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ノーベル賞
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いえね、わたしのメインブログSEX-Therapy【セックスセラピー】が、ちとすごい(?)ことになってるんです。 これまでもコンスタントに一日あたり100~150アクセスはあったブログなのですが、先日「女性のオルガスムへの誤解と思い込み」という記事を書いたら、アクセス数が一気に跳ね上がり、一日あたり500アクセスに。 これね、この記事自体がよかったなどというのが、アクセスアップの直接のファクターではないと思うんですね。もちろん、この記事は、検索エンジンをたどってくるひとの検索ワードから、読者ニーズを読み取って出した記事ではありますが。 ではなぜそんなに突然にアクセスが上がったのか。実は、すっごい単純かつ簡単なことなんです。 実を言うと、上記の記事をアップすると同時に、ブログ内の記事整理を行っていたんです。 記事整理といっても、すっげー単純なことです。 ブログ内の関連記事のリンクを、各記事最
活字離れや本を読まないことを“問題視すること”に対し、一編集者として反論します! ※よーく見てね、活字離れや本を読まないことへの反論なんてな凡人タイトルじゃないからね! <中高年、本離れ進む> 今日出たこのニュースについて。 「本離れ」は、若者より中高年の方が深刻――。読売新聞社が15、16の両日に行った「読書」に関する全国世論調査(面接方式)で、年代が上がるにつれ「本離れ」の傾向が見られ、特に、中高生を子に持つ人が多い40歳代で、2004年の前回調査より7ポイント増の44%と、「活字離れ」が増えたのが目立った。 この1か月間に本を「読まなかった」人は52%で、1980年から始めた同調査で3番目に高かった。年代別に見ると、20、30歳代は各41%で、前回調査より減ったのに対し、40歳代から上の年代は増加、50歳代は55%、60歳代は61%、70歳以上は66%だった。 読んだ本の数は「1~3
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