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1999年1月4日、新日本プロレスの東京ドーム大会で行われた「橋本真也VS小川直也」戦は、プロレス史に残る“事件”となった。小川の常軌を逸した攻撃に、なすすべもない橋本が終始防戦。結果、収拾がつかないまま没収試合となったが、セコンド陣の乱入や不穏な試合展開に、会場は騒然。小川の猛攻や橋本の無残な姿、当時の現場監督・長州力の激高、大仁田厚の同大会参戦、黒幕とされたアントニオ猪木の存在……さまざまな事象が複雑に絡み合って起きたであろうこの事件は、関係者の間接的な証言はあっても当事者の証言がないため、22年経った今も「1.4事変」として、ファンの間で長らく解明が望まれていた。 そんな中、当事者である小川がテレビ番組『こやぶるSPORTS超』(カンテレ)に出演して、突如この事件に関して初めての証言を行い、界隈に激震が走った。 暴走王・小川直也が初激白!「1.4事変」の真実&「人生を変えた銀メダル」
8月14日(土)・15日(日)、神奈川・ぴあアリーナMMにて約1年半ぶりの有観客ワンマンライブ「Perfume LIVE 2021 [polygon wave]」を開催したPerfume。巨大なLEDモニターを駆使し、アリーナ部分をすべて使った広大なステージで繰り広げられるパフォーマンスは息を呑むほど圧倒的な美しさでした。Perfume、演出のMIKIKO先生、Rhizomatiks、いつも支えるスタッフ、そして会場やライブ・ビューイングに集まったお客さんみんなの力で成功させたライブ。その模様は今年12月にAmazon Prime Videoで独占配信されることが決定したので、ぜひとも楽しみにお待ちください。 今回もライブの感想や、Amazon Prime Videoで配信される音楽バラエティ番組『ザ・マスクド・シンガー』のお話など、盛りだくさんでお届けいたします。 取材・文/照山紅葉 h
上坂すみれが愛してやまないものをハードコアに語る連載「すみぺは〜どこあ♡」。前回はデヴィッド・ボウイや大島渚、「戦メリ」への愛をたっぷり叫んでもらいましたが、第2回目となる今回は「秋葉原」がテーマ! 教育熱心な厳しいご家庭で育った上坂さん、コスプレ衣装をこっそり買って庭に隠していたとか(どんだけ広い庭なのでしょうか…)秘蔵エピソードが飛び出します! 一時期ネットを騒がせた、急にサンダーキャット(とフライング・ロータス)に褒められた話にも言及してもらいました。キャット繋がりで猫耳上坂さんだぞ! 取材&文/南波一海 撮影/藤本和典 ヘア&メイク/北川恵(クララシステム) スタイリング/佐野夏水 【衣装協力】Romantic Standard、RoseMarie seoir ――第2回は「秋葉原」です。切り口がかなり多そうなテーマではありますが、今回も脱線大いにありで、様々な話が伺えればと思いま
上坂すみれが愛してやまないものをハードコアに語る連載が本格スタートしました! なにをもってハードコアと呼ぶのかは読者諸君の想像にお任せしますが、とにかく一筋縄じゃいかない上坂さんのことなので、毎回どんなテーマが飛び出してくるのか、お楽しみに。初回は上坂さんが最近リバイバル上映を観ていたく感銘を受けたという「戦場のメリークリスマス」および、デヴィッド・ボウイへの思いを語ります。衣装もデヴィッド・ボウイにオマージュを捧げたグラムロック風です! ”上坂すみれの想像するデヴィッドボウイ”なのでお手柔らかに! 取材&文/南波一海 撮影/藤本和典 ヘア&メイク/北川恵(クララシステム) スタイリング/佐野夏水 「戦メリ」を観た帰り道、道ゆく人に心配されるほど泣きました ――今回は「戦場のメリークリスマス」及びデヴィッド・ボウイがテーマということで。今年の春から4K修復版が全国規模で上映されていますが、
7月19日に「少年ジャンプ+」(集英社)にて掲載された読み切り作品『ルックバック』。人気作『ファイアパンチ』『チェンソーマン』(ともに集英社)を手掛けた漫画家・藤本タツキの最新作ということもあり、公開前から注目を集めていましたが、作品そのものから発せられるヴォイスと随所に散りばめられた多くの仕掛けがSNS上で大きな話題に。1日で120万人を超える読者が閲覧し、早くも今作を収録した単行本が9月3日に発売されることが発表されました。多くの謎が議論を生む今作を「沈黙」というテーマから読み解きます。(※記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれています。気になる方は注意してお読みください。) 文/ふぢのやまい 人はいろいろな理由で物語を書く。いろいろなことがあって、いろいろなことを祈る。 そして時に小説という形で祈る。この祈りこそが奇跡を起こし、過去について希望を煌めかせる。ひょっとしたら
今春、長らく続いた学生生活を終え、社会人アイドルラッパーとしての第一歩を踏み出したlyrical schoolメンバー・hime。13歳からアイドルを始めて今年で10年目。アーティストとしても、1人の大人としても、ぐんぐん成長中の彼女が、TV Bros.WEBで連載をスタート。今回は、himeのこれまでのアイドル人生やいま抱える思いについてインタビュー! 取材&文/高木“JET”晋一郎 撮影/佐野円香 hime、社会人アイドルラッパー1年目がんばってます! ――まず改めまして、大学ご卒業おめでとうございます。 イェーイ! ――ノリが若い(笑)。himeさんは今年でアイドル活動10周年なんですね。 あ! そうなんですか!? 気づいてなかった(笑)。 ――アニバーサリーなのに(笑)。その間はずっと学生とアイドルの両立をされてきたわけですね。 部活の延長みたいな感覚で中1からアイドルを始めたの
放送日である毎週火曜日が楽しみで仕方なかった、ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」。放送終了からほぼ1ヶ月が経過したが、STUTS & 松たか子 with 3exesとしてフィーチャリングラッパーのKID FRESINOと共に「ミュージックステーション」(テレビ朝日系)に出演を果たし、また8月1日からはNetflixでの配信がスタートするなど、まだまだ熱狂を呼んでいる。 ここでは、ドラマと複雑に結びついた本作についてSTUTSへのインタビューを公開。また、インタビューの最後には「Presence」のディスクレビューも掲載! 取材&文/宮崎敬太(インタビュー、レビューともに) 撮影/堀哲平 ーー「大豆田とわ子と三人の元夫」はフジテレビ系で放送されたドラマですが、STUTSさんはTBSディレクターの藤井健太郎さんから今回の主題歌について相談を受けたそうですね。 そうなんです。ドラマをプロデュース
2021年4月3日、心不全のためこの世を去った俳優・田村正和さん。生前交流のあった著名人の方々が追悼コメントを発表するなか、田村さんの代表作『古畑任三郎』のモノマネで大ブレイクしたハリウッドザコシショウさんの発言にも注目が集まりました。田村さんの訃報について未だ沈黙を貫くザコシショウさんにその想いを聞くため、TV Bros.編集部はインタビューを申し込み、「古畑」モノマネの今後や田村さんへの想いを語っていただきました。インタビュー後には、渾身の古畑ものまねをグラビア撮影させていただきました。 撮影/ツダヒロキ 取材・文/井上佳子 【プロフィール】 ハリウッドザコシショウ(はりうっどざこししょう) ●1974年生まれ、静岡県清水市(現静岡市清水区)出身。 1992年、大阪NSC11期生として入学。1993年デビュー、G★MENSとして活動。2002年コンビ解散、ピン芸人に。TBS「あらびき団
酒と、コロナと、本質と 「僕は今日、松尾さんにどうしても聞いてみたいことがあるんです」 控え室でヘアメイクをしている最中の岡村ちゃんに話しかけると、そんな言葉が返ってきた。ブロスで対談するのは今回が初めてだが、それ以外ではプライベートも含めて何度か会っている二人。お互いのことはある程度知っているはずだと思っていた。それでも聞いてみたい質問とは何なのだろう。対談をやってみて、「なるほどこの質問は松尾スズキという男の本質を突いているかもしれない」と感じた岡村ちゃんの質問と松尾さんの受け答え、じっくりお読みください。TV Bros.本誌8月号では掲載できなかった分を追加したディレクターズカット版でお届けします(二人のグラビアが充実したTV Bros.本誌もよろしくどうぞ)。 撮影/岡本武志 取材・文/前田隆弘 編集/土館弘英 スタイリスト/島津由行【岡村】 安野ともこ【松尾】 ヘアメイク/マスダ
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「TVガイド」「テレビブロス」「B.L.T.(ビー・エル・ティー)」ほか、東京ニュース通信社が発行する、雑誌、増刊、ムック、書籍の紹介サイト「トウキョウニュース マガジン アンド ムック」。TOKYO NEWS magazine&mookでは、最新商品を中心に新着情報を紹介いたします。
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