うので、興味があります。 いや、もちろん、相手サイトに対して粘着コメントを書き続けたり、何度もトラックバックを連投したりすれば、荒らし認定されて拒否されることもあるでしょう。 しかし、私はあふら写真館に対して、そうした類(たぐい)の迷惑行為を行った覚えはありません。 では何故、アクセス制限を受けてしまったのか? 【これまでの経緯】 けーたのブログ:トラックバックのネチケットにて、あふら写真館のあふらさんが、「トラックバックを送信す
前回の記事:議論のアンチ・パターンを読んで、「それらが禁じ手だと言われちゃったら、もう議論なんてできないぢゃないか!」と、困り果ててしまった人は、これまでの議論の方法が間違っていた。ということでしょう。 今後の「議論のやり方」を考え直したほうが良いかもです。 さて今回、また新たに、10コのアンチ・パターンを追加したので紹介いたします。 11.捏造だ! 12.自己完結 13.常識論/良識論 14.自分を卑下した態度 15.尊大な態度 16.必要以上に相手を賞賛する 17.拡大解釈 18.主観論/客観論 19.ソースの提示要求 20.応援のメール 【11.捏造だ!】 相手の主張が事実無根であるかのように言いふらすための言葉。 「ねつ造だ!今すぐ訂正しろ!!」と騒いでいる人物の言動にこそ注意を向けるべきです。 議論において語られた事実が本当に存在したかどうかは、もちろん大切です。 しかし、事実の
これまで、議論に関する記事をいくつか書きました。 「ギロン議論」 「3つの議論」 今回は、議論における禁じ手を紹介したいと思います。 限りなくタブーに近い、コレをやったら嫌われる、もしくは、(議論の)相手にしてもらえなくなるパターンです。 1.論点ずらし/論点はずし 2.質問攻め 3.オウム返し 4.愚弄・嘲笑 5.警告「コメント削除」 6.脅し「IPアドレス公開」 7.詭弁だ! 8.へ理屈だ! 9.暗示/憶測 10.個人攻撃 【1.論点ずらし/論点はずし】 このまま本題で進めて行っては勝てないと思った相手が、議論を混乱に陥れるために行う戦術です。 たいていは自分の得意分野に誘導して有利に議論を展開したくて「論点ずらし」を行うので、この策略にハマると相手の思うがままになってしまいます。 対策として、「それは本題と違う。」と指摘し、議論が脱線しないよう注意すること。 【2.質問攻め】 議論と
前の記事:3つの議論の最後に、 議論の前提に「対話」があり、討論ゲームには「ルール」がある。 対話もルールもない言い争いは議論ではない。 と書きました。 今回、対話について少し触れてみたいと思います。 【ディベートのルール】 ~ BLOG STATIONさんより引用 ~ ディベートというのは、きちんとしたルールに基づいて行われるべきものであって(リンク参照)、双方がルールについて合意した上で行わなければ、成立しません。 (中略) 「論破」という言葉に象徴されるように、議論の目的は、相手を言い負かすことにあるのであって、どちらの主張が正当なものであるかは、二の次です。 声の大きな人、文章力のある人、論理を組み立てるのが上手い人が、常に勝つような仕組みになっているのです。 本来は、論理の正当性・妥当性の高い主張が勝つのが議論の道理なのですが、「自分の意見は正しい。そして正しいほうが勝つ。」と双
【ディベート・アワー】 さあ今週も、ヘタレ・ディベート・アワーのお時間がやって参りました。 私、司会のTAKO@ぽんすです。 前回の放送:議論は勝ち負けぢゃないよにて、「議論の勝敗にこだわるな。」とお伝えしました。 今回は、各派閥の代表に集まってもらって、勝ち負けの是非について話し合っていただきたいと思います。 それでは、代表の皆さんをご紹介しましょう。 ・勝ち負けぢゃないよ派:A子さん(25才・司書) ・議論は勝ち負けだよ派:B作さん(31才・IT戦士) ・どっちでもいいよ派:C男くん(19才・ニート) はい、皆さんよろしくお願いしまーす。 早速、討論開始です! "Take your marks... Go!" 【ギロン議論】 A子:「勝負にこだわると、感情的になって冷静な議論ができなくなるから、勝ち負けぢゃないんですよ、議論は」 B作:「いや、そのりくつはおかしい。感情的になった時点で
【トラックバックでハッピィになろう!】 うーん、すごい見出しだ。(照れ笑い) ハッピー・トラックバック症候群とは? トラバを打つことでβ-エンドルフィンが分泌されハッピーな気分になれる。 さらに大量に打つことにより、虎駆場喰(トラク・バクー)と呼ばれる脳内空間が構築され、その形而上学的なバクー空間に囚われたブロガーはやがてトラックバック・ジャンキーへと変貌してゆく。 まさしく、「トラバやめますか?それとも人間やめますか?」の世界である。 民明書房刊 『虎場―その原理と応用―』より。 ・・・ 冗談はさておき。 ハッピー・トラックバック運動なるものが実際にあります。 ~ ish☆雑学ブログさんより引用 ~ ・トラックバック先へのリンクのないトラックバック ・関連性のない記事へのトラックバック ・自分が書いた記事を知らせたいだけのトラックバック に対して自制を呼びかけるものです。 この呼びかけの
虎場物語(ルール・オブ・ザ・リンク)三部作の最終章は、原点回帰して、リンクの話です。 【これまでのあらすじ】 1.混沌としたトラックバックの周辺について一度整理してみよう。と思って書いたのが、トラバのルールでした。 2.次に、「ココログの提唱するトラバ・ルール」への言及、および、ココログの当該記事に対して反論されてる方に質問を試みたエントリ:ココログのトラバ・ルールを続けてアップしました。 3.そして今回、言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか(ただのにっきさん)を拝読した僕なりの反応(意見)を述べてみたいと思います。 こうして書いてる時点で既に眠いので、うまくまとまらないかもしれません。 結論から先に書くと、「リンクを張らずにトラバだけ打つ人は、要するにセコイのでは?」ってことです。 と、誤解を招くような言い方をして脊髄反射されると困るので、あらかじめ明記しておきます。 【
マルチまがい商法に用心しましょう。 ユナイテッド・パワーは詐欺です。 ウチの父者はダマされて40万円もするセット・トップ・ボックス(STB)を買わされた上に、数千円のプロバイダ接続料を毎月支払ってます。 NTTのBフレッツ料金とは別に、です。 家族みんなで(upsを)やめるよう何度か説得したのですが、父者は洗脳されているようで全く聞いてくれず、逆ギレする始末です。 私が優しく諭しても大声で叱っても、まるでムダでした。 今ではその話題に触れないようにしています。 仕方ないので、父者が亡くなった時に速攻で解約するつもりです。 まあ、その頃に先方(ユナイテッド・パワー株式会社)と連絡がとれるかどうか分かりませんが。 このマークに要注意! とにかく、ユナイテッド・パワーはマルチ商法の詐欺集団なので勧誘されたら断りましょう。 お世話になっている知人からの紹介でも「要らないし、話も聞かない。」と言うべ
ブログの直リン禁止だそうですよ? 【ジカリンクエスト】 2005年06月20日、Miku*Diaryブログに「言いたい事の一つ。」という記事がアップされました。 内容は、のらりくらり(*1)とした日記でした。 それは良いのですけど、発端は、記事の冒頭に以下のような主張があったことなのです。 ~ 趣味のWebデザインさんより引用(の引用) ~ 言いたい事の一つ。 はじめに言いますが、このブログをお気に入りに入れたり、ブックマークするのはやめてください。数名いるようなので・・・。ブクマはHPのIndexのページでしてください!HPのInfoのところに書いてあります。ブクマがあるようでしたらPASS制にします。 本来なら、Miku*Diaryへの参照リンクを張りたいところですが、パスワード制になってしまっているため、徳保さんのエントリから引用・参照させていただきました。(*2) 【直リンの人々】
仕事以外で人に何かをやらせたい時、相手にマナーを守らせたい時、大きく分けて2種類の方法があると思います。 1つは、相手に納得してもらった上で動いてもらう方法。 もう1つは、相手を力ずくで押さえ込んで強制する方法。 前者の場合、その作業内容の程度によらず、依頼主との信頼性(=関係性)が重要な要素を占めることも多々あるワケです。 「仕事以外で、」と書きましたが、これは仕事にも通ずる話でしょう。 【はじまり、はじまり。】 ある町に、マナーに対する意識のとても高い、偉い学者さんがおりました。 小高い丘の一軒家に居を構え、かわいい助手のピノ(以下略) ある日のこと、学者先生は電話のマナーについて考えておられました。 「電話が突然鳴ったら、みんなビックリして電話に出ないだろう。 驚いて心臓発作を起こす人もいるかもしれない。 そうなっては大変だ! 誰にでも優しい、電話のマナーを広めなければ。」 【マナー
「根拠を示せ!」と言われたら、相手に注意しようよ。 まず相手を確認して、怒ってるか笑ってるか、顔色が青いか赤いかをよく見極めて対応しましょう。 え? ネットぢゃ相手の顔が見えない? いえいえ、それまでの遣り取りから相手の態度を推察するのですよ。 主義・主張の異なる相手と建設的な意見交換ができるかどうかをね。 発展する議論が望めそうなら、ソースの提示はすべきでしょう。 しかし、相手がケンカ腰で勝ち負けにこだわっているようでしたら、提示を控えたほうが良いかもしれません。 議論を勝ち負けだと思ってる相手に対して、どんな資料を提示しても、「ふん、根拠としては弱いな。」などと書かれておしまいですから。 もし仮に、提出資料にローマ教皇の直筆サインがあったとしても、「オレは神を信じないから、そんなモノは無意味だ。」とかなんとか切り返されて終わりかも。 ……いや、僕もいきなりローマ法王のサインを見せられて
【はじめに】 この記事は、特定の個人に向けて書いております。 その方(かた)は、おそらく拙記事を読んではくれないでしょうし、関係者以外の方々が読んでも全く意味が分からないと思いますので、無視してもらって結構です。 今さらココに書いてもムダな気もしますが、あえて書きます。 【ブログの閉鎖に思う】 近ごろ、あるブログが閉鎖しました。 私は以前、その管理人とモメたことがありました。 私は、その管理人の心ない言葉によって傷つき、私もまた怒りに駆られて、相手に酷い暴言を吐きました。 互いに傷ついたのです。 非は私にあったので、その後、全面的に謝罪しました。 しかし、内心思っていたのは、「仲間に始末を頼むのは卑怯だ。」という悔しさでした。 せめて、1対1で向き合って欲しかった。 助けてくれる仲間がいるのは、それだけ人望があるからなのだろう。 僕は独りだ。 だけど、それでいい。 所詮、人は独りだから。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『pon-s.tea-nifty.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く