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ドラクエ3
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PEAR::Authでのログアウト、認証期限切れ、アイドル時間超過のところでいままでになくつまづく。 1週間以上悩んでようやく解決。 長かった、、ホント 問題となったのはブラウザのリロード、戻る、進む。 ログアウトだけならはそれほど問題なく出来たけど、認証期限切れ、アイドル時間超過でいったんログアウトしてその後、「リロード」やら「戻る」をやると認証されてしまう! ↓こちらの記事を参考に、トークンを発行してリロードを検地する、というやり方に挑戦してみた。 すごいリロード対策 あと、どうせなら認証切れになっても、認証切れでログアウトした同じページからまたログイン出来るような仕組みにもしてみた。 ↓まず、認証の機能を盛り込んだmyAuth.php <?php #sessionスタート session_start(); #PEAR::Auth読み込み require_once("
今更ながら仕事でAIR触ったからメモ。 XMLをドラッグドロップしてどーのこーの、 ってアプリを作ったから、まず基本のドラッグドロップを。 ↓とりあえず必要なAIRのクラスファイル読み込み。 import flash.events.NativeDragEvent; import flash.desktop.*; import flash.filesystem.*; import flash.errors.IOError; あとはファイルのドラッグ中、 「エリア内にカーソルが入ったとき」 「カーソルが外れたとき」 「ドロップしたとき」 のイベントを登録して、その処理を入れれば良い。 /* * addListener * */ private function addListener():void { //ドラッグ中、エリア内にカーソルが入った時、外れたとき、ファイルをドロップ
相性の悪さで腹の立つ両者。 その中を取り持つ救世主を発見。 ・swffit これを一緒に使うとswfobject2でも問題なく表示される。 あと、stageの幅と高さをstage.stageWidthとstage.stageHeightで動的に取得すると、htmlに貼り付けたときに正常に表示されない、という新たなエラーが発生。 その場合はjsでウィンドウサイズを取得してflashvarsでswfに渡してあげれば問題ない。 ↓とりあえずテンプレート。 タイトル
ありそうでなさそうで、 今後もいざという時に使いそうだから作ってみた。 できることは↓こんな感じ。 1.指定した日付が今日から何日前(後)かを取得 2.指定した日数前(後)の年月日の取得 3.指定した日付の曜日の取得 4.指定した日数前(後)の曜日の取得 5.今年の、今日までに経過した日数の取得 6.今年の、今日からの残り日数の取得 日付の指定は8桁の文字列 → "20081010"のような感じ。 日数の指定は「マイナスで過去、プラスで未来。」 取得する数値も「マイナスで過去、プラスで未来。」 あと、うるう年も計算に入れてるからたぶん一生使える ↓で、サンプル。 ↓使い方はこんな感じ。 //インポート import com.atsonic.utils.date.ExtendedDate; //インスタンス生成 var date:ExtendedDate = n
ずっと物理エンジンに手を出そうと思ってて手が着かなかったけど、最近ようやく触ったからメモ。 物理エンジンと言っても色々種類があってどれが良いのか迷った。 最終候補として「Box2DFlashAS3」と「APE」が上がったけど、APEは開発が止まっているというのをどっかの記事で見たのでBox2DFlashAS3で進めることにした。 (ただ、APEは絵として反映させるのがすごい簡単なのでとても惜しい) そして実際にBox2DFlashAS3を触ってみたけど、難しい。 演算とグラフィック表示のコーディングが切り離されて、Flashでプログラムを始めたデザイナーの自分には敷居がちょっと高い。。 さらに最近バージョンアップがあって、最新バージョン(2.0.0)の情報がすげー少ない。ほぼどの記事を見ても1.4.3の内容で書かれている。 けどせっかくだからあきらめずにやる。「雨だれ石をも穿
今まではデバッグモードでの動作だったけど、Box2Dオブジェクトにグラフィック素材を反映してみる。 とりあえず車を作ってみよう。 まずはグラフィック素材の準備。 ↓こんな感じでパーツ毎に絵を作成しムービークリップにしておく。(ピンクはBox2Dオブジェクトの形) BODY部分のBox2Dオブジェクトは形が複雑なので一部簡略化してオブジェクトを作成する。(BODY下部のタイヤ部分は衝突判定が甘くても良いかと思ったから直線にしてみた) 基本的にどのパーツもオブジェクトに反映するやりかたは一緒だから、代表してBODYの例を挙げてみる。 var bodyBox:b2PolygonDef = new b2PolygonDef(); bodyBox.vertexCount = 7;//全部で頂点は7つ bodyBox.vertices[0].Set(-42/m_physScale, -18/
XML更新ツールがまだあまり良い感じに仕上がってないからちょっと寄り道。 AS2だとsendAndlLoadでPHPと連携できたけどAS3ではsendAndLoadがなくなってしまった。 それと、いろいろ調べても、高度なもの(自分にとって)しか出てこないから基本的なやり方をメモっとこう。 loadで変数を送るって事にちょっと違和感を感じるけど↓このやり方で変数の送信、受信ができる。 actionscript //↓文字コードをSHIFT-JISに System.useCodePage = true; var request:URLRequest = new URLRequest ( " PHPのファイルパス " ); //PHPへPOST送信 request.method = URLRequestMethod.POST; var variables:URLVariables = new
仕事でClassに関してかなりはまったのでメモ。 状況としては外部SWFにリンケージされているクラスを、親swfで生成(new)するという感じ。 こんなことは出来ないと、端から決めてかかってたんだけどできた。 (こういう状況ってそんなにあるのかな?) まずsub.swfには、ライブラリにMCが入っていてclasses.MyClassというリンケージIDが着いている。 ここですごい疑問が。 ライブラリに入ってるだけの状態で外部as(classes/MyClass.as)がコンパイルされんのか?ということ。 sub.swf(Sub.as)の冒頭でまずインポート。 import classes.MyClass; そしてコンストラクタで classes.MyClass; って書いておけばコンパイルされるらしい。(実際される) あと、こういうケースではgetDefinitionBy
これは結構使えるので忘れないようにメモ。 やり方はswfobject(使ってるのはver1.5だけどもう2.0なのね、、)でswfを配置して、mousewheel.jsというjavascriptからswf側でマウスホイールの数値を受け取るという感じ。 swf側でjavascriptを受け取るにはExternalInterfaceをインポートしておく。 で、↓こんな感じの関数を用意すれば値を受け取れる。 private function onMouseWheel(delta:Number):void { wheelScroll(delta); } あとは、スクロールさせたいMCなりとスクロールバーを用意して それぞれに変数を受け取ったときの関数を用意すれば完了。 今回、swfを縦横100%で配置して、ウィンドウサイズが変わっても 常にMCは中央、スクロールバーは右側に配置という関数も加え
一度インストールして、時間が空くと忘れるからメモ。 1.xamppアクセス制御とmySQLパスワード設定 ↓ここで入力して実行 http://localhost/security/xamppsecurity.php 2.phpMyAdminのパスワード設定 ↓このファイルを開いて、 C:\xampp\phpMyAdmin\config.inc.php ↓auth_typeとパスワードを変更 $cfg['Servers'][$i]['auth_type'] = 'http';//ここはhttpにする $cfg['Servers'][$i]['user'] = 'root'; $cfg['Servers'][$i]['password'] = 'パスワード'; $cfg['Servers'][$i]['extension'] = 'mysql'; /* User for adv
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