この記事の目的 AWS DeepLensを触ってみたので、開封から開発者ガイドに従いDeepLensでアプリケーションを実行するまでの流れを書いてみます。全体の流れは、公式サイトに記載の通り以下の流れになっています。 AWS DeepLens の電源をオンにすると、動画ストリームがキャプチャされます。 AWS DeepLens は、2 つの出力ストリームを生成します。 デバイスストリーム—処理されずに渡される動画ストリーム。 プロジェクトストリーム — モデルによる動画フレームの処理結果 Lambda 推論関数は未処理の動画フレームを受け取ります。 Lambda 推論関数からプロジェクトのディープラーニングモデルに未処理のフレームが渡されて処理されます。 Lambda 推論関数は、モデルから処理済みのフレームを受け取ってプロジェクトストリームに渡します。 開発環境、必要なもの AWSアカウ