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うさこちゃんのもともとの名まえはオランダ語でナインチェ・プラウス。ナインチェは「うさちゃん」、プラウスは「ふわふわ」という意味です。ミッフィーという名まえは、うさこちゃんの絵本がオランダ語から英語に翻訳されたときにつけられた名まえです。翻訳がちがうだけで、うさこちゃんとミッフィーはおんなじうさぎ、なんですよ。 長年皆様にご愛読いただいている、福音館書店のうさこちゃん絵本は55周年を記念して、2010年3月下旬から、生まれ変わりました!新しく生まれ変わるうさこちゃんの絵本・ブルーナの絵本を、よろしくおねがいします。
つくり方 1卵と卵黄をほぐし、グラニュー糖を加え、白っぽくなる までよく泡立てる。 2牛乳とバターを60℃位に温めて①に加え、かき混ぜる。 3薄力粉を入れ、さっくり混ぜて型に流す。 4170℃のオーブンで約40分、表面が色づくまで焼いたら 完成です!
当サイトでは目次機能にFLASHを使用し、Internet Explorer6.0での動作確認を行っております。 こちらから最新版のダウンロードが行えます。 「宝島」「ふしぎの国のアリス」「ハイジ」「西遊記」「レ・ミゼラブル」……映画で、アニメで、舞台で、TVドラマで、世界中でくりかえし上映、上演され、人びとに感動をあたえつづけている心躍る物語のすべての原点が、これら古典といわれる名作の数々です。 「福音館古典童話シリーズ」は、人類の財産ともいえるこれらの名作をそろえ、できるかぎり原作そのままの完訳で、原書初版の復刻または最適の画家による挿絵をそえて、堅牢で美しい製本のもとにお届けする、世代を越えてお楽しみいただけるシリーズです。
当サイトでは目次機能にFLASHを使用し、Internet Explorer6.0での動作確認を行っております。 こちらから最新版のダウンロードが行えます。 このたび、読者の方より、月刊「たくさんのふしぎ」2010年2月号『おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり』に喫煙シーンが頻繁に描かれており、本文にもタバコを礼賛する内容が記載され、WHOタバコ規制枠組み条約に違反する、また日本たばこ産業株式会社の関与が疑われる、とのご指摘をいただきました。 弊社としましては、この問題を重く受け止め、以下の対応をいたします。 『おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり』は、主人公のおじいちゃんがタバコ好きという設定になっており、おじいちゃんがパイプをくわえ喫煙したまま孫たちと同席している場面も複数描かれています。これは、過去と現在をわかりやすい形で関係づける小道具として使用したものであり、喫煙を推奨した
一郎くんと美江子さんには、発明家の一風変わったおじいちゃんがいます。おじいちゃん特製のカラクリをのぞく二人の目には、はるか昔の東京のようすが見えてきて……。時代劇やチャンバラなどで見慣れた感のある江戸の世が、ポップな版画を通して、より近しく感じられてきます。人情味あふれる江戸あんない。
「しきぶとんさん、かけぶとんさん、まくらさん。あさまで よろしくおねがいします」夜、眠りにつく前のひととき。男の子は「おしっこがでたがりませんように」「おっかないゆめをみませんように」……と、しきぶとん、かけぶとん、まくらたちに、そっとお願いをします。すると彼らは「まかせろ、まかせろ」と男の子を優しく、暖かく、包み込んでくれるのでした。
お母さんは魔女、お父さんは普通の人、二人の間に生まれたキキは、魔女として生きていくと決心し、13歳の満月の夜にひとり立ちの旅に出ます。たった一つ使える魔法、ほうきで空を飛べるということを活かして、空飛ぶ「宅急便屋さん」を始めたキキは、パン屋のおかみさんのおソノさん、不思議な事が大好きな男の子とんぼさんなど、さまざまな人と出会いながら、魔女として、人間として、少しずつ成長していきます。 キキという名の魔女は、小さな少女のかいた落書きから生まれました。その落書きの魔女はほうきにのり、柄にラジオをさげてとんでいたのです。ほうきの房の一部は三つ編みになっていて、ラジオのまわりには音符がとびはねていました。 「可愛い。音楽聞きながら族の魔女なんて、今てき!」 そう思った角野さんは、その小さな魔女を「キキ」と名付け、第一作目「魔女の宅急便」が誕生したのです。
当サイトでは目次機能にFLASHを使用し、Internet Explorer6.0での動作確認を行っております。 こちらから最新版のダウンロードが行えます。 谷川俊太郎(たにかわ しゅんたろう) 1931年、東京に生まれる。詩人として活躍するいっぽう、絵本や童話の仕事も多い。著書に『谷川俊太郎詩集』『定義』(共に思潮社)、子どもの本の仕事に『わたし』『あな』『月 人 石』『ことばあそびうた』『みみをすます』(以上、福音館書店)などがある。 沢渡 朔(さわたり はじめ) 1940年、東京に生まれる。1963年、日本大学芸術学部写真学科卒業。写真集に『森の人形館 NADIA』(毎日新聞社、日本写真協会年度賞)、『少女アリス』(河出書房新社)、『小沢征爾』(集英社)、『昭和 沢渡朔+伊佐山ひろ子』(宝島社)などがある。 「時間」をテーマにした絵本なので、撮影にあたっては時を経た質感に
児童書出版社・福音館書店の公式サイトです。『ぐりとぐら』『はじめてのおつかい』をはじめとした絵本・読みものや、子ども向けの定期刊行物を発行しています。おすすめの本、新刊情報、絵本の楽しみかた、人気シリーズをご紹介。
あめ屋、石焼きいも屋、運送屋、えんとつ屋、おけ屋……。「あいうえお」と「いろはにほへと」で始まるお店屋さんが大集合。ページをめくるたびにあらわれる、たくさんのお店、お店、お店……。どんなお店屋さんがあるのか、どこでどんなものが買えるのか、絵をじっくり見て、いろんなものを見つけて楽しんでください。
歴史と信頼の月刊誌シリーズ 1956年の「こどものとも」刊行以来、『ぐりとぐら』『はじめてのおつかい』『きんぎょがにげた』などのロングセラー絵本を生み出してきた、信頼の月刊誌シリーズです。
赤ちゃんに語りかける絵本 限られた「ことば」「生活」「体験」の中で生きている赤ちゃん。でも、10ヵ月を過ぎるころになると絵本を十分楽しめるようになります。「こどものとも0.1.2.」は、赤ちゃんとお母さんお父さんとの豊かなふれあいの時間を作る絵本です。親子の心のつながりと喜びが生まれる12冊をお届けします。
石ころや葉っぱにも心があると感じている子どもたちに 幼い子どもたちがはじめて出会う「かがくの絵本」。知識ではなく、毎月のテーマを通じて子どもたちに「感動」を届けることを大切にしています。心が動いて、もっと知りたくなって、自分でやってみたくなる。身近な世界の面白さへの発見がいっぱいです。
子どもの好奇心の数だけ広がるかがくの世界 子どもたちの身の回りのことすべてが「かがくのとも」のテーマ。身近な植物、動物、モノ、現象を、事実の羅列ではなくストーリー性を大切にして、子どもたちに伝えます。自然、人間と生活、遊びの3つの視点から、子どもたちの発見の喜びや驚きを応援します。
「ふしぎ」を知ると世界がかわる! 自然や環境、人間の生活・歴史・文化から、数学・哲学まで。あらゆるふしぎを小学生向きにお届けする科学雑誌「たくさんのふしぎ」。第一線で活躍する研究者や専門家が、世界にあふれるふしぎを、子どもたちが自ら感じ、考え、理解していけるよう導いていきます。
アラスカと日本の2拠点で活動する絵本作家・あずみ虫さん。写真家・星野道夫氏の著書の文章からインスピレーションを得て制作した、絵画作品の展示・販売を行います。 2024年2月2日(金)/3日(土)/4日(日)/9日(金)/10日(土)/11日(日)(6日間) 12:00~19:00の開催となります。 詳細はこちら 20240201 20240224 誕生60周年記念 ぐりとぐら複製原画展
当サイトでは目次機能にFLASHを使用し、Internet Explorer6.0での動作確認を行っております。 こちらから最新版のダウンロードが行えます。 ねむりの はなし ポール シャワーズ作/ウェンディ ワトソン絵/こうやまじゅん訳/こうやまみえこ訳 夜、寝ないですめばいいのに……と思ったことはありませんか? 人間を含め、動物はなぜ眠らなければならないのでしょう? いきてるって どんなこと? キャスリーン ウェドナー ゾイフェルド作/ネイディーン バーナード ウェストコット絵/なかざわひろこ訳 生きているということはどういうことなのか、生きていくためには何が必要か、そして最後にどうなるのかを、子どもたちにわかりやすく語りかけます。
いつも仲良しで、お料理することと食べることが大好きな2ひきの野ねずみは、野菜作りが得意なナチュラリストでもあります。ふたりはきょうだい? ともだち? じつは、ふたごのきょうだいなんです。どっちが「ぐり」で、どっちが「ぐら」かって? 答えは、絵本の表紙(とくにタイトルの色)をよーく見てみてください。 「ぐりとぐら」が生まれたのは1963年。はじめはお母さん・お父さん向けの雑誌「母の友」で、読み切りのおはなしとして登場しました。その時のタイトルは『たまご』です。その年の12月に、月刊絵本「こどものとも」(93号)で絵本『ぐりとぐら』が登場し、「ぐり」と「ぐら」はたちまち人気者になりました。ふたりのつくった黄色い大きなカステラは、今も昔も子どもたちの憧れです。 おはなしをつくった中川李枝子さんと、絵を描いた山脇百合子さんは姉妹です。当時、保育園で保育者をしていて、子どもたちとたくさんのおはなしを
世代をこえて、たくさんの子どもたちに愛されつづけている人気シリーズや、 みんなが大好きなあの絵本を生み出した作家をご紹介します。 林明子さん その体温や息づかいまでが感じられるほど、生き生きとした姿で子どもたちを描き出す林明子さん。1973年のデビュー以来、『はじめてのおつかい』『こんとあき』『おつきさまこんばんは』など、子どもたちの心に残る作品を多く手掛けています。
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