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猫
sueme.hatenablog.com
私が生まれて初めて訪れた動物園は円山動物園です。3歳のときでした。北海道の動物園といえば円山動物園ですよね。今日は円山周辺の住民が無料で入園できる日だったので喜々として訪れました。 では、私が撮ってきた生き生きとした動物たちの写真、さっそく公開していきましょう。 まずはゾウです。 続いてダチョウです。 ペルシアヒョウです。 ペンギンです。 ゴアです。 続いて昆虫館に入りました。 昆虫館のワラジムシダンゴムシです。*1 爬虫類館のオオアナコンダです。 獰猛なワニです。 ミズオオトカゲのイエス・キリストです。 モリキハウスに行きました。 シシオザルです。 お母さんがナミエでお父さんがリーフ、どうやらシシオザルのシーチャンはハーフのようです。 マンドリルです。 次に類人猿館に行きました。 テイジロウの作品です。 ゴンは京都に出張で不在でした。 エゾアカゲラです。 オオタカです。 タカです。 失礼
円山動物園を飛び越して旭山動物園に行く内地人が許せません、こんばんは。 前回の「円山動物園」には意外に多くの反響をいただき、とてもびっくりしました。私の「動物園に行って動物を写さない」という手法によって、一部の方が惑わされたようです。私は動物を写さないことで、逆にスタッフの動物たちへの思い入れとか、円山ならではの雰囲気、楽しさを表したつもりです。そんなの伝わらねーよバーカ、と言われてもへっちゃらです。だってウソですもん。いやホントなんですよ。いやどっちでもいいですよ。何かメッセージを伝えようだなんて俺は背筋が寒くなるね。いろいろな受け止め方が出てくるくらい曖昧な方が楽しくていいじゃねーか。プラトーンは反戦映画なのか?単なる戦争映画なのか? 村上春樹さんは結局イスラエルを批判したのかしなかったのか? 行間を読みすぎでグチャグチャするぐらいなのが楽しいんだよ。 じゃ、年間会員として今日も出撃し
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200708080082.html 俺は過激な野鳥保護活動家でもなんでもないけど、コアジサシだけは別だ。いかなる理由があろうとも、コアジサシは絶対殺しちゃいかん。一度でもコアジサシのヒナを見たら、誰でもそう思うようになるって。 http://d.hatena.ne.jp/doublet/20070806#p1 まさかid:doubletさんが女子カメラを買うとは思わなかったし、面白かったという感想を残しているのも意外だった。ここからは全然関係ない私信ですけど、S浦はぜひともid:doubletさんの写真を逐一見て、マクロ撮影というものの奥の深さや厳しさを勉強すべきだ。マクロレンズさえ買えば撮れると思ったら大間違いだぞ。いや、まずマクロレンズを買わないと話にもならないけどな。 http://www.muromin.mnw
忌野清志郎がこんなに大きく取り扱われるのは正直意外だったなあ。僕はトランジスタラジオのアルバムとかルージュマジックとかHISは時代に流されて買ったけど、そんなに好きかって聞かれるとそうでもないし、僕より若い世代はその後の反核反原発とか君が代とかのイメージが強いんだろうけど、僕はあんまりピンとこなくて、その後はほとんど聞かなくなった。だからお葬式とかが大々的に報道されるのもどこかひとごとのように冷めた目で見ていたんだけど、どういうわけか今日になって、僕は突然、すっかり忘れていたことを思い出した。僕はナマ清志郎を見たことがあるってことだ。なんでこんな重要なことを忘れ、そして本人の死を見てもすぐに思い出さなかったんだろう。 それは僕が大学生のときだった。坂本龍一のラジオ番組が公開録音されるというので、聴衆として参加した。そのときのサプライズゲストが清志郎だったんだ。ほんとに予告なしで途中で突然入
http://osaka.yomiuri.co.jp/animal/20070814kn01.htm http://www.fukuishimbun.co.jp/modules/news2/article.php?storyid=1525 毎度のことですが、ミミキジ類のニュースを聞くたびに、ミキジさんを思い起こします。 http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20070814i 巣立ちを確認した会社員の方は、毎日通っていたのでしょうか。私にはそこまでの根性がありません。 こぇー! これ以上近づけなかったっすよ。樹液に夢中だったのがラッキーでしたね。 http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000540033.shtml コウノトリもたいへんですけど、今日は群馬の館林で40度越えだそうで、ほんと暑くて困りますよ
今年は放鳥コウノトリ5組が野外で営巣し、生まれたヒナの一部はすでに巣立ちし、残りのヒナたちもまもなく巣立ちを迎えるようです。鳥ブロガーとしては、皆さんにもぜひコウノトリの郷を訪れて、放鳥事業のことを知って欲しいと思う反面、むやみな宣伝をして巣塔に登ってイェ−する人が出るのも心配ですので、僭越ながらその見所のみならず、心構えや注意点などにも鋭く突っ込みたいと思います。 コウノトリの郷の楽しみ方(初級編) コウノトリの郷公園に着いたら、さっそく本物のコウノトリがお出迎えしてくれます。間違っても封筒やハガキを与えるようなことは慎んでください。 コウノトリの郷公園に着いたら、初心者は迷わずコウノピアに入りましょう。初心者はここを見るだけで充分です。 さっそくコウノトリが営巣しています。この巣ではどうやら3羽のヒナがかえったようです。営巣中の親子は非常に神経質になっているので、刺激を与えないよう静か
S浦の案内で職場のツバメの巣を見に行った。4羽のヒナたち。じっとじっと親鳥を待っている。 キターッ!キターッ!黄色い口の中を見せて必死に親にアピール。 右から2番目(通称ナンバー2)がゲットした模様です。 親が去るとまた沈黙の時間……。 またキターッ! 今度は一番右側(通称ナンバー1)がゲットした模様です。 親が去るとまた沈黙の時間……。 ちょっと待ってください。よくよく見ると、ヒナは4羽ではなく、5羽でした。 かわいそうなことに、5羽目(通称五郎)*1は、後方に追いやられ、2列目にたった1羽で居ます。 フォートップにワンバック、ディフェンダーにはちょっとつらいフォーメーションですね。つーか5羽だからバスケットなのか。だとしたら君は花形センターだ。頑張れ。 また親がきました。五郎の必死のアピールもむなしく、今度はナンバー3が餌をゲットしたようです。 果たして俺は大きく育てるのだろうか。生に
迷鳥?いえ、春の使者です…南さつまにクロウタドリなど珍鳥飛来 https://373news.com/_news/storyid/191984/ 春の訪れを告げる珍しい旅鳥が鹿児島県南さつま市の草地などに飛来している。ヤツガシラ、クロウタドリ、ホオジロハクセキレイなどで、野鳥愛好家は「役者がそろった」と喜んでいる。 前回に引き続き、またまた鹿児島のヤツガシラ、鹿児島県ではもはや珍鳥ではないのかも。前回のは下甑島でかなり離れているし、撮影者も異なる。だが、渡り鳥なので同一個体の可能性は否定できないかなとも思ったが、写真を見るとどうも羽の模様が違うようだ。 白黒のセキレイといえば、よく見るのはハクセキレイとセグロセキレイなんだけど、僕はこいつらの命名は失敗だと考えている。だって、どっちも背中が黒いんだから、ハクセキレイだってセグロセキレイだ。両者の違いは頬の部分が白いか黒いかなんだから、ホオジ
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/toku/genba/CK2007091402048766.html 石川県の鳥見人としては、このハス田は絶好のバードウォッチングフィールドなんですが、もちろん農作業のあるときは避けるなどして気を遣っているつもりでも、内心いつも農家の方の邪魔をしているのではないかという罪悪感がつきまといます。首近くまで泥につかりレンコン掘りに精を出す農家の方々の苦労を思うと、鳥見はもちろんのこと、なんだか悪くて加賀レンコンなんか気軽に食えねえよ、という思いさえ湧いてきます。なお、ハス田には鳥が目当てでカメラをかまえる者と、首までつかってレンコン堀りをする人にレンズを向ける人が現れます。本当にすいません。許してください。今シーズンは俺まだ行ってませんから。 http://www.tokyo-np.co.jp/article
向正面で審判を務める元大関・大受の朝日山親方です。大受は僕が小学校6年生のとき大関になりました。大相撲史上唯一のと言ってよい「押し相撲一本やり」の大関です。今でも千代大海なんかは突き押しタイプの大関ですが、ときどきまわしを取ったりもします。そこへ行くと大受の押し相撲にかける徹底ぶりは比べ物になりません。だって、まわしを取られたらまず相撲にならないんですから。 あと有名な話としては、なかなか身長が延びず、やむを得ず頭にシリコンを埋め込んで新弟子検査に合格したという逸話があります。それだけ身長が足りなかったのに大関にまで上り詰めたのですから、それはもう努力の賜物なのでしょう。 大受久晃 - Wikipediaより。「大受の時代の技術では一旦入れたシリコンは除去不能であったため、全体的に頭の形状自体が変形し、頭頂部が突き出ている(後に舞の海も頭部にシリコンを入れて新弟子検査を通過したが、大受と異
美唄市宮島沼のホームページにある「水鳥にエサをあげてはイケない10の理由」です。 http://www.city.bibai.hokkaido.jp/miyajimanuma/19_houmon/8_mana_img/food.pdf ま、そういうことなんですが、いろいろ理屈をこねても、それでも野鳥に餌をあげたいんだっていう人も世の中にはまだまだいるんです。考えたら僕だって、餌付けがイヤなのは既に理屈じゃないんです。ただイヤなの。なんというかな、シモーヌさんが正義の精神ではなくただ美しいから労働者が好きなんだというように。 こちらはウトナイ湖の看板ですが、やはりその理由とともにエサをあげないよう勧告しています。 この看板はさきほどの看板とはちょっと雰囲気が変わってきています。ウトナイ湖はラムサール条約湿地帯ですし、もうかなり前から餌付けをやめているはずですが、どうやらまだエサを売ってる人が
放鳥トキの飼育にあたって、人間になれてしまわないように、極力人の姿を見せないよう努力しているのを見て感心した。佐渡の住民たちはみんな双眼鏡を買って遠くから暖かく見守っている。 今日、またウトナイ湖に行った。ノゴマとオオジシギ狙いだったけど出会えなかった。キビタキも入ったらしいけどそれらしい声を聞いただけだった。 帰りにふと湖畔の方を見ると、まだあの男のエサ売りが続いていた。オオハクチョウもオナガガモもずいぶん残っていて、以前にもまして多くの観光客がエサをばらまいて楽しんでいる。エサを与えるから渡りが遅いんだろうか。怪我で定住している個体もいることはいるのだが。そしてそのとなりには環境省が造った大きな鳥獣保護センターがある。建物は立派だが見て見ぬふりなのか。 http://d.hatena.ne.jp/sueme/20090510/p2 再掲。エサをやる人に対して怒りや憎しみを感じているわけ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-27376-storytopic-1.html 初めて聞く鳥だ。 全国から野鳥愛好家が多く訪れる糸満市や豊見城市などの南部の水辺は、野鳥の宝庫だ。国内で見られる野鳥の7割以上は沖縄本島で見られるという。 ちょっと沖縄に移住してもいいかなって思った。 季節柄、お題は「ヒガンバナ」なんじゃないでしょうか。はてなフォトグラファーの皆さん、よろしくお願いします。うちらの続きはこちらで↓ http://sss.jugem.cc/?eid=628 Doubletさん、ありがとうございます。Doubletさんらし過ぎます。 http://d.hatena.ne.jp/doublet/20070924#p1 ユリカモメは冬鳥なんで、日本に来てるときは顔が白いのが普通ですが、冬を越すと、顔が黒い夏羽になって去っていきます。換羽の時期には
http://news.livedoor.com/article/detail/5317234/ 大相撲界では、幕下までは力士としては半人前扱いで、給料も出ません。ところが、1つ上の十両にあがると、一人前の関取として遇され、103万6000円もの給料も出る。つまり、十両と幕下は天と地ほどの差があるんです。だから、十両の力士たちはなんとしても十両の座にしがみついていたいと思うのは当然、中には結婚して、子供もいる十両力士もいますからね。こうした大相撲界のシステムが疑惑を生む背景にあるのは紛れもない事実です まあそれは大相撲ファンには周知の事実で、それが背景になっているのは暗黙の了解みたいなところはあったなあ。大関って地位にしても。 こうしたウラ事情は、いまに始まったことではない。ずっと以前からあったのだ。とすると、放駒理事長が記者会見で「(今回の不祥事は)過去には一切なかったことで、新しく起こ
http://interestedin.seesaa.net/article/36882826.html 何とも対照的な光景だった。立ち合いの変化で優勝を決めた白鵬が派手なガッツポーズを作る。かたや、朝青龍は悲しそうな視線で訴えるが、15分前に自分が取った戦法だったことを思い直すと、苦笑いを浮かべるしかなかった。 まあ、いろいろと言われているようだ。がっぷり組んだ大相撲が見たかったとか。白鵬も朝青龍も全く悪びれるところはなく、白鵬なんかガッツポーツで大満足している。また、横綱が立会いに変化するとは何事かという声もあり、モンゴル人は大相撲を理解していないという意見ももちろんありえよう。 ところが冷静に考えてみれば、横綱が立会いに変化してはいけないというルールはもちろんない。相撲とは、誰が合図をかけるわけでもなく、お互いに敵であるはずの相手にタイミングを合わせて立つという、世界に類を見ないスポ
相撲通の青山さんは「ブルガリアは大関琴欧洲の出身国です」のみならず「チェコは隆の山の出身国です」「韓国は春日王の出身国です」「中国は蒼国来の出身国です」さらには「開催国カナダといえば琴天太の出身国ですね」というコメントまで用意していたのだが、リュージュ事故後の重苦しい雰囲気に「グルジアは黒海と栃ノ心の出身国です」といえず、他のもお流れになってしまったのだと思う。*1 *1:発言したのは武田さんの方でした。すいません。
前々回の円山動物園、そして前回の円山動物園2は予想を超える多くの方に見ていただき、ありがとうございました。ということで、今回はその続編、第3弾ということになります。まあだいたい映画なんかもそうですが、題名に2とか3とかつける二番煎じ三番煎じにロクなものはございません。とくに数字のうしろに副題がつくようになったらもうその作品は見る前から終わっているようなものです。それに映画だと第一作目の監督が方向性の違いとかで激怒して続編は別の監督になるということが多いですが、弱小個人ブログではそういうわけにはいきません。ああ、またか、くだらねえ。読者の顔が手にとるように見えます。でも読者の方はまだいいんですよ。書き手の方がもっともっと飽きているのですから。 いや、気を取り直していきましょう。何度もアピールしているように今年の円山動物園は熱いんです。ほら見てください。今日もすごい数の入場客でにぎわっています
宮島沼のレポートを楽しみにしてますと言われたので、書かざるをえないかなと思って書きます。やっぱ宮島沼のマガンといったら夜明けの一斉飛び出しを見ないわけにはいかないので、夜明け前の到着を予定しました。ところがなんせ7年ぶりですから、いきなり真っ暗な夜道を迷わないで行く自信がありません。そこで前日の午後に下見に行きました。札幌からだと道央道を使って三笠インターから行くのが早いと思います。日中だと1時間半、夜中だと1時間ちょっとというところでしょう。 というわけで、当日は午前2時半に起床し、3時前には出発しました。鳥見人は早起きが原則です。2時半だよーっと起こされました。朝が苦手な私にとって鳥見を趣味にしたことに後悔を感じる瞬間です。現地到着は午前4時前。ヘッドライトを沼方向へ向けないように注意しながら駐車場に車を停めなさいとのことです。トランクを開けて真冬用の完全防寒着、長靴、三脚やカメラ、ス
2001年の すいません。写真が見つかりませんでした。 2009年の 何も変わっちゃいねえ。 2001年ののうなぎ すいません。写真が見つかりませんでした。 2009年ののうなぎ 何も変わっちゃいねえ。 胃の中で、うなぎが2匹再生して、互いにまとわりつくように、うねうねと動いているような気がします。 さて、は、なんと読むでしょう。 うふめい うふみょう うふみん うふあきら うなめい うなみょう うなみん うなあきら うなみょん つい先ほど、正しい読み方を知りました。私は8年間、ほんとうの読み方を知らなかったので、適当に9番で呼んでいたので、予約の電話をするのに思わず「うなみょんさんですか?」と言いそうになりました。
幕の内はさっぱりつまんないけど、今場所の唯一の見所は8人による幕下優勝決定戦かな。昨日同様、TV中継を見ながらダラダラと相撲談義をする企画です。写真は9日目を見に行ったときのものです。
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2567378/3750801 23歳のこの男は、アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ(Dubai)からの便で到着し、手荷物検査をうけた際、ポケットに鳥の卵2個が入ったビタミン剤の容器を持っていたことから、税関職員が別室で身体検査を行った。するとズボンの下に履いていたタイツの左右の脚部から生きたハト1羽ずつを発見した。 「野生動物の密輸は、動物に苦痛を与えるだけでなく、オーストラリアの自然生態系や公衆衛生にも深刻な脅威となる」ということですが、これはマニアも垂涎の珍しい野生のハトなんでしょうかね。まあそんなことはけっこうどうでもよくって、タイツを下げられた姿がとても情けないところに感銘を受けました。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/64132.html いやー、びっくりした。あのね、俺が子どもの頃、北見に住んでた頃はね、カブトムシはブランキストン線を超えない、北海道にはいない虫だったんだ。北海道ではクワガタが最強だった。カブトムシを手に入れたいと思ったら、札幌のデパートまで行かなくてはならなかった。しかし、そうして養殖カブトムシを飼う子が増えるたびに、逃げ出したカブトムシの野生化が始まった。今では少なくとも札幌以南では普通にカブトムシはいるんじゃないかな。だから、俺はこのニュースを見て最初びっくり仰天したよ。あのヘラクレスオオカブトムシが、石狩で自然繁殖とは!!!!! ところが、これは石狩の工場の副業だったんですね。驚かすなよー。1800匹も養殖しやがって、ほんとに逃がして野生化させんなよ。生態系に影響を与えちゃけしからん(とはいうものの
今のところ私の一番好きな自販機です。 別に暖かい缶コーンスープがあるわけでもないのに、なぜ好きなのかというと、側面が好きです。 こっちの側面はもっと好きです。 懐かしいアナログエフェクターの数々に感激します。私は鍵盤弾きだったにもかかわらず、ギタリストたちからよく不要になったエフェクターを買い取ってシンセとかにつないで使っていました。Over Drive OD-1なんかも見えますが、BOSSの製品ってことでシャレでしょうか。 あと、中央にカート・コバーンも好きだったSmall Cloneというコーラスが見えますが、私は同じエレクトロハーモニクスのSmall Stoneというフェイザーを持っていました。それをフェンダーローズにつなぐと、スタッフのリチャード・ティーが弾くピアノと全く同じ音がするのです。リチャード・ティーになりたくて、わざわざ取り寄せて買った記憶があります。
今年最後のバードウォッチングに出かけました。予想以上の収穫だったのでご報告します。 まず北海道の勇者オオワシです。向こうに見えるメジロたちも気が気でないようです。 ホオアカの群れです。 メジロの群れの上にとまっているのはキビタキの群れです。なぜか全部オスです。 キセキレイもいました。 これは珍しい。コマドリも隠れていました。残念ながら美しいさえずりは聞こえませんでした。 コムクドリでしょうか。顔はコムクドリに見えるんですが、それにしては胴体がシンプルで綺麗すぎるような気もします。⇒後日、シマエナガであることが判明しました。さすが北海道ですね。でもシマエナガなんだったら、もう少し小さく作って欲しかったと思います。 この鳥、雰囲気は普通っぽいんですが、よく分かりません。マヒワでしょうか、アオジでしょうか。どなたかお分かりでしたらお教え下さい。 ⇒後日、シマアオジであることが判明しました。さすが
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=15590&oversea=0 カワウについては、狩猟期間中の捕獲が可能な「狩猟鳥獣」に追加するとしたほか、ウズラについては5年間全国で捕獲などを禁止するとした。また、ニホンジカのメスについては、現在実施されている捕獲禁止を解除するとしたが、オスメスを問わず、ニホンジカの捕獲可能数を1日あたり1頭とする現行の捕獲制限は継続するとしている。 カワウが入っちゃうかもしれないんだね。ところで、狩猟鳥獣ってのが定められているって認識も今まで薄かったなあ。 狩猟鳥獣の種類 http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/sizen/tyoujuu/hogoku/syurui-tou.htm バンは入ってるけどオオバンは入ってないなあ。あとサギ類が入ってないね。 わたしたちこのあと・・・美味しいシ
エビオスを新しく買ってきて、初めてキャップを開けるとまずビニール袋が入ってるよね。そのビニール袋を取り出すとき、どうしてもエビオスが10錠ぐらい飛び散ってしまう。ほんとどうすればいいんだろう。
しっぽのある珍しいアゲハチョウ 初めて撮影して大喜び 沖縄でハイビスカスに止まる https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/726297 ○○さんが、自宅周辺で「しっぽ(尾状突起)」がある雌のナガサキアゲハを見つけた。後翅(こうし)に突起のように突き出た部分があり、国内ではまれにしか見られないという。飛来してきた個体を写真に収めた○○さんは「初めて撮影できた。その日は大喜びでビールを飲んだ」と笑顔で報告した。 まず、この記事の見出し「しっぽのある珍しいアゲハチョウ」は訂正したほうがいい。なぜなら、アゲハチョウの仲間の多くは「しっぽがある」からである。しっぽ(尾状突起)は、むしろアゲハチョウ科の象徴とさえいえるのである。つまり、「しっぽのあるアゲハチョウは珍しくない」のである。 しっぽのないアゲハチョウの方が珍しいわけで、その代表がナガサキアゲハだ。
これは、やっぱり、こういう人形、ぬいぐるみの類なんだろうか。それとも飼ってた本物の羊なんだろうか。んなわきゃないよね。よっぽど大切だったんだろうな。
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