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次世代ネットワークを利用した商用サービスに関する活用業務の認可申請等についてということで、NTT NGNの商用サービスの概要と、商用サービス版の次世代ネットワークのインタフェース条件等が公開されました。インタフェース資料を軽く眺めてみたところ、トライアルのインタフェースから多少変わった部分があるようです。基本的にはより現在の標準に近くなっていると思われます。 例えば、以前、どうするNGN ? SDPのメディアタイプにm=dataを使う?に書いたようにトライアルのインタフェース資料では、SDP (Session Description Protocol)は古いRFCを参照しており、利用可能なメディアタイプは、audio、video、dataでした。これが、今回公開されたインタフェース資料では、SDPは新しいRFC4566を参照し、利用可能なメディアタイプは、audio、video、appl
どうするNGN 〜 既存のインターネットとの違い 公開日時: 2007/09/10 18:02 著者: hokky (cafe noir) NGNと既存のインターネットとの違いとして、帯域保証などのQoS保証やマルチキャストなどが語られることが多いですが、ちょっと違う視点での違いということでWebアプリをNGNで使うときの注意点という記事が出ていました。 一般のWebアクセスの場合,WebブラウザにアクセスしたいWebサーバーのURLを入力すると,DNS(domain name system)サーバーに問い合わせてIPアドレスを取得。そのIPアドレスあてにパケットを送って目的のWebサーバーと通信する。 これがNGNになると,通信の動作は全く異なる。電話をかけるのと同じように,最初に相手のNGN番号(電話番号と同じ体系)をNGN網に伝えて,相手を呼び出すところから始まる。この呼
しばらくインド、中国あるいは中近東市場に時間をとられたのでそろそろ欧米市場へと戻って行きたい。時間は若干戻って今年の3?4月ごろからスタートしたい。まずは話題になって久しい固定移動統合(FMC)サービスの状況を眺めて行きたい。 米国,欧州で固定・移動統合(FMC)サービスが期待したスピードで普及していない。Deutsche Telekom(DT),Vodafon Germany,France Telecomの状況と米国San Joseで開催されたSpring VON国際会議パネルで討議されたFMCの問題点を紹介する。 ●DTのFMCサービスからの撤退: 3月12日、DTはその固定移動統合サービスT-Oneを正式に解消し、BB及び移動インターネットサービスに焦点を合わせることをその理由として挙げた。T-One FMCサービスは製品検討の過程でRene Obermann CEO の新戦略に適合
そー言えば、著作権がなければ他人が自分の著作物を利用したことでお金を貰うための根拠がない? だったら・・・ というエントリのはてなブックマークに「しればいいのに」って言葉がありました。今まで聞いたことがない言葉だったので国語辞典で調べてみたのですが載っていませんでした。で、Googleで検索したところ、HiromitsuTakagiのブックマーク で使用されているはてなブックマークのタグのようです。その正確な意味は本人でなければ良くわからないのですが、検索してみたところ、これかなと思ったのに「知ったかぶりしているエントリへのタグ」とありました。まあ、確かに、そうタグ付けされたこと自体は仕方のないエントリだと思います。 ただ、このタグを考えたとされる、HiromitsuTakagiのブックマーク にはタグだけではなく、ちゃんとコメントも入っているのですが、今回のようにタグだけしか入っていな
小説家は死ぬと本が売れなくなる、絵描きは死なないと絵の価値が上がらないというエントリに著作権に関する誤解というトラックバックを頂きました。 あらゆる著作物には、著作権がある。 前述の勘違い記事にも著作権があるし、私が書いているこの記事にも著作権がある。 それは著作物と著作した人の、基本的な権利を保障しているだけなのだ。 収益が発生するかどうかは、それを市場に出す出版社や販売元との個別の契約に依存する。 その契約の根拠となるのが著作権である。 著作権に関する誤解 どうもありがとうございます。当初、コメントで書こうとしたのですが、長くなりそうでしたので新たなエントリにさせて頂きました。ちなみに、上記の勘違い記事は私のエントリです。 正直、著作権について詳しくはないのですが、建前上は恐らく上のような感じなのでしょうね。ただ、「基本的な権利を保障」って美しいですが、偽善ですよね。個人的には、
ソムリエールVol.3というコミックの中に『小説家は死ぬと本が売れなくなる。絵描きは死なないと絵の価値が上がらない』というせりふがありました。それまでは、ほげ?っとコミックを読んでいたのですが、このせりふを読んで、ふと著作権の本質って何だろうと?とふと思ってしまいました。 『小説家は死ぬと本が売れなくなる』というのは、「生きているときは死んだ後より本が売れる可能性がある」ということでしょうか。まあ、売れない本は生きているときも死んでからも売れないのであくまで可能性ですが。一方、『絵描きは死なないと絵の価値が上がらない』というのは、売れたとしても生きているうちはまた新たな絵が創作されてくるので安いよ?ということでしょうか。何となく、アーティストは、生きているうちは、あんまりお金入ってこないよ?と言っているように聞こえます。まあ、これが事実なのかどうなのかはアーティストではないので、正直わか
必要だと言われつつなかなか普及していないIPv6ですが、これに関連して 総務省、IPアドレス枯渇問題の研究会を発足という記事がありました。 総務省は8月7日、国内インターネット網のIPv6化の進展を速やかに行うための方策について、おもに技術的観点から検討する「インターネットの円滑なIPv6移行に関する調査研究会」を発足した。 IPアドレスの枯渇問題は、何度も何度も『狼が出たぞ?』状態に陥っていますが、中国やインドなど人口の多い国が本格にインターネットを利用するようになってきて、そろそろ本当に危機感が出てきたといったところでしょうか。まあ、新規のアドレス割当が難しくなってきているようですし・・・ そんな中、IPv6のプロトコルスタックであるKAMEの開発者であり、IPv6の世界では有名なitojunさんが、YouTubeにIPv6 100の質問と称してビデオを挙げていました(itoju
少し前の記事になりますが、嘘か誠か?元社員が明かすグーグルの職場環境と待遇という記事がありました。この記事の中で以下のような話が出ていました。 「Googleは、前職での経験にはいっさい価値を認めていない。Googleが非常に重要視するのは、とにかく学位、それも特にスタンフォード大学の学位だ」 一方、クローズアップ現代「にっぽんの“頭脳”はいかせるか?苦悩する博士たち?」というエントリーを見かけました。 クローズアップ現代でも、ポスドク残酷物語を放送していました。内容は、例によって例のごとしで、博士号を取得しても大学の研究者になれずに不安定なポスドクを続けているとか、子供が生まれたのでポスドク生活をやめて企業の営業職に就職したとか、いう話です。 クローズアップ現代という番組は残念ながら見ていないのですが、博士の学位を取得しても就職無いよ?ということでしょうか。 米国のGoogle
どうするNGN 〜 NTTはNGNでビジネスやる気あるの? 公開日時: 2007/05/26 03:10 著者: hokky (cafe noir) 総務省、NTTに行政指導 IP網運用を問題視という記事が出ていました。ここのところ続けて障害が発生したので行政指導は仕方がないかもしれませんね。回線交換の電話の場合には、障害が発生しても迂回回線を使ってサービスを継続できるようしていたという噂を聞いたことがありますが、IPネットワークでは難しいということなのでしょうか?それとも、NTT東日本、NTT西日本と良くわからない単位で別会社に分割したことに起因しているのでしょうか?何となく、東日本、西日本みたいに分かれておらず、ひとつの会社だったら『東西IP電話網の接続装置は1台しかなかった。 』なんてことは無かったような気がしないでもないですし。それに、東日本、西日本とかで分割しているがた
起こるべくして起こった、というと波紋を呼びそうだけども、14都道府県・約240万契約回線にダメージをあたえた今回の障害。これは何を意味するのか、NGNを考える上で机上の空論として「これじゃだめだからこうしよう」のデファクトスタンダードを作ってきているわけだが、実際の事故が起こったことで、より問題が浮き彫りになった。 ルートフラッピングの抑制がきかなかったことが原因といえばそうなのかもしれないが、AS間の経路情報交換をつかさどるBGPにはピアが増えてくればスケーラビリティ問題がおこるということは以前から指摘されている。また、ここ数年ではピアの増加とルーティング情報の肥大化があらわになっている。 http://bgp.potaroo.net/ より 設計上からいえば十分考慮されていたはず。ただし、NTT東が最終報告で図解している→http://www.ntt-east.co.jp/rel
どうするNGN 〜 NGNはインターネットの次世代版? 公開日時: 2007/05/02 12:26 著者: hokky (cafe noir) 次世代ネットワークのフィールドトライアルのモニタへのサービス提供開始についてということで、4/27よりNGNのトライアルサービスが始まったようです。同時に、NECから5つのサービスのトライアルを行うとの発表がありました(NTTのNGNフィールドトライアルへの参加内容について)。このようにまだトライアルですが日本国内でNGNを使ったサービスが立ち上がりつつあります。 一方で、NGNについて考える(1)という記事がありましたが、結局、『NGNって何だか良くわからない』という感じでしょうか。NECの発表のようにNGNのサービスは既に始まっているわけですが、NGNに関わっている人とそうでない人の間の理解のギャップがどんどん開いていっているよう
どうするNGN 〜 IPTVの仕様は各国独自の仕様?(海外でOpen IPTV Forum発足) 公開日時: 2007/03/19 21:07 著者: hokky (cafe noir) 「IPTVフォーラム」が発足,機器メーカーと放送事業者,通信事業者が顔を揃えるということで、日本ではIPTVフォーラムというのがありますが、海外で似たような名前のOpen IPTV Forumというのがアナウンスされたようです。参加企業は、AT&T Inc., Ericsson, France Telecom, Panasonic, Philips, Samsung Siemens, Sony, Telecom Italiaの9社で、インターネットとmanaged network environment(IMS?)の両方で使える仕様を作るみたいです。 日本のIPTVフォーラムは、放送の方々が多
どうするNGN 〜 SDPのメディアタイプにm=dataを使う? 公開日時: 2007/03/15 20:27 著者: hokky (cafe noir) 新製品「NC5000シリーズ」でNGN製品が勢ぞろいということで、NECさんからNGNリリース1に準拠した製品の発売が始まったようです。NGNリリース1の仕様は基本的にはNGNで電話を実現するための仕様なので、この製品を使って電話以外のことができるのかはちょっとわかりませんが、そのあたりはどうなのでしょうね? SIP(Session Initiation Protocol)を使って電話以外のことをしようと思うと、SDP(Session Description Protocol)のメディアタイプ(m=)の記述にm=audio (音声)以外の記述が必要となってきます。例えば、映像だとm=video、MSRPだとm=message
昨年あたりからはじまり、今年も NGN対応強化で日立グループが再編、 「NGNの機器とSIは1兆円規模に成長する」、NECの広崎執行役員専務 のように日本の大手企業がNGNに力を入れるとかビジネス規模が大きいという発表をしています。とはいっても、通信機器やサーバ系のメーカばかりなので、通信キャリアがNGNを提供することでインフラは多少整うかもしれませんが話題先行で一般の利用者にどのような恩恵があるのか実際のところはまだわかりませんね。昨年あたりからキーワードが良く聞かれるようになったNGNですが、いろいろな企業がワザワザ強化とか発表するのはどうしてなのでしょうね?あと、いろいろなニュースを見ると日本が世界に先行しているかのように書いていることがありますが、あまり先行しているようには見えないのですが実際にはどうなのでしょうね? NGNで使用されるSIP (Session Initiatio
NGNでIPTVは世界的な流れ? ? EricssonがTANDBERG Televisionへ買収案を提示 公開日時: 2007/02/28 01:20 著者: hokky (cafe noir) NGNでIPTVを実現するというのは既に世界的な流れなのでしょうか?IMSなど通信キャリア向け通信機器メーカであるスウェーデンのEricssonがTANDBERG Televisionに対して買収案を提示したそうです(Ericsson,デジタルTV大手を14億ドルで買収へ)。余談ですがTANDBERGというと、ビデオカンファレンスのTANDBERGの記事を日本でも見かけますが、もともと1つの会社が分割したみたいですね。 今までのニュース等では通信キャリア向けのIPTVサービスというと何となくMicrosoftのプラットフォームが採用されている感じでした。ただ、今後出てくるNGNとの
はてながRimoというサービスをはじめました。 早速みてみたんです。そこで考えたこと、Youtubeも大人気ですけど、Rimoはもうテレビそのものです。 4つのチャネルのテレビって感じです、チャネルを変えていくとそのジャンルの動画が流れてくるんですよね。 ”ここ”がテレビよりすぐれているところですけど、面白くなければ、チャネルを変えるだけではなく、次のコンテンツ(テレビ風に言えば番組)にスキップできるんですよね。 チャネルを選ぶ以外には、自分で主体的に選ぶという行動をしないテレビ視聴者、けれどRimoはそれと同じレベルのサービスだけではなく、”+α”で、面白くなければNoを言う事ができるんです。 自分で決めるのはできないけど、嫌なら拒否しても良いという、視聴者にとっては非常に都合が良いインターフェースになっているんですよね。 娯楽とはそういうモノかもしれませんね。。。仕事のように目的がはっ
Google, Yahoo!不在のNGNでのサービス探索は? 公開日時: 2007/01/28 04:02 著者: hokky (cafe noir) インターネットの世界では、昔は情報ポータルサイトでしたが、最近は、情報やサービスの探索にGoogleやYahoo!などの情報検索サービスを利用することが一般的になっています。ポータルサイトでまとめられないくらい情報が増えてしまったということでしょうか。ある程度厳選された情報を載せたポータルサイトと比べると、検索にヒットする情報が玉石混合の検索サービスは利用するのが難しいというのもあるのですが、どんどん情報が追加されていくブログなどが流行し、これだけ情報が増えてしまうと検索サービスはあると便利です。もし、NGNが、IP電話とIPマルチキャストによる地上波デジタル再配信しかやらない網であれば、情報やサービスの探索みたいな話はあまりない
NGNでskypeは使えるの? 公開日時: 2007/01/26 02:21 著者: hokky (cafe noir) スカイプ、「Skype 3.0」の企業向け機能をアピールへという記事を見かけました。インターネットテレフォニーの世界では、skypeが有名ですが、このskypeのようなP2Pの技術はNGNの網でも使えるようになるのでしょうか?網の内部がどのようになってるのわからないので正確ではないと思いますが、想像しながら考えてみたいと思います。 NGNの網経由でskypeが使えると通信キャリアは困ってしまうはずだけど・・・ skypeは、現在インターネットテレフォニーの世界で、デファクトスタンダードと言っても良いくらい使われています。しかし、通信キャリアとしては、IP電話で商売をしているので、NGNの網内でskypeが使えるようになると困ってしまうはずです。では、このsk
NGMNにみるキャリアの思惑とベンダの動向 公開日時: 2006/09/26 23:57 著者: motomoto 前回の投稿からしばらく忙しい時期が続いたため、その間にあった様々な通信業界関連の報道について見逃してしまいました。 わずかな時間にも関わらず、この業界は凄まじいスピードで状況が変化していくためなかなかキャッチアップできないところがありますが、まずは比較的最近の報道の中から気になるトピックとしてNGMN(Next Generation Mobile Networks)に関する状況を観察してみたいと思います。 ◆ ドコモなど7社、次世代モバイル規格を推進するNGMNを設立 若輩の投稿を読まれている方々にとっては殆ど既知のところであろうが、NTTドコモを含む世界の主要な7つの携帯電話事業者は、いわゆる3.5G以降の通信ネットワークのロードマップ策定を目的として、NGMN(
アッカ/イー・アクセス/ソフトバンクのモバイル WiMAX 実証実験 公開日時: 2006/07/29 05:09 著者: ayustety いささか時期を逸した感があるが、今月はモバイル WiMAX の実証実験に関するニュースがいくつか流れたので(自分のためにも)時系列にまとめて並べてみる。 ◆アッカネットワークスが実験用無線局免許を取得 (2006/7/12) ・ニュースリリース アッカ・ネットワークス モバイルWiMAXの屋外実証実験のための実験用無線局免許を取得、実証実験を開始 この度実験用無線局免許を取得したことにより、まずは周辺電界強度特性や伝播スループット測定などの基本特性の実験を開始し、9月よりアプリケーションの実験を開始する予定です。 ・記事 アッカ、WiMAX の屋外実証実験のための実験用無線局免許を取得 今年 4 月に発表した、仏アルカテルのモバイル
通信関連の話題としては、以前より何度も目にしたようなコトバであるが、改めて眺めてみると、NGNやFMCの議論とも関係するところがあるため、思うところを述べてみたい。 --------- --------- --------- --------- --------- --------- <参照サイト> シームレス・コミュニケーション いつでもどこでも、多様な通信手段を活用する通信環境 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060423/235999/ --------- --------- --------- --------- --------- --------- ◆ シームレス・コミュニケーションとは? 「シームレス・コミュニケーション(※注1)」に関する説明は当然記事中にあるのだが、一応ここでもコトバの定義を述べておくと、基本的
IMSは何をもたらすのか?(その2)で取り上げたEricssonについて、最近また幾つかの気になる記事を目にした。 ◇ Ericssonの動向(その1) ?固定アクセス設備への参入? o Ericsson Lands VDSL2 Platform http://www.lightreading.com/document.asp?doc_id=96327 o Ericsson Fills Its VDSL 'Black Hole' http://www.lightreading.com/document.asp?doc_id=96532 Ericssonは、従来に比較して10倍にも達するパフォーマンス向上を実現したEDA(Ethernet DSL Access)システムを発表したとのことである。 そのシステム自体の詳細はさておき、正直なところ、これまでEricssonが固定キャリア向
光ファイバーと IP 化をめぐって - 『光回線を巡る NTT、KDDI、ソフトバンクの野望』を読んで 公開日時: 2006/04/25 04:50 著者: ayustety 今日からヨーロッパ出張なのですが、機内でこの本を読みました。ここ2,3年の間に固定系の通信業界で起きたざっと眺めるには良い本です。 タイトルに「光回線」とありますが、これに「IP 化」を加えて、固定系の通信業界は、ゲームのルールというか、ゲームそのものが大きく変わろうとしています。この変化の様子を、プレイヤー毎(パワードコム、KDDI、東京電力、NTT、ソフトバンク、総務省他)にひも解いています。 例えば、出てくるイベントの幾つかを時系列に並べなおすと、こういう感じになります。 2004/5/27 ソフトバンク、日本テレコム買収合意発表 2004/6 パワードコム社長に中根氏就任 → 増資による財務健
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