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ノーベル賞
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音楽マメ知識 調の特性 調色 調にはそれぞれに感じがあります 例えばヘ長調で書かれている曲が 平和でしっとりとしていると感じる・・・ こういう調が持つ特性のことを調色ともいいます 各調が持つ調色を一覧表にして下に著してみました *この特性はあくまで大体であって、本によっては全く異なる場合もあります
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計算方法 ディレイタイム=60÷テンポ(四分音符)×A×1000 単純な式ですが実はこれで算出できます 実際に例を出して計算してみます 例)テンポ:四分音符=160の曲で十六分音符間隔のディレイをかけたい場合 では早速上の式に当てはめてみましょう ディレイタイム=60÷テンポ(160)×A(0.25)×1000 =60÷160×0.25×1000 =93.75 答えが93.75と出ましたが、この単位はmsec(ミリセコンド)です つまり93.75msecというのは実際の秒数になおすと0.09375秒ということになります さて、計算用表の中に付点:「×1.5」と書いてありますが もし付点○分音符の間隔でディレイをかけたいと思ったら ○分音符の計算をした後にその答えに1.5をかけてください 上の例の場合でしたら答えの93.75に1.5をかけて 93.75×1.5=140.625 これがテンポ1
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マイク(マイクロフォン)を購入するのにどのようなマイクを選べばよいのか という質問を受けましたので、マイクの種類と構造を解説することによって その特性を理解してもらおうというコンテンツです マイクの種類と構造 マイクの種類といっても、カラオケ屋にあるマイクと芸能人が服につけてるマイクが違う種類というものではなく メカニズムによって分類される種類のことです マイクには大きく分けて2種類「ダイナミックマイク」と「コンデンサーマイク」があります カラオケ屋などで御馴染みのマイクは前者のダイナミックマイクの仲間です プロモーションビデオなどで歌手がスタジオで歌っている際に天井からぶら下がっている 派手なマイクを見たことがある方もいるかと思いますが、あれがコンデンサーマイクの仲間です ダイナミックマイクのメカニズムを見てみると、音の振動に反応する部分 つまり音によって振動をする部分があり、その振動を
これはMIDIファイルに組み込まれている情報のほんの一例にすぎません これ以外にも様様な情報が含まれていますが、こういった音に関する情報の並びを 音源に出力することで音となります ~MIDIが音楽を奏でる仕組み~ 陸上競技ハードルのコースを思い出して見てください 各コース(トラック)に選手が一人ずつ並びますね MIDIも複数のトラックを持っています 選手が音色で、ハードルを上記例の音の情報と考えて見ましょう 選手がそれぞれのトラックを走り、ハードルを飛び越える これをMIDIに置きかえると 各トラックの音色がトラック上を走り、音の情報があると音を出す MIDIとはこういう構造なのです 当然察しはついていると思いますが、このファイルは『音』そのものは持っておらず 音源にデータが送られることで音源が音をだすわけですから 音源が良ければそれだけ音は良くなります つまり、MIDIの音質は音源に完全
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