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ストレッチ
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2020年2月4日に Chrome 80 がリリースされました。 このバージョンでは既存のWebアプリケーションの振る舞いに大きな影響を与える変更として、クッキーのSameSite属性の既定値が変わるというのがあります。 ただし、振る舞いの変更は、2月18日以降に予定されています。(正確には「2月17日の週でアメリカ合衆国大統領の日を除く」) Enforcement rollout for Chrome 80 Stable: The SameSite-by-default and SameSite=None-requires-Secure behaviors will begin rolling out to Chrome 80 Stable for an initial limited population starting the week of February 17, 2020,
PhpStormネタをまとめるときに、Docker環境の設定の話は分離しておきたいと思ったので独立した記事にする。 はじめに Docker を利用すると、Dockerfileやdocker-compose.ymlを使って、PHPアプリ開発環境の設定を手軽にチームで共有できるため、プロジェクトのコードをgit cloneしたあとにすぐ起動できる環境を用意するのに適している。 またPhpStormは、Dockerを使って用意したPHPアプリ開発環境と連携できる機能がある。 そこで、PhpStormの連携機能や、PHPコード自体を手軽に試せるよう、シンプルなPHP CLI環境とXdebugデバッグできるWebサーバ環境について説明する。 目次 はじめに 目次 PhpStormと連携するCLI環境を用意する 設定方法 Xdebugでデバッグできる最低限のWebサーバを用意する 設定方法 Docke
プログラムコードを書くとき、多くの時間を「コードを理解する」ことに費やしていると思う。 PHPコードを読み書きするのに、なぜPhpStormを使っているのか考えたとき、デバッガやバージョン管理が統合されていることも理由としてあるが、コードを理解しやすくするために多くの機能が備わっていることも理由の一つだった。 「PHPコードを理解する」という視点でPhpStorm の便利な機能をまとめてみると面白そうだなぁ、と思ったのでまとめてみる。 (PHPコードの文法をある程度理解している方向け) 分類 雑多に説明するより、とりあえず分類してみるとわかりすくなると思ったので4つに分ける。 コードを読む・構造を知る(この記事) 経緯をたどる コードを実行する テストコードを読む・実行する・書く 補足: PhpStormと連携する必要最小限のDocker環境を作る コードを読む・構造を知る コードを理解す
CakePHP Advent Calendar 2018 - Qiita 24日目の記事になります。 先日、第133回 PHP勉強会@東京で「PhpStormとPHPUnitを連携してユニットテスト作成を楽にする」というテーマで発表しました という記事を書きました。 そのとき、利用したサンプルアプリケーションとして tenkoma/cakephp_cms を使ったのですが、デモを簡単にするためにDocker環境を作ったので紹介します。 サンプルアプリケーション tenkoma/cakephp_cmsは去年のCakePHP Advent Calendar 2017 - Qiitaに投稿したCakePHP 3 のチュートリアルにユニットテストを追加する (1), (2)で使ったものです。 Docker設定の概要 Docker環境の設定はshin1x1さんのPhpStorm + Docker f
CakePHP Advent Calendar 2018 - Qiita 3日目の記事になります。 去年のCakePHPアドベントカレンダーではCakePHP 3 のチュートリアルにユニットテストを追加する話を書きましたが、 今年はCake 2のテストの話を書きます。 CakePHP2 アプリは PhpStorm の恩恵が受けにくい プロダクト開発でCakePHP2 を使ってアプリを構築していると、 PhpStorm 機能の恩恵を受けられない以下のような難点があります。 DBのデータを取り出すと配列で、コード補完ができない 名前空間対応してないので、コード補完ができない ユニットテスト実行が、phpunitコマンドではなく、独自のコマンド Console/cake test であり、PhpStorm と連携できない 1つ目と2つ目もつらい感じですが、テストを書くうえは3番目もつらいですね。
これは CakePHP Advent Calendar 2017 19日目の記事です。遅れてごめんなさい。 18日目は @neeton_iwasakiさんのCakePHP SocialAuth Pluginプラグイン使用例 | ハックノートでした。 前回の記事 CakePHP 3 のチュートリアルにユニットテストを追加する (1) では、構築したアプリケーションに対して、ユニットテストを書くための準備を行い、テーブル、エンティティー、ルーティングのテストを書きました。 今回は残りのコントローラークラスにテストコードを書いていきましょう。 どんなテストを書くか チュートリアルでは、 ArticlesController, TagsController, UsersController を作成しました。 すべてのアクションについてテストを書くと説明が重複してしまいます。 そこで、 bake 後
これは CakePHP Advent Calendar 2017 2日目の記事です。 1日目は @kunitさんのCakePHPの過去、現在、そして未来 - Qiitaでした。 1ヶ月ほど前に CakePHP 3.x ドキュメントにCMS チュートリアルというページが追加されました。以前ブログチュートリアルとブックマークチュートリアルというコンテンツがありましたが、説明に重複する部分があるので統合されたもののようです。 CakePHP 3の機能をざっくり把握するためによい資料かと思います。 ところでこのチュートリアルではユニットテストに触れていませんが、高品質なアプリケーション開発のためには必須です。 自分の知識を整理するために、CMSチュートリアルにユニットテストを書いてみました。 今回はコントローラーの統合テスト以外について説明します。 (現在でもナビゲーションからは辿れませんが、見る
私事ですが いままで 株式会社シーブレインを8月末で退職しました。 これから BASE株式会社に9月1日付で入社しました。 お世話になりました皆様にお礼申し上げます。 お会いした際はまたお話できるとうれしいです。
とりあえず現状を載せておきます。 brew upgrade を実行したら、php-buildでインストールしたphpの実行に失敗するようになりました。 php-buildは最新版であることを確認して、(コミットハッシュ: e2969a6) install.sh を実行しました。 結論としては CXXFLAGS='-std=c++11' を追加してビルドすると、phpが実行できるようになりました。 追記 (2017/08/28 14:52) Fix default temporary directory for php-build on macOS by hnw · Pull Request #467 · php-build/php-build でこの問題が修正され、ビルド時に環境変数CXXFLAGS='-std=c++11'を指定しなくてもよくなりました。PHP5.3.29もビルドできるよ
2017年6月10日に福岡で開催されたPHPカンファレンス福岡2017に行ってきました。 関西は2回ほど行ってますが福岡は初参加でした。 PHPカンファレンス福岡2017 前日入りしてFusicさんに初訪問して雑談したりコード書いたりしてましたが後で述べます。 当日の感想など ひとりLT大会 途中から参加。早口すぎてわからないところが多かったのですが、LTは勢いが大事、ということで… クイズを支える技術についてはY8 2017 spring in Shibuya懇親会で聴いてました。 ひとりLT大会 from Satoshi Hirata 新卒2年目がサービス開発の際に乗り越えた課題とその解法など スポンサードセッション3つのうちの1つでした。私はこれ1つだけ聴いて、あとはスポンサーブースを回ったのですが(すみません!)題目だけ見るとまったく宣伝くさくないですね。開発ノウハウの共有自体が最
去る10月2, 3日に晴海グランドホテルで開催された、泊まり込みのhackathonイベント・PHP Matsuri に参加しました。 ノード » PHP Matsuri こういった開発合宿系のイベントに参加するのは初めてだったので、行く前はドキドキでしたし、開発のネタを思いついたのも前日でした。 ハックスペースでずっと開発してもよし、ずっと講演を聞いていてもよし イベント中は大きな一つの会議室のなかで、ハックスペース(テーブル+電源+無線LAN)をずっと使うことができました。講演スペースでは22時すぎまでずっと何かしらの講演がおこなわれており(タイムテーブル » PHP Matsuri)、海外からのゲストの話を聞くことも出来ました。講演の内容は大画面テレビを通じてハックスペースでも見ることができ、途中から見ることもできました。 この自由に参加できる感じがとてもよくて、あとまわりはみんなP
アドエスだと直接聞けるよ。でも64kbpsで、バッファが何度も尽きて止まってしまった。 Flip4Mac+iTunesでAAC/MP3に変換するよ。でもかなり面倒くさい。 二つめの方法について。 Flip4Macをインストールすると、Mac OS XでWMP向けの動画を再生できる。 …というか、QuickTimeでWMP向け動画を再生するプラグイン。 方法 Flip4Macのインストール ASXストリームのURLへアクセスすると、QuickTimeのコンソールがでる。 で、右下にでる逆三角矢印をクリックして、Save as QuickTime Movieで、mov形式(音声でもmovになる)で保存。 このmov形式のファイルをiTunesに取り込む。 取り込んだファイルを選択して、「詳細→選択項目を(AAC|MP3)に変換」を選ぶ 変換が終わったら元のmov形式のファイルを削除 これで、i
macbook proにMacPortsでPHPをインストールすると、5.3.0がインストールされた。 php.iniはphp.ini-developmentをコピー で、phpinfoしてみると、以下のエラーがでる。 Warning: phpinfo() [function.phpinfo]: It is not safe to rely on the system's timezone settings. You are *required* to use the date.timezone setting or the date_default_timezone_set() function. In case you used any of those methods and you are still getting this warning, you most likely mi
code template for CakePHP NetBeans6.9ではCakePHPに対応してくれなさそうなので涙目な感じです。 さて、CakePHPでモデルやコンポーネントのメソッド名などを補完するための方法がhttp://www.tiplite.com/cakephp-support-in-netbeans/に載っていました。でも、いちいち書くのはめんどくさいですよね。 コードテンプレートで省力化できないかな、と思いました。→できました! このコードテンプレートを使うことの効能(追記) 以下のような補完を実現するためのコードを楽に書けます。 次のようなコードテンプレートを追加します varm /** @var ${Model} */ var $$${Model}; これをNetBeansの環境設定→エディタ→コードテンプレートで、PHPを選び、新規→省略名は「varm」で保存し
設定するしている間にいくつかvimの慣習みたいなものを知ったのでメモ ユーザが導入したvimスクリプト(pluginやsyntax定義ファイル)の置き場について。 linuxの場合、~/.vim(ホームディレクトリの下の.vimディレクトリ)に置くことは知っていた。 プラグインなら~/.vim/plugin、シンタックス定義ファイルなら~/.vim/syntaxの下に配置するといった具合に。 Windowsではこれが%HOMEPATH%\vimfilesになる。 ActionScriptソースをシンタックスハイライト 参考になる:VimでActionScriptを色分けする - jiroの日記 ActionScriptシンタックスハイライト用スクリプトがwelcome home : vim onlineにありました。 actionscript.vim - Syntax file for A
再インストール前の最後のTimeMachineバックアップは12月26日18:05 バックアップ前の作業 iTunes「Store→コンピュータの認証を解除」 Time Machineを切にする 普段バックアップしていない「ダウンロード」と「ドキュメント/仮想マシン」を外付けHDDにコピー 30GBを10分でコピー MacPortsのMySQLデータを待避 mysqldump5 -u root -p -x --all-databases > dump.sql してこれもHDDにコピー cp /opt/local/apache2/conf/extra/httpd-vhosts.conf http-vhosts.conf してこれもHDDにコピー メールデータもとっとくか、~/Libraries/ThunderbirdいかもHDDにコピー 再インストール システム環境設定→起動ディスク→Mac
NetBeans 6.7 Beta をインストールしていじっていると、環境設定 > PHP に「PHPUnit スクリプト」という項目が! というわけで試してみました。 環境設定 PHP5 は MacPortsで、PHPUnit は pear でインストールしています。 sudo port install php5 +apache2 +mysql5 +pear +readline +pcntl +postgresql83 +sqlite sudo pear channel-discover pear.phpunit.de sudo pear install -a phpunit/PHPUnitNetBeansの環境設定→PHP で PHP 5 インタプリタ は /opt/local/bin/php PHPUnit スクリプト は /opt/local/bin/phpunit 大域インクルー
KeePassX 追記 2010/04/16 ver 0.4.3からはすべてのプラットフォームで日本語化されたプログラムを利用できるようになりました。 前置き パスワード管理ソフトの KeePassX 0.4.0 がリリースされてたのに気づいたのが 16 日。 リリースは 3 月 25 日でしたが、まだ、日本語化されていませんでした。 日本語のリソースが古いのでビルドスクリプトから除外されているようです。 0.4.0からは、設定から言語を変えることができますが、日本語は含まれていませんでした。 というわけで週末に作業して、Translation フォーラムにポスト。 日本語の言語ファイルが含まれるリリースまで待てない方へ 次のファイルを所定のディレクトリに置くと、日本語化できます。 http://www.tenkoma.net/software/keepassx/keepassx-ja_J
phpUnderControlはPHPで継続的インテグレーションをするためのツールらしい(略しちゃダメ。ゼッタイ) PHPUnit3でテストを書いているなら便利かも。こういった自動化ツールを使ったことがないので、もっと便利なものがあるのかもしれませんが。 pearはmacportsでPHP5のvariantsで入れている。 インストール(CruiseControl 2.7.3 + phpUnderControl 0.4.4) 参考:http://www.phpundercontrol.org/download.html $ sudo pear config-set preferred_state beta $ sudo pear channel-discover components.ez.no $ sudo pear channel-discover pear.phpunit.de $
追記 2009/03/01 20:40 ソースにすこし手を加えたところ消えなくなったので、検証中… 追記 2009/03/01 22:07 Debian(squeeze/testing)にソースからビルドして入れたところ、やっぱり消えました。 array_unique関数がPHP5.2.9から後方互換性を失いました - hnwの日記 はてなブックマーク - array_unique関数がPHP5.2.9から後方互換性を失いました - hnwの日記 heavenshell php マジかよ。自分じゃほぼ使わないけど、FW とかライブラリで使ってるだろこれ | grep -r "array_unique" library/Zend | wc -l → 21 | zf じゃ 21 箇所で使ってる模様 hnw symfonyだとsfToolkit::arrayDeepMerge()が2配列のキーを
行ってきました。2日目。 「レガシーコード」とはいったい!? 〜あなたも書いてるかもしれないレガシーコード〜 http://www.seshop.com/event/dev/2009/timetable/Default.asp?mode=detail&eid=124&tr=10_Development+Style(Test)#767 id:htadaさんとTestトラックに陣取ってました。(嘘です) 「レガシーコード」で人が集まるのかと思いましたが、結果はほぼ満席だったようです。 内容はレガシーコード本の紹介と「あなたの」レガシーコードについてです。 Working Effectively With Legacy Code 作者: Michael Feathers出版社/メーカー: Prentice Hall発売日: 2004/09/22メディア: ペーパーバック購入: 8人 クリック:
WindowsでGitをはじめるなら·msysGit MOONGIFT インストールして、スタートメニューからGit Bashを起動 とりあえず鍵を作ってGitHubからcloneしてみる $ ssh-keygen -t rsa生成された ~/.ssh/id_rsa.pubの内容を https://github.com/account に登録する $ git config --global user.name "tenkoma" $ git config --global user.email example@example.net $ mkdir git $ cd gitとってくる $ git clone git@github.com:tenkoma/dotfiles.git dotfiles Initialize dotfiles/.git Initialized empty Git
追記2009/04/21 22:38 0.4.0 の日本語リソースを用意しました。 注:以下の説明は完全な日本語化ではありません。↑で日本語化できます。 以下はローカライズツールQT Linguestの使い方のメモです。 KeePassX – DownloadsからダウンロードできるMac OS X用パッケージを利用してみても日本語の表示できるオプションが見あたらない。 ソースコードをダウンロードしてながめると、日本語のリソース自体はありました。 コマンドラインからなら日本語で起動できる?と思ってやってみた。 % /Applications/KeePassX.app/Contents/MacOS/KeePassX -h KeePassX 0.3.4 Usage: keepassx [Filename] [Options] -help This Help -cfg <CONFIG> Use
Bitbucket | The Git solution for professional teams あんまり、2chは読まないんだけど、2chブラウザでもvim風キーバインドがないと使う気しないかもなーと思って調べて、設定ファイルを作ってみました。 BathyScaphe - tenkoma Wiki wikiを読んだ限りではそんなにカスタマイズできなさそうだ。 MoinMoinでページ内から添付ファイルに直接リンクを張る記法がわかりません。とりあえずバージョンアップしろってことかな。
ナイトリービルドを入れて、タブの表示が崩れたのでいそいで1.2に戻してしまった一週間前。 というかなりダメな部類のvimperatorユーザです。おはようございます。 さて、vimperator 2.0a2を導入し、プラグインをfeedSomekeys_2.jsだけ導入して、.vimperatorrcをちょっと手直ししたら、普通のサイト+LDRが快適になった気がするのでメモ。 目次 2.0a2インストール プラグインを全く活用できていなかったので削除 エラーのでるoptionsをコメントアウト feedSomeKeys_2.jsを導入してLDRを快適に 2.0a2インストール ここから。 http://vimperator.org/trac/wiki/Vimperator プラグイン削除 .vimperator/plugin/以下を削除 エラーの出るオプションを無効にする。 特にさまざまな
gitwebは MacPortsのvariantsで入れてある。 まず、/opt/local/share/git-core/gitwebにあるファイルを~/Sites/git/にコピー gitweb.cgiの権限を修正 chmod 707 ~/Sites/git/gitweb.cgiつぎに~/gitweb.confを作って編集(設定ファイルの置き場所のポリシーがあればそちらに) $projectroot = "/Users/tenkoma/git"; #リポジトリの場所次に~/Sites/git/gitweb.cgiを修正 #our $GITWEB_CONFIG = $ENV{'GITWEB_CONFIG'} || "gitweb_config.perl"; our $GITWEB_CONFIG = $ENV{'GITWEB_CONFIG'} || "/Users/tenkoma/gitw
macbookにgitの環境を設定するところから。ただしgit自体はmacportsでインストールしている ユーザ設定 $ git config user.name tenkoma error: could not lock config file .git/configうえ。とりあえず、ディレクトリつくってみま。 $ mkdir .git $ git config user.name tenkoma $ git config user.email hogehoge@tenkoma.net $ git config core.editor vim $ git config core.pager lessうまくいった。 githubに追加しておいたリポジトリをとってくる とってくるのは簡単にできた。 $ mkdir git # リポジトリを入れておくディレクトリ $ git clone gi
sudo port selfupdate sudo port upgrade vim長い間アップデートしていなかったので7.1.126〜7.1.330まで適用されました。 % port search git cogito devel/cogito 0.18.2 Git core and cogito tools to provide a fully-distributed SCM git-core devel/git-core 1.5.6.2 A fast version control system qgit devel/qgit 2.1 A graphical interface to git repositories stgit devel/stgit 0.14.1 Push/pop utility on top of GIT cgit www/cgit 0.7.1 A fast w
synergys とは synergy のサーバー。synergy とは一組のキーボードとマウスを複数のマシンで共有するツールです。 Synergyをいれてみた - SWDYHなどを見てみると以前はだめだったっぽいですが、今やってみるとうまくいきました。 インストール $ sudo port install synergy 構成 iMac サーバーにする。モニタは左 Thinkpad クライアント。モニタは右 設定ファイル /opt/local/etc/synergy/synergy.conf または ~/.synergy.conf のどちらか作ればよい。(synergys -fして流れてきたデバッグメッセージで知った)設定ファイルの移行の手間を考えて、~/.synergy.conf に書くことにする。(こちらが優先して読み込まれるし) section: screens imac.loca
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