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パリ五輪
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爆速で表示されると話題になったdev.toのソースコードがGitHubに公開されていたので、使われているgemを調べてみました。 https://github.com/thepracticaldev/dev.to 共通gemactionpack-action_cachingキャッシュを生成するgem active_record_unionActiveRecordにおけるUNION句の拡張。「union_all」メソッドを追加 acts-as-taggable-onタグの投稿機能�や管理機能を追加するgem acts_as_followerフォロー/フォロワー機能を追加するgem administrate管理画面をサクッと作れるgem ahoy_emailメールのトラッキング機能を追加 airbrake例外などエラーをキャッチして通知してくれるgem algoliasearch-railsA
2018年1月1日に「個人でWebサービス開発します!」と宣言して今日でまるっと一ヶ月経ちました。 それっぽいものは作れたので、公開に向けてあとひと押しというところです。 で、そのひと押しの中に「サーバーにデプロイする」という工程がありまして、最初はHerokuで全部やってしまおうと考えていたのですが、リージョンが米国なので通信速度が出なかったり、Dyno再起動すると画像が消えたりして非常に辛い思いをしたのでAWSで構築することにしました。 料金体制とか不安なところはありますが、今後必要なる知識だと思うので思い切ってトライ。 実装手順などをメモ代わりに残しておこうと思います。 STEP1 ネットワーク環境設定まず最初にネットワーク周りやセキュリティ周りの設定を行います。 VPCの作成 ネームタグに「VPCforアプリ名」 IPv4 CIDR blockに「10.0.0.0/16」 その他デ
東京で開催された「CSS Nite LP54 Corder’s High 2017」の参加レポートです。 セッション8つめはピクセルグリッドの高津戸さん。 CSS設計方法論や各種ツールとどう向き合うか 自分が困っていれば採用すれば良い。 全部採用しようとするとコストが掛かりすぎる 多くのCSS設計方法論 OOCSS モジュール化 BEM クラスに命名規則を設け、シンプルなセレクタで書くルールに CSSの容量増えすぎてしまう問題への解決 モジュール化 ベース + スキン (OOCSS) ブロック + モディファイア (BEM) 書き方がみんなバラバラ問題への解決 コーディングガイドライン StyleLintを使う 同じコードへの対策 mixin, extendでコードDRYに Autoprefixerを使い管理をコード外に スタイルガイドで重複したモジュールの作成を回避 それで解決しない問題
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