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こっちのブログに記事を移しました。 wordpressでプラグインを自動アップグレードできないときの対処(応急処置) - sugarballの日記
こっちのブログに記事を移しました。 RamDiskをいろいろ試した結果Primo Ramdiskにした - sugarballの日記
先日、TS-439ProII+を購入したのだけど、今も割といい感じでNASとしての活躍してくれている。 で、最近Webサイトの開発?やらでローカルにファイルをためるのも微妙になってきたので、ここらでこのTS-439 Pro II+をSubversionサーバにしてファイル管理をしようと思った次第ですまる。 で、以下構築手順。こちらのサイトがすごく参考になりました。 こちらを参考にSubversionのインストール # ipkg update # ipkg install svn PATHに /opt/bin を追加。ただし、もう追加されているようなら不要。 # export PATH=$PATH:/opt/bin:/opt/sbinと、これは一時的な設定なので、永続的に設定するには、 /root/.bashrc と /root/.bash_profile に対して上記のパスを通してやる必要
mac miniのsnow leopardでMySQLを動かしていて、Windowsマシンから黒猫 SQL Studio Nextでデータを表示させようとしている場合のお話です。 まず、Windowsマシンで黒猫 SQL Studio Next(以下黒猫)を使って、snow leopardのDBに接続するには、ODBCによる接続が必要。ODBCで接続するには、MySQLへの接続ユーザー/パスワードが必要。 というわけで、目的のDBに接続できるMySQLユーザーを作成し、権限を与えてやった。 (まずrootでMySQLにログインした) mysql> grant select , insert, update , delete , drop , create on dbname.* to user1@'%' identified by 'password'; これで黒猫からselect, in
Google Chromeではサイト毎にパスワードを覚えられるから便利ですよね。ですが、一旦「このサイトでは保存しない」を選択してしまうと、もうそのサイトではパスワードを覚えさせることができないという困ったことになります。 で、僕も実際、間違って「このサイトでは保存しない」を選択してしまったことがあるのですが、mixiのログインなんかは非常に手間がかかって面倒です。それで何とかこの設定を解除する方法は無いかと探していたところ、発見・解決したので備忘録としてメモメモ。 まずはSQLiteを用意。 ここからダウンロードできるはず。 コマンドプロンプトから、「Web Data」ファイルを引数に、SQLiteを実行 Web Dataファイルの場所: Windows Vistaの場合 C:/Users/(ユーザ名)/AppData/Local/Google/Chrome/User Data/Defa
何故私は狂った猿のように1000万円分の書籍を切り刻んだのか - やねうらお−よっちゃんイカを食べながら年収1億円稼げる(かも知れない)仕事術経由。 以前、ScanSnapを買ったものの、死蔵状態になっていたのを思い出した。 ところで、今年になって引越したばかりの我が家は狭い*1。なので、本棚のスペースは限られているし、何より引越したときに持ってきた本の半数くらいは未だにダンボールに入っている。これはもったいない。 どうせダンボールに死蔵させとくなら、本をスキャンしまくって電子データとして保存すれば死蔵してる本も生き返るというもの。本棚の本もできれば電子化すれば、なおスペースが空くし。 さっちゃんは漫画を捨てろというけど、スキャンしてしまえば、もう一度読みたくなったときに買いなおす、なんて必要ないしね。 というわけで。ScanSnapは手元にある*2ので、あとは裁断機が必要なわけです。って
前回、前々回では非常に手こずりながらSnow LeopardにRedmineを導入しました。 と、トライアンドエラーの大量の文章を見ても気が滅入るだけなので、今回はSnow LeopardにRedmineを導入するまでの手順をまとめてみようと思います。 XCodeのインストール 必須…なのかな?僕はiPhoneアプリの開発が目的なので、ここからXCodeの最新版(iPhone SDK)をダウンロード。別にiPhoneアプリ開発しない方は、ここからXCodeダウンロード。インストールは特に問題なくできると思います。 MacPortsのインストール これも必須かどうか微妙だけど、とりあえず。ここのとおり、The MacPorts Projectからダウンロード、インストールする。次に、MacPorts自身のアップデート。 $ sudo port -d selfupdate $ sudo por
2011年10月23日追記:iDicのバージョンが新しくなり、このエントリの方法が使えなくなりました。 修正版をこちらに書きましたので、修正版をご覧ください。 iPhoneアプリのiDicを購入して、EPWING形式の辞書を導入してみた(手順修正版) 毎度ながらエントリタイトルのまんまです。結論から言うと、 iPhoneへのEPWING形式のデータコピーは、DiskAidが一番簡単 でした。 iDic(公式サイト)からせっかく公式にiPhoneアプリとして発売された(600円)ので、そちらの製品版を使ってEPWING形式の辞書をインストールしようと思います。 手順的には、以下のようになります。 iDicをiPhoneにインストール EPWING形式の辞書ファイルを用意する DiskAidを使って、iPhoneにEPWING形式のファイルをコピーする という感じです。 iDicはiTunes
TeraTermなんかでMacにsshログインしようとすると、Leopardはデフォルトの設定ではログインできない。 というわけで、Macにsshdを起動させてsshログインできるようにする。下のサイトが参考になりました。 macにsshdを設定してみた Dockから「システム環境設定」→「共有」を開き、「リモートログイン」にチェックを入れる。あとは、sshログインしたいユーザーのアクセスを許可する。簡単だ。。ちなみに、これでscpもできるようになります。 ちなみに、snow leopardだとチャレンジレスポンス認証になるらしく、普通のプレインテキストによる認証ではないっぽい。なので、/etc/sshd_config を編集して通常のログイン方法に変更しておく。 $ sudo vi /etc/sshd_config 変更前:#PasswordAuthentication no 変更後:P
先日はmacbookのHDDをSSDに換装しました。 では、今回はその続きというかMac OS Xのインストールとか、どんな設定をしたかをメモメモ。 SSDにMac OS X Leopardをインストールする SSDに換装した後は、macbook付属のOSインストールディスクを入れて、電源を投入します。するとDVDからブートして、インストーラが起動します。 それから以下の手順を行う。 メニューバーの「ユーティリティ」→「ディスクユーティリティ」を選択 タブ「消去」を選択し、ボリュームフォーマット「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選択する。名前は適当に入れる。「MacSSD」とか。それから「消去…」ボタンをクリック。 フォーマット?が終わったらディスクユーティリティを終了する 上記の手順が終わるとパーティションが作成されるっぽい。これをやらないと、購入直後のSSDにLeopardをイ
タイトルのとおりですね。なんか先日のVine LinuxとSolarisといい、仮想マシン職人になっている感じです。まぁいいや。 先日はVine LinuxとSolarisの仮想マシン作成までこぎつけたのですが、VMWare Toolsをインストール完了、というところまでできませんでした。どうにも気色悪いので、なんとかVMWare Toolsをインストールできる環境はないかな、と他のLinuxディストリビューションで試すことにしました。 で、今回はUbuntuを使います。Ubuntuのウェブサイトから、8.10のサーバ版CDをダウンロードします。ちなみに、デスクトップ版はオフィスアプリケーションが含まれているようなのですが、どう考えても使う機会は無いですね。なのでサーバ版をチョイスです、ハイ。 仮想マシンにUbuntuをインストール 特に問題なくインストールできると思います。 Ubuntu
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