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衆院選
qiita.com/Jxck_
追記 Guillermo の都合によりリスケになりました。 収録日は 7/21 です。 Socket.IO at #mozaicfm 次回の #mozaic.fm では、待望の Socket.IO@1.0 を無事リリースし、 7/4 に日本で実施した Socket.IO MeetUp のために来日した Socket.IO 作者 @rauchg こと Guillermo Rauch をゲストに迎え、 Socket.IO の歴史や、 1.0 の新機能、 Socket.IO の今後について議論できることになりました。 今回もここで Guille への質問を募集してみます。 質問募集 今回はフルで英語の予定なので、そもそも俺に質問を読んだりする余裕があるのか全く自信がありませんが、 Guillermo への質問を募集します。 質問は 1tweet でおさめてください。 締め切りは 7/6(日) 1
Security(protocol編) CCS Injection Vulnerability を発見・報告した lepidum の @lef さん、菊池さんのお二人をゲストにお招きし、自分がやっている次世代 Web Podcast Mozaic.fm にて「セキュリティ(プロトコル編)」を明日(6/6 21:00 ~)録音します。 本当は、もう少し先で録音する予定だったのですが、今回の件をうけ急遽録音させていただくことになりました。(お二人とも本当にありがとうございます。) そして、今回はお二人の許可のもと質問を募集してみます。 質問募集 このエントリは、普段 mozaic.fm を録音する前に、出演者の方と事前に限定共有しているラフノートです。(あくまで参考で、この通り進める台本というわけではありません。) 今回は先にこれを一般公開し、内容についてゲストのお二人への質問を募集してみたい
生 WebRTC API で dataChannel での文字列チャットの接続フロー、何回か調べてる気がするので張っておく。 流れを思い出すためのものなので、適当に動くだけで細かい例外処理や、ハンドリングしてないイベントや、構造化はしてない。ちょっといじれば Video も送れる。一対一しかできない。 かける側と受ける側の peer は別オブジェクトにしてるのも、流れを思い出しやすくするため。 サーバ側は socket.io で適当に返している。 client.js function prittysdp(sdp) { var text = 'type:' + sdp.type + '\n'; text += sdp.sdp; return text } function prittyice(ice) { var text = JSON.stringify(ice, null, " ");
package main import ( "log" ) func init() { log.SetFlags(log.Lshortfile) } type Indexing int func (i Indexing) String() string { switch i { case WITH: return "WITH" case WITHOUT: return "WITHOUT" case NEVER: return "NEVER" } log.Fatal("can't be here") return "" } const ( WITH Indexing = iota WITHOUT NEVER ) func main() { log.Println(WITH, WITHOUT, NEVER) } Register as a new user and use Qiita more
Web が生まれた時代 先日 Web が 25 周年を迎えた、一方でインターネットは 45 周年だ。 一般人にインターネットと Web の区別はそこまで無いだろう。 インターネットはパソコンを繋いだ。 しかしそこに流れる情報にはあまり統一性がなく、アクセスしたい情報によって、プロトコルやフォーマットを学ばないといけなかった。 「みんなが同じプロトコルとフォーマットで情報を共有すれば、研究はもっと捗る」 情報を HTML という統一したフォーマットで記述し それを HTTP という統一したプロトコルで配信する このルールを守ることで、だれもが同じく情報を発信し、受け取れるようになった。 彼はそれを Web と名づけた。 Web が「ページ」だった時代 Web の最初の用途は「文章を共有すること」だった。 HTML は文書を記述し、 CSS がそれを修飾し、ブラウザは Viewer(閲覧装置)
追記 いくつかフィードバックを頂いたので補足。 まず、 Dart と NaCl は比較対象じゃないだろ的な話は、別に比較してません。 何か新しい実行環境を載せるなら LLVM が乗った方が汎用性があるのでは?という意味です。 Dart も NaCl で動けばいいんだろうし。 あと、 Angular.Dart は確かに Angular.js のポーティングに留まらず、 Dart ならではの実装になっていると聞きます。 Angular は流行ってるように思いますが、 DI 周りとか見ても結構 JS の限界を突破している感じがするので、 そこから Dart に流れる人もいるのかもしれませんが、そこからの流入はあまり現実的な気がしないなぁ。。 話はずれるけど、 HTML5 の下りはあまりよく無かったです。うまく書けてなかったけど、例えば Gears のことです(HTML5 が始まる前から、俺の中で
Go の Test に対する考え方 この記事は Go Advent Calendar 2013 の 9 日目の投稿です。 今回は、 Go の testing というパッケージの使い方を解説しようと思ったのですが、 それだとつまらなすぎるので、合わせて Go が test というか assert についてどういうスタンスをとっているかを書いてみます。 Go でテスト さて、「テストのないコードはレガシーコード」などと言われて久しく、様々な言語が test (主に Unittest) について言語レベルでサポートしたり、デファクトなライブラリが確立したりといった状況が、今日では至って普通のこととなっています。 そんな言語や環境で、息をするようにテストを書いてきたみなさんが、はじめて Go でコードを書く時に見るべきは testing パッケージです。 http://golang.org/pkg
fmt.Printf("%b", 10) // 1010 fmt.Printf("%d", 10) // 10 fmt.Printf("%x", 10) // a fmt.Printf("%X", 10) // A
intro sort パッケージは slice などをソートするデフォルト実装や、独自の比較ロジックを定めるインタフェースなどが提供されています。 Go のインタフェース、継承による拡張などの考え方的にも面白いので解説メモ。 Sort function sort パッケージには Sort 関数が定義されている。 そのシグネチャは以下。 つまり、ここに sort.Interface インタフェースを満たしたものを渡すと、中で Quick Sort, Heap Sort, Insertion Sort を、条件に応じて使い分け、いい感じに並べ替えてくれる。 Sort Interface sort.Interface のインタフェースは以下。 (Go では、メソッドを持っていればインタフェースは満たされる) type Interface interface { // Len is the num
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