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中東情勢
sasami.hatenadiary.jp
自律神経は鍛えることができるのか? ということを書く前に なぜ僕が自律神経を鍛えるということに行き着いたかを書きたい思います。 僕は3年ほど前会社員として働いてました。しかし度重なるストレス、不規則な睡眠、過度の緊張で体調がおかしくなり ほとんど眠れなくなりました。 水商売と会社員の二足のわらじで生活している人や、10分睡眠だけで運転するトラック運転手、不眠不休で仕事するなど大変な仕事は沢山あります。 けど、そういう方々は小さな頃から体力がアスリート並みだったり、アメフトやサッカー、野球などをやりつくした方々で 鬼のように働いて鬼のように稼げる人たちです しかし僕自身は身体があまり強くなく、それでも無理をする人間だったので体力気力共に尽きてしまい 睡眠障害と自律神経失調してしまいました。 元々設計をやっていたので悩み過ぎる仕事柄IT関係のSEと同じくらい鬱病の発症率が高い仕事ではあったので
依存性 パチンコ依存、アルコール依存、過食依存、ダイエット依存、スマホ(ネットSNS)依存、人依存、セックス依存、見た目依存他者評価依存、車依存、薬物依存、etc.. 現代では消費社会である側面のために みんながみんなある程度依存性があると言っても過言ではない ただ、社会生活を営む上で問題になる。人として生きていく上で問題になる強い依存性はなかなか問題ではある このブログでちょくちょく書かれている発達障害ADHDやアスペルガーは特に依存性に陥りやすい。 文章にして書くと前頭前野、海馬、扁桃体にあるドーパミン受容体が鈍く機能しずらいので 一般人(ここでは社会的バランスがとれている社会生活がまともに営める人。恋人がいて友達がいて今の社会にある程度馴染めている人) より機能低下している 唯一視床下部にしかドーパミンが分泌されないので 本能的な欲望の部分にしかドーパミンがコンタクトしないので依存傾
瞑想でADHD解消し、一般社会で生活できるのか!? www.youtube.com www.youtube.com 上記の動画をユーチューブで見かけました。 文章にして書くと 瞑想によって視床下部のみにドーパミン分泌される状態を 前頭前野、海馬、偏桃体につなげてD4受容体が機能してないところにコンタクトし 脳全体、身体全体の極端でもいいので社会の集団の輪の中でバランスをとれるようにする 運動療法でも全身の協調運動や複雑で速い複雑な運動をできるようになる ・瞑想とは 瞑想とはいろいろなサイトや団体やヨガなどで いろんな種類の瞑想が紹介されたり実践されていますが 私自身はそんな特別な瞑想は必要はなく普通の瞑想でいいと思ってます。 瞑想とは主に運動や食事やセックスによって生じるドーパミンを 自身の肉体や行動をしないで 五感や脳や肉体をリアルな動きとして経験してるような状態を作ってドーパミンを発生
http://soyokazesokuhou.com/post-496/ こちらのブログにも書かれていることも含めて ざっくりADHDについてネットでところどころ言われていることをピックアップしてみます。 まず、ADHDとは注意欠陥多動性障害のことで 主にドーパミンに関することに問題があると言われています。 ドーパミンは運動にかかわるA9神経や、快楽などの感情をコントロールするA10神経から分泌される神経伝達物質で 楽しい、気持ちいい、興奮すると、A9・A10神経の先端のシナプスからドーパミンが放出。ドーパミンがドーパミン受容体に入ることで快楽を得る。 そしてADHDはドーパミントランスポーターに異常があるのではないかといわれていて ドーパミントランスポーターはドーパミン受容体を押したドーパミンを回収する機能を持つ。これが異常だと、神経間にドーパミンが溢れ、同じドーパミンが何度も何度もドー
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