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Visual Studio Codeのエクステンション(拡張機能)について紹介します。 まだ新しいエディタソフトなので、これからどんどん充実していくと思います。 色々試し次第随時更新していきます。 Markdown関連エディタといったらまずはMarkdownですね。下記がおすすめです。 Paste Imagehttps://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=mushan.vscode-paste-imageMarkdownファイル上でクリップボードにコピーした画像をCmd+Alt+Vで貼り付ける事ができます。 Markdownの場合、結構画像を表示させるのは面倒なのでこう言ったプラグインは非常に助かります。 PlantUMLhttps://marketplace.visualstudio.com/items?itemName=jebbs
つい先日Railsの最新バージョンである5.1のベータ版がリリースされました。Rails5.1では様々な機能追加があり、目玉機能であるwebpackerを使って最近流行りのフロントエンドライブラヂのVue.jsやReact.jsの環境を簡単に構築できるようになりました。 Dockerを使う事によりVagrantといった仮想環境を作って一から構築するよりも早く、さらにDockerなら環境の構築・削除がとても簡単にできます。 今回はその環境をDockerを使って簡単にかつ素早く構築する方法を紹介いたします。 Docker for Macのインストール まずDocker for MacをインストールしてMacでDockerが使えるようにします。 Docker for Macは非Linux環境でサクッとLinux環境を構築するのに適したコンテナを作成できるツールです。 https://docs.d
HOME > > [iOS][Cocoapods]「target overrides the `XXXXX` build setting defined in...」の警告が出るようになった [iOS][Cocoapods]「target overrides the `XXXXX` build setting defined in...」の警告が出るようになった 事象pod installしたら下記のような警告が出るようになりました。 [!] The `XXXXXX` target overrides the `ALWAYS_EMBED_SWIFT_STANDARD_LIBRARIES` build setting defined in `Pods/Target Support Files/Pods-XXXXX/Pods-XXXXXX.release.xcconfig'. This can
アプリ内課金手順 アプリ内下記の実装方法の大まかな流れ・手順は下記になります。 準備 [iTunes Connect]契約、税金、連絡先、銀行口座情報登録 [iTunes Connect]課金アイテムの登録 [iTunes Connect]テストユーザ作成 開発 アプリ設定でIn-App PurchaseをON 課金用クラスを実装 課金させたい箇所で課金メソッド実行 契約・税金・口座情報登録 iTunes Connectにログインします。 契約 / 税金 / 口座情報のアイコンをクリックします。 Requestボタンをクリックします。 I have read and...の箇所のチェックボックスをクリックしてSubmitボタンをクリックします。 下図のようにContact Info、Bank info、Tax Infoの箇所がSet Upボタンになります。 連絡先設定 続いて連絡先情報を設
今回Docker for Macを使って比較的簡単にLarabel環境を構築できましたので紹介します。 DockerはVagrantに比べて環境構築がサクッと早く構築できるのでとてもおすすめです。 さらに今回使っているlaradocというライブラリを使えばphpのバージョン指定やnginx、php-fpm、データベース(MySQLやPostgresql、Redisなど)の設定もDockerでかんたんに構築できますのでかなり効率的だと思います。 環境今回は下記の環境で構築しています。 Mac OS 10.12Docker for MacのインストールまずDocker for MacをインストールしてMacでDockerが使えるようにします。 Docker for Macは非Linux環境でサクッとLinux環境を構築するのに適したコンテナを作成できるツールです。 https://docs.d
Go言語を使ってとっても簡単にHTTP2に対応したWebサーバを構築できる事を知りましたので勉強がてら実装してみました。 本当にとっても簡単に実装できます。 作り方の手順作り方は下記の流れです。 証明書・秘密鍵の取得Go標準のimport net/httpでWebサーバを構築http.ListenAndServeの箇所をhttp.ListenAndServeTSLに変更環境ちなみに私は下記の環境で開発しています。 Mac OS 10.12IntelliJ IDEA Community 2016.1go 1.7.1それでは順番に見ていきましょう。 テスト用サーバ証明書・秘密鍵の作成ターミナルで/usr/local/go/src/crypto/tls/にあるgenerate_cert.go --host hostnameを実行します。 ターミナルで実行 sudo go run /usr/loc
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