おそらくは ⇒マジで「希望は、戦争」という時代: hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳) が発端なんだろうけれど、 ⇒「なぜ、貧困層、社会的弱者ほど国家の戦争に熱狂するか」から始まる会話。 - Togetter ⇒「なぜ、貧困層、社会的弱者ほど国家の戦争に熱狂するか」に対する専門家のコメント - Togetter そもそも「貧困層、社会的弱者ほど戦争に熱狂する」という前提が正しいのか?って疑問がある。 で、最後の記事には つまり、1914年8月のドイツにおける戦争への熱狂は、大都市のブルジョワ的諸集団に限定して見られる現象であって、労働者階級や農村住民らはそれに共鳴しなかったということが明らかになっているわけです(B. R. Kroener, Militär, Staat und Gesellschaft im 20. Jahrhundert (1890-1990), Münche