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前回の記事で、Google Workspaceの申し込みが完了しました。 続いては、Google Workspaceが利用できるよう、設定を行いましょう。Google Workspaceの導入で一番複雑な部分かと思いますが、こちらのガイドどおりにやっていけばきっと大丈夫です。 もし前回の登録完了からブラウザを閉じてしまった方は、下記のアドレスからGoogle Workspaceの管理画面へアクセスできます。 https://admin.google.com/ Google Workspaceの申し込みで入力した、メールアドレスとパスワードでログインしてください。 なお、本記事で解説している画面や手順は2016年8月現在のものです。 ユーザーの追加
去年の秋に公開された「新しいGoogleサイト」は、新しいテーマの追加や、スマホ対応、ユーザーインターフェースの改善と、以前のGoogleサイトから大幅にバージョンアップされました。 ただ、以前のGoogleサイトでは利用できていた「独自ドメイン」が利用できず、せっかくバージョンアップしたのに、あまり魅力を感じていなかった人も多いかと思います。 ところが、先日のGoogle Workspace公式ブログで、新しGoogleサイトで独自ドメインが使えるようになったと発表がありました! 早速使ってみたところ、たしかに新しいGoogleサイトで独自ドメインを使う事ができました。しかも嬉しいオマケつきで! 今回はその新しいGoogleサイトで独自ドメインを使用する方法をご紹介したいと思います。
ご存知の方もいるかもしれませんが、Google Workspaceで提供しているGmailやGoogleカレンダー、Googleドキュメントなどの機能は、無料のGoogleアカウント(@gmail.com)でも利用することができます。 それでも、多くの方がお金を出してでも有償のGoogle Workspaceを利用しているのはなぜでしょうか?きっと、それなりの理由があるのでしょう。 今回は、無料のGoogleアカウントと有料版のGoogle Workspaceとで、できること・できないこと、メリット・デメリットをまとめてみました。 有料版のGoogle Workspaceが必要かどうか、導入前の確認になればと思います。 無料Googleアカウント vs Google Workspace 以下に、無料のGoogleアカウントと有料のGSuiteとで機能的な違いをまとめてみました。 無料のGo
Google Workspaceでは、通常は1人のユーザーに対して、1つのメールアドレスが作成されます。 ですので、たとえば新しく社員が入社して新しいメールアドレスが必要となった場合、Google Workspaceユーザーを追加する必要があり、1ユーザー分の費用が発生します。 それでは、info@example.comのような会社の代表のメールアドレスや、support@example.comといった、お問い合わせ用のメールアドレスについても、お金を払ってメールアドレスを追加する必要があるのでしょうか? 実は、Google Workspaceでは、いくつかの方法で、無料でメールアドレスを増やすことができます。 では早速みていきましょう。 メールアドレスのエイリアスを利用する 一番お手軽な方法は、メールアドレスのエイリアス機能を利用します。設定は不要ですぐに利用することができます。 たとえ
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