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アメリカ大統領選
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ネットを徘徊していたら、偶然TBS「サンデーモーニング」の提灯記事をみつけた。 サンモニの反日左翼ぶりは徹底していて、いいブログネタである。 そんな馬鹿らしい番組は見るなという忠告も頂くが、世論を誘導する反日勢力は辟易としながらも切らねばならぬ。...
安倍首相のアベノミクスで日本人の気持ちが少し明るくなって来たのに、それに水を差そうとするのが反日NHKである。 例によって「時論公論」で今度は山田伸二解説委員が「私は懐疑的だ」と批判。 金融政策を中心に批判し・・・ 「短い期間に物価を2%上げることは...
真正保守派の星、中川昭一氏(56歳)が自宅で亡くなった。 自民党再生の中心人物として期待していただけにまことに残念だ。 衷心からお悔やみ申し上げます。 中川氏の国際舞台での活躍をマスコミは報道しようともせずに、「朦朧会見」のビデオをこれでもかこれでもかと繰り返し放映した。 先の衆院選の直前でも流され、名誉毀損で訴えるべきだとすら思った。 中川氏の死亡の報道に接して今頃になって中川氏を擁護するコメンテーターもいるが、もう遅い。 テレ朝「サンデー・スクランブル」(2009/10/4) テリー伊藤 「朦朧会見のイメージを国民の方はお持ちですけども、そうじゃないですよね。ほんとうに繊細な方だったので、もったいないというか辛いですねえ・・・」 佐々木正洋(キャスター) 「その繊細さがお酒にと言うことも考えられなくもないですが」 鉄ひろし(漫画家) 「朦朧会見が評価をおおいつく
政権交代狙うマスコミの陰謀か マスコミは非正規社員、派遣社員の首切りだ、失業だ、食べる物もない、寝る所もない、派遣村も終わりだと連日のように騒いで国民を一層不安におとしいれている。 なんだか、心配しているというより、ニュースのネタになると喜んでいるかのようでもある。 今日は100円しかないと中味を見せたおばさんの財布にクレジットカードがぎっしり並んでいたのにも驚いたが、結構立派な服装や高級時計をしている人も居るし、中には田舎の実家に帰った人も居る。 ホームレスやネットカフェ難民には帰る家はないのだろうか。 日本の伝統的な家族制度を破壊したのは誰だ。 それは誤った戦後民主主義に悪乗りした反日勢力の仕業である。 反日勢力がマスコミを動かし、国民を扇動し、不安を煽り、現行政府への不満を煽り、民主党政権への政権交代を促しているとしか思えない。 職を寄越せ、俺達を殺す気かとプラカードを
百の法律論より一つの直感 国籍法改正案は明日4日の委員会で採決され、明後日5日の参院本会議で可決される予定だという。 ネットの仲間のFAXによる抗議行動も付帯決議を検討するところまでで矢尽き刀折れたかと無力感に陥る。 付帯決議といってもDNA鑑定の必要性を明確化したものではなく、将来検討するという曖昧なものだ。 さらに「民主党の要望」は聞いて呆れる。 「届け出に疑義がある場合は父親と認知された子が一緒に写った写真の提出をできる限り求める」 写真で真の親子か判定せよというのである。しかも「出来る限り」であるから出来なければ提出する必要はない。 与野党の議員たちはどこまで腰が引けているのか。なぜなのか。 国籍法を問題にしているのはネットの保守派の世界と産経新聞くらいのものだ。 産経新聞の福島香織記者によれば、首相のぶらさがり会見の質問はその月の幹事者に各社が質問を出して調整す
アフガニスタンで有為ある青年がテロリストによって殺害された。 ご冥福をお祈りしたい。 マスメディアは連日報道しており、今夜のNHKニュースが大きく取り上げていた。 この青年をアフガンに派遣したぺシャワールの中村哲現地代表が、現地人に挨拶しているところを見た。 中村医師は、つたない英語で「今までアフガンでは多数の犠牲者が出ていた。今回初めて自分の会から犠牲者が出た。しかし、アフガンの人達を恨んではいない」という趣旨の挨拶をしていた。 「アフガンの人達を恨んでいない」と敢えて踏み込んだ発言に大きな違和感を覚えた。 私が親ならアフガンの人を恨む。恨まないと敢えて言った中村医師を恨む。 犠牲者の母は生死が定かでなかった頃、「返して」と泣き崩れていた。 大義のためとはいえ、子供が親よりも早く死ぬ事が、どれほどの親不孝であるか、この犠牲者は自ら親にならずして、親の心も知らずこの世を去っ
タリバン犯行声明を出す タリバンが犯行声明を出した。 「住民に役に立っても、住民に西洋文明を植えつけようとするスパイだ」と。 このようなタリバンがいる国に無防備な「9条」信奉者が善意だけで出掛けて行けば、その結果は明らかである。 善を施すにも武力が必要であることはイラク戦争でも証明されいる。 お花畑の人達も、そろそろ憲法9条の呪縛から解放されて、強い軍隊、強い外交力、強い日本への道を素直に認めたらどうか。 「丸腰だから現地の人に伝わるものがある」(中村医師) という論理は武装しなければ敵は攻めて来ないという平和主義者の考えと同じであり、世界では通用しない事を知るべきである。 9条の会は日本の癌だと思う方は外部サイトまで2クリックを! ↓
お花畑の住人は他人を死に追いやる ペシャワールの会をぐぐってみると、1984年からパキスタンの中村哲医師を支援するために出来た会だそうな。 著書に「アフガニスタンで考える -国際貢献と憲法九条-」(岩波書店)などがある。 「丸腰だから現地の人に伝わるものがある」と「九条の会・小平三周年のつどい」で講演し、アフガンへの自衛隊の支援を批判している。 やはりお花畑に住んでいる人でした。 http://www.news.janjan.jp/world/0806/0806048723/1.php 別のサイトでは中村医師はタリバンのスポークスマンだという批判もある。 民主党小沢一郎とのパイプもあるという。 今回の事件でペシャワール会の会長は、「現地の情勢判断を誤った」と認めながらも「今後もアフガンでの活動を続ける」と言っている。 責任をとってペシャワールの会は解散するのが筋である。
テレビは騒ぎ過ぎ テレビ各局は一人の日本人ボランティアが治安が悪化するアフガンでテロリストに拉致されたくらいでなんでこんなに大騒ぎをするのだ。 外務省の退避勧告も無視してNGO活動を続けるスタッフにはそれなりの覚悟があるだろう。 たった一人解放するためにまた政府が動く。税金が払われる。 テレビでは、今、大野某とかいう自称中東問題専門家が 「拘束されて自己責任だというかも知れないけれど考えなければならない問題だ」 と訳のわからないコメントをしてギャラを稼いでいる。 何をどう考えなければいけないのか教えて欲しい。 ボランティアはヒーローではない。 外務省の勧告を無視して退避しないボランティアを批判する声はひとつもあがらない。 外国人を助けるために危険な海外に行くぐらいなら、日本でへルパーになって一人でも多くの高齢者を助けてもらいたい。 【外務省:危険情報】 本情報は20
「日教組が癌だと分かる本」‐日本をダメにする反日偏向マスコミ、政治家、文化人を斬ります誰も知らない教育崩壊の真実 中山前国交相が引退した。 日教組を叩き潰すと宣言して日教組と民主党の癒着を改めて国民に印象付けた功績が大きかっただけに議員を辞められたのは大変残念だ。 中山氏の言葉を借りれば、あの発言によって日教組の存在とその弊害を知った人が多かったという。 しかし、マスコミのバッシングと麻生首相が切り捨てた事で政治生命も尽きた。 東国原宮崎県知事との水面下の話し合いがついたことでバトンタッチしたのではないかと憶測する向きもある。 いずれにしても日教組と自治労は民主党の支持母体である。 自民党が追い詰めてきた日教組が息を吹き返すかもしれない中山氏引退と、民主党のお仲間の自治労の不祥事で民主党に攻められる不合理さに気付いている国民は少ないのではないか。 ゆとり教育を強力に推進した元
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