サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
takahiro-fujii.hatenablog.com
今回はasoviewさんが主催された "ドメイン駆動設計のための オブジェクト指向プログラミング ハンズオン"勉強会に参加してきました。 asoview!(アソビュー)|日本最大の遊びのマーケットプレイス まえがき 最近になって、また日に日にDDDの話題を見る機会が多くなってきていますね。そんな中、今回はasoviewさんが主催された勉強会に参加してきました。 本勉強会は1回2時間の勉強会を計3回実施するという、なかなか骨太な勉強会です。 (諸事情により、2回目は参加することが出来ませんでしたが…) これくらい時間をかけて行う勉強会はそう多くありませんが、 DDDを扱うにはこれくらい時間をかけて勉強会をするべきだとも思いました。 短い勉強会・発表だと、DDDの中で自分が気になっている箇所が取り扱われないこともよくありますし。 また、社内向けの勉強会を今回このように一般公開するという取り組み
前回の記事に引き続き、Microservice meetupの参加ブログになります。 microservices-meetup.connpass.com 前回の記事はこちらです takahiro-fujii.hatenablog.com 発表項目 「APIのことはすべてシーマンが教えてくれた。」 by @charlier_shoe さん Apiのことはすべてシーマンが教えてくれた from Hiroshi Hayakawa www.slideshare.net 「step by step BFF」 by @yosuke_furukawa さん speakerdeck.com 「Webサービスの初期開発とマイクロサービス・BFF」 by @shimpeiws さん speakerdeck.com 「Railsで作るBFFの功罪」 by @shotat_jp さん engineer.rec
Inside FrontEndに引き続き、ブログ書く枠で参加させて頂きました。 今回で5回目となるMicroservice meetupですが、中々都合がつかず、 個人としては今回が初めての参加になります。 microservices-meetup.connpass.com 目次 目次 発表項目 step by step BFF 1 BFFとは 2 BFFが担う役割 1 API Aggregation 2 Session Management 3 (Server Side) Rendering 4 File Upload 5 WebSocket / LongPolling / SSE(Server Sent Events) Cache 3 BFFが生まれた背景 4 BFFの利用事例(Twitter,Netflix,RecruitTech) 1 Twitter 2 Netflix 3 Rec
InsideFrontEnd 参加レポート2(JsonSchema編) はじめに。 2017/02/25に開催されたInsideFrontEndの参加レポートになります。 本当投稿で2つ目となります。 前回の投稿はこちらの記事を参照下さい。 http://takahiro-fujii.hatenablog.com/entry/2017/02/28/222958 レポート : JSON Schema in Web Frontend JSON Schema in Web Frontend #insideFE from Hiroyuki Anai www.slideshare.net 今回はYahooの穴井さんのセッションのレポートをさせていただきます。 お題はJson Schemaの話です。今回、Json Schemaのケーススタディが聞けたのは非常に収穫でした。 Json Schemaの話は
InsideFrontEnd 参加レポート(コンポーネント化って?) はじめに。 2017/02/25に開催されたInsideFrontEndの参加レポートになります。 今回、このイベントに参加するにあたり、ブロク書く枠、という形で参加してみました。 イベントの参加レポートを書くことは今までもありましたが、 「ブログ書く枠」として参加したのは初めてなので、 ちょっとドキドキしています。 僕はどんな人か 実務でいうと、割とバックエンドないし、 フロントエンドとバックエンドの間に入るような仕事をすることが多いです。 フロントエンドばりばり!な感じでは全くないです。 ただ、フロントエンドの実装をやることもありますし、 シングルページアプリケーション(SPA)を実務で実装したこともありますし、、、 ただ、実務経験としてはバックエンドが多いかなぁ、という感じです フロントエンド好きなので、個人でwe
はじめに 昨年のSpringOne2GXに引き続き、 今年もラスベガスで開催されているSpringOnePlatformという カンファレンスに参加させて頂いています。 今年は、カンファレンスに先立つこと2日間、 Pre-Conference Trainingという形のTraining Programに参加してきました。 本ブログでは、Trainingの所感について記載させて頂きます。 Pre-Conference Trainingについて https://springoneplatform.io/training 今回のカンファレンスでは、先立つこと2日間をかけて、 spring関連の技術を学ぶことができるPre-trainingが開催されました。 Pre-Trainingでは、いくつかのコースが用意されています。 1.Developing Applications with Cloud
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『takahiro-fujii.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く