サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
やる気の出し方
rinqoo.hateblo.jp
2018年に衝動的にポチって良かった家電。満足度の高い順に紹介。 もう、何もいう事はないMacBook Air ピーーーーーー!という警告音とともに旧MacBook Airがお亡くなりになってから数日後に突然、こいつは発表された。買わない理由がない。 使って2ヶ月経つが旧型のスペックと比べて大幅にパワーアップしているので、全く操作感にストレスがなくなり大満足。同時に発表されたiPad Proの性能もかなり良かったので、そっちを買おうかちょっと悩んだけど、結果的にこちらを選んで良かった。やはり、キーボードの打ち心地と、マルチアカウント対応は譲れない。後悔があるとすれば、購入タイミングがpaypayのキャンペーン前だったことくらいだ。 旧MacBook Airとの大きさはだいぶ違う。同じ13インチだけど。#apple #macbookair Apple 13インチ MacBook Air|1.
年末に凄いバンドに出会ってしまった。Drop'sというバンドだ。 YouTubeが勝手にピックアップした動画をたまたま開いて3秒、、ボーカルが声を発した瞬間から瞳孔が開きっ放しになった。この動画の再生数は大した事なく、コメントは外国人のコメントが多い。多くの日本人はこの凄さに気づけないでいるようだ。 iTunesへのリンクがあったのすぐにポチったのだが、発売からはだいぶ経っている作品だった。そして、驚くことに私がポチったアルバムは高校生時代に作られたプロとして最初のファーストミニアルバムだった。高校生?!とんでもない才能だ。 なぜ、この才能に多くの人が気づかないでいるのだろう?と考えてみたが、彼女たちが時代に対して早すぎたのかというと、そうではない気がした。寧ろ遅すぎたのだと感じた。彼女たちが20年前に生まれていて、ナンバガ、くるり、スーパーカー、ミッシェル、ブランキー、ゆらゆら帝国、と同
部下にクライアントとの週次定例会議で、「必ず雑談をする」というミッションを強いた。 その部下はとても真面目な新卒の女性だったが、クライアントとの会議で発言できずにいた。 会議では心理的安全性があると発言がしやすいと聞く。しかし、発言に対し鋭いツッコミが入るかもしれないクライアントとの会議に心理的安全性など存在しない。あるのはヒリヒリした緊張感だ。 新人がいきなり会議で発言するのはハードルが高いのは分かっていたが、いつまでもこの状況ではいけないと思い、与えたミッションが「会議で必ず雑談をする」というものだった。 真面目な彼女はそれを実行したが、はじめは唐突に雑談をはじめるからクライアントは(え?突然なに?)という感じで不審に思っていた。しかし、慣れてくると雑談によりクライアントも彼女のキャラや人となりが分かり、真面目に仕事をする人だということも理解され、信頼をしてくれるようになってきた。 結
anond.hatelabo.jp 俺の婆ちゃんは95歳。(こないだ97歳で安らかに永眠) 婆ちゃんは自分から話すことは無いが、こちらから聞けば、子ども頃の話、戦争の話など教えてくれる。今は寝たきりで長い間話せないが、忘れないように今まで聞いた話をまとめておく。 日本兵最後の戦死者と同級生だった話 大好きな叔父さんが反戦者だった話 叔父さんが「はだしのゲン」作者の作品に取り上げられている話 図書館を作りたかった叔父さんの本が八王子大空襲で焼けてしまった話 日本兵最後の戦死者と同級生だった話 戦争後も長い間、日本兵として生きていた人物として「横井庄一」や「小野田寛郎」が有名だが、実は、日本兵として"最後に死んだ"兵士「小塚金七」はあまり知られていない。 婆ちゃんはその小塚金七と小中学校が同級生だった。 小塚金七は小野田さんの部下であり、約30年間、戦後もフィリピンのルバング島で日本兵として生
昨年末、仕事も落ち着いて少し暇だったので、新人に「PDCAって分かってる?」と何気なく聞いてみた。分かっていたら褒めればいいし、分かっていなければ丁寧に教えてあげようと考えていたのだ。しかし、今考えれば浅はかな考えだった。回答は「分かっている」「分かっていない」の二択だけではなかったのだ。 新人はしばらく考えた後、「PPAPの新バージョンですか?」という答えを返してきた。 PPAP、ピコ太郎…。これはボケなのか?本気なのか?いや、それ以前にこいつ、質問を質問で返してきたぞ、疑問文には疑問文で答えろと学校で教わってきたのか?…などと頭を駆け巡ったが、一呼吸置いて、 「では、PDCAの“P”はなんの略かね?」 と明確にその答えが間違っていることは告げず、私は質問を続けた。間違っていることを指摘して、万が一「部長、冗談に決まってるでしょ。真に受けないでくださいよw」などと言われたら目も当てられな
なんか置いてあると思ったら、言葉の内容とフィギュアが完全リンクしてた 近所のお寺の掲示板にはよくある標語が貼ってあるのだが 何やら人形も飾ってある。 よく見ると言葉に合ったフィギュアだったw 毎回変わるの楽しみにしてる。 近所の寺の掲示板はいつも、言葉に合わせたフィギュアが飾られている… こ、これは?!近所のお寺の入口にあるお言葉。時々、言葉にリンクしたフィギュアが飾られてるんだよなぁ。 近所のお寺。今回の言葉に合わせたフィギュアはスッパマン。
何気なく聞こえてきたWebディレクターの声。 Webデザイナーが仕上げてきたデザインを確認しているらしい。 ディレクター「このデザイン、サイコーですね!」 デザイナー「そう言っていただけると嬉しいです(^o^)」 ディレクター「“サイコー”って、再考って事ですよ? 再び考えろって事です」 デザイナー「…」 日本語って時に残酷。
住んでる賃貸マンションで水漏れがあったのですが 火災保険で保険金が30万円も下りたのでその時やったことをシェアします。 もちろん保険金を多く騙し取るとかそういう違法な方法ではありません。 水漏れの事象 キッチンの附近を中心に、突然ドバドバと水漏れ発生。1時間に10リットル以上流れていたと思う。 その後、複数の部屋でポタポタくらいの水漏れも発生。 原因 この水漏れが発生したのは2012年なのですが、東日本大震災の時に建物の配管がズレたというのが可能性として高いとのこと。 水漏れが起きてからやったこと ・初動 まずは、今そこにある危機の回避。 洗面器や雑巾・タオルで水を受け止めてた。 水を受け止める作業は嫁に託して、上の階の住人に水漏れてることを伝えようとするが、なんと空き家。仕方がないので、更にその上の住人に会いに行くと、その部屋も水漏れしているとのこと。 この時点では原因がよくわからなかっ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『rinqoo.hateblo.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く