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tekapo.com
注意:このページは2007年5月以降更新していません。最新のリストはわーどぷれすっ! » 投稿を参照してください。 元ネタ:Plugins/Posts_Editing « WordPress Codex 最終更新日:2007.5.7 Acronym Replacer (http://www.huddledmasses.org/wp-content/plugins/source.php?file=acronyms.php) 頭字語をacronymタグと説明で囲む Ajax spell checker (http://m0n5t3r.info/work/wordpress-plugins/ajax-spell-checker/) スペルチェッカー Auto-hyperlink URLs (http://www.coffee2code.com/archives/2004/07/08/plugin
元ネタ:Plugins/Delicious « WordPress Codex 最終更新日:2007.4.18 Add to Del.icio.us (http://aleembawany.com/projects/wordpress/add-to-delicious-plugin/) (日本語情報) 読者がdel.icio.usに追加するためのリンクを追加 AddMySite (http://perishablepress.com/press/2006/11/01/addmysite-plugin-for-wordpress/) ソーシャルブックマークへの登録を簡単に Autoblogger (http://autoblogger.sf.net) del.icio.usから抜粋とリンクを表示 Daily Del.icio.us (http://rawsocket.org/wp-conte
Merci Beaucoup! Thank you for the nice plugin, Vincent. I’ve wanted such a plugin for a long time! 😀 説明:特定の投稿をテンプレート(ひな形)化し、そのテンプレートから新規投稿を作成できるようになる。スバラシイ!!このWPプラグイン紹介シリーズはひな形を作って毎回コピペしてたんだけど、これでその手間が省けるぜ! WP ver.:2.0.x – オッケー、2.1 – オッケー ダウンロード:WordPress Plugin: Post templates 導入: post_templatesフォルダごとプラグインフォルダに入れて有効化 有効化後、管理画面>管理>投稿の各作成者名横にTemplatizeボタンが表示される 使い方: 管理画面>管理>投稿でテンプレートとして使用したい投稿のTem
WordPressの公式開発ブログより、「MU 1.0 and bbPress」の訳です: WordPressファミリーが最近成長し始めました。皆さんに2つの大きなリリースをお知らせします:WordPress Multi-user 1.0 と bbPress 0.72です。 WordPress MUはWordPressの正式なブランチで、一つではなく何千ものブログのホスティングを管理できるよう設計されています。例えば、WordPress.comが このソフトウェアで動いています。MUは一年もの間、大変な開発をしてきて、ついに一般向けに公開できるまで磨き上げることができました。通常のWordPressの5分インストールよりも設定が少し複雑なため、MUはサーバーにより精通している方たち向けになっています。ダウンロードはこちらのWordPress MU サイトからどうぞ。 二つ目にご紹介したいの
元ネタ:Plugins/Admin Tools « WordPress Codex 最終更新日:2007.5.29 Admin Drop Down Menus(日本語情報) 見た目がきれいな管理画面のドロップダウンメニュー Admin menu(日本語情報#1 日本語情報#2) ブログの一番上に管理メニューへのリンクを追加 Admin simplified(日本語情報) 管理画面の余計なものを取り除く Admin SSL / Secure-Admin Plugin (http://haris.tv/2007/04/24/admin-ssl-new-wordpress-plugin/)(日本語情報) 利用可能なプライベート SSL認証を使用してwp-admin/wp-loginを保護する Angsuman’s Permanent Redirector Plugin(日本語情報) 投稿記事やペ
元ネタ:Plugins/Navigation « WordPress Codex 最終更新日:2007.5.31 [JKG] Search Spelling Suggestion 検索クエリーをライブでスペルチェック A9 SiteInfo Generator Plugin For WordPress A9 SiteInfo を生成 BlogPulse link BlogPulseへのリンクを簡単追加 Bread Crumb Trail Generator 固定リンク構造をもとにパンくずナビゲーションリンク(閲覧中のページがサイトのどこにあるかのリンク)を表示 Breadcrumb パンくずナビゲーションリンク(閲覧中のページがサイトのどこにあるかのリンク)を表示 Breadcrumb Navigation XT パンくずナビゲーションリンク(閲覧中のページがサイトのどこにあるかのリンク)
Weblog Tools Collection » WP Hack/Plugin: Monthchunks経由 monthchunks howto – justinsomniaより サイドバーの月別アーカイブリストの表示を簡潔にする。 2005年 4月 2005年 3月 2005年 2月 2005年 1月 を 2005 1 2 3 4 にする。 使い方 monthchunks.phpというファイルを作りmonthchunks のphpソースをそこにコピー。「」の後にスペースや改行が無いことを要確認 monthchunks.phpをプラグインディレクトリに入れる: wordpressディレクトリ/wp-content/plugins 重要:Activate(使用する)をクリックするのを忘れずに 使用しているテーマ・テンプレートのsidebar.phpファイル(そしてたぶんsingle.php
Plugins/Links « WordPress Codexより、 概略:固定リンク構造(パーマリンク構造)を変更したとき、以前の固定リンクにアクセスすると新しい固定リンクにリダイレクトするようにする ダウンロード:Permalinks Migration Plugin for wordpress : DEAN LEE:/DEV/BLOG 使い方:(固定リンク構造をこれから変更する場合) プラグインフォルダに入れて有効化 『設定』>『PermalinksMigration』を開く 「Old Permalink Structure:」にいままでの固定リンク構造を入力して『Update options』をクリック 『設定』>『パーマリンク設定(固定リンク設定)』で新しい固定リンク構造を設定 以上。これでいままでの固定リンクにアクセスすると新しい固定リンクにリダイレクトされる 備考:これは固定
コメントを残すコメントを投稿するにはログインしてください。 あれとかこれとか
WP 2.1 Hidden Editor Buttonsより、 ショートカットキーでビジュアルエディターのツールバーの隠しボタンが表示される。 スクリーンショット:通常 スクリーンショット:隠しボタン表示 ショートカットキー: Mac OSXのFirefoxとCamino:ctrl-V Windows のFirefox:alt-shift-v Windows のIE:alt-v Mac OSXのSafari:不明(そもそもビジュアルエディターが使えなかった 🙁 )
元ネタ:Plugins/Images « WordPress Codex 最終更新日:2007.6.1 ANIga gallery (http://www.animalbeach.net/aniga/) カテゴリーやアルバムで写真を管理 anotherFlickr (http://www.lukeh.com/?p=141) Flickrから最近の画像を表示 AutoGallery (http://kyrres.net/2005/02/04/autogallery/) FTPで画像をアップロード後、イメージギャラリーを挿入 Avatar Popup (http://frenchfragfactory.net/ozh/my-projects/wordpress-plugin-avatar-gravatar-popup/) リンクやテキストにポップアップ画像を追加 AWSOM PixGaller
説明:ブログ全体をパスワードで閲覧制限。パスワードを入力した読者のみが閲覧できるようにする。除外ページを設定する事も可能。 WP ver.:2.0.x – オッケー、2.1 – オッケー ダウンロード:The WordPress Password Plugin 導入: 解凍したら「wp-password」フォルダごとプラグインフォルダに入れて有効化 管理画面>設定>Wordpress Passwordで各種設定 設定: 「Site Password:」にパスワードを入力 「Excluded URLs」にパスワードを入力しなくても閲覧できるようにするページの相対URLを入力(複数のURLは改行で区切る) アスタリスク(*)をワイルドカードとして使用可 備考: このプラグインが有効でも、パスワードが設定されていなければパスワード保護されない パスワードはこのプラグインの有効化時にリセットされる
「WordPressのアップグレードを簡単に:EasyWPUpdateの巻」に引き続き、WordPressを簡単にアップグレードするためのもう一つの方法、「The WordPress Management Suite」をご紹介。機能としてはEasyWPUpdateと同じようにバックアップとアップグレードの両方を実行することができますが、EasyWPUpdateがシェルスクリプトなのに対して、こちらはPHPスクリプトです。とりあえずローカルとDreamHostでテストしたところうまく行きましたが、バージョンとしてはまだ0.1-alpha2(2/3現在)とのことです。 導入前の注意ごと: PHPがセーフモードだと使用できない サーバーによる書き込みを禁止しているDocumentRootにWordPressがインストールされていてると使用できない アップグレード実施後、ファイルのオーナーがサーバ
poEditの使い方についてはMasayanさんのページが分かりやすくて、記憶力が衰えたおいらは何度も参照させてもらってます。ところがいまごろになってpoEditにも翻訳メモリ機能があることに気づき、ウェブ上を探してみたんだけど使い方見当たらなかったんで、ヘルプファイルの説明を元に使い方をメモっときます。この機能が使えると後々の作業が大幅に楽になりますんで、poEdit使いの方でまだこの機能を使ってない方はお勧めです。(2006/11/26現在の最新Windows版-1.3.6を使って説明します) 翻訳メモリ機能の設定 ファイル/設定-「翻訳メモリ」タブ、「データベースへのパス」でこのまま、もしくは適当な場所を設定 「追加」ボタンで使用する言語を選択。日本語は「ja(Japanese)」を選択 「データベースの作成」ボタンを押して、翻訳メモリファイルの元となるファイルを検索するディレクトリ
日本語リソース: ja.mo ja.po 2.1からこちらにならい、「Permalink」の表記を「パーマリンク」から「固定リンク」に変更しました。 その他2.0から表記を変更した物がいくつかありますが、詳しくは実際に使用するかja.poを開いてご確認ください。 特別多謝 今回も校正をMasayanさんと加藤さんに手伝ってもらいました。 まいどありがとうございます。 🙂 つっこみ 上記日本語リソースに対する誤字脱字誤訳等の指摘や提案がありましたら、この投稿にコメントするか、 もしくはtekapoあっとgmail.com(「あっと」を@に変えて)までご連絡ください。
EasyWPUpdateより、WordPressを簡単にアップグレードするためのシェルスクリプトをご紹介。 このスクリプトをサーバー上で実行させると、データベースとWP本体のバックアップ、そしてWP本体のアップグレードを実施します。 以前にも一度紹介しましたが、私自身これまで2回使用してまったく問題なかったのと本当に簡単にアップグレードできるので、とりあえず使い方だけ説明します。以下、自分の使用しているDeramHostを例に説明しますが、Telnetでbashが使用できればたぶんどのサーバーでもオッケーでしょう。 私の環境:実行時は適宜ご自分の環境に読み換えてください。 ホスティングサービス:DreamHost(sshアカウントを作成) ローカル:Mac OSX 10.4 WPがインストールしてあるディレクトリ:/hogehoge.com/st/ ブログのURL:http://www.h
Plugins/Admin Toolsより、 注意!:試用は自己責任で!まずはテスト用の環境での試用をお勧めします。使用中のブログで試す場合は必ずバックアップを取るようにしてください!当たり前ですが、データがぶっ飛んでも私は責任取れません。 ダウンロード: Multiply 概略:複数のブログの作成を可能にする 使い方: 例として、WordPressがルート直下の/wpplugins/にインストールしてあるとして、新たに同じくルート直下の/plugins2/にブログを追加するとします ダウンロードした「000-multiply.phps」の拡張子を「phps」から「php」に変更 プラグインフォルダに入れて有効化 ユーザーID#1の「admin」以外でログインしている場合はユーザーID#1の「admin」でログインし直す 「管理」>「Presses」の「Press name」に作成するブロ
WordPress CodexのThird Party Widgetsより、 2007.5.18現在、177個 30Boxes (http://ottodestruct.com/blog/2006/04/28/30boxes-widget/) – 30Boxes カレンダーのエベントを表示(要PHP 5) A Yahoo SiteExplorer Widget (http://www.utheguru.com/yahoo-sidebar-link-badge-widget-for-wordpress/) – Yahoo Site Explorer Badge をウィジェット化 – デモ:Yahoo Badge Widget Demo About Me Widget (http://www.samdevol.com/about-me-widget-for-wordpress/) – 画像など
Plugins/Posts Editing « WordPress Codexより、 概略:ビジュアルエディターにFCKeditorを使えるようにする ダウンロード: Dean’s FCKEditor for WordPress plugin(V1.2) : DEAN LEE:/DEV/BLOG 導入:解凍したらdeans_fckeditorフォルダごとプラグインフォルダに入れて有効化 使い方:プラグインを有効化するだけで投稿編集画面で使えるようになる 備考: 2.1でも使えます デフォルトで使用しているTinyMCEエディターも本当はもっと機能があるのですが、WPではなぜか制限しています スクリーンショット:
さてさて、お待ちかねのWordPress 2.1、その名も「Ella」がリリースされました。いつもの通り公式開発ブログのアナウンスを全訳しましたので「続きを読む」以下からどうぞ。 2.1の新機能については以前から公式ブログ、開発者のブログ、ひろまささんの「WordPress 2.1 の新機能」、そしてこのブログでも何度か取り上げているので特にサプライズは無かったのですが、リリースサイクルがより頻繁になり、すでに次期バージョン2.2のリリース日も決めている(4月23日)と書いてあったことにはちょっと驚きました!! コミッター、協力者、そしてボランティアの皆さんから成るWordPress.orgコミュニティを代表して、有名なジャズボーカリスト Ella Fitzgerald に由来する、WordPress 2.1 “Ella” のリリースをお知らせいたします。新しいバージョンの機能をいくつか次
WordPress に関する翻訳文章リンクなど WordPress テーマの詳説: John Godley による「UrbanGiraffe » WordPress Theme Guide」の翻訳 第一章 – 分解する 第二章 – デザインの完成、ヘッダーとフッター 第三章 – サイドバー 第四章 – コンテンツ コメントを残すコメントを投稿するにはログインしてください。 あれとかこれとか
ソース失念、、 概略:サイドバーなどに表示するページリストの順番を簡単に変更する ダウンロード:WordPress Order Pages Plugin » ShiftThis.net 導入: プラグインフォルダに入れて有効化 wp_list_pagesタグの引数にsort_column=menu_orderを指定 例:<?php wp_list_pages('sort_column=menu_order' ); ?> 使い方: 管理画面>『管理』>『Order Pages』を開く 各ページ名横の「+」か「-」マークをクリックすると一番左の数字が増減し、その場でページ順が入れ替わる 備考: ページ作成/編集画面の「ページの順番」の数字を変更することによってページ順を変更してます スクリーンショット:
元ネタ:Plugins/Meta « WordPress Codex 最終更新日:2007.4.22 Add Meta Tags XHTML METAタグを追加 All in One SEO Pack (http://wp.uberdose.com/2007/03/24/all-in-one-seo-pack/) カテゴリーや抜粋からMETAタグを生成 Another Title (http://wp.uberdose.com/2007/01/27/another-title/) 単一投稿表示時のタイトルを書き換え Another WordPress Meta Plugin 各投稿やページごとにMETAキーワードやディスクリプションを設定 AutoMeta (http://boakes.org/autometa/) 投稿コンテンツを元にテクノラティのタグとキーワードを自動的に生成 Bunn
WordPress 2.0.7がリリースされました。 PHPのセキュリティ問題とFeedburnerで正しくフィードが配信できない問題の対処が主なようです。 追記(2007.1.17):日本語リソースを更新しました。 主にakismetとインポートファイル用の文字列の更新です。以下からどうぞ。 http://svn.automattic.com/wordpress-i18n/ja_JP/tags/2.0.7/messages/ja.mo 以下、公式開発ブログの訳です。 Development Blog › WordPress 2.0.7より、 最近、ブログ上でのセキュリティ問題を引き起こしかねないPHPの特定バージョンのあるバグが、私たちの注意を引きました。この修正は簡単にできるため、2.0.7のリリースを決定し、このPHPのセキュリティ問題と2.0.6のFeedburner問題を解決する
以下はPlugins « WordPress Codexを元ネタにしたWordPressのプラグイン一覧です。 使用上の注意: 一応最初から順番に暇をみて適当に一個一個調べていき、WordPressのバージョンン2.0以上で使用できないものは削除していきます。 他の日本語サイトで紹介/説明されているプラグインがあれば、『日本語情報』にリンクしていきますのでぜひお知らせください。(自薦他薦問わず大歓迎!) 他の日本語サイトで紹介/説明されていなければこちらで紹介していき、順次『日本語情報』にリンクしていきます ということで、しばらくは2.0で使用できないものが混じってしまいます。 まだ調べていない(『日本語情報』のない)各プラグインの短い説明は、短い英文をさらに要約したものなので間違っている可能性があります。 多謝! 『日本語情報』には他のサイトへのリンクが含まれています。そうしたサイトの作
元ネタ:Plugins/Statistics « WordPress Codex 最終更新日:2007.5.16 Akismet Spam Count Akismetが捕まえたスパムの数を表示 Alexa Rank Alexa Rankをブログに追加 Another WordPress Tracker Plugin (http://wp.uberdose.com/2007/01/27/another-wordpress-tracker-plugin/) 管理画面でトラッキングコードを管理 AXS and WordPress Integration Plugin AXSをWordPressに組み込む Awstats Plugin Awstats ログファイルから情報を取得 BAStats (Beta) 訪問者のデータを追跡 Backlinks そのブログへのリンク数をグラフで表示 BDP R
WordPress Widgetsプラグインとは サイドバーの項目を管理画面から簡単に追加/レイアウトできるようにするプラグインです。 ダウンロード Widgetsプラグイン(オリジナル英語版) Widgetsプラグイン(日本語版) →ウィジェットが使えるテーマ一覧 →ウィジェット一覧
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