サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
shitaro-happy-physics.hatenablog.jp
└(՞ةڼ◔)」<やっほォ〜!したろうだよォ〜! すべては一件のレビュー記事から 去年、私は平成29年度版理科年表のレビューを書いた。 shitaro-happy-physics.hatenablog.jp いつもならここで終わり。 ところがある日…… なんと、丸善出版からコメントが!? まさか理科年表の生みの親から接触してきただなんて…… 突然の出来事に震えの止まらない私は 丸善出版から送り込まれた刺客と大岡山で会うことになったのだ。 ランドマークとしての理科年表 突然の吉報に気が動転した私は、あろうことか 待ち合わせ場所でしたろうを特定できる情報を相手に伝え忘れてしまったのだ! しかし、これは杞憂に終わった。 そう、理科年表を片手に持つことで特定されることに成功したのだ! ↑こんな格好で大岡山駅改札口前に立っていたらすぐに気づいてもらえたのだ。 理科年表は待ち合わせの目印としても使える
訂正 行列式の計算が誤りであるというご指摘を受けました。これに伴い内容を大きく修正しました。ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。 Twitterで割と反応があった 今週金曜日に東工大で「東工大生のための恋愛学入門」という、なんだかよくわからない講義がありました。受けてないので詳細はわからないのですが、どうやら数式は出てこなかったようです。 で、恋愛"学"と聞いて真っ先に頭に浮かんだのがStrogatzの恋愛問題(Love Affairs)でした。 ストロガッツ 非線形ダイナミクスとカオス 作者: Steven H. Strogatz,田中久陽,中尾裕也,千葉逸人出版社/メーカー: 丸善出版発売日: 2015/01/30メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る Twitterで上記の本から一部抜粋したところ割とTwitterで反応がありました。 モテねぇ東工
近年、C++の後継となる言語としてRustと呼ばれるプログラム言語が注目されている。 研究やアルバイトではC++を書いているので、今までRustを使う機会は全くなかった。 だけど、食わず嫌いはいけないなと思い、趣味でRustを書くための動機を考えてみた。 そして、組み込み開発をRustでやるのが良さそうという結論に至った。 実は、STM32をHALライブラリ無しで動かそうと、ARMアセンブリを読んだり、C++のTMPでLチカしてみたりと、裏でいろいろやっていたのだ。 どうせなら、この取り組みで使っているC++をRustに置き換えれば、Rustへの理解につながるのではないか?というワケ。 そこで、Rustを使った組み込み開発の先行研究をサーベイしてみた。 すると、いくつかの記事を見つけることができた。 Introduction - The Embedded Rust Book 組込みRust
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『haphysics blog - 幸福の物理ブログ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く