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衆院選
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ライゾマティクスは、Dentsu Lab Tokyoと共同開発でAR技術を用いてフェンシングの剣先の軌跡を可視化する、「Fencing Visualized Project」の基幹技術「Fencing tracking and visualization system」を開発している。2012年から様々な開発プロセスを経て、現在深層学習を用いることで、マーカレスで剣先を可視化出来る新システムへとアップデートさせた。人間の視覚では追いきれない剣先を検出、リアルタイムでAR合成し即時に軌跡のビジュアライズを行なっている。 本ウェブサイトでは、2012年から現在に至るまでの開発プロセスを紹介する。
Terminal Slam Music Videoは街の中に存在する広告を全て消去、もしくはSquarepusher由来の広告に入れ替えるということを行ったDiminished Reality, Mixed Reality Music Videoである。近い将来、このMusic Videoで行われた様にAR/MRグラスをかけることによって街中の風景を自由に書き換えることが出来る様になるだろうと真鍋大度は考えて本MVを作成した。 Machine Learningテクノロジーを用いて、 - Object Detection(画像の中のオブジェクトの位置を認識) - Semantic Segmentation(画像の中のピクセル1つひとつに対してラベル付けを行い、意味に応じて画像領域をカテゴリ分類する) - Image Inpaint(画像修復技術) を行った。街中の広告看板はほとんどのものが周
本作は、身体表現と数学という行為、 そして数学によって生み出された 身体と生身の身体の関わりについて描いた ダンス作品である。 アラン・チューリングは「脳」を数学を用いることによって 「身体」の外に対象化し、自分の「身体」の外に拡張することで、 もう一人の自分を作り出した。 他人から見ればもう一人の自分は身体とは切り離された存在だが、 チューリングにとってその身体は他者ではなく 身体そのものであり数学をすることで生み出された鏡である。 ―真鍋大度 パフォーミングアーツとしてのダンス表現を、インスタレーションやメディアアートの視点からのアプローチをとりこみ、未知なる斬新な発想と完成度の高さによって世界的に注目されてきたRhizomatiks ResearchとELEVENPLAY。その両者に、USのメディアアーティスト&リサーチャー、カイル・マクドナルドが加わり、彼らのコラボレーションから生
技術と表現の新しい可能性を探求する部門。 メディアアート、データアートといった 研究開発要素の強いプロジェクトを中心に扱い まだ見たことのないモノ・コトを世の中に発表していく。 ハード・ソフトの開発から、オペレーションまで プロジェクトにおける全ての工程に責任を持つ。 また、人とテクノロジーの関係について研究し 様々なクリエイターとのコラボレーションワークを実践していく。
Work Details LAを拠点に世界で活躍するアーティスト/ビートメーカーのNosaj Thingとラッパー Chance The Rapperのコラボレーション楽曲「Cold Stares」のミュージックビデオ。 歌詞の中で語られている”現実と妄想の境界線を彷徨いながら自分の存在意識、記憶を探す心理状態、葛藤” を映像で表現するために、二人のダンサーによるダンス作品を制作。そのダンスを実写による現実世界とCGによる妄想世界の二つの空間で展開した。 This is a music video of “Cold Stares,” a collaboration between Los Angeles-based artist and beatmaker Nosaj Thing, who is actively working around the world, and rapper C
Abstract Perfume appeared as headliner on March 17, 2015, the opening day of SXSW Music and the final day of SXSW Interactive. The technical production in this live performance going back and forth between the live venue and the virtual world beyond time and space has been developed by members centering around stage and movie director MIKIKO (elevenplay), which highly integrates 3D scanning, motio
Sensing Streams - invisible, inaudible センシング・ストリームズ 不可視、不可聴 Ryuichi Sakamoto + Daito Manabe 坂本龍一 + 真鍋大度 《センシング・ストリームズ―不可視、不可聴》は、第18回文化庁メディア芸術祭アート部門で、優秀賞を受賞しました。 本作の東京バージョンが、国立新美術館で展示されます。 第18回文化庁メディア芸術祭 受賞作品展 会期:2015年2月4日 (水) ~2月15日 (日) 会場:国立新美術館 (東京都港区六本木7-22-2) ※2月10日(火)休館 時間:10:00~18:00 (金曜は20:00まで) ※入場は閉館の30分前まで ※シネマート六本木、スーパー・デラックス等でも上映、イベントが開催されます。開館時間、休館日は会場によって異なります。 入場料:無料 主催:文化庁メディア芸術祭実行
Rhizomatiksと真鍋大度が親交のある海外アーティストを招いて開催してきた、デジタル・クリエイティブのイヴェント「Flying Tokyo」。第一線で活躍するデジタルアーティストのトーク、ワークショップ、パフォーマンスなどを通して、東京のデジタル・クリエイティブシーンに大きな刺激を与えてきました。 その「FLYING TOKYO」を、スペシャル版「SUPER FLYING TOKYO」として2014年2月1、2日の2日間に渡り開催いたします。2月1日にはラフォーレ原宿を会場に、世界的に知られるデジタル・クリエイターによるトークを、2月2日には渋谷ヒカリエにてワークショップを、さらに2月1日の夜にはナイトパーティを予定しています。 ゲストは7名。ART+COMのユッシ・アンジェスレヴァ、科学者・発明家・デザイナーのイワン・プピレフ、アーティストのアーロン・コブリン、CreativeAp
DJ:Nosaj thing、Ametsub、Daito Manabe、Setsuya Kurotaki、Shuta Hasunuma、Roy Tamaki VJ:Motoi Ishibashi(Rhizomatiks)、Satoru Higa(Rhizomatiks)、Satoshi Horii(Rhizomatiks)、Hiroyuki “horristic” Hori(Rhizomatiks)、Yusuke Tomoto(Rhizomatiks)
本イベントは、応募者多数のため、お申し込みを締め切らせていただきました。ありがとうございました。 なお既にお申し込みいただいた方の受講の可否につきましては、追ってご連絡差し上げます。 openFrameworksの開発者であるZachary Liebermanを招き、開発者自らopenFrameworksへの入門からハードウェアを用いたアプリケーションの制作までを解説します。
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