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バーチャルキャストにアイテムを持ち込むことができるようになりました。 なんか話だけ聞いてると難しそうですが、スクリプトとか考えなければそんなに難しくないです。 とりあえずバーチャルキャスト内にアイテムを持ち込むまでのやってみたいと思います。 VCI作成する準備 まずは、wikiを確認します。 必要なファイルのダウンロードということで UniVCI-x.xx.unitypackage Unity-2018.2.xx とありますので、Unityが起動できる環境をつくってunitypackageをダウンロードします。 で、ハマりポイント1がunitypackageをダブルクリックで入れる前に!! 説明をよく読まないで、パッケージをダブルクリックで入れて意味不明なエラーが出て嫌になって辞めないように・・・ これでパッケージをダブルクリックで入れて準備完了! 2. 持ち込みたいオブジェクトを用意 バ
個人的なまとめです 番組を確認、見るのに便利 予約配信一覧表示 https://vcas.bootjp.me/ 現在放送中の番組をTwitterでおしらせ https://twitter.com/notify_vcas configを作るのに便利 モデルのconfig.json作成 https://nico3d.raa0121.info/ config.json全体の作成 http://ramensoy.webcrow.jp/vc_json_creator/ config.yamlからconfig.jsonを更新 https://github.com/esperecyan/virtualcast-config スタジオ内に持ち込んで便利 ダイスポッド http://ramensoy.webcrow.jp/virtualcast/dice_list.php ドラム演奏 http://hito
※4つ使う方法はメーカーサポート対象外の方法なので、あくまでも自己責任でお願いします (メーカーに問い合わせとかしちゃだめですよ!) 諸般の事情でHTC Vive Proのフルセット版が二つあり、ベースステーション2.0が4つありますので、4つのベースステーションを使ってトラッキングしてみたいと思います 1. SteamVRのバージョンを確認 SteamVRのバージョンは以下の通りです 2. ベースステーション2.0のチャンネルをバラバラにする ベースステーションのチャンネルは s-0からs-3まで4つあります。 初期設定は、1セットベースステーションが2つ入ってますので s-0 s-1 この二つのチャンネルが割り当てられてます Vive Pro フルセットが2セット(ベースステーションが4つ)あるので初期状態は s-0 s-1 s-0 (←これをs-2に変更) s-1 (←これをs-3に
バーチャルキャストなるものを作りました たぶん面白い生放送が出来る配信ツールです (バーチャルユーチューバーになってコラボ放送して面白い生放送やろうぜ! って感じです) 詳しくはこちらをご覧ください このツール、モデルデータのインポータにVRMフォーマットを使っており動的にモデルデータを読み込むことが可能な仕様となっており、ニコニ立体と連携してモデルデータを呼び出すことが可能です。 詳しいやり方はこちらのブログに書いてありますが、実際にモデルの作成から呼び出しまで行っていきたいと思います。 ※Unity 2017.4.1f1 で説明しています ※UniVRMのバージョンによって微妙に説明が異なる場合もありますが多めに見てください。 ※個人的に書いていますので会社・団体とは一切関係ありません。 0.VRM作成の流れ FBXからVRMの変換は以下の流れになります UnityにFBXをインポート
今のご時世でUnityでマイク入力を文字列に変換する方法を調べて、これが一番手っ取り早いかなぁ~と Windows.Speechもやってみましたが動かないのでIntelRealsenseSDKになりました。 ※IntelRealsenseのカメラがなくても動きます 1.IntelRealsenseSDKのダウンロード IntelRealsenseSDKのページからFree DownloadでSDKをダウンロードします。 (ユーザ登録とか必要でめんどくさい) その後、 Intel RealSense SDK for WindowsのDwonloadボタンを押します。 どのバージョンとどのインストーラ―をダウンロードしますか?って聞かれるので 【2016 R2】でめんどくさいので【intel_rs_sdk_offline_package】をダウンロードしました。 (別にwebsetupでも良い
使用環境 : Unity 5.3.2f1 趣味でUnityでVRしてます。 Oculusでシーンの移動でフェードイン、フェードアウトしたいのですが、調べてもOVRなんとかを使った古いものばかりで、VR Supportのチェックを入れてお手軽に遊んでる私にとってはコンパイルエラーです。 なので、忘備録もかねてシーンをフェードするスクリプトです。 1. 使い方 Main Cameraにスクリプトを入れます。 シーンが呼ばれた時(Main Cameraがenableになったとき)フェードインします。 違うシーンに移動する時は Camera.main.GetComponent<SceenFade>().LoadSceenWithFade("Sceen1"); こんな感じでシーンを呼び出すと、フェードアウト後、シーンをロードします。 (なので、呼び出すシーンのMain Cameraにこのスクリプトを
HTC Viveで何か作ってるときにメニューボダンを押すとダッシュボードが出てきます。 ゲームしてる最中にダッシュボードが出て邪魔なので表示させない方法を調べたら SteamVRの設定で【VRダッシュボードを有効化】のチェックを外すと出てこなくなります。 自分ひとりならここのチェックを外すでよいのですが、アプリの説明にここのチェックを外してくださいは不親切なのでスクリプトでなんとかならないか調べました。 ということで、こんな感じ using UnityEngine; /// <summary> /// HTC ViveのDashbordをdisableにする /// </summary> public class DashbordDisable : MonoBehaviour { bool dashbordFlag; void Start() { dashbordFlag = GetDas
Audio Spatializer SDK(オーディオ立体化 SDK)で調べると、Oculas Spatializer SDKの記事が多いので、あえてUnity Audio Spatializer SDKを使ってみました。 ダウンロード ここからDemoをダウンロードします。 https://bitbucket.org/Unity-Technologies/nativeaudioplugins/downloads 展開してプロジェクトとして開くと作ったUnityのバージョンが古いとか言われるけど続行! 必要なものをパッケージ化 デモとかいらないので、 Editor\AudioPluginDemoGUI.dll Plugins\x86\AudioPluginDemo.dll Plugins\x86_64\AudioPluginDemo.dll この3つほどをパッケージ化して他のプロジェクトに
よくLDAP + sambaで認証とかの記事はたくさんあるのですが、たいていは一台でLDAPサーバ + sambaサーバ構成と思います。 すでにLDAPサーバがあり、LDAPサーバローカルでsamba認証ができている環境で、sambaサーバを一台立ち上げて、既存のLDAPサーバに繋げてみます。 sambaのインストール
そもそもWindowsでしかもCygwinとか入れてない環境でatomを使ってる人が稀と思いますが、普通ならハマらないところを二点ほど。 ちゃんとgithubをインストールしてgithubのGUI、CUIからgitのコントロールができるのにatomでgit plusをインストールしても全然動かない時の対処法の覚書。 (そもそもコマンドラインからgitが出来ないって話です) 環境変数でgitのパスを通す コントロールパネルのシステムから【システムの詳細設定】 ユーザ環境変数の【Path】の最後に以下を付け足す
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