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衆院選
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社会問題を「炎上」のかたちでしか、それを問題として認識できない。それゆえに社会問題を「炎上のリスク」として捉えようになり、社会問題は「会社の評判」のリスクにすり替わる。そのため、社会問題そのものには目が向かない。 これが会社というものか。
月刊「文藝春秋」の友納尚子による「拝察」の内幕が読ませる。天皇は医療、保育、介護の現場で働く者の苦労や悲しみに耳を傾けてきた、そんな中、菅から根拠ない自信を聞かされる。1時間弱の内奏後、天皇は「なかなか分かってもらえない」、菅は「なぜか陛下がとても感染対策のご心配をなされている」
週刊文春4/29号によると、昨年3月にオリンピック延期について、森喜朗は「2年延期」を主張したが、安倍が「日本の技術力は落ちていない。ワクチンができる。大丈夫です」と言って森を説得し、自分の首相在任期間に五輪開催すべく「1年延期」… https://t.co/ZvOHgnS0g2
週刊文春、佐々木宏記事、演出振付師MAKIKOの案を勝手に切り貼りしたとのくだり 「無断でアイデアを切り貼りするのは、クリエイターの世界では考えられない行為」 ここが痛烈。「広告クリエイター」は「クリエイター」ではないになる。… https://t.co/S4C2fglXjY
月刊文藝春秋の森功の記事によると、菅に官邸から追い出された佐伯(さいき)元首相秘書官は、《壁際の長机の上にパソコンが置かれている。だが、椅子以外には何もない》そんな小さな会議室に追いやられたとある。 腹いせに官邸内幕本を出すのを期待してしまう。
浅田彰曰く「僕は大塚英志と違って、おたくを象徴するといわれる宮崎勤事件はもちろん、連合赤軍事件だってたんにくだらないと思う。落ちこぼれの馬鹿が誇大妄想にかられて暴走したら、ろくなことにならないというだけのことでしょう」(「オウムとは何だったか」 諸君1995年08号)
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