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AI サポートとは 本機能は OpenAI 社が提供するシステムを使い、アプリ開発中に遭遇するエラーや疑問について AI がデバッグのヒントなどを返す機能です。AIの回答は完璧ではありませんが、学習者にとって十分に役立つヒントとなります。
読み物ガイド 「Railsチュートリアル完走後ってどうするの?」 とお悩みの場面で役立つコンテンツ集です。 目次 次のステップを知りたい 基本編 テスト編 設計/インフラ編 フロントエンド/モバイル編 プロダクト開発の全体像を掴みたい リファレンスを読めるようになりたい コミュニティに参加して仲間を見つけたい もう1周して基礎を定着させたい Sample App を拡張しながら学びたい 読み物ガイドの活用例 Tweet 次のステップを知りたい 本セクションではRailsチュートリアル完走者を対象としたコンテンツをカテゴリ別に紹介しています。より実践的なRuby/Railsのテクニックが学べる『 基本編』や、RSpecを使った本格的なテストに踏み込む『 テスト編』、設計の考え方やインフラ・CI/CDなどを押さえたい人のための『 設計/インフラ編』、Hotwire・React・Vue.js・F
第1章ゼロからデプロイまで はじめに 1.1 前提知識 1.2 さっそく動かす 1.2.1 開発環境 1.2.2 Railsをインストールする 1.3 最初のアプリケーション 1.3.1 Bundler 1.3.2 rails server 1.3.3 Model-View-Controller(MVC) 1.3.4 Hello, world! 1.4 Gitによるバージョン管理 1.4.1 インストールとセットアップ 1.4.2 Gitのメリット 1.4.3 GitHub 1.4.4 ブランチ、編集、コミット、マージ 1.5 デプロイする 1.5.1 Herokuのセットアップとデプロイ 1.5.2 Herokuにデプロイする(1) 1.5.3 Herokuにデプロイする(2) 1.5.4 Herokuコマンド 1.6 最後に 1.6.1 本章のまとめ 1.7 本チュートリアルで用いてい
第1章ゼロからデプロイまで はじめに 1.1 はじめに 1.1.1 前提知識 1.1.2 この本における取り決め 1.2 さっそく動かす 1.2.1 開発環境 1.2.2 Railsをインストールする 1.3 最初のアプリケーション 1.3.1 Bundler 1.3.2 rails server 1.3.3 Model-View-Controller(MVC) 1.3.4 Hello, world! 1.4 Gitによるバージョン管理 1.4.1 インストールとセットアップ 1.4.2 Gitのメリット 1.4.3 Bitbucket 1.4.4 ブランチ、編集、コミット、マージ 1.5 デプロイする 1.5.1 Herokuのセットアップ 1.5.2 Herokuにデプロイする(1) 1.5.3 Herokuにデプロイする(2) 1.5.4 Herokuコマンド 1.6 最後に 1.6
第1章ゼロからデプロイまで 第1章ゼロからデプロイまで 1.1 はじめに 1.1.1 前提知識 1.1.2 この本における取り決め 1.2 さっそく動かす 1.2.1 開発環境 1.2.2 Railsをインストールする 1.3 最初のアプリケーション 1.3.1 Bundler 1.3.2 rails server 1.3.3 Model-View-Controller (MVC) 1.3.4 Hello, world! 1.4 Gitによるバージョン管理 1.4.1 インストールとセットアップ 1.4.2 Gitのメリット 1.4.3 Bitbucket 1.4.4 ブランチ、編集、コミット、マージ 1.5 デプロイする 1.5.1 Herokuのセットアップ 1.5.2 Herokuにデプロイする (1) 1.5.3 Herokuにデプロイする (2) 1.5.4 Herokuコマンド
推薦の言葉 私が前にいた会社 (CD Baby) は、かなり早い段階でRuby on Railsに乗り換えたのですが、またPHPに戻ってしまいました (詳細は私の名前をGoogleで検索してみてください)。そんな私ですが、Michael Hartl 氏の本を強く勧められたので、その本を使ってもう一度試してみた結果、今度は無事に Rails に乗り換えることができました。それがこの Ruby on Rails チュートリアルという本です。 私は多くの Rails 関連の本を参考にしてきましたが、真の決定版と呼べるものは本書をおいて他にありません。本書では、あらゆる手順が「Rails 流」で行われています。最初のうちは慣れるまでに時間がかかりましたが、この本を終えた今、ついにこれこそが自然な方式だと感じられるまでになりました。また、本書は Rails 関連の本の中で唯一、多くのプロが推奨するテ
第7章でWebサイトでの新規ユーザー登録が行えるようになりましたので、今度はユーザーがログインやログアウトを行えるようにしましょう。ここでは、Webのログインやログアウトで一般的に実装される、以下の3種類の動作をすべて実装することにします。1: ブラウザを閉じるとログインを破棄する (8.1と8.2)。2: ユーザーのログインを自動で保存する (8.4)。3: ユーザーが「パスワードを保存する (remember me)」チェックボックスをオンにした場合のみログインを保存する (8.4.5)1。 本章で開発する認証 (authentication) システムによって、サイトをカスタマイズして現在のユーザーの「ログインステータス」と「ID」に基づいた認可 (authorization) モデルを実装することができます。たとえば、本章ではサイトヘッダーのログイン/ログアウトリンクやプロフィール
第1章 ゼロからデプロイまで 第1章 ゼロからデプロイまで 1.1 はじめに 1.1.1 前提知識 1.1.2 この本における取り決め 1.2 さっそく動かす 1.2.1 開発環境 1.2.2 Railsをインストールする 1.3 最初のアプリケーション 1.3.1 Bundler 1.3.2 rails server 1.3.3 Model-View-Controller (MVC) 1.3.4 Hello, world! 1.4 Gitによるバージョン管理 1.4.1 インストールとセットアップ 1.4.2 Gitのメリット 1.4.3 Bitbucket 1.4.4 ブランチ (branch)、変更 (edit)、 コミット (commit)、マージ (merge) 1.5 デプロイする 1.5.1 Herokuのセットアップ 1.5.2 Herokuにデプロイする (1) 1.5.
第1章ゼロからデプロイまで はじめに 1.1 前提知識 1.2 さっそく動かす 1.2.1 開発環境 1.2.2 Railsをインストールする 1.3 最初のアプリケーション 1.3.1 Bundler 1.3.2 rails server 1.3.3 Model-View-Controller(MVC) 1.3.4 Hello, world! 1.4 Gitによるバージョン管理 1.4.1 Gitのセットアップ 1.4.2 Gitのメリット 1.4.3 GitHub 1.4.4 ブランチ、編集、コミット、マージ 1.5 デプロイする 1.6 最後に 1.6.1 本章のまとめ 1.7 本チュートリアルで用いている表記の慣習 第2章Toyアプリケーション はじめに 2.1 アプリケーションの計画 2.1.1 ユーザーのモデル設計 2.1.2 マイクロポストのモデル設計 2.2 Usersリソ
前書き 私が前にいた会社 (CD Baby) は、かなり早い段階でRuby on Railsに乗り換えたのですが、またPHPに戻ってしまいました (詳細は私の名前をGoogleで検索してみてください)。そんな私ですが、Michael Hartl 氏の本を強く勧められたので、その本を使ってもう一度試してみた結果、今度は無事に Rails に乗り換えることができました。それがこの Ruby on Rails チュートリアルという本です。 私は多くの Rails 関連の本を参考にしてきましたが、真の決定版と呼べるものは本書をおいて他にありません。本書では、あらゆる手順が Rails 流で行われています。最初のうちは慣れるまでに時間がかかりましたが、この本を終えた今、ついにこれこそが自然な方式だと感じられるまでになりました。また、本書は Rails 関連の本の中で唯一、多くのプロが推奨するテスト駆
Railsチュートリアルは YassLab 社によって運営されています。 コンテンツを継続的に提供するため、書籍・動画・質問対応サービスなどもご検討していただけると嬉しいです。 研修支援や教材連携にも対応しています。note マガジンや YouTube チャンネルも始めたので、よければぜひ遊びに来てください!
Railsチュートリアル集中解説セミナー Rails解説セミナーとは、本教材の各章を実際にライブコーディングしながら解説するセミナーです。 講師と対話しながらチュートリアルを進めていきたい方、途中で躓いてしまった方などにオススメです。 「興味はあるけど地理的/時間的に難しい」「見逃してしまった」といった場合は、本セミナーのベースに制作された解説動画『Railsチュートリアル解説動画』をご検討ください :)
第10章ユーザーのマイクロポスト 第9章ではUsersリソース用のRESTアクションを完成させました。次はいよいよ、ユーザーのマイクロポストリソースをすべて追加しましょう1。第2章では、特定のユーザーに関連付けられたいくつかの簡単なメッセージがありました。この章では、2.3で記述したMicropostデータモデルを作成し、Userモデルとhas_manyおよびbelongs_toメソッドを使って関連付けを行い、さらに、結果を処理し表示するために必要なフォームとその部品を作成します。 第11章では、マイクロポストのフィードを受け取るために、ユーザーをフォローするという概念を導入し、Twitterのミニクローンを完成させます。 Git をバージョン管理に使っている場合は、いつものようにトピックブランチを作成しておきましょう。
第8章サインイン、サインアウト 第7章でWebサイトでの新規ユーザー登録が行えるようになりましたので、今度はユーザーがサインインとサインアウトを行えるようにしましょう。これにより、サインインの状態と現在のユーザーidに応じて動作を変更できるようになります。たとえば、この章では、サイトのヘッダー部分にサインイン/サインアウトのリンクとプロファイルへのリンクを表示するようにします。第10章では、サインインしたユーザーidを使用して、そのユーザーに関連付けられたマイクロポストを作成します。また第11章では、現在のユーザーが他のユーザーをフォローして、マイクロポストのフィードを受け取ることができるようにします。 ユーザーがサインインすることでセキュリティモデルも実装され、サインインしているユーザーidに基づいて、特定のページへのアクセスを制限することもできます。第9章でも説明しますが、たとえばサイ
前書き 私が前にいた会社 (CD Baby) は、かなり早い段階で Ruby on Rails に一度乗り換えたのですが、残念ながらまた PHP に戻ってしまいました (詳細は私の名前を Google で検索してみてください)。そんな私ですが、Michael Hartl 氏の本を強く勧められたので、その本を使ってもう一度試してみた結果、今度は無事に Rails に乗り換えることができました。それがこの Ruby on Rails チュートリアルという本です。 私は多くの Rails 関連の本を参考にしてきましたが、真の決定版と呼べるものは本書をおいて他にありません。本書では、あらゆる手順が Rails 流で行われています。最初のうちは慣れるまでに時間がかかりましたが、この本を終えた今、ついにこれこそが自然な方式だと感じられるまでになりました。また、本書は Rails 関連の本の中で唯一、多
ヘルプ − 困ったときのヒント集 本ページではRailsチュートリアルでよく見かけるエラーや対処法、迷ったときの学習ロードマップなどをまとめています。Railsチュートリアルを進めていて困ったときにご活用ください。 目次 はじめに 学習ロードマップ GitHub Codespaces で「読み込みエラー」が表示された GitHub Codespaces で「シンプルブラウザ」を表示させる Visual Studio Code と Docker を使ってローカル環境で開発する デプロイでつまづきやすいポイント Render 以外のデプロイ先に挑戦する AWS Cloud9 を使って開発する AWS Cloud9 から GitHub にアクセスする AWS Cloud9 の容量不足を解決する AWS Cloud9 が動かなくなったら 公式アカウントまとめ 公式 YouTube:Railsチュー
Rails 7 に対応した第7版Railsチュートリアルをリリースしました! プロダクト開発が学べる大型チュートリアルで学んでみませんか? よくあるご質問 前提とする知識などはありますか? Git/GitHubの使い方やRubyの文法などはWebテキスト中で解説されていますが、難しいと感じた方のための実践入門シリーズもあります。学習ロードマップを参考に自分流の学習計画を立てるのもオススメです。 Rails 7 対応の解説動画は2023年4月から1章ずつ先行リリースされていきます。 買い切りですか? 月額課金 (サブスク) ですか? 書店にある本や雑誌と同じで、買い切り型となります。月額課金 (サブスク) ではないため、毎月の課金は発生しません。 バージョンアップ版がリリースされたら無料アップグレードできますか? いいえ、解説動画と同じでアップグレードは有償対応となります。コンテンツの継続的
第5章レイアウトを作成する 第4章の簡単なRubyツアーの中で、サンプルアプリケーションにアプリケーションスタイルシートを含める方法を学びました。しかし、4.3.4で指摘したとおり、このスタイルシートは空のままです。この章では、アプリケーションにBootstrapフレームワークを組み込み、そして、カスタムスタイルを追加します1。また5.1までに、作成するページ (HomeやAboutなど) へのリンクをレイアウトに追加します。その途中で、パーシャル、Railsのルーティング、Asset Pipelineについて学び、さらにSassについても紹介します(5.2)。 また、第3章 で作成したテストを、最新のRSpecテクニックを用いてリファクタリングします。章の最後に、ユーザーをサイトにログインさせるための重要な一歩を踏み出します。 5.1構造を追加する RailsチュートリアルはWeb開発の
第4章Rails風味のRuby この章では、第3章で使用した例を基に、Railsにおいて重要となるRubyのさまざまな要素について探っていくことにしましょう。Rubyは巨大な仕様を持つ言語ですが、幸い、Rails開発者にとって必要な知識は比較的少なくて済みます。さらに、Railsのために必要なRubyの知識は、通常のRubyを学ぶ過程とは異なります。動的なWebアプリを作ることができればそれでよいというのであれば、まずRailsを学ぶようにし、Rubyについては当分の間、必要が生じた場合にのみ学習することをお勧めします。そうではなく、真のRailsエキスパートになりたいのであれば、Rubyをさらに深いレベルまで理解する必要があります。本書は、そのための開発技術の基礎を築く助けになるでしょう。1.1.1でも示したように、Railsチュートリアル を終えた後には「 Beginning Ruby
第6章ユーザーのモデルを作成する 第5章では、新しいユーザーを作成するためのスタブページを作ったところで終わりました (5.4)。これから4つの章を通して、ユーザー登録ページを作っていくことにしましょう。最初の一番重要なステップは、サイトのユーザー用のデータモデルの作成と、データを保存する手段の確保です。第7章では、ユーザーがサイトにユーザー登録できるようにし、ユーザープロファイルのためのページを作成します。ユーザー登録ができるようになると、次にサインイン、サインアウトもできるようにします (第8章)。そして第9章 (9.2.1) では、不正なアクセスから守る方法を学びます。まとめると、第6章から第9章を通して、Railsのログインと認証のシステムをひととおり開発します。ご存知の方もいると思いますが、Railsでは既にさまざまな認証方法が利用可能です。コラム 6.1では、最初に少なくとも一
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