サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
やる気の出し方
supportdoc.net
このページは「はじめてのSwiftプログラミング」(清水美樹著、工学社刊、2014年8月23日発売、ISBN978-4-7775-1851-7)の著者によるサポートページです 目次へ このサイトのトップへ SwiftをiOSシミュレータで実行する方法 本書の内容はXcode6についている「Playground」というテスト画面で試すことができます。 しかし、Playgroundでは文字列の「\n」による改行指定が効かなかったり、Swift(というかObjective-C)のメモリ管理など高度な機能が使えなかったりします。 GUI編集画面の形がおかしい場合 四角すぎる Xcode6でインターフェイス・ビルダーを起動すると、編集画面が異様に四角いかも知れません。 これは、iPhoneやiPadのいろいろなバージョンに適合する画面を実現するためのようですが、 かえって編集しづらいという場合、iP
「共通事項」へ戻る Eclipse日本語版「Pleiades」 プラグインを日本語化するプラグイン「Pleiades」 「Pleiades」とは、Eclipseの中のプラグインを日本語化してくれるプラグインです。 Eclipseはプラグインの集合体ですから、それらをひとつひとつ日本語化するプラグインによってEclipse全体が日本語化されるのです。そこで「Pleiades」の正式名は「Pleiadesプラグイン日本語化プラグイン」です。作成しているのは日本の「MergeDoc Project」の皆さんです。 Windowsなら「Pleiades All in One」 「MergeDoc Project」では、Pleiadesプラグインを導入した各バージョンのEclipse(Windows版)を配布してくれています。これが「Pleiades All in One」です。ダウンロードすると、
工学社刊/清水美樹著「KivyではじめるPythonプログラミング」( ISBN978-4-7775-1796-1)の関連トピックです。 「KivyではじめるPythonプログラミング」サポートページの目次へ このサイトの目次へ 本書では文字を表示させるアプリは作りませんでしたが、本書に関連するダウンロード文書(工学社のサポートページから御利用いただけます)には、英文字を表示させる方法を解説しています。このページでは、さらに日本語を表示させる方法を解説します。 Python全般の事項 2バイトの文字コードを指定 実は、Pythonで日本語を表示させるのはちと面倒です。 多くのプログラミング言語では、「コメントアウト」すれば日本語でもなに語でもソース・コードに置くことができます。いかし、Pythonではコメントでさえも、日本語のような「2バイト文字」を書き込んだら、文字コードを指定する特殊な
このページは、2014年5月14日発売の「はじめてのMarkdown」(工学社刊、清水美樹著、ISBN ISBN978-4-7775-1832-6)の筆者によるサポートページです。 このページでは、本書の内容をさらに進めた知識・技術について解説しています。 本書中の誤記訂正等、直接の情報は工学社の公式サポートページを御覧ください。 このサイトのトップへ Markdown Extraについて Extraの機能:表を記述 Extraの機能:「div」タグの中に Markdownを書く 以下はそれぞれ別のページに移動します。 MarkDown#Editorでスタイルシートを使ったHTMLを書き出す 変換ツール「MultiMarkdown」の使い方 Eclipseの「Markdown」編集プラグイン Markdown Extraについて 「Markdown Extra」とは、最初PHPで実装された
サポートページ目次へ 「清水美樹の本」トップページへ このページは、工学社刊「はじめてのサクラエディタ」(ISBN978-4-7775-1746-6)の筆者 清水美樹 によるサポートページです。 このページの内容に関する御質問は、工学社ホームページの「お問い合わせ」フォームからお寄せください。 Ruby用設定はバンドルされている サクラエディタのインストールフォルダにある サクラエディタで初期設定のままRubyファイルを開くと、強調表示も何もないただのテキストに見えます。しかし、Ruby用の設定ファイルはサクラエディタに入っています。ただ、読み込む設定がされていません。 ファイルは、「サクラエディタのインストールフォルダ」にあります。Windows7なら「C:\Program Files (x86)\sakura」です。Windows8なら、インストールフォルダは本書第4-7節104ページ
工学社刊/清水美樹著「KivyではじめるPythonプログラミング」( ISBN978-4-7775-1796-1)の関連トピックです。 「KivyではじめるPythonプログラミング」サポートページの目次へ このサイトの目次へ 概要 KivyアプリをAndroidアプリに変換する このページで解説する方法では、Pythonで書いたKivyアプリを、Androidアプリに変換してしまいます。変換後は、通常のAndroidアプリと同じように扱えます。 ただし、我々が直接Javaのコードをどうにかする必要はありません。これから解説する機械的な手順を踏むのみです。もっとも、JavaによるAndroidアプリの開発(もっと言えば、JavaとC/C++を組み合わせたNDKによる開発)に馴染んでいる人には、何をやっているか察しがついて、やりやすいでしょう。 全て揃った仮想Linux上で行える 2013
この文書は本書「Androidアプリ開発逆引き大全500の極意」(秀和システム刊、ISBN978-4-7980-3734-9)で紹介しきれなかった内容をまとめたものです。 目次へ 清水美樹の本 トップページへ 「ADT Bundle」の概要 「Eclipse」「ADT」「SDK」「最新版のプラットフォーム」をひとまとめ Android SDKの「r21」版(Android4.2のためにリリース)から、開発環境構築に必要なものがひとまとめになったパッケージをダウンロードできるようになりました。 このパッケージには「ADT Bundle」という名前がつけられています。含まれるものは、以下の通りです。
ここでは、工学社刊/清水美樹著「はじめてのVirtualBox」( ISBN978-4-7775-1701-5)に関連する話題を御紹介します。 本書ではVirtualBoxの「ゲストOS」に用いるLinuxディストリビューションとして、使い易さで人気の「Ubuntu」と、便利なYaST管理ツールを持つ「openSUSE」を取り上げました。この記事では、もうひとつ、両者の特徴のちょうど真ん中へんに位置する?ディストリビューションの「CentOS」について御紹介します。ただし、長くなるので、このページには仮想OSとしてのインストール作業までを掲載します。さらに仮想CentOSに「GuestAdditions」をインストールする作業は「仮想CentOSに「GuestAdditions」をインストール」を御覧下さい。 仮想CentOSに「GuestAdditions」をインストール 「はじめてのV
このページは「iPhoneプログラミング入門」(工学社刊、ISBN 978-4-7775-1541-7)を読んで、もっと先へ進んでみたいと思った人への説明です。 次へ-> <- 前へ 「次の一歩」一覧へ ビュー・コントローラ間でのデータの受け渡し、その2「元のページへデータを返す」 ---(3)「デリゲート」を作るには--- 実は「デリゲート」というしくみはナイ 「デリゲート」は「役割の総称」 iPhoneアプリのプロジェクトには必ず出てくる「delegate(デリゲート)」という言葉ですが、実は、「Delegate」というクラスとか、キーワードといったものは、Objective-Cには「(直接には)ありません」。これは、役割を表す言葉です。 「プロトコル」というしくみを使う 「デリゲート」の役割を実現するためには、「プロトコル」と呼ばれるしくみを用います。 そして、いろいろなプログラムで
MacのEclipse をPleiadesで日本語化する 「共通事項」へ戻る Mac版Eclipseの入手 「eclipse.org」サイトに直接行く Macでは、まず英語版というか本家のEclipseを入手します。それには、「eclipse.org」サイトに行きます。 ここでは「eclipse.org」サイトのスクリーンショットを掲載することはしません。みなさん実際に以下のサイトに行って、本ページの説明と照らし合わせながら作業してください。 http://eclipse.org/ 「Download Eclipse」ボタンをクリック まず、右上に「Download Eclipse」という、黄色地に紫の矢印がついたボタンがありますから、そこをクリックします。 これで移動するのは、以下のダウンロードページです。 http://eclipse.org/downloads 目的に合ったEclip
このページは「iPhoneプログラミング入門」(工学社刊、ISBN 978-4-7775-1541-7)を読んで、もっと先へ進んでみたいと思った人への説明です。 次へ-> <-前へ 「次の一歩」一覧へ 最も簡単なテーブルの作り方8 再考、セルの作成について セルの作成法自体はもう覚えた テーブルの「セル」というオブジェクトの作成自体は、メソッドtableView:cellForRowAtIndexPath: の中で、以下のような処理により行いました。 UITableViewCell *cell = [ [UITableViewCell alloc] initWithStyle:どんなスタイル reuseIdentifier:適当な識別名 ]; この「セル」とは何なのか、もう一度考えてみましょう。 セルを作成するとは、形式と領域を決めること テーブルにおけるセルとは、 「決まった形式で、指定
このページは「iPhoneプログラミング入門」(工学社刊、ISBN 978-4-7775-1541-7)を読んで、もっと先へ進んでみたいと思った人への説明です。 次へ-> <-「ビュー・コントローラ間でのデータの受け渡し、その1」 「次の一歩」一覧へ ビュー・コントローラ間でのデータの受け渡し、その2「元のページへデータを返す」 ---(1)アプリケーションの概要 --- 「メッセージ表示」->「入力」->「それを表示」 モーダルビューでメッセージを入力 モーダルビューとは、ある画面の使用中に、設定等のために出す別の画面です。ダイアログボックスのような小さいウィンドウを想像しますが、iPhoneのようなもともとが小さい画面では、特に大小にこだわらず使われます。 モーダルビューは、普通のビューコントローラを用います。違いは、ナビゲーションコントローラに「このビューコントローラをモーダルビュー
このページは「iPhoneプログラミング入門」(工学社刊、ISBN 978-4-7775-1541-7)のサポートページです。 本書を元に、次の一歩を踏み出したい人へ 本書を読んで「これだったら、もう少し難しいプログラムも書けそうだ、書いてみたい」と思った人のために、「次の段階」のサンプルと説明を用意しました。 なお、本書で説明したことは、全て了解済みのこととして書いています。アコギなどと思わないでください。また同じ説明をしようとするとまた話がどんどんと長くなってしまうからなのです。 みなさんが、iPhoneの開発者サイトなどで公開されているサンプル・アプリケーションを研究しようというとき、そうしたアプリケーションには多くの場合、「テーブル」が含まれています。それらをキッチリ理解しないと、世の中のサンプルを自分で研究していくのはきわめて困難です。そのようなテーブルから、まず勉強しておきまし
「はじめてのRuby on Rails3」サポートページ「DevKitの使い方」 このページは「はじめてのRuby on Rails3」(工学社刊、ISBN978-4-7775-1563-9)のサポートページです。 DevKitを使って、Railsインストール時のエラーを解決する RailsをWindowsにインストールするのが年々ややこしくなるワケ Railsは2011年11月の時点で3.1.2までバージョンアップしてきましたが、新しいバージョンが出るたび、それをWindowsにインストールする時に何か不具合が出ることが多くなりました。 というのも、Railsの機能が増えるに従って、Railsが必要とする他のRubyプログラムが多くなり、それらの中に、RubyだけではなくCでも書かれているプログラムが出て来たのです。 RubyGemsを用いて(すなわち、gemコマンドで)Rubyのプログ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『清水美樹の本 サポートページ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く