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TGS2024
www.dream-library.org
マイコン博物館・模型とラジオの博物館 構想のご説明 「夢の図書館」では技術雑誌専門の私設図書館に併設する形で「マイコン博物館」と「模型とラジオの博物館」を設けます。 「マイコン博物館」という名称を付けていますが、マイコンだけに限らず、昭和初期からの小型計算機を収蔵しています。 そろばん、計算尺から手回し式計算機、電動計算機、初期の電卓、卓上型電子計算機も収蔵しています。 収蔵しているマイコンは、すべての機種を網羅するのではなく、その時代の代表的なアーキテクチャーを持ったマイコン、時代の転換点になったマイコン、エポックメーキングなマイコンを中心に収蔵しています。 現在のコンピュータは同じアーキテクチャーのマシンが量産されていますが、70年代からのマイコン革命では、独自のアーキテクチャーを実現したCPUやマイコンが次々と市場に現れました。 楽しかった「百花繚乱」のマイコン革命時代を記録して、激
雑誌はその時代を生で伝えるタイムカプセルです。「夢の図書館」には100年分2万冊の貴重な技術雑誌があります。 子供の頃に心をときめかせて読んで夢にまで見たあの技術雑誌にもう一度会える「夢の図書館」です。 「夢の図書館」では父が読んでいたあの雑誌、祖父が読んだというあの雑誌にもめぐり会えます。 歴史でしか知らない時代の雑誌を読んで「時間旅行」を行うことが出来るのが「夢の図書館」です。 「図書館」という名前を付けていますが、リラックススして好みの雑誌を読める「ブックカフェ」です。 「夢の図書館」はネット上のオンライン図書館と青梅市東青梅にあるリアル図書館の両方をご利用いただけます。 「夢の図書館」は、2017年9月に八王子市から青梅市東青梅に移転して正式オープンの準備を進めてまいりました。 JR青梅線 東青梅駅から徒歩3分の場所に移転しましたのでアクセスし易くなり、読書スペースも広くなりました
100年分2万冊の貴重な技術雑誌を広く公開して次の世代に伝えます。 明治・大正時代から現代まで続く貴重な技術雑誌が一同に集まるのは正に奇跡。 失われた戦前・戦中・戦後の日本の技術雑誌から現代までの技術雑誌を保存して次の世代へ広く伝えたい。 こんにちは、100年分2万冊の貴重な技術雑誌を次の世代に伝える「夢の図書館」プロジェクトを進めている吉崎 武と申します。私は子供の頃から技術雑誌が大好きでした。子供時代は、学研の科学、子供の科学、模型とラジオ、Uコン技術、ラジコン技術、初歩のラジオ、ラジオの製作、CQ Ham Radioなどの技術雑誌を読みふけっていました。
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