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体力トレーニング
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20代後半から英語の再学習をスタートして以来、自分の英語スキルを磨いていくために絶対に「これだけは外せない!」というものがあります。 それが、オンライン英会話です。自分にとって欠かすことのできない、大事な英語学習ツールとなっています。 オンライン英会話が欠かせない理由 なぜオンライン英会話をこんなにも重要視しているのか。答えはシンプルで、アウトプットの絶対量を増やすためです。自分の生活環境を考えた場合、ただ普通に生活しているだけでは、圧倒的に不足するのがスピーキングの機会で、ここを補うためにオンライン英会話はなくてはならない存在なのです。これからますます求められる、仕事の現場で必要とされる実践力を高めていくためにも、アウトプットの場をもっと創らなくては…!と常日頃、感じています。 【関連記事】英語ができるようになりたいから、絶対「やらない」2つのコト Part1 - 英語まみれ道場 日本上
もしこんな問題があったら、自分ならこう答えると思います。 「現状と目標の差を埋める作業」(13文字) ここから先は、自分の英語学習の体験から感じたことをつらつら書きます。 「現状」と「目標」というこの2つの要素。 どちらが欠けても、効率的かつ効果的な英語学習にしていくことは、きっと難しい。基本的なアプローチとしては、目標達成に向けて、いま自分に足りない力を認識し伸ばしていく。 プライドが高ければ高いほど、事実を認めたくない場合もあるかもしれないが、正直に自分と向き合う必要がある。主観だけではなく、客観的にも冷静に分析すること。逃げてはいけない。そして、いつまでも謙虚であること。現状の自分に満足したら、成長はそこでぴたりと止まる。 また、向かう方向性がどこなのか、どの地点を目指すのかを定めることなしに進むのはとても危険。効率・効果面から考えたら、おそらく厳しいことになるであろう。時間は有限。
@nakamai_jpが、オンライン英会話でリアルに使った表現のまとめです。 今回もTwitterのつぶやきメモから4つをセレクト。追加・関連情報をつけて記録してみました。 Word of the Day 1)write a blog post:ブログ記事を書く update my blog:ブログを更新する start a blog:ブログを始める write a blog:ブログを書く run out of ideas:ネタ切れ find a blog topic:ネタを探す choose[decide]a topic for my blog:自分のブログのネタを決める ★今日の実践!英語まみれ★【write a blog post】ブログ記事を書く。update my blog 更新する/start a blog ブログを始める/write a blog ブログを書く(リアルな学びロ
Amadanaとユニバーサルミュージックの共同企画「Amadana Music」。 第一弾として発売され、話題になったこのレコードプレーヤー。 ▼Amadana Music「SIBRECO」 スピーカー内蔵型のプレーヤーなので、すごくシンプル。 スッキリしていて置く場所にも困らないし、気軽にレコードを楽しめる。 Artist of the Day ここ最近ずっと聴いているのが、Adele。 2011年にリリースされたアルバム『21』のレコード(LP盤)です。 Adele(アデル) Adeleはイギリスの歌手。2008年、19歳でデビュー。 それ以来、グラミー賞をはじめとして数々のアワードを受賞。2012年に公開された映画『007 スカイフォール』の主題歌も担当。この『Skyfall』で、アカデミー賞の歌曲賞を受賞してます。 彼女のハスキーで力強い歌声がものすごく好きです。 今回は、このアル
以前に書いた、英検1級についての記事。 www.eigo-mamire.com ここで、準1級対策で取り組んだことについて、少しふれました。 今回は改めて、試験前に使った教材と学習方法について詳細をまとめてみました。一次試験の筆記で必要な単語・文法を中心に整理してます。 英検準1級合格に必要な語彙数は? 英検1級について調べているときに、わかったおおよその目安です。各級のレベル感もついでに。 英検1級合格に必要な語彙力:12,000〜15,000語程度(大学上級程度) 英検準1級合格に必要な語彙力:7,000語程度 (大学中級程度) 英検2級合格に必要な語彙力:4,000語程度(高校卒業程度) [関連・参考記事]たった3ヶ月で単語力を英検1級レベルにできた理由 - 英語まみれ、ときどきウサギ。/各級の目安 | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会 【参考】英検準1級の試験内容 一次試験
License: (license) 英語プレゼン・スピーチで使える表現集の2回目です。 実際に英語プレゼンの準備で作成した原稿から、フレーズをご紹介しています。 前回のおさらい 1回目では、プレゼンのオープニング・クロージングに使える表現や、話を進めるときに聞き手にもわかりやすい表現を記録しました。 プレゼンにあたり、知っておきたい大事なことについても簡単にまとめています。 www.eigo-mamire.com 【こんな表現をまとめてます】 ・Before I start with my presentation, let me introduce myself. ・I divided today's topic into 4 points; its history, its.... ・Let's move on to the next point(one). ・Let's get s
今回は、一次試験(筆記)についてです。 試験を受けたのは、2015年。学校や予備校、単発セミナー・講座などは活用せず、独学で勉強。正直、手探りなところも多かったです。 でも、試験について書いてるブログも参考にしながら対策を進め、試験にチャレンジ。結果、無事に一発合格。二次試験へと進めることに。 下記では、この時に使ったテキストをまとめています。 受験した3教科 試験で受けたのは、地理・歴史・一般常識の3教科。 英語の筆記に関しては免除申請をしたので、受けていません。免除申請については、先日の記事でご紹介してます(英検1級、TOEIC、TOEICSWなど)。 ▼試験のまとめ(受験者数、合格率、試験内容など) 試験に向けて獲得していった知識ですが、ここで得たものは一生もの。完全保存版にしたい教材もあり、大きな収穫がありました。 過去問・試験対策本 どちらの教材も、3教科全てを網羅。とてもありが
日本人の英語学習者が直面する課題のひとつ。 それは、スピーキングの実践の場が少ないこと。 職場で英語が必要だったり、家族や友人と英語でコミュニケーションを取る機会が日常的にある場合はまだいいのですが、それ以外の場合、自分で実践の場を作らなくてはいけません。 実践の場に、飛び込みづらい 外国人と交流ができるミートアップやイベントに積極的に参加したり、英語が話せる友人を作ったり...と、ここが躊躇なくできる方は、どんどん輪を広げて実践していく。 でも、最初からガンガン実践の場に飛び込んでいくには、ちょっと勇気がいるもの。しかもそれには、時間や場所の予定調整も必要となる。 参加費や交際費も発生するので、お財布にもじわじわ響いてきます。 コソ練を可能にする、最強ツール!(になると思う) 「できることなら、事前に練習したい。」 「時間や場所に縛られることなく、練習したい。 」 これに応えられるように
▼△▼Word of the Day▼△▼ オンライン英会話、CNNや英語ニュース記事、雑誌や洋楽、海外ドラマ・洋画などのエンタメ、英語学習教材、日常の出来事などから、@nakamai_jpが気になったり、面白いなと感じたものを独自の視点とともに記録しています。 「知名度」と「認知度」 先日記事を書いているときに、ふと疑問に思ったワードです。 なんだか同じようで、でも同じでない気がしたこの2つ。でもその違いを言葉にしようとしても、ぼんやりとしていてできませんでした。 調べて出てきた、すごくシンプル! 分かりやすい説明をご紹介します。 「知名度」は書いて字の如く、その名前を知っているかということになります。つまり、それが何であるのか知らなくても、名前を知っていれば知名度は高いということになります。 「認知度」は、それが何であるのか知っている必要があります。 つまり、中身がわかっていなければ、
IELTS(アイエルツ)は、とにかく国内での情報がまだまだ少ない。先日の記事で、受験者が直面する問題のひとつとして取り上げました。 www.eigo-mamire.com IELTS試験対策・勉強法に関する情報のひとつとして、まずは@nakamai_jp自らの経験をまとめ、実例としてお伝えしたいと思います。 「IELTS8.0」取得前にどの教材を使ったのか。どんな勉強をしたのか。 これから数回に分け、「実録・IELTS8.0」シリーズとして記録していきます。IELTS試験対策・勉強方法に関するリアルな情報のひとつとなれたら嬉しいです。 そして、この経験を考察し、気づいたことや反省点・改善点を踏まえ、よりよいアプローチを模索していきたいと思います。 目次一覧 今回はまず、全体像を明らかにします。 実際に使った教材と取り組んだことをまとめ、一覧にしました。これを目次として、教材・勉強法の詳細を
前回記事の続きです。 @nakamai_jpが英語学習を再スタートさせてから、TOEIC990点を取るまでのスコア推移を振り返ってみました。 TOEICスコアの推移 前回お伝えした全体像ですが、@nakamai_jpがTOEICを受験した時期は大きく2つあります。 【前半】フィリピン留学前後(2012年) TOEIC645点(2012年4月) ※ただし、公式ではなく模擬試験 TOEIC905点(2012年7月) 【後半】日本での学習(2014年〜2015年) TOEIC970点(2014年9月) TOEIC950点(2014年11月) TOEIC990点(2015年3月) Part1では上記でいう前半部分、スコアが645点→905点までに変化した時期にフォーカスしました。フィリピン留学について、実際にやっていた学習内容、使用した教材、費やした学習時間も簡単に振り返っています。 www.ei
時はさかのぼること、2014年10月中旬...。 英検1級の語彙対策としてはテッパンの『でる順パス単』を数ページ見て、求められる単語力と自分のレベルの差に愕然としたのを今でも覚えています。 英検1級合格に必要な語彙数とは? 「英検1級、単語数」「英検1級、語彙力」などのキーワードをもとにいろいろ調べた結果、おおよその目安となる語彙数がわかりました。 英検1級合格に必要な語彙力:12,000〜15,000語程度 @nakamai_jpの語彙力:7,000語程度(≒英検準1級合格レベル) 【各級のレベル目安】 ・英検1級:大学上級程度 ・英検準1級:大学中級程度 ・英検2級:高校卒業程度(4,000語程度) [参考]各級の目安 | 英検 | 公益財団法人 日本英語検定協会 当時の自分のレベル=7,000語と判断した理由 実はこのとき、ちょうど英検準1級を受けたばかりだったのですが、試験での感触
2016 - 06 - 22 ブログ、はじめました。 @nakamai_jpについて 「英語まみれ、ときどきウサギ。」 はじめまして、通訳案内士/英語学習デザイナーの中山麻衣 ( @nakamai_jp ) です。 このブログタイトルは、これから自分が 「英語学習アスリート」 という道を目指していくにあたって、 英語まみれな日常を過ごしていく …という決意の意味も込めてつけました。 これから自分が目標達成していくためには、 英語まみれな環境を いかに意識して作っていくか が肝になっていくからです。 …と同時に、すこし息抜きの意味も込めて、 ペットのうさぎ「乱太郎(6歳、♂)」 との生活や日常についても、ときどき気ままに書いていきたいと思います。 そして... そもそもで目指している 「英語学習アスリート」 ってなに?? というお話も近々このブログでお伝えしていきます。 さて、これからブロ
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