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体力トレーニング
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前提 今まではVueとTypeScriptの組み合わせだと vue-class-component を使うというのが定石だったけど、Vue 2.5ではコンポーネントの型定義が大きく改善されたおかげで、TypeScriptでも vue-class-component を使わずに普通の方法でコンポーネントを書けるようになった。 やってくるVue2.5でのTypeScriptの変更 つまり、こんな感じで書いたとすると、各functionの中でちゃんと this.foo、this.bar、this.baz にアクセスすることができる。(もちろん、それぞれの型も正しく認識される) import Vue, { VNode } from "vue"; export const MyComponent = Vue.extend({ name: "MyComponent", props: { foo: St
TL, DR Vue + TypeScriptのプロジェクトでJSX(TSX)を使うためのサポートライブラリを作った。 vue-tsx-support 使ってみて意見とかもらえるとうれしい。 はじめに TypeScript + Vueでちょっとしたアプリケーションを作っていて、基本的にはpugでテンプレートを書いているのだけど、なんだかんだと細かいコンポーネントで render() メソッドを書くケースが増えてきたので、JSX(というかTSX)を使った方が楽ができるのではないかと思った。 TypeScriptでやる以上は静的な型チェックが効かないと嬉しくない。JSX名前空間内でいくつかインターフェイスを定義することでTSXに対する型チェックが可能になるのだけど、Vue向けにライブラリとして提供されているものが見当たらなかったので、 vue-tsx-support を作りました。 vue-t
※前からWPFやってる人には常識なんだろうなあとは思うけどそういうことは気にしない 問題 ListViewの選択項目をプログラムから操作するには、VMにIsSelectedプロパティを用意して、ListViewItem.IsSelected にバインドすればよい <ListView.ItemContainerStyle> <Style TargetType="ListViewItem"> <Setter Property="IsSelected" Value="{Binding IsSelected}" /> </Style> </ListView.ItemContainerStyle> という記述がぐぐるとよく見つかるのだけど、これは正しくない。 ListViewはデフォルトで仮想化されるため、見えている範囲+αの分しかListViewItemのインスタンスは生成されない。ListVie
WPFのListViewやDataGridには列を固定する機能が用意されていないらしい。 Excelでいうところの「ウインドウ枠の固定」、WinFormsなら DataGridViewColumn.Frozen = True にあたる機能。 StackOverflowにも質問が上がってるけど、回答としては「ListView2つ並べればいいんじゃねーの」とのこと。 それもちょっとなあという感じ。 必要になりそうなので、ItemsControlの勉強をかねて作ってみた。 https://github.com/wonderful-panda/playground.wpf サンプル こんな感じのアレとアレで、 public class File { public string Name { get; private set; } public string Path { get; private
職場が認証付きプロキシを越えないと外に出ていけない環境なのだけど、ツールによって認証付きプロキシのための設定が面倒だったり、そもそも無理だったりして何かとうっとうしいので、リクエストに認証情報を付加するプロキシを書いた。 こいつをローカルで動かして、各ツールのプロキシには localhost:1080 を指定する。 squidとかでできるでしょという話もあるんだけど、squidの設定ファイル書くよりコード書くほうが楽しいし。 package main import ( "encoding/base64" "fmt" "io" "log" "net" "net/http" "net/url" ) var ( port = 1080 proxyHost = "proxy.example.com:3128" proxyUser = "iwata" proxyPass = "mypassword"
2015.4.21 WindowsでKallitheaを動かす の方に現時点でのセットアップ手順をまとめました。 Mercurial Advent Calender 22日目のエントリです。 RhodeCodeというのは、MercurialとGitに対応したGitHubライクなリポジトリブラウザ(hg serve相当のサーバ機能もあり)な訳ですが、このRhodeCodeをWindowsで動かした時の手順とか設定とかの話です。 基本的には ここ に書いてある通りなんですが。 前提条件とか アクセスするのは25人くらい。 既存の環境はできる限り汚したくない。 リポジトリ内のファイルはUTF8とshift_jisが混在している。 今のところ日本語パスはないけど、一応日本語パスでも問題ないようにしておきたい。 クライアントはすべてWindows。 RhodeCodeとTracを同じポートで動かして
Vimperatorでボタンクリックをエミュレートする もっと直接的な方法が用意されてる気もするけど・・・ 2012.12.21 追記 buffer.followLinkでできるよって教えてもらいました。 あと、node.click()よりもDOMEvent使うべきってつっこみももらいました。 ありがとうございます。 (追記) buffer.followLinkを使うパターン 教えてもらった、buffer.followLinkを使うパターンです。 これならjquery-loaderをインストールする必要もないですね。 map ;te :js buffer.followLink(content.document.querySelector("form#modifypage").querySelector("input[type=submit]"), liberator.CURRENT_TAB
ExcelにSQLやソースコードを書かないといけないことはありませんか? 例えば仕様書とか、APIマニュアルとかで。 ありませんか。そういう時はSphinx使うから大丈夫ですか。うらやましいですね。僕はよくあります。Excel方眼士ですしね。 とりあえずそういうことがあるとして、そういう時はやっぱりちゃんとシンタックスハイライトして欲しいんですよ。真っ黒なのはアレだし、手作業で色変えるのは勘弁ですし。 シンタックスハイライトとリッチテキスト形式でのコピーができるエディタを使って、そっちで書いたものをコピーしてExcelに貼り付けるという手が無くはないんですが、ちょっと修正するのにいちいちエディタを起動して行き来するのは面倒ですし、オートシェイプへの貼り付けはいまいちうまくいきません。 ということで、Highlighterアドインを作りました ソースコードはこちらです。 Excel-DNAと
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