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ウィジェットのテキストを使用する方法 まず、RSSボタンに使用するアイコンを用意します。今回はデザイン素材.comからフリーのアイコンを入手しました。 素材サイトの指示に従って画像をダウンロードし、それをWordPressのメディアライブラリにアップロードしておきます。 次に、WordPress管理画面の左メニューから「外観」→「ウィジェット」を選択します。 左の「利用できるウィジェット」一覧から「テキスト」を右の「サイドバー」の欄へドラッグで移動させます。 ここで各項目をドラッグすることで順番を入れ替えることができます。今回は一番下に移動させました。 「テキスト」の右にある▼をクリックすると下のような画面になるので、各項目を入力します。 タイトル:サイト内で表示される項目の名前です。ここでは”RSS”とします。 内容:RSSアイコン用の画像にサイトのRSSフィードへのリンクを貼ります。形
このプラグインは、管理画面から「プラグインを検索」してインストールもできますし、プラグイン公式サイトからダウンロードすることも可能です。 インストールがわからない場合はWordPressのプラグインをインストールする方法をご覧ください。 有効化し「設定」→「Broken Link Checker」を選択しオプション画面を開きます。 Broken Link Checkerは日本語対応になっています。 「一般」タブではリンクチェックの頻度や、リンクエラーが検出されたときにメールで通知を受け取るかどうかなどの設定をすることができます。 「リンクチェック対象」タブではリンク切れチェックをサイト内のどの項目で行うかの設定が可能です。 投稿記事は予約状態や下書き状態でもここで選択しておくことでチェックすることができます。 [PR] WordPressで挫折しない学習方法を動画で公開中 リンク切れの確認
実際にBootstrapを使用してみよう 今回はPagesというコントローラーにindexアクションを作成して使用してみたいと思います。 rails g controller Pages index #以下表示される文字 Running via Spring preloader in process 35186 create app/controllers/pages_controller.rb route get 'pages/index' invoke erb create app/views/pages create app/views/pages/index.html.erb invoke test_unit create test/controllers/pages_controller_test.rb invoke helper create app/helpers/pages
WebデザインコースについてWebデザイン、Webサイト制作、バナー制作の実務経験までを網羅した、 Webデザイナーを本気で目指す方のための学習プログラム。 現役プロの講師のサポートを受けながら、 デザインの学習と実績を積み、プロとしての第一歩を踏み出せます。 卒業生に受講中の実体験を聞いてみた「ちゃんと最後まで学習できた?」「サポート内容はどうだった?」 そんな不安や疑問について、実際の卒業生にインタビューしました。
初心者でもWordPressで会員制サイトを作成できるプラグインを5つ紹介。管理画面が日本語で翻訳されているプラグイン、有料会員・無料会員に分けられるプラグイン、決済に対応したプラグインあり。導入してすぐに使えます。 WordPressで簡単に会員制のサイトを作成できるのをご存知ですか? 普通会員制のサイトは、ログインページや個人アカウントページなどいくつも開発の工程がありますが、WordPressのプラグインを使えば、簡単に設定が行えます。 今回は、初心者でもすぐに会員制のサイトが作成できるプラグインを紹介していきます。 なお本記事は、TechAcademyのWordPressオンラインブートキャンプの内容をもとに紹介しています。 WP-Members: Membership Framework WordPressの会員登録プラグインの中でも有名なもののひとつです。 管理画面が日本語に翻
iOS(iPhoneアプリ)開発において使える便利なライブラリというものが存在します。今回はSwiftで使えるライブラリをまとめて紹介しています。iOS開発をしたいと考えている人もすでに開発経験のある人も参考にしてみてください。 iOS(iPhoneアプリ)開発において使える便利なライブラリというものが存在します。例えばSNSアプリを作ろうとすればログイン機能やプッシュ通知機能をつけたり、動画アプリを作ろうとすれば編集機能をつけるなど必要最低限の機能が考えられます。 そういった機能はゼロから開発するのは大変なので、ライブラリを使って手軽に導入することができます。 今回はSwiftで利用できるライブラリをいくつかまとめているので紹介しようと思います。iOS開発をしたいと考えている人もすでに開発経験のある人も参考にしてみてください。 なお本記事は、TechAcademyのiPhoneアプリ開発
オンラインブートキャンプを受講された中島領介さんにお話を伺いました。普段はプログラミングとは関係なく営業の業務をされている中島さん。いろんな人が集まって一つの音楽を作っていくCo-Writingサービスを開発されました。 プロフィール:中島領介 1986年生まれ。横浜市在住。Webアプリケーションコース(Ruby on Rails)を8週間受講し、「FREEJAM(フリージャム)」というWebサービスを開発。 独学での学習は限界を感じた ――今はどんなお仕事をされているのでしょうか? 普通のサラリーマンをしています。プログラミングとは関係なく営業の業務についています。 ――プログラミングをされるようになったきっかけはありますか? 2012年の10月ごろにふと思い付いた事があったんです。 実は学生の頃からずっとギターやドラム等の音楽をやっていまして、自分で歌を作るのが好きだったんです。 ただ
別のアカウントで簡単登録Googleアカウントで見るLINEアカウントで見る※認証画面にてメールアドレスを許可に設定してください。
今回は、�Swiftを習得するための本の記事になります。Swift1/Xcode6からの変更点等もあり、書き方が変わっている部分もあるので、最新版を使うようにしましょう。 また、本は大抵初心者でも理解できるように作られているので、これから始めようと思っている人でもすぐアプリ開発に取りかかれるはずです。 実際に動くアプリを開発しながら学習できるチャプターなどもあるので、初めてやるという人でも楽しく進められると思います。 なお本記事は、TechAcademyのiPhoneアプリ開発オンラインブートキャンプの内容をもとに紹介しています。 1. 絶対に挫折しない iPhoneアプリ開発「超」入門
WordPressで作るコーポレートサイトに使えるテーマの紹介。自分でプログラミングせずに導入できるおすすめのテンプレートを紹介しています。自社のページをより良く見せるためにぜひ活用してみてください。 これまでWordPressで使えるECサイト用のテーマなどを紹介してきましたが、今回はコーポレートサイト用のテーマです。 コーポレートサイトをゼロから作るとなると盛り込む情報が多く大変ですが、WordPress用のテーマを使えば誰でも見栄えの良いサイトができるはずです。 コーポレートサイトに限らずですが、「もっと見ていたい」「また来たい」と思ってもらうためには見た目のデザインが非常に重要です。 そこで今回は、凝っているデザインでかつ無料で使えるテーマを紹介していこうと思います。 なお本記事は、TechAcademyのWordPressオンラインブートキャンプの内容をもとに紹介しています。 ま
1時間で基礎が学べる!はじめてのWordPress これからWordPressを使ってみたいという初心者のために、1時間でWordPressのWebサイト制作を体験できるカリキュラムを用意しました。実際にWordPressのサイトを公開することができます。 本カリキュラムを進めるにあたって必要なのは、PC(Windows・Macいずれでも可)とインターネット環境だけです。 目次 1.WordPressとは 2.WordPressをインストール 4.ダッシュボード 5.テーマを使う 6.プラグインを使う 7.投稿する 8.さらに学ぶには WordPressとは WordPressは世界中で最も多く使われているオープンソースのCMSです。CMSとはコンテンツマネジメントシステムの略で、Webサイトを管理・更新できるシステムのことを指します。 ブラウザ上からインストールしたWordPressにロ
【今すぐ翻訳!】WordPressで多言語サイトにできるプラグイン5選 WordPressのサイトを多言語対応できるプラグインを紹介しています。初心者の方でもすぐ使いこなせるはずです。外国人向けのサイトを作りたい場合、多言語対応は必須でしょう。誰でも簡単に利用できるので、ぜひ活用しましょう。 最近は、外国人向けのサイトを運営しているところも多くなってきました。 日本は料理やカルチャーなど海外に人気な文化は数多くあります。 そういった日本に関する記事を発信するときに感じるのが言語の壁ではないでしょうか。 WordPressにはそういった言語の壁を解決してくれるプラグインが数多くあります。 そこで、今回はWordPressのサイトを多言語対応できるプラグインをいくつかまとめてみました。 なお本記事は、TechAcademyのWordPressオンラインブートキャンプの内容をもとに紹介しています
WordPressのプラグインの使い方を初心者向けに紹介する記事です。 今回は、 WordPressのアクセス解析に便利なプラグイン の1つである、 Google Analyticator の使い方を紹介します。 なお本記事は、TechAcademyの WordPressオンラインブートキャンプ の内容をもとに紹介しています。 Google Analyticatorとは Google Analyticatorは、ダッシュボード上でGoogle Analyticsのデータを参照することができるプラグインです。Google Analyticsの画面にログインしなくてもWordPressで完結することができます。 画面は非常にシンプルで、最低限の情報だけわかりやすく見たい人におすすめのプラグインです。 プラグインをインストールする このプラグインは、管理画面から「プラグインを検索」してインストー
オンラインブートキャンプを受講された鈴木勝之さんにお話を伺いました。スタートアップ企業を経営する中で、プログラミングを学んで、スピード感をもって自社サービス開発をしたいという想いからオンラインブートキャンプを受講されました。 プロフィール:鈴木 勝之 1977年生まれ。東京都在住。2012年に一般企業を退職し、株式会社ビーズの立ち上げに携わる。その後、株式会社Mealthyを設立し現在に至る。自社サービス「Mealthy」のスピンオフ版をオリジナルサービスとして開発した。 自分でもサービスを開発したくてプログラミングの勉強を開始 ――スタートアップ企業を経営されているとのことですが、どんなサービスを運営されているのでしょうか? 「Mealthy」という外食・コンビニでダイエットができるアプリを提供しています。外食やコンビニ、テイクアウトのメニューのうち、低カロリーでヘルシーなダイエットメニ
30代事務職→フリーランスのWebデザイナーに転身!転職ではなくフリーランスを目指した理由は?(前編・・・
Swiftを学習・勉強して短期間でオリジナルのiOアプリを開発できるようになる講座。スクールでは、あなたのオリジナルiPhoneアプリをAppStoreで公開することがゴールです。通過率10%を突破した現役エンジニアから学べるオンラインのプログラミングスクール。1人では続かない方のためのパーソナルメンターがつくプログラミングブートキャンプ。専属のパーソナルメンターがマンツーマンでオリジナルアプリの開発までサポート。転職サポートもあり。
このキャンペーンについてテックアカデミーは6月で6周年!それを記念してBIGな割引特典が当たるキャンペーンを行います!このお得なキャンペーンを使ってテックアカデミーを受講しよう!
Count per Dayとは シンプルながら訪問者数をカウントしてくれるプラグインが、Count per Dayです。アクセスカウンターのような機能を持っています。 アクセスカウンターは、色々なサービスで提供されていることもありますが、広告などが表示されてしまうことが多いです。Count per Dayでは、広告も表示されずプラグインを導入すれば設定も簡単ですし、サイトに合わせたカスタマイズも可能です。 ダッシュボードで詳細を見ることもできます。 プラグインをインストールする このプラグインは、管理画面から「プラグインを検索」してインストールもできますし、Count per Day公式サイトからダウンロードすることも可能です。 インストールがわからない場合は、WordPressのプラグインをインストールする方法をご覧ください。 インストールができたらプラグインを有効化してください。 有効
初めてでも実践レベルへ最短4週間で現役プロと学べるコースをご紹介 各コースのページでは、以下のようなよくある疑問にもお答えしています。ぜひコース選びにお役立てください。 未経験だけど初心者でも学べるコース?実際にどんなものを作れるの?受講したらどんな職業が目指せるの?どんな仕事やプロジェクトに関われるの?
プログラミング初心者でもOK!Ruby・Ruby on Railsのおすすめ書籍9選【全てKindle版あり】 初心者におすすめの「Ruby」「Ruby on Rails」の本を紹介した記事。全てKindleの電子書籍に対応しています。Webサービスではなく書籍の方が学びやすいという人は、記事を読んで自分に合った本を探しましょう。 Rubyを学習できる無料サービスは国内外問わずいくつもありますが、まずは本を読んで勉強したいという人も多いはずです。 そこで、Rubyをこれから勉強する初心者におすすめの、Ruby・Ruby on Railsの書籍をピックアップしてみました。 なお、紙の本よりも電子書籍の方がいいという人も増えていると思いますので、AmazonのKindle版に対応した書籍のみ紹介します。 なお本記事は、TechAcademyのオンラインブートキャンプRuby講座の内容をもとに紹
WP Super Cacheとは WordPressのサイトから静的なHTMLを作ることでキャッシュ処理を行い、ページ表示速度を改善するするプラグインです。 日本語化されている部分も多く、初心者でも簡単に使えます。 プラグインをインストール このプラグインは、管理画面から「プラグインを検索」してインストールもできますし、WP Super Cache公式サイトからダウンロードすることも可能です。 インストール方法がわからない場合は、WordPressのプラグインをインストールする方法をご覧ください。 インストールが完了したら、プラグインを有効化してください。 有効化すると、プラグイン一覧の上部に「WP Super Cache は停止中です」という注意がが表示されます。 早速、リンクを押して設定をしていきましょう。 ちなみに、プラグインの管理画面へはダッシュボード>設定>WP Super Ca
スキルだけではなく、自ら学ぶ姿勢作りを支援未経験者でも自走できるエンジニアへお問い合わせ資料ダウンロードお電話でのお問い合わせ03-6822-9093平日10:00〜19:00
Techacademyエンジニアになるための最高の学習が、まもなく。大手企業に導入してきたオンライン学習コースが 3月上旬、いよいよ個人向けにも提供開始
目次 本記事は下記の流れでご紹介します。 All-in-One Event Calendarとは カレンダーを表示する固定ページを作成する プラグインをインストールする カレンダーを表示する イベントを作成する All-in-One Event Calendarとは シンプルなカレンダーを、固定ページに表示することができるプラグインです。 シンプルながらも、GoogleカレンダーやiCalと連携することもできるので、イベント等が多い人は便利かもしれません。カレンダーは月や週間での表示もでき、ウィジェットにも対応しています。 では、設定方法を見ていきましょう。 [PR] WordPressで挫折しない学習方法を動画で公開中 カレンダーを表示する固定ページを作成する まず、カレンダーを表示する固定ページを作成しておきましょう。 作り方がわからない方は、WordPressの固定ページを作成する方
初心者・未経験者でもOK! 空いている時間を使って短期間でプログラマーに!オンライン学習システムによる 効率のよいカリキュラムxいつでも講師に直接質問できる オープンスクール PHP開発 オープンコース
The Events Calendarとは このプラグインは、その名の通りイベントカレンダー機能に優れたプラグインです。セミナー・交流会など、イベントを多く開催している会社などのサイトにおすすめです。 イベント投稿は、カスタム投稿タイプを利用しているので、記事を投稿する感覚で追加できます。また、イベントの一覧画面も表示することが可能です。 では、設定方法を見ていきましょう。 プラグインをインストールする このプラグインは、管理画面から「プラグインを検索」してインストールもできますし、プラグイン公式サイトからダウンロードすることも可能です。 インストールがわからない場合は、WordPressのプラグインをインストールする方法をご覧ください。 プラグインを有効化すると、ダッシュボートに「Event」というメニューが追加されます。 [PR] WordPressで挫折しない学習方法を動画で公開中
Xcodeで【UIWebView(Webビュー)を追加する方法】を初心者向けに解説した記事です。iPhoneアプリ上に、入力したURLのWebページを表示させることができます。「進む」「戻る」などのボタンの実装方法も紹介。 iPhoneアプリ開発の際に便利なUIパーツを追加する方法を紹介する記事です。 今回は、XcodeでUIWebView(Webビュー)がテーマです。 なお本記事は、TechAcademyのiPhoneアプリ開発オンラインブートキャンプの内容をもとに紹介しています。 UIWebViewとは UIWebViewは、指定したURLのWebページを読み込んで表示するUIパーツです。アプリ内部でURLが完結するのであれば、URL入力フィールドは必須ではありませんが、本記事ではURLを入力して画面を表示することを目指します。 また、Webブラウザにある「進む」「戻る」「リロード」「
WordPressの【ビジュアルエディタ】を拡張できる初心者向けのプラグインを紹介する記事です。デフォルトのままでも使えますが、プラグインを使うとカスタマイズなどが簡単です。表を挿入する、サイトを直接編集できるなどの操作も可能になります。 WordPressでサイトを運営する上で、一番利用するのが投稿画面です。 ここで使うデフォルトのビジュアルエディタはとてもシンプルなので、HTMLに慣れていないと「なかなか思い通りにならない…」という人も多いのではないでしょうか。 今回は、インストールするだけでビジュアルエディタを使いやすく拡張(カスタマイズ)できるプラグインを紹介します。全て初心者でもすぐに使えるプラグインです。 なお本記事は、TechAcademyのWordPressオンラインブートキャンプの内容をもとに紹介しています。 デフォルトのWordPressエディタ デフォルトののエディタ
1コマ目:PlaygroundでSwiftの基礎を学ぶ まずは、Swiftはどんなものかといった基礎をお伝えしてきます。その上で、Playgroundを使いながらSwiftを体験いただきます。 ・変数、定数、型などの基本概念 ・クラス、プロトコル、継承 ・if, for, switchなどの制御構文 ・コレクション ・クロージャ ・Objective-C/CocoaとSwiftとの関係 ・nilとOptional、キャスト 2コマ目:XcodeでStoryboardとiPhoneアプリ開発の基礎を学ぶ 開発環境のXcodeに慣れていただくために、基本的な操作方法を学びます。 ・Xcodeの使い方 ・シミュレータの起動 ・デバッグ方法 ・Storyboardの基本(IBOutlet, IBAction, Segue) ・UIKitの基本 3コマ目:実際にアプリを作ってみる
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