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Rubyを用いた代数計算 Home - 研究 概要 Rubyで代数計算を行うためのパッケージであり、 具体的には、代数系を実装する基本になるプログラム(ring.rb)と、 いくつかの付加的プログラム(以下付加プログラム)と、 いくつかのサンプルプログラムからなります。 付加プログラムを利用すると、以下の代数系を実装できます。 テンソル代数、多項式環 (付加プログラム不要) ワイル代数 (weylalg.rb) 全行列環のなすリー代数の包絡環 (liegl.rb) E6, E7 型単純リー代数の包絡環 (liee6.rb, liee7.rb) 特徴としては、ほとんど全てのRubyのオブジェクトが代数系の元として 使用できることと、 生成系と交換関係式で代数系を定義できることがあげられます。 比較的簡単な代数しか扱えず、 機能も少なく、因数分解もグレブナ基底も計算できませんが、 付加プログ
Emacsで簡単な作表と表計算を行うメジャーモード. Table mode Home - 教育でも研究でもない 概要 Emacsで簡単な作表と表計算を行うメジャーモードです。 表計算を実現するメジャーモードはいくつかあるようですが、 ファイルを単なるテキストとして扱いたい、 つまり、保存されるのは見たままのテキストファイルで、 式のための特別なデータ構造は持ちたくない、 という動機で作りました。 ですから、テキスト(類似の)ファイルの編集中にモードを変更するだけで 作表や計算ができ、 また、表計算部分の仕様が必然的に簡略化されるため、 プログラムは1000行に満たない1ファイルに収まっています。 ダウンロードとインストール table-mode.tar.gzをダウンロードし、 `tar xzf table-mode.tar.gz'などで展開し、 table-mode.el を適当なところへ
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