サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
underscore.jp
_ Rails 2.3.2 へアップグレード 個人的に動かしているいくつかのサービスを Rails 2.3.2 にアップグレード。 gem install rails -v 2.3.2 gem install system_timer RAILS_GEM_VERSION = '2.3.2' に変更 mv app/controllers/application{,_controller}.rb rake rails:update protect_from_forgery から :secret, :digest オプションを除去 sed -i "s/Test::Unit::TestCase/ActiveSupport::TestCase/g" test/test_helper.rb test/unit/**/*_test.rb sed -i "s/Test::Unit::TestCase/Ac
_ 携帯キャリアのゲートウェイ IP アドレスを取得する Rake タスク 書いてみた。 ${RAILS_ROOT}/lib/tasks/mobile_gateway.rb あたりに次のスクリプトをぽぴぺして、'rake mobile_gateway:update' を実行すると config/mobile_gateway.yml が生成されたりされなかったり。 要 Hpricot namespace :mobile_gateway do require 'yaml' require 'open-uri' require 'hpricot' def save_to_yaml(ipaddrs, carrier) File.open(File.join(RAILS_ROOT, 'config', 'mobile_gateway.yml'), File::RDWR|File::CREAT) do
_ Fallout3 が日本語化が FOSE が (2010.10.04 追記) 中華 EXE よりも安定して動作する日本語化プラグイン FOJP が日本語化スレ 4-26 氏によって開発され、現在アルファ版が配布されています。FOSE プラグインとして動作するので以下のような面倒な手順は不要です。日本語化をご所望の方は、是非 FOJP のアルファテストに参加してみてください。 以下旧聞 オブからの伝統というか、うちの非力環境ではフィールド切り替え時やなんかで時々 CTD 起こすのは避けられないっぽいので、数分毎に自動的にセーブしてくれるような MOD はないのかしらと探してみると ASU - Auto Save Utility を発見。でも FOSE(Fallout Script Extender) 必須とあってうーん。 現状の Fallout3 の日本語化は、中文化キット(所謂中華 E
_ 小梅ちゃん逝去 ちょうどひと月前の10月21日の夜、我が家の愛猫小梅は家族全員に見守られながら虹の橋へと旅立ちました。14年の生涯でした。 飼っている猫たちの中でも特に小梅は私に懐いていて、えこひいきをする訳では無いですが、私も特に小梅を可愛がっていました。 夏も冬も寝室に潜り込んできては、大きないびきをかきながら腕枕で眠ったり、PC作業やゲームをしているとディスプレイの前に立ちふさがって邪魔してきたり、ユーモラスで愛嬌のある性格の猫でした。 5年前に腎臓を患ってからも定期的な輸液と投薬で長らく病状は安定しており、これからもずっと一緒に暮らせると思っていました。 亡くなってひと月経った今でも、日々の暮らしの中でふと失った存在の大きさを感じて呆然としてしまいます。 一生彼女の事を忘れることはないと思います。 _ 2017年の振り返り 今年は恒例にしていた年始の挨拶エントリを書かなかったの
_ Thin の変 cookie Mongrel から Thin に乗り換えたとたん、Rails アプリの管理ツールにログインできなくなって暫く悩んだ。 どうもセッションが効いていないようなので Header を覗いてみると・・・ Set-Cookie: , _hogehoge_session_id=unkochinchin1234752b8c42696c8c5; path=/ 頭の ", " はどこで付くんだろーか(;´Д`)? --- /usr/lib/ruby/gems/1.8/gems/thin-0.5.0/lib/rack/adapter/rails.rb.old 2008-01-09 15:55:51.000000000 +0900 +++ /usr/lib/ruby/gems/1.8/gems/thin-0.5.0/lib/rack/adapter/rails.rb 2008
_ Rails 2.2 RC1 を threadsafe! で使ってみた Rails 2.1 で運用していたアプリを 2.2 RC1 にアップデートしてみたよ。デモアプリとかじゃなく、それなりにまともに運用しているサービスでやらかしてみたので、参考になる人もいるのではないかと作業の手順を晒すのです。 現状ベンチマーク ステージング環境を ab で計測 Ruby 1.8.6 patchlevel 111 Rails 2.1.1 nginx -> unix domain socket -> thin*3 * ほぼ静的なトップページ Concurrency Level: 100 Time taken for tests: 20.756579 seconds Complete requests: 1000 Failed requests: 0 Write errors: 0 Total trans
_ Rails + Nginx + Thin Nginx とはロシア製で世界最速(?)でぽまぎーちぇなウェブサーバー。 仕事で作った Rails アプリのフロント(静的コンテンツのサバキとリバースプロキシ)を Apache2(mod_proxy_balancer) から全てこれに入れ替えてみた。バックエンドの Thin とは Unix domain socket でおはなしできるようになった為、気持ち速くなったような気がする(;´Д`)スパシーボ効果 なんか Tips をという事で X-Sendfile(mod_xsendfile) からのマイグレートを書いてみる。 いままでこちらの rails 用 X-Sendfile プラグインを使っていたので、vendor/plugins/x_send_file/lib/x_send_file/controller.rb をこんな感じにいじって @@
_ えーマジMailbox!?キモーイ! dovecot+drac の HOWTO 昔書いたはずと思ったら、 内弁慶 wiki に閉じ込めたままだったよ。せっかくなのでここに転がしとくます。 _ dovecot と drac で POP before SMTP (debian 編) まず、既に dovecot と drac & drac-dev と portmap がインストールされてるの前提。 まだの場合は apt で導入。 apt-get update apt-get install dovecot drac drac-dev portmap drac モジュールのコンパイル モジュールのビルドに必要なので dovecot のソースパッケージを落としてくる apt-get source dovecot とりあえず configure だけ流しておく cd dovecot-0.99.10
_ Ruby-GetText 1.90.0 では Rails 1.2.x をサポートしなくなった なんの気無しに Ruby-GetText を 1.10.0 -> 1.90.0 に gem update すると、Rails 1.2.6 で作ったアプリで gettext が効かなくなっていた。 http://blade.nagaokaut.ac.jp/cgi-bin/scat.rb/ruby/ruby-list/44559 Ruby on Rails 2.0をサポートしました。(Rails 1.2.xは対象外とします) との事なので、RAILS_ROOT/config/environment.rb で "gettext/rails" を require している行の直前に以下の行を追加。 # Include your application configuration below + gem
_ Rails2.0 でセッションストアを CookieStore から MemCacheStore に乗り換える時の注意点 Rails2.0 からデフォルトのセッションストアが CookieStore になりましたが、Cookie 使えないブラウザ(携帯とか)だと当然使えないので、jpmobile プラグインの transit_sid 機能を有効にした上で、MemCacheStore に乗り換えたのです。 で、早速アプリをデプロイして動作確認してみると、以前に一度でも CookieStore のクッキーを喰ったブラウザでアクセスすると、500 Internal Server Error が出るようになった。 Status: 500 Internal Server Error session_id 'ChinkoMankoXhc2hJQzonQWN0aW9uQ29udHJvbGxlcjo6
_ file_column でアップロードした画像フォーマットを変換 本家にパッチ投げてみようかと思ったけど、勇気出なかったのでここに転がしておきます。 (;´Д`)ノ⌒http://underscore.jp/ruby/file_column_format_conversion.patch とりあえず本日の時点の trunk になら当たるはずです。 使い方はこういう感じで。 file_column :image, :magick=> {:format => "JPG"} versions で使うときはこんな感じ。 file_column :image, :magick => { :versions => { :thumb => {:size => "96x96>", :format => "PNG"}, :large => {:size => "220x260>", :format =>
_ checkpad_list.rb check*pad の公開リストを tDiary のサイドバー等に取り込むためのプラグインです。 >> ダウンロード 使用方法 tDiary のヘッダ・フッタ設定に以下のように記述すると、その位置にリストが展開されます。 ヘッダ・フッタ設定例 <h3>TODO</h3> <%=checkpad_list リスト番号%> 引数の "リスト番号" には、例えば取り込みたい公開リストの URL が http://www.checkpad.jp/list/show/175370 となる場合は '175370' を指定して下さい。 装飾は CSS (append-css.rb プラグイン等)で行って下さい。 CSS 例 div.sidebar ol.checkpad-list-notyet { list-style-type: circle; } div.sid
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『underscore.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く