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SORACOM Air SIM + Abit社製 の AK-020 を Raspberry Pi で使うのに必要な情報です。 Raspberry Pi 2 Model B + raspbian_lite-2016-03-18で確認しています。 (5-13版が出てるのに今気付くなど) 基本的に、付属マニュアルにある通り、eject して modprobe すれば、tty が見えます。 ただし、AT+CFUN=1 を実行しないと、モデムとして動作を開始しないことがポイントのようです。 パッケージインストール
先日、よく行くバーのダイエット部に入部したため、体重計を買う事になりました(ちなみにダイエット部とは、7月末までにどのくらい痩せるかという目標を決めて、お互いに励ましあいながらがんばるという部活です)。 どうせ買うなら多機能で Internet of Things 的なヤーツが欲しかったので、まずは量販店に見に行きました。いろいろ出てはいるのですが、外部API連携が出来るかどうかとかが分からない(どこにも書いてないし、店員さんに聞いてももちろん分からない)ので、一旦諦めていろいろ調査をしてみました。 結局買ったのは、Withings ネットワーク対応 体重計 Smart Body Analyzer WS-50(Amazon.co.jpリンク)というヤツです。 これのいいところは、 スマホをいじらなくても乗るだけで WiFi 経由でインターネットにデータを飛ばせる (一応)APIがある ※一
この記事は今年もやるよ!AWS Lambda縛り Advent Calendar 2015の12/12日分の記事です。 Amazon SES のメール受信機能からの Lambda 連携をやったことがなかったので、ちょっとした処理をしてみました。 処理の内容 特定の人からメールを受信した時にツイッター等で通知したいことがありますよね?(ないですか、そうですか) 今までは単純に IFTTT で Gmail と Twitter をつなげてやっていましたが、何回目とか何日ぶりかを含めたツイートにしたかったので、Lambda で作ることにしました。 構成 当初 Gmail -> IFTTT -> Maker.ch -(HTTP POST)-> API Gateway -> Lambda -(HTTP POST)-> Maker.ch -> IFTTT -> Twitter と考えていましたが、なぜか
はじめに SORACOM リリース記念リレーブログ の 10/8 分です! SORACOM Beam の tcp to https ネタを用意してたら、先を越されてしまった(業界用語で言うと"メソられた")ため、急遽別のネタです。 イベントハンドラーとは SORACOM Air にはイベントハンドラーという機能があります。 イベントハンドラーはSIMの通信容量をトリガーとして メール通知 速度クラスの変更 AWS Lambda ファンクションの実行 を行うものです。 上2つは「監視」機能でも使用されているのですが、3つめの Lambda ファンクションの実行を使うと色々な事が出来そうなので、試してみました。 AWS Lambda ファンクションをご存知ない方に説明しますと、JavaScript や Java のコードをイベント駆動で起動するための AWS のサービスになります。 ※詳細情報
先日の "JAWS-UG 千葉支部 Vol.5 ~秋のAWS Lambda & API Gateway 祭り!!~" の懇親会で飛び入りLTさせて頂いた内容です。 これまでのLambda を cron 的に使う試み ■AWS Lambdaをcronの代わりに使ってみるよ S3のEventから起動され、S3のobjectを作成する事でループする手法 もしLambdaからS3にobjectを入れるのに失敗すると、そこでループが途切れてしまう、また頻度は最長でも1分に1回程度 ■Azure Job Scheduler + AWS Lambdaで夢のサーバレス定期ジョブを実現する 自分もこの記事を見て、同じ形で長らく使っていました(無料枠でも1時間に1度なら使用できます)。 どうにかしてAWSのサービスのみで実装できないだろうか? ■ 実験1 Dead Dead Queue DeDeDeDe-De
Amazon API Gateway の Integration Type には、 1. Lambda Function 2. HTTP Proxy 3. AWS Service Proxy (Advanced) の3つがある。 3つ目については、ドキュメントのWalkthrough: API Gateway and an AWS Service Proxy で触れられているが、パラメータを渡さずに ListTopics をするだけのサンプルとなり、正直あまり参考にならない。 SNS の Publish を例として、API にパラメータを与えるにはどうすればいいのかを検証した。 POSTメソッドを作る 先ほどのWalkThroughでいう、Step 2: Create the GET Methodで、2. For the HTTP method, choose GET, and then
きっかけ 先月CloudFrontのアクセス数などはCloudWatchで見れるようになりました。 しかしS3のアクセス状況はそのようなMetricsがなく、ログを解析するしかありません。 アクセス規模が小さくてEMRを持ち出すほど大げさではない場合、lambdaで処理すれば楽に可視化まで持って行けるのではないかと考えました。 実装 lambda2cw ログファイルがPUTされた時にフックして、ログを解析してCloudWatchのカスタムメトリクスとしてPutMericDataを行います。 想定としては、bucket内のlogs/ から始まるキーがログファイルとなります。 デモ 負荷を発生 適当にabで負荷をかけます。 $ while [ 1 ] ; do ( ab -c 4 -n $(echo $[ $RANDOM % 100 ]) http://lambda2cw.s3-us-west
SPINFさんの AWS LambdaでS3更新時にCloudFrontのInvalidationを実施する を東京リージョンで実現する方法です。 Classmethodさんの 異なるリージョンのAWS Lambdaを利用する を見て、SNSからは任意のリージョンの Lambda が呼べるので、東京リージョンのS3 bucketでも自動的にInvalidationが出来そうだという事でやってみました。 通知メッセージの形式 S3のObject Creationイベントを、SNS Notification 経由で Lambda に飛ばしてみると、 { "Records": [ { "EventSource": "aws:sns", "EventVersion": "1.0", "EventSubscriptionArn": "arn:aws:sns:ap-northeast-1:000000
{ "Version": "2008-10-17", "Statement": [ { "Sid": "AWSCloudTrailAclCheck20131101", "Effect": "Allow", "Principal": { "AWS": [ "arn:aws:iam::903692715234:root", "arn:aws:iam::859597730677:root", "arn:aws:iam::814480443879:root", "arn:aws:iam::216624486486:root", "arn:aws:iam::086441151436:root", "arn:aws:iam::388731089494:root", "arn:aws:iam::284668455005:root", "arn:aws:iam::113285607260:root" ]
{ "AWSTemplateFormatVersion": "2010-09-09", "Resources": { "Bucket": { "Type": "AWS::S3::Bucket", "Properties": { "BucketName": "my-special-bucket" } } } } # npm経由でインストール $ npm install -g csfn /usr/local/bin/csfn -> /usr/local/lib/node_modules/csfn/bin/csfn csfn@1.0.0 /usr/local/lib/node_modules/csfn └── coffee-script@1.7.1 (mkdirp@0.3.5) # 変換して出力してみる $ cat bucket.coffee Resources.Bucket= Type:"AW
$ date 2014年 5月30日 金曜日 20時56分02秒 JST $ echo 'select now()' | mysql -h mysql.foobar.ap-northeast-1.rds.amazonaws.com -u admin -p Enter password: now() 2014-05-30 11:56:20 アンチパターン init_connect に "SET SESSION time_zone = 'Asia/Tokyo';"と書く →フェイルオーバー時にハマる (rdsadminユーザなどではTimezoneがUTCでないとダメ) ストアドプロシージャを入れて init_connect から呼ぶ 例)
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