サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Nintendo Direct
www.agilejapan.org
アジャイル初心者向けチュートリアル ~DON’T JUST DO AGILE, BE AGILE!~ アジャイルジャパン2016 今村 博明 Imamura Hiroaki • インフォテック株式会社 • 金融システム本部金融第5グループ • マネージャー • アジャイルによっていきいきとした現場を作っていくことが目標 • アジャイルの理念をチームに根付かせるため、奮闘中! • 今回よりアジャイルジャパン実行委員会に参加 アジェンダ • アジャイルとは? • アジャイルの特徴 • ScopeとQCD • コミュニケーションと成長 • できることからはじめてみよう • よくある質問 アジェンダ • アジャイルとは? • アジャイルの特徴 • ScopeとQCD • コミュニケーションと成長 • できることからはじめてみよう • よくある質問 アジャイルとは • アジャイル(Agile) 形容
Copyright 2015 FUJITSU LIMITED 属人化を排するということ ~フラット化されたチームの構築~ 富士通株式会社 共通ソフトウェア開発技術本部 ソフトウェア開発技術統括部 ソフトウェア技術センター 大脇 斉 0 自己紹介 大脇 斉(おおわき ひとし) 略歴 1988年 富士通入社 Fortranコンパイラ開発 2003年 共通部門に異動 ソフトウェア技術の実践と展開、プロセス改善 2012年 社内向けクラウドサービス統合プロジェクト(ぬまくらシステム) アジャイル歴 2013年 ぬまくらシステム開発にスクラムを導入(スクラムマスター) 現在 別の社内システム開発のスクラムマスター 現在の業務 社内 ソフトウェア開発部門へのアジャイル開発推進 Copyright 2015 FUJITSU LIMITED 沼津ソフトウェア開発クラ
継続的ディスカバリー&デリバリー ~顧客が欲しがるプロダクトを生み出すには?~ 株式会社豆蔵 技術コンサルティング事業部 チーフ・コンサルタント 杉山 光治 1 Agile Japan 2016 https://www.flickr.com/photos/ 会社紹介 株式会社豆蔵 • ITコンサルティングファーム • 事業設立当初はオブジェクト指向の豆蔵として知ら れ、UML、モデリング、RUPなどを啓蒙普及。 • 現在は豆蔵ホールディングスとしてグループ会社と 共に、アジャイル、ビックデータ、クラウド、ロボットな ど、ビジネスを拡大中。 2 2000年 5月 事業開始 2006年10月 株式会社豆蔵ホールディングスの事業会社として新たに設立 2013年10月 豆蔵ホールディングス 東証一部上場 2016年現在 連結従業員数2000名 自己紹介 杉山 光治 • ITコンサルタントおよびア
「大手ベンダーが組織的に取り組むアジャイル開発の普及展開 ~お客様と共に時代を勝ち抜くための新しい「手札」を増やす~」 小原 由紀夫 氏 株式会社富士通アドバンストエンジニアリング 誉田 直美 氏 日本電気式会社 新井 広之 氏 株式会社NTTデータ Mehra Rohit 氏 株式会社NTTデータ・グローバル・テクノロジー・サービス・ジャパン >> セッション資料
アジャイルジャパン実行委員会はキーノートスピーカの岸良裕司氏に、TOCの魅力、キーノートスピーチの見所、そしてアジャイルへの提言を語っていただきました。是非アジャイルジャパンにご参加いただき、現場を変えるヒントを持ち帰ってください。 ダイジェスト音声も併せてご覧ください。 (※Windows Media Playerが起動し、wmaファイルが開きます) アジャイルはその歩みをスタートしてから大きなうねりになって今まで続いています。 なぜそこまでアジャイルは多くのエンジニアを引きつけるのでしょうか。 アジャイルには「アジャイルソフトウェア開発宣言」という原則がありますが、魅力はそれだけではないでしょう。 では、平鍋さんがいるからでしょうか。 確かに平鍋さんは大きな影響力を持っています。でもそれ以上にみんながコミュニティを作っていこうという気持ちを持っています。優秀で問題意識の強い方が集まって
AgileJapan東京サテライトでは「モノ作り・製品作り・サービス作りへの原点回帰」をテーマに【アジャイルmeets スタートアップ!】として開催します。 アジャイルが新しいサービスやビジネスを創りだす上でどのように役に立つのかを学べる場を提供したい!新しいことを始めようとする気持ち、新たな息吹を感じたい気持ち、未来につながる新しい変化を起こしたい!という方、ぜひ参加ください。 開催概要 タイトル
workshop1: 「リーンスタートアップ 新規事業を成功させる4つのステップ」 Lean Startup Japan 和波 俊久 氏 http://leanstartupjapan.org/ workshop2: 「リーンUX流「顧客発見」 ワークショップ ~プラグマティック・ペルソナで顧客を見える化 」 アジャイルUCD研究会 樽本徹也 氏(利用品質ラボ) インストラクター: 荒川 正義 氏 徳見 理絵 氏 金 智之 氏
モーニングチュートリアル: アジャイル開発の適切な運用に向けて~IPA/SEC非ウォーターフォール型開発WG検討成果報告の概要~ スピーカー:山下 博之 氏 IPA / SEC エンタプライズ系プロジェクトリーダー コーディネーター:平鍋 健児 氏 株式会社チェンジビジョン 代表取締役社長
アジャイルプロセス協議会、オブジェクト倶楽部、すくすくスクラム 、 日本XPユーザグループ 、プロジェクト・ファシリテーション・プロジェクト 、astah* ユーザーズコミュニティ(昨年実績)
体験しよう!考えよう!行動しよう! Agile Japan 2010 ― 日本のアジャイルはここにある ― EM ZERO編集部 野口隆史 第2日目(2010年4月10日) 前編(Day1)はこちら。 キーノートセッション 「アジャイルの現状と未来、次に来るもの―リーン開発への展望」 Alan Shalloway氏 アジャイルジャパン2010の2日目はAlan Shalloway氏のキーノートで幕を開けました。1日目のパネルディスカッションで、これまでのアジャイルにはコンセプトをビジネスにつなげる「価値流」が欠けていることを指摘した同氏は、その主張を詳しく説明しました。 ・アジャイルに欠けているもの アジャイルには大きく分けて、技術面にフォーカスしたXPと開発チームにフォーカスしたスクラムがあるものの、いずれも全体性に欠けており、これまでチームレベルでは成功を収めているものの企業レベルでは
体験しよう!考えよう!行動しよう! Agile Japan 2010 ― 日本のアジャイルはここにある ― EM ZERO編集部 野口隆史 2010年4月9、10日の2日間、東京箱崎の日本アイ・ビー・エムでアジャイルジャパン2010が行われました。アジャイルジャパンは2009年に続いて2回目の開催。昨年と同様、ペア割引が設定され、多くの参加者が上司や部下、お客様などとともに来場しました。 今年は『知識創造企業』で知られる一橋大学大学院名誉教授野中郁次郎先生のキーノートが大きな目玉です。アジャイル開発のフレームワークのひとつである「スクラム」の基礎を提唱した方でもあります。さらに、アジャイルの最先端テーマである企業レベルでのアジャイルの組織化を提唱するAlan Shalloway氏とのパネルディスカッションも続いて行われました。 イベント1日目の始まりはアジャイル開発入門者に向けたチュートリ
「かんばんとスクラム 両者のよさを最大限ひきだす」 作者 Henrik Kniberg and Mattias Skarin 翻訳者 大田 緑 ・近藤 寛喜 - (株)チェンジビジョン InfoQで多数のダウンロードを得てるというミニブックが日本語されました。PDF版のダウンロードは無料です。以下、InfoQ Japan の紹介記事からの引用です。 スクラムとかんばんはアジャイルソフトウェア開発たらしめる二つの香味料だ。 - どちらも一見難しそうに見えるが簡単で、驚くほど強力なソフトウェア開発のアプローチだ。それでは、スクラムとかんばんはどのように関係しているのか? この本の目的はもやもやしたそのあたりをハッキリさせ、あなたの現場でかんばんとスクラムを効果的に使うにはどうすればよいかを示すことだ。 パートIは、かんばんとスクラムの類似点と相違点を描くことで、理解のための比較を行っている。比
体験しよう!考えよう!行動しよう! Agile Japan 2010 ― 日本のアジャイルはここにある ― 開催レポート Agile Japan 2010 イベントレポート:前編(Day1) Agile Japan 2010 イベントレポート:後編(Day2)
A-1:はじめてのプロジェクトファシリテーション A-1セッション、「プロジェクトファシリテーション入門」の様子。 プロジェクトファシリテーションは初めてというみなさんに プロジェクトに必要な4つの力「イメージ力」「アンテナ力」「スポンジ力」「スイッチ力」を使って、 プロジェクトファシリテーションを再分類しつつ、みなさんのプロジェクトに置き換え、 プロジェクトで使えるプラクティスを体験していただきつつ、ワークショップで体験していただきました。 最後にプロジェクトメンバーで協力して、レゴで飛行機を作るワークを体験しました。 たかがレゴ。されどレゴ。 プロジェクトで楽しく開発することを改めて体験。 2時間のワークショップでしたが、すでにプロジェクトの「色」ができてました。 プロジェクトの進行は"タスクかんばん"で確認!
HOME > リレーコラム > 2009年 > サイバー大学の前川です。─ 本来ソフトウェア開発はとても楽しいものです ─ サイバー大学の前川です。 豆蔵の羽生田さんから、リレーコラムの重いバトンを受け取りました。 今は、サイバー大学(通学の必要がない完全インターネット制の国内唯一の大学)で情報経済論やITビジネス経営などを教えていますが、大学では情報工学を専攻し、通商産業省(現在の経済産業省)に入省してから1年半は業務プログラムを書き、その後2年半は情報システム開発プロジェクトの外注管理をしていました。 ちょっと古い話ですが、学生時代は鉛筆でFortranやBasicのプログラムを書いて、それをパンチカードに打って、マシンルームに持ち込んでデバッグをしていました。 通産省に入省してからCOBOLを勉強し、統計調査の集計や予算要求管理事務などのシステム開発をしていましたが、やは
キーノートセッション「ソフトウェア開発現場に求められる新しいリーダーシップ ~アジャイルに見る大野耐一、デミングの影響~」メアリー・ポッペンディーク氏 ●リーダーシップの歴史をたどる 平鍋氏と前田氏の2人のテンポの良いオープニングに続いて、『リーン開発の本質』(日経BP社)の著者で知られるメアリー・ポッペンディーク氏が拍手の中登壇し、「ソフトウェア開発現場に求められる新しいリーダーシップ~アジャイルに見る大野耐一、デミングの影響~」と題するキーノートセッションを行いました。今回のイベントのテーマは「人とリーダーシップ」ということで、ポッペンディーク氏はリーダーシップの歴史を紐解くことからプレゼンテーションを始めました。このプレゼンテーションは平鍋氏の対訳と解説付きで行われました。 ★笑顔が素敵なポッペンディーク氏 ●テーラーとアレン まず、リーダーシップの古典としてフレデリック・
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『AgileJapan2018』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く