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衆院選
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第 3セッション・第 7セッション「研究してみたマッドネス」は、誰にでもオープンな「ユーザー参加型研究」を実践することを目的としたセッションです。研究は職業不問です。ネット上で活動している野生の研究者もビジネスやアカデミアで活躍されている研究者も一緒になって発表し討議します。皆さまと「ユーザー参加型研究」の世界を一緒に創り上げていきたいと思います。ご協力をよろしくお願いします! 自薦・他薦で研究発表を募集します。自薦の場合は、1 分程度(最長 3 分)の説明動画を動画共有 サイト(ニコニコ動画、YouTubeなど)に投稿していただき、それに基づきオンライン審査と研究会委 員による審査により採否を決定します。なお説明動画はなるべく作成するようお願いしますが、必須とはしません。 採択された方は会場で 5 分間のプレゼンをすることになります。 今回は 2つのセッションをメカの部とネットの部として
総合研究大学院大学? 知らない名前ですよね.確かに総合研究大学院大学(略称:総研大/SOKENDAI)は知られていない大学です.それもそのはず,総研大はいわばバーチャル大学です.バーチャル大学と言っても別に夢幻の大学でもなければ,ネットにしか存在しない大学ではありません.立派な国立大学法人(かつても国立大学)であり,実在する大学です. しかし,本部キャンパスにはほとんど学生も先生もいません. では学生や先生はどこにいるのか. 実は日本全国にある大学共同利用機関等にいるのです. え,大学共同利用機関て何? そうですよね.これまた普通には聞いたことない名前です.大学共同利用機関とは大学の中にある研究所やセンターに近いものですが,個々の大学の組織の一部としてあるのではなく,独立した組織で,全国の大学の研究者が共同で利用する仕組みとしてあるものです. なんて言ってもピンとこないですよね.でも名前を
最近の研究活動の紹介記事 [NEW] 学術における永続的識別子としてのDOIのこれまでと今後について, (情報の科学と技術 71巻4号) JaLCの共同運営委員長の立場から長くDOIをみてきた経験を踏まえて、DOIのこれまでと今後についての所感を書かせてもらいました。DOIの20年をちょうザクっと振り返っています。(著者版はこちら) 「巻頭言:なぜAI と倫理なのか(自問自答)」, (人工知能 35巻5号) 人工知能学会の会誌「人工知能」の巻頭言を書かせてもらいました。コロナ禍とAI倫理という2題で書かせてもらいました。社会の認知はかくも脆くあるいはダイナミックであるかを身を以て体験している我々の現在の状況を書いています。 「社会を開くツールとしてのWeb」, (情報の科学と技術 70巻6号) Webが生まれてから30年。我々の社会はWebとともにどこへ行こうとしているのかを私になりに考察
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