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アメリカ大統領選
rokugen.hatenablog.com
という欲望は皆抱えておらんのか、英語情報しかないぞ。グーグル先生に「フォーム」って書いてもご丁寧に「Form」って翻訳して見つけてくれるぞ。俺は寂しい。 リンクのクリックをひっかけてのあれこれは、UIWebViewDelegateでwebView:shouldStartLoadWithRequestでサンプルが結構あるんだが、フォームのサブミットも基本これでフックするしかないようだ。 その引数のrequestの中にキーバリューでフォームデータが入ってるもんだとばかり思ったのだがどうも違うらしい。 で、ぐぐった訳だが見つけたその英語情報というのも、 GETにして[[request URL]absoluteString]で取って自分でパースしたった http://www.iphonedevsdk.com/forum/iphone-sdk-development/71285-post-data-
都知事選、結果に不満を感じている人で、20〜40代の投票率の低さを嘆いてる人が多いです。みんなもっと選挙に行け、と。 政治に興味を持て、じゃなくて、選挙に行け、です。 で、棄権している人が政治に興味のないまま投票したら結果がより良くなったのかなというと、本質はあまり変わらなかったと思います。 というのは、この期に及んで石原圧倒的勝利というのは、政治に興味がないけど投票だけする層の支持が大きかったんじゃないかと思ったからです。 興味がないけど投票するとなると、地方だと所謂その土地のセンセイが強いと思いますが、都市部はそう云うセンセイは居ないので、有名人が強くなります。有名じゃない人はよく知らないですから、よく知らない人に尊い一票を投じる事はしにくいでしょう。政治に興味はなくても皆良識は持っていますから。 で、これがそのまま高齢層の高い投票率の中で起こっている事なんじゃないでしょうか。 そう考
ExtJSはGPLなので困ったところに、ExtJS 2.0 からフォークしたOpenExtってのがあると。じゃあこれかなあ。 と思ったらfirefox3とchromeでDatePickerがデカくなって壊れます。パッチを当てればよいらしい。 ext-all-debug.jsの17999行目に1行追加。 el.className = "x-date-picker"; el.style.width = '10px'; //これを追加 el.innerHTML = m.join(""); ext-all.jsで、「x-date-picker」検索して、そこに同じく幅指定追加。 B.className="x-date-picker";B.style.width='10px';B.innerHTML=C.join(""); これで治った。良かった良かった。
曰く、「データ構造をこれこれこうすれば共通化できるでしょ。そうすると、この画面とこの画面とこの画面と・・・は同じデータを見る事になるんだから、分ける意味が判らない、意味がないでしょ。だから画面をひとつにしろって話でblur blur blur」 いやー、それ分けた方がいいと思います。 「えー?じゃあ、この画面とこの画面とこの画面・・・・と、何が違う?」 アクターが違う、ユースケースが違う、サブシステムからして違う、他色々考えるとあれもこれも違ってくると思う。というか、唯一違わないのがデータ構造、ただそれだけ。 そりゃ「出来る限りは」正規化というか共通化した方がいいと思うけど、データが正規化出来るという事実「だけ」を根拠にUIの正規化を正当化するのはおかしい。 稼働し始めると、ユーザーさんからどうせ「フォーカス順はこうした方が」「入力欄の並び順が」「この場合これが必須なので」とか、アクターや
Office2007に対応した(らしい)、POIの3.5-FINALが出ましたよ。これで1,048,576件まで表示できるぞ〜。 が。 毎度ですが、結構変わってます。 Region関連パッケージが変更 セルの範囲を管理する(マージとか)Region周りのパッケージが変更になりました。この変更は地味にでかい・・・。 (旧)org.apache.poi.hssf.util (新)org.apache.poi.ss.util 一応古いクラスも非推奨で残ってはいるんですが、取得するメソッドがないのでどうする事も出来ない。もうちょっと移行パスを考慮して戴きたかった所ではある。 本当はFisshplateも早く3.5対応したかったのですが、これのおかげでずっと保留でした。0.2.0からこっちにします。なので、0.1.xとは互換性がなくなっちゃいます・・・。 HSSFCell#getRitchStrin
5月31日付けで、スターロジックを去る事になりました。 理由は、スタロジの経営判断によるものです。如何なる判断なのかは、id:makotanの云う通り、経営者からのアナウンスを待つのが宜しいかと思います。 思い返せば一昨年のSeasar Con飲み会での大暴れで色んな方にご迷惑お掛けしたりして、そんなんでこの結果かと云われると忸怩たる思いですが、己の力不足を思い知った次第です。 寂しい限りですが、皆有難う&どつかれさまでした!>元メンバー。 スタロジ自体はこれからも継続して発展していくはずですので、変わらぬご愛顧のほどを宜しくお願い致します。 同時に、現在求職中の技術者がここに数人おりますので、ご興味御座いましたらご連絡下さい。
RIAとかゆって、結局ほとんどがC/S時代のVBとかDelphiとかで作ってたUIを再現したいって話かと思うんですよ。 もちろん中にはぐっとエンタテインメントなかっちょえーUIな要望もあるかと思いますが、RIAな開発環境を使う側のニーズの絶対数の話だと、まあそうかと思うですよ。 で、がんばったわけですよ。 が、お客様がやろうとしたオペレーション例。 とにかく検索ボタン押す 検索結果が一覧表示 欲しいデータをCtrl+Fで探そうとするも、できない 検索できないんですけどという問い合わせ 今ブラウザを使って仕事しようって人はみんな普段の生活でブラウザ使ってあれこれいじってるわけで、そうすると、欲しいデータに辿り着くための方法というのは「Ctrl+F」なんですよ。 HTMLでいいんですよ。いや、HTML「が」いいんですよ。覚える事少ないから。 しかも求められてるのって、S2の従業員サンプルとかの
もっと考えてみると、Entityに列挙をプロパティとして持つ事で受けるメリットとデメリットのバランスが悪すぎる。 Entityクラスを自動生成する方法がいくつかあるのに、それが素直に使えない。EntityクラスってくらいなのでDB上の型と合わせた方が筋ではないかいのう、などなど。 で、条件分岐などで区分を見るとかだったら、 if(HogeFlag.NOT_HOGE.getValue.equals(fuga)){ //ああだこうだ }とかやればいい訳だし、大した事ではない。 列挙のメリットは、メソッド呼び出し時の引数の型チェックが大きいと思う。だからEntityのプロパティまで律儀に列挙にするメリットはあまりないよなあ。 やっぱWebアプリの場合、需要なさそうだなあ・・・。
よく考えてみたらば、S2Daoで上手い事文字列の区分から列挙に変換してEntityクラスにマッピングしてくれるとベストではないかと。 Dtoは基本的にプレゼンテーション層依存と考えてるので、そこから独立した業務ロジックたるLogicクラスではEntityを見て色々とやるのが筋かと思うわけです。 その時の条件分岐なんかに列挙が使えれば、これは固い。 で、HTMLベースのWebアプリだとUIでは文字列で持つしかないので、Dxoでは逆に列挙から文字列へ変換して、プレゼンテーション層へ渡す。 さて出来るかな・・・。 もっと贅沢云うと、Dxoでは変換しないで、プレゼンテーション層のフレームワークで列挙→文字列変換。うーんこれは要らんかな。 なんで俺はこんなに列挙が好きなんだ?
id:koichikさんにコメント戴きまして。有難う御座居ます。 教わったとおり、こんな感じで。 public Object convert(Object source, Class destClass, ConversionContext context) { if(source ==null){ return null; } String srcStr = source.toString(); for(Object e: destClass.getEnumConstants()){ if(e.toString().equals(srcStr)){ return e; } } return null; }わーできました!getEnumConstantsなんてメソッドがあったとは・・・これでEnum側でgetEnumFromなんてクラスメソッドを実装しないでいけますよ。 標準ではEnum#
DB上の区分をそのままシステム上で文字列定数で扱うのはいやだなあと思って、せっかくのSE5.0なので列挙を使ってみる事にした。 最初、Service層で変換かけてやれと思ったんだけど、これまたせっかくなのでDxoでやってしまおうと思いました。 列挙から文字列へはこんな感じでやってみた。 まず列挙。送信フラグ、とかそんなの。 public enum SendFlag { NOT_SEND("N"), SENDING("S"), SENT("E"); private String value; SendFlag(String value){ this.value = value; } public String getValue(){ return value; } }変換対象となるBeanたち。Hogeでは区分を文字列で持つ。HogeDtoで区分を列挙で持つ。 public class Ho
id:habuakihiroさんの枠を聞いて、その後部下と色々と飲みながら話した事。 決定の遅延 確かポッペンディークの本にあったんだと思ったけど、ヒューレット・パッカードのプリンタの話を思い出しました。 最初、完パケの状態で在庫を抱えてたんだけど、海外へ輸出するにあたって電源プラグの形状が違うんでいちいち付け替えてたと。それをやめて電源コードの付いてない未完成の状態で在庫を抱える様にして、発注がかかった時点で出荷先にあわせて電源コードを付けるようにして最適化したとかなんとか。 なぜアジャイルなのかの理由としてそんなエピソードが挙げられてました。 大事な決定はなるべく遅らせるって事ですね。 はぶさんの話と同じですね。違うのは、何を電源コードとするかって所じゃないでしょうか。 アジャイル開発プロセスの場合はそれは仕様のベースラインであって、スタロジさんのやり方の場合は、納品するコードそのもの
S2Mai(Mail Access Interface)は、インタフェースにアスペクトでメール送信機能を適用します。 サーバ設定 まず、全体に共通の設定を「mailProperties.dicon」というファイルに書いて、ルートパッケージに置きます。 デフォルトでは内容は下記のようになってます。 <component name="host"> "localhost" </component> <component name="port"> 25 </component> <component name="username"> null </component> <component name="password"> null </component> <component name="from"> null </component> <component name="replyTo"> n
1ヶ月以上音沙汰なしで御座居ましたが、仕事して子供寝かしつけてたらそればっかりの毎日になってました。 それでもタモリ倶楽部は見なきゃいけないんですけどね、もうね、行ですよ、「ぎょう」。タプルじゃない方の。 ようやっと先が見えた。心の余裕がでけた。 前から余裕が出来たら書こう書こうと思ってたネタを。 前にSeasarコンで、id:kanagさんの隣にたまたまなったので、ちょこっと話した事なんですが。以下、POJO Action かつ無設定Struts前提で。 validatorでひっかかるとタグか、StrutsActionアノテーションのinput属性(まあstruts-config.xmlの、ですが)で指定したページへ戻る訳です。 でも、validatorでひっかかった分だけでなくて、ロジックの中でハンドリングするエラーも同じように元の画面に戻してやりたい。ログイン失敗とか。S2Strut
最近休んでましたけど、のんべんだらりんゆるゆるとSwingで色々と遊んでるんですが、やっぱり気になるのは帳票で御座居ます。 普通、Web帳票の方がイレギュラーな気がするんですけど、Javaに関しては逆で、どこ調べてもWeb帳票の事ばっかり。せっかくSwingなので、JFrame上でプレビューしたいよね、と。PDFじゃなくて。 そうなるとJooReportsじゃなくてやっぱりJasperReportsに相成る訳でして。 雑誌やWeb上の記述を見ると、Swingでプレビュー出来るって書いてあるんだけど、サンプルコードが何処にもないんだこれが。あるのかも知れないけど見つからない。Jasperのサンプルデモを見てもないんだこれが。探し方が悪いのかも知れないけど。 おっかしいなあと思ってJavaDocを眺めてみたら、うんと下の方にありましたよ、「JasperViewer」なんてそれらしい名前のクラス
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