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災害への備え
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ブラウザにはサイトの表示速度を向上させるためにキャッシュ機能が備わっていますが、更新頻度が高いサイトでは、なかなか更新情報が反映されないという邪魔な存在にもなります。 常に最新情報を表示させたい場合は、ブラウザのキャッシュを無効にしておきましょう。 HTMLのMETAタグに記述する方法 HTMLソースのMETAタグに以下を記述します。 <meta http-equiv="Expires" content="Thu, 01 Dec 1994 16:00:00 GMT"> <meta http-equiv="Pragma" content="no-cache"> <meta http-equiv="Cache-Control" content="no-cache"> header("Content-Type: text/html; charset=[文字コード]"); header("Expi
例えばサイトリニューアルなどでディレクトリ名を変更したときは、301リダイレクトを設定して、検索エンジンに対して告知を行う必要があります。 301リダイレクトを設定しておかないと、訪問者を逃すだけでなく、それまでの検索エンジンからの評価(被リンク、検索順位)が失われるので必ず設定したい。 ■ディレクトリの301リダイレクト 以下にアクセスされた時、 ⇒ http://your-site.com/old/* こちらに転送したい。 ⇒ http://your-site.com/new/* < .htaccessの記述内容 > ※permanentオプションを指定することで検索エンジンには恒久的に別の場所へ移動することを 意味する”301 Moved Permanently”を知らせます。 次は特定ディレクトリへのアクセスを、新サイトへ転送するケースです。 以下にアクセスされた時、 ⇒
Sugar Clip フリー画像素材について Web用途に最適化されたJPEG画像を提供している、フリー写真素材サイトです。この写真素材は商用利用、加工を含めてフリー(無料)です。 街の風景や、かわいい動物写真がありますので、ぜひWebサイトのページ制作などにどうぞ。
WordPressでサイトを運用している場合、管理画面へは認証しなければアクセスすることができませんが、やはりセキュリティ向上のために管理画面へアクセスできるマシンを制限したいですよね。 アクセス制限の手段として、もっとも安全な対策と思われる「特定のIPアドレスのみ許可する」方法をご紹介します。 まずは、.htaccessファイルに許可したいIPアドレスを設定します。 (例: 192.168.0.2からのアクセスのみ許可する)
WordPressはデフォルトではサイドバーが1つしかないですが、複数のサイドバーを作成することができます。 今回は、サイドバーを2つに増やす方法を紹介します。 ◆◆functions.phpを変更する 既存のregister_sidebar関数の記述について、 下記の通りに、register_sidebar関数を2度実行させるように変更する。 <?php if ( function_exists('register_sidebar') ) $widget_config_base = array( 'before_widget' => '<div class="menuitem" id="%1$s">', 'after_widget' => '</div>', 'before_title' => '<h3>', 'after_title' => '</h3>', ); register
VMWare Playerでのサイト運営をなるべくなら24時間365日停止しないようにしたいですが、とくにホストOSにWindowsを利用しているとなかなか難しいです。 例えばホストOSにWindowsを使用していると、予期しないタイミングでWindows Updateの自動更新後にPCが自動的に再起動することがあったりして、気がつくとVMWare Playerが停止しているがあります。 万が一、予期しないタイミングでWindows7が再起動したときでも、VMWare Player自動起動するようにする設定方法を紹介します。 <VMWare Playerを自動起動させる> 検証環境:Windows 7 Professional 64bit、VMWare Player v3.0.1(Cent OS v5.4 64bit) まず、VMWare Playerの起動用バッチファイルを作成する。
WordPressのテンプレート上で、直接DBへSQLクエリーを発行する方法はご紹介します。 主な用途としては、WordPressの関数で用意されていない独自の処理を行いたいときです。 まず、SQLクエリーの実行手順をご紹介しながら、例として「記事IDを指定して、その記事の本文を取得する」ためのSQLクリエーを発行してみましょう。 <手 順> 検証環境:WordPress v2.9.2 WordPressの処理に必要な定数や関数ライブラリを読み込みます。 ※既に用意されているテンプレートを使用する場合は、手順1の作業は不要です。手順2へ進んでください。
アクセス解析ツールを検討する際に、今や企業・個人関わらず真っ先に候補に挙がるのがGoogle Analyticsです。無料なので個人での利用が多いですが、今では大企業や、公共機関での導入も進んでいるようです。 ただし、Google Analyticsの利用には制限(※)を設けています。アドワーズ広告を出稿(一日100円ほどの予算設定)しているユーザーは制限がなくなるようですが、初めのうちは費用をかけたくありませんよね。 ※Googleアドワーズを一日の予算を100円以上に設定しておくことで一部の制限を解除できます 導入しても使いこなせない企業が多いようですが、アクセス解析データがマーケティングデータとして役に立ったり等、有益だと判断できたとき費用をかけようかなという感じでしょうか。 Google Analyticsの制限5つ 500万PV/月まで(一日辺り16万PVが目安) 1アカウン
This is ApacheBench, Version 2.0.40-dev <$Revision: 1.146 $> apache-2.0 Copyright 1996 Adam Twiss, Zeus Technology Ltd, http://www.zeustech.net/ Copyright 2006 The Apache Software Foundation, http://www.apache.org/ Benchmarking sugar-clip.jp (be patient) Completed 100 requests Completed 200 requests Completed 300 requests Completed 400 requests Completed 500 requests Completed 600 requests Complet
当サイトではコンタクトフォームに「Contact Form 7」というWordPressプラグインを設置して、入力内容はGメールへ送信されるようにしていました。 しかし最近メールが飛んでこないのが気になり、送信テストしてみると送信完了のメッセージが表示されるが、Gメールの方では全く受信できておらず、[迷惑メール]にも入っていません。 せっかくコンタクトフォームを設置しているのに、メールが受信できないのは致命的です。意味がありません。。 WordPressはメール送信の際に、Webサーバ上のsendmailをSMTPサーバとして利用しています。そこで、Webサーバ上のsendmailのプロセスを見てみると次のメッセージが表示されていました。 → sendmail: ./p02JCkif027478 mx1.hotmail.com.: user open これはSMTPサーバに接続できないとき
WordPressの関数の多くは、stdClassオブジェクトを戻り値として返してくれますが、PHPは配列関数が充実しているので、配列に変換して各種データの加工などを行いたい時がありますよね。 今回は、stdClassオブジェクトを連想配列に型変換をしてみたいと思います。 <一次元配列編> PHPでは、型変換(以下、キャスト)の処理を行うには、一行ほど書くだけでオブジェクト型の変数を連想配列型にキャストすることができます。 例えば、カテゴリの情報を取得するget_category()の戻り値をキャストしてみます。
WordPressとGoogleマップを連携させる際に、便利な地図プラグインをご紹介します。 まず、下記でご紹介するWordPressプラグインは、どれもGoogle Maps API キーが必要です。 まだキーを取得されていない方は、事前にGoogle Maps APIにサイト登録をして、キーを取得してください。 Google Maps Anywhere プラグイン ページ内の任意の場所にGoogle マップを貼り付けるためのプラグイン。 プラグイン導入後、記事の編集画面にて、メディアボタン右端に「Googleマップを追加」ボタンが現れる。そのボタンから地図挿入することができる。 使い方は簡単だが、不便な点がある。それは地図が挿入された記事を表示させた際、地図のズームイン/ズームアウトが出来ずに静的な画像として表示されてしまう。 ズームインして、詳細な地図を見たいユーザにとっては
Google Analytics 日本版 公式ブログ上でGoogle Analytics が日本の携帯端末に対応したことが発表されてから随分時間が経ちますが、今更ながら、モバイル用のGoogle Analyticsを導入しました。 導入する際の条件として、運用サーバが以下を満たしていなければならないようです。なお、モバイル向けGoogle Analyticsはサーバサイドスクリプトを利用することが前提となっており、今回はPHPを利用したいと思います。 PHP 5、 JSP on Jetty 6、 Perl 5.10、 ASP.NET on IIS 6.0 のいずれかをサポートしていること。 (事情によりPHP4を利用する場合は、トラッキングコードを改修しなければならないようです…) 参考サイト:Google Analytics で利用可能なモバイル レポート PHPの場合は、php.i
Webデザイン・システム、SEO、アクセス解析などのWEBサイト制作に役立つ情報が満載。WordPressでサイトを運用している場合、管理画面へは認証しなければアクセスすることができませんが、やはりセキュリティ向上のために管理画面へアクセスできるマシンを制限したいですよね。 アクセス制限の手段として、もっとも安全な対策と思われる「特定のIPアドレスのみ許可する」方法をご紹介します。 続きを読む »
WordPressでマルチユーザサイトを構築することになり、ユーザプロフィール「個人設定」の自由度を広げたいと思ったので拡張できるプラグインを調べてみました。 拡張したい項目としては、 の2つです。これらがあれば殆どの用途に耐えられるかなと思っています。 ※1 WordPress2.5から標準搭載されているGravatarがあるが、事前にサイト登録が必要しなければならず、面倒なので今回は利用を避けることにした。 ※2 個人設定画面のプロフィール情報「the_author_meta()」は、改行などのすべてのHTMLタグがDB格納時に弾かれてしまうので、自由度が低い。 プロフィール拡張プラグイン Pie Register:
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