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みなさんこんにちはっ!! FC:じょびネッツア マスターのマイディーです! 2016年のクリスマス・・・前回のファンフェスで発表された、当ブログの看板連載「光のお父さん」のドラマ化決定。 あれからもう2年半近くがたちました・・・・。 その間、本当にいろんな事が起こりましたね・・・・。 たくさんの嬉しい事、たくさんの悲しい事・・・。 いろんな事がありながらも一歩ずつ進んで・・・なんとかここまで漕ぎつけられたんだなあ・・・。 光のお父さん・・・なんと・・・! 映画化の企画がスタートしたのはドラマ終了直後くらいから。 内容はドラマ版の再編集ではなく、シナリオ、映像共に新たに劇場用として作り直しています。 まさに!『新生:光のお父さん』。 主人公のアキオ役を、坂口健太郎さんが! お父さん、暁役を吉田鋼太郎さんが! その他豪華キャストをお迎えして、ドラマ版とはまた違った味のあるリアルパートをお届けで
光のお父さん第一話は、少年光生が、フローリングの床でくるくる回るシーンから始まる。 原作の第3話「光のお父さんは全力で走った。」の冒頭シーンの再現である。 あまりに奇妙な遊びに熱中する光生を見かねた父が、光生に、ファミコンとFFⅢを買ってあげる。 嬉しそうにFF3で遊ぶ光生・・・。 光生が夜中に目が覚めて下に降りてみると・・・父がFFⅢで遊んでいる。 「このゲーム・・・なかなかおもしろいな。」 自分がいない所で、自分の好きなものを父が手にとって遊んでいる。 なんとなく、自分が認めてもらえたような気になり・・・誇らしい気持ちになる。 「たびだつのだ・・・・ひかりのせんしたちよ・・・?よし、まかしとき。」 楽しそうに画面に食い入る二人。ゆっくりと「プレリュード」が流れ・・・ FFⅢのクリスタルが・・・FFXIVのハイデリンへと変わっていく・・・・。 そして現れるタイトル・・・「ファイナルファン
人は 「夢」 をみる。 希望・・・ 憧れ・・・ こうなれたらいいな・・・・ こうだったら幸せなのにと・・・・ 人は様々な「夢」を想い描く。 そして その「夢」が「目標」に変わったとき・・・ 新しい冒険が始まるのかもしれない・・・・。 この物語は・・・・ 「ゲームプレイブログのTVドラマ化」 という、 前人未踏の夢に【挑戦】する・・・ ひとりのゲームブロガーと、 ひとりのプロデューサーの物語である。 『光のぴぃさん』は、2016年4月30日~2017年4月1日まで当ブログにて連載していた、 MBS/TBS系の深夜ドラマ「ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん」の企画立ち上げから 完成までの経緯を描いたシリーズです。 第1話 「それは悪魔の囁きだった。」 ● 光のお父さん計画完遂から数ヶ月、マイディーの元に光のお父さん書籍化の話が舞い込むが・・・。 関連記事:一撃確殺週末日記 5.01 ・
お待たせ致しましたっ!! amazonにて 書籍:「光のお父さん」の予約受付が開始されました! 当ブログからも買える様にしておきましたので、よろしければご利用くださいませ。 なんと!!講談社様・・・頑張ってくださいまして・・・ 「全頁フルカラー」でございます。 やったね!フルカラーなのに価格はマスターグレードのガンプラ相当でございます。 MGジムより安い。 ■ 総ページ数は288ページを予定。 イメージとしては、ブログの記事が「TV版のガンダム」、書籍版は「劇場版のガンダム」みたいな感じですw 構成を全体的に見直して、加筆修正と書き下ろしにて1本のストーリーに再構成。全12章。 オンラインゲームに触れた事が無い人、FF14をプレイしていない人に読んで欲しい!という気持ち強いので、できるだけ専門用語等を避けて修正されております。「よっよよよしだああーー!」のシーンなんかもプレイしていない人が
2016年のクリスマスイブ。 この日は2年に一度のFFXIVのお祭・・・「東京ファンフェスティバル」の開催日だ。 東京ファンフェスには、日本各地から激しい抽選を勝ち抜いた光の戦士たちが7000人規模で集まる超大規模イベントだ。 この日は基調講演もあり、2017年に発売される「紅蓮のリベレーター」の新情報も公開される。 僕はいつも、仕事や用事で基調講演やPLLが見れない人の為に、新情報をできるだけ早く見られるよう情報をまとめて記事にしている。特に基調講演は真新しい情報が発表されたのでまとめがいもあった。 しかも今回のファンフェス初日は基調講演とPLLが同時に開催される!これは忙しい。 そして基調講演が終わり、いったん記事をアップする。 少し休憩だ・・・ エオルゼア横断クイズが流れているが・・・見てるようで・・・見れていない・・・。 頭の中はこの後のPLLの事でいっぱいだった。 「PLLオープ
【光のお父さん】、TVドラマ用の脚本が完成して数日後・・・。 ぴぃさんは一冊のファイルを持ち、嬉しそうな顔をして じょびハウスを訪れていた・・・。 「本日はリアルパートで、マイディーさん役を演じる役者さんの候補ファイルを持ってきました。」 「おお~っ!!」 「こんな感じでどうでしょう・・・。」 「これは~っ!■■■■に出てた、◇◇◇◇◇くんじゃないですかーっ!」 「彼、最近人気ありますからね~。」 「おおっ!○○○○○ーに出てた、×××××もいるっ!これは目福ですねw」 「脚本も出来たのでそろそろ俳優にオファーを入れ始める時期です。」 「マイディーさん!見ないんですか?w」 「あ~僕はいいよ~。 別に誰も僕本人を知らないから似せる必要もないし・・・。 読者でもある ぴぃさんやあるちゃんに決めてもらうほうがイメージに合うんじゃないかな。」 「まあ・・・たしかにそうですね・・・」 「でも、ファ
艦これ・・・艦隊これくしょんというブラウザゲームが大流行のようで。 女の子に擬人化された第二次世界大戦頃の戦艦が「何か」と戦うゲームですね。 あまりの人気っぷりにサーバーがいっぱいで新規で始められない程だそうで。 すごいなー。 そりゃこれだけ流行っていればオンラインゲーム全般を扱ううちのブログも始めないといけない!! というわけでログイン。 僕の配属は「横須賀鎮守府」らしい。 実は・・・サービス開始初日にやってみたような気がする。 その後・・・ずっと放置していたような・・・w こんなに流行るとは思ってなかったのでさっぱり忘れてましたw しかもレベル2とかになってるけど・・・何をしてた途中だったのかまったく思い出せない。 まったく記憶がない為、ストーリーやチュートリアルの内容すら覚えていない。 ちょっと真剣にやっていこう。 この吹雪さんっていうのを一流の戦艦に育て上げるゲームなのだろうか?
あの時、僕はふと疑問に思った。 思ってしまった。 電話で母から父が胃癌の手術をすると聞かされた。 手術の日、僕は会議があったので会議を優先し その翌日にお見舞いに行った日のことだ。 病室の扉を開けると、弱りきった父がベッドで寝ていた。 子供の頃見ていた父はもうそこにはいない。 父は、もう老いている・・・・。 父と母が話しているのを聞きながら、僕はYoutubeやいろんなゲームをダウンロードしてあげていた。 その時、僕の中で今まで考えたこともない疑問が沸いた。沸いてしまったのだ。 「僕はこの人が死んだ時、泣くのだろうか?」 僕と父の間に、泣くほどの思い出があるのだろうか? この人は僕のたった一人の父なのに・・・どうしてこうも他人として考えてるんだろう・・・。 そんな自分がとても情けなくて、残酷な生き物に思えた。 僕はこの時、初めて自分が父とずっとすれ違ってきた事をちゃんと認識できたのだと思う
サスタシャ前に立ち始めて2日ほど経ちました。 さすがに24時間対応はできないので、できる時間はできるだけ立つようにしております。 先日書いたじょびメンバーだけでなく、あるちゃんやくらいぶさん、たまり場によく来るお友達の方、ブログを見て応援に来てくれた方、応援はできないけど、初心者さんに食べてもらってとお弁当を持ってきてくれる方、たくさんの方にご支援いただいており、とてもありがたいです。 初心者さんもたくさんこられ、サスタシャ前も賑やかになってまいりました。 他のサーバーでもちらりほらり同じ企画を頑張ってくれているプレイヤーさんも見られうれしい限りです。 今回はお手伝いしていただける方に、自分がどういう話をサスタシャで行っているかを記載しておきますね。 しかし!これどおりにやる必要は まったくありません。 へー、まいでぃーさんはそんな風に教えてるのか。くらいのご参考程度にしていただければと思
光のお父さん計画・・・・。 それは、60歳を超えるゲーム好きの父にFF14をプレイしてもらい、自分は正体を隠してフレンド登録。 共に冒険を続け、いつの日か自分が実の息子である事を打ち明けるという壮大な親孝行計画である。 第1話 「光のお父さん。」 ● 光のお父さん計画始動!! 第2話 「光のお父さんがエオルゼアにやってきた。」 ● 光のお父さん、エオルゼアにキャラクター創る。 第3話 「光のお父さんは全力で走った。」 ● マイディー、父と接触を試みる。 第4話 「光のお父さんは振り返らない。」 ● ララフェル作戦開始! 第5話 「光のお父さんが姿を消した。」 ● 光のお父さんが計画に気づいた!? 第6話 「光のお父さんは 再び立ち上がった。 (前編)」 ● 光のお父さん、クルザスに散る。 第7話 「光のお父さんは再び立ち上がった。 (後編)」 ● オレンジの名前の人は・・・・ 第8話 「光
本日はめっぽう仕事で疲れたのであっさり記事で! 突然ですが、うちの父は60歳を越えています。 還暦を向かえ、もうおじいちゃんな感じですが・・・ゲーマーなんですよね。 たまに実家に帰ったらFPSとかやっててびっくりする。 ついこの間までは、モンハンもプレイしておりすごいなーと思ってました。 そんな父が誕生日プレゼンという事で母からプレステ4をプレゼントされたご様子。 ちょっと面白いことになってきた。 現在FF14は、友達紹介キャンペーンを実施中。 誘ったお友達が3ヶ月間課金してくれると、二人乗りチョコボがもらえるという豪華キャンペーン。 これ・・・欲しい。 しかし、このチョコボ欲しさに使わないアカウントを作って3ヶ月課金するのも何か悔しい。 そこで・・・ プレステ4を手に入れた父に FF14のソフトとゲームカード3か月分をプレゼントしようと思う。 そして盆休みに実家に帰ったとき、僕がキャラク
「おい・・・ゲーム買いにいくぞ・・・。」 僕が小学校低学年だった頃、父は急にそんな事を言い出した。 夏休みにする事が無く暇をもてあましてた僕は、フローリングの床に寝そべり天井を見ながら足の力だけでくるくる回る遊びに夢中だった。 そんな僕を見かねた父が、誕生日でもなくクリスマスでもない僕にゲームを買ってくれると言うのだ。 喜んで僕はついていった。そして当時大ブレイク中だった「ファミリーコンピュータ」を買ったのだ。 今思えば、それが僕とゲームの出会いだったかもしれない。 その出会いが無ければ今頃僕は、床に寝そべり天井を見ながら足の力だけでいかに効率良くくるくる回るかを追求するブログを毎日更新していたかもしれない・・・・。 光のお父さん計画。 それは、60歳を越えるゲーム好きの父にFF14をプレイしてもらい、自分は正体を隠してフレンド登録。 共に冒険を続け、いつの日か自分が実の息子である事を打ち
うちの父は60歳を越えていますが、超ゲーマーです。 そんな父が、今年の誕生日に母からPS4を買ってもらったようです。 お盆前にちらっと実家に寄ったとき、父とその事を話したらどうやら現在は「Thief」で遊んでおり、すでにメタルギアVもクリアしたとのこと・・・・。 そこで、ここは息子からの親孝行としてFF14のソフトとゲームカード3ヵ月分をプレゼントしてあげようと決心。 紹介キャンペーンもやってるしねw そしてお盆休み、先日実家へ帰って参りました。 実家に帰る途中、日本橋に立ち寄りFF14一式を購入。 これで・・・ついに「光のお父さん」が誕生する・・・。 齢60歳を越え・・・・ミンフィリアに呼び出される光のお父さん・・・。 齢60歳を越え・・・・タイタンのスライドで落ちていく光のお父さん・・・・。 そんな姿を想像しながら電車に揺られる。 実家に着き、家族で外食に行くことに。久しぶりに集まる家
固定表示スペース お知らせなどをブログのトップページに表示できます。 以下、サンプルの文章です。当テンプレート使用時に削除可能です。 きれいなコーディング、シンプルな見た目 内部SEO対策済 画像未使用、外部JSファイル未使用で表示が速い W3Cで Valid HTML-lintで100点 ちょこっと試してみよう! 当テンプレートでは、HTMLをほんの少し編集するだけで、下のボタンで切り替えられるようなことはすぐにできます。その説明や方法をテンプレート内や作者サイトに記載しています。 角丸 記事左 記事右 ブログタイトルよ、画像にな~れっ! 赤 ピンク 橙 カーキ 黄 緑 青 紫 デフォルト色 その他の特長も表示可能です。 このテンプレートは、HTMLとCSSをこれから覚えていきたい方にも使っていただけると思います。
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