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アイレップの会社情報のページです。企業理念、社長メッセージ、これまでの歩み、会社概要、役員などについてご紹介いたします。統合デジタルマーケティングエージェンシーのアイレップ。
2013年 新社会人 VS バブル世代ビジネスマン スマートフォン利用実態比較調査 新社会人とバブル世代でスマホの利用傾向に差が! 「新社会人はソーシャル(つながり)重視、バブル世代はニュース閲覧重視」 ・新社会人はわからないことがあったら、“スマホで検索”、バブル世代は“PCで検索” ・店頭でスマホを使って商品情報を調べた4割以上が、その商品購入を見送った経験あり ・スマホ消費の実態:両世代の4割以上が、スマホ経由でショッピングを経験 ・スマホ経由の1ヵ月の平均商品購入額、新社会人:3,630円、バブル世代:6,997円 広告主のマーケティングを最適化するデジタルマーケティングエージェンシーの株式会社アイレップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:紺野俊介、以下アイレップ)では、平成25年6月8日(土)~6月20日(木)の期間、今年4月から働き始めた新社会人300人と、約四半世紀前のバ
アイレップ、Googleのペンギンアップデート2.0に伴う 検索結果表示順位の変動調査を実施 ~今後も続くアップデートにより、検索結果にさらに大きな順位変動の可能性が~ 株式会社アイレップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:紺野俊介、以下アイレップ)SEM総合研究所は、Googleが日本時間2013年5月23日(米国現地時間5月22日)に適用開始した大規模な検索エンジンアルゴリズムの更新(以下、ペンギンアップデート2.0)において、その適用に伴う“検索結果表示順位の変動”について調査を実施いたしましたので発表いたします。 ◆調査背景: アイレップは、これまで広告主のオンライン上のマーケティングを最適化する「デジタルマーケティングエージェンシー」として、検索エンジン最適化(Search Engine Optimization、以下SEO)に関する独自の研究とソリューションサービスを提供し
キーワードは “デバイスに最適化したユーザーエクスペリエンス”「渡辺隆広が語る~SEO for スマートフォンセミナー」 6月26日(水) 東京で開催(無料/定員制) 【 あなたはユーザーの利用シーンの違いやニーズを、きちんと把握していますか? 】 昨今のスマートフォン市場は世界規模で急成長を続けており、スマートフォンからの検索数も大幅に伸びてきていることから、企業のデジタルマーケティングにおいてスマートフォンを活用した施策は必要不可欠になりつつあります。こうした環境変化に伴いスマートフォンサイトを準備・開設する企業も急激に増加し、検索エンジン対策、SEO戦略の在り方について新たな考え方や手法が生まれ、日本のマーケティング担当者やWebマスターの間で白熱した議論が交わされています。 一方で、デザインの美しさや技術ばかりにとらわれてしまい、正しい知識や検証を行わず形だけのスマートフォンサイト
アイレップ デジタルマーケティング レポート ネット選挙運動解禁に伴うインターネット検索領域への影響と今後の予測を発表 ~各政党や候補者公式サイトの検索エンジン最適化(SEO)施策が活性化する一方、スパム行為も懸念~ デジタル領域における経営課題の解決を支援するデジタルマーケティングエージェンシーの株式会社アイレップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:紺野俊介、以下アイレップ)では、2013年4月11日(木)、ネット選挙運動解禁に伴うインターネット検索領域への影響と今後の予測をまとめましたのでご報告いたします。 ≪ネット選挙運動解禁に伴うネット検索領域への影響と今後の予測≫ ■検索エンジン最適化(Search Engine Optimization、以下SEO)施策の積極的な活用で、政策に関する政党・候補者の最新の主張・意見をより入手しやすい環境に ネット選挙運動解禁を機に、各政党や各
アイレップ デジタルマーケティング レポート 有権者1,000人に聞いたネット選挙解禁に関する意識調査 ネット選挙解禁で、情報収集にネットを活用する有権者が8割に! ~SNSを活用して候補者・政党と関わっていきたい有権者は約3割 候補者・政党からのメールを受け取りたい有権者は約1割 検索エンジンによる検索結果上位20件が選挙に影響する可能性大~ 広告主のマーケティングを最適化するデジタルマーケティングエージェンシーの株式会社アイレップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:紺野俊介、以下アイレップ)では、ネット選挙解禁が目前と迫った2013年2月末に、全国の有権者1,000人を対象としたネット選挙解禁に関する意識調査を実施しました。この程、その調査結果がまとまりましたのでご報告いたします。 ≪調査結果サマリー≫ ■半数の有権者がネット選挙解禁に賛成。3割の有権者が投票先に変化が生まれる可能
アイレップ、Googleの提供する第三者配信プラットフォーム 「DoubleClick for Advertisers」の運用サービスを提供開始 ~Google のアドテクノロジーをフル活用した、高度なディスプレイ広告の運用で企業のデジタルマーケティングを支援~ 株式会社アイレップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:紺野俊介、以下アイレップ)は、Google (以下グーグル)が提供する米国トップクラスの導入実績を誇る第三者配信(※)プラットフォーム「DoubleClick for Advertisers 」(以下、DFA )の運用サービス提供を開始いたしました。DFA では、DSPやアドネットワークをはじめとした、デジタルマーケティングの広告配信や効果測定の一元管理を行うことが可能です。また、動画やインタラクションバナーなど、よりリッチな配信フォーマットによる広告展開にも対応でき
MarkeZine 高速型に変われるか。人間の幸福を目指せるか。“世のデジタル化”がマーケティングに突き付けた問い
株式会社アイレップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:紺野俊介、証券コード:2132、以下アイレップ)と、株式会社スパイア(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:早川与規、証券コード:4309、以下スパイア)は、スパイアの運営するターゲットリサーチのリサーチパネルに対して、「デバイス別のインターネット利用実態に関する調査」を実施いたしましたので、調査結果を発表いたします。 デバイス別、インターネット&検索エンジンの利用実態調査サマリー (1)スマートフォンのインターネット利用は「乗り換え案内」「カレンダー」「SNS」 iPhoneおよびAndroid搭載スマートフォンにおけるインターネット利用では、「乗り換え案内」「カレンダー」「SNS」と、外出先での利用シーンを思わせる結果となった。 (2)ネットショッピングにおけるメインデバイスはPC デスクトップPC・ノートPCにおいて
アイレップ、スマートフォン検索キーワード調査を実施 ~スマートフォン検索の特徴は“即時性”と“文字入力の利便性”~ 株式会社アイレップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:紺野俊介、証券コード:2132、以下アイレップ)は、Web解析ツールを用いて、スマートフォン検索におけるキーワード調査を実施いたしましたので、調査結果を発表いたします。 調査に至った背景 アイレップは、これまで広告主のオンライン上のマーケティングを最適化する「デジタルマーケティングエージェンシー」として、リスティング広告やアドネットワーク広告、アプリ広告、アフィリエイトなどのメディア施策から、スマートフォンサイト構築・自動変換サービス、LPO(ランディングページ最適化)、Web解析まで、スマートフォンに関わる独自のソリューションサービスを提供してまいりました。 スマートフォン市場が急速に伸びる中、今後、スマートフ
アイレップ、Google提供ツールでスマートフォン最適化動向調査を実施 拡大するスマートフォン市場、成功のカギは“最適化” ~先進大手企業の83%はすでにスマートフォン最適化を着手済み~ 株式会社アイレップ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:紺野俊介、証券コード:2132、以下アイレップ)は、Googleが提供するWebサイトのモバイル端末最適化を支援するイニシアチブのツール「スマートフォン最適化診断レポート」を用いて、スマートフォンサイトの最適化(以下、スマートフォン最適化)動向調査を実施いたしましたので、調査結果を発表いたします。 調査に至った背景 アイレップは、これまで広告主のオンライン上のマーケティングを最適化する「デジタルマーケティングエージェンシー」として、リスティング広告やアドネットワーク広告、アプリ広告、アフィリエイトなどのメディア施策から、スマートフォンサイト構
私たちは、ユーザーへの最適な情報流通を通じ、顧客のビジネス成果を最大化へと導くことを念頭にリスティング広告をはじめとする運用型広告の国内トップクラスのエージェンシーとして過去25年間発展を遂げてきました。その結果、私たちは国内リスティング広告市場の主要メディアであるGoogle とYahoo! JAPANについて、確かな実績と強いパートナーシップを構築してきました。 また、リスティング広告は日々の緻密なメンテナンスが必須です。アイレップでは、最適な頻度・タイミングでアカウントのメンテナンスを実施するための運用体制を整えています。 リスティング広告はアカウント構造の最適化が成果改善に直結します。アイレップには国内多数のGoogle AdWords 認定資格者が所属しており、リスティング広告のプロフェッショナル集団と言えます。常に変化するメディア仕様を正しくキャッチアップ・検証し、効果を最大化
株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:紺野俊介、以下アイレップ)SEM総合研究所は、2011年の検索エンジンマーケティング(SEM)業界における10大ニュースを発表いたします。 昨年に続き2011年もデジタルマーケティングで多くの話題を集めたSEMですが、業界に大きなインパクトを与えた様ざまな動向により、企業の広告・マーケティング担当者をはじめとする多くの関係者にとって、目を離すことのできない年となりました。 そこで今回アイレップ SEM総合研究所では、2011年のSEM業界における最重要な10大ニュースを選定しました。選定にあたり、日本のSEOの第一人者である株式会社アイレップ取締役CSO SEM総合研究所 所長 渡辺隆広を中心に討議を重ね、デジタルマーケティング領域専門企業アイレップならではの視点で、特に影響度の高いものをセレクトしています。 1.パンダ・アップ
アイレップSEM総合研究所では、毎年、業界に大きなインパクトを与えた様々な検索エンジンマーケティング(SEM)にまつわるニュースの中から、特に話題を集めたニュースを選定し、10大ニュースとして発表をしています。 選定にあたり、日本のSEOの第一人者である株式会社アイレップ SEM総合研究所 所長 渡辺隆広を中心に討議を重ね、デジタルマーケティング領域専門企業アイレップならではの視点で、特に影響度の高いものをセレクトしています。 2018年の検索エンジンマーケティング業界の10大ニュースは下記の通りです。 Google 、20周年を迎える Google 、コアアルゴリズム更新で大規模な検索順位変動を観測 Google 、モバイルファーストインデックスを正式導入 Google 、EEAでGoogle 製アプリのライセンスを提供 個人情報の厳格な管理、GDPR(EU一般データ保護規則)の適用始ま
開運!パワースポットNavi 無料iPhone専用アプリ 2011年8月19日リリース!! ちょっとお出かけの際に・・ 旅先でのナビに・・ 旅行の計画に・・ 「開運!パワースポットNavi」アイレップが提供するアプリ 国内のパワースポット約300ヶ所収録! 恋愛運や対人運など運気別で検索できる! 周辺のホテルや飲食店情報も掲載! 身近なパワースポットもかんたんサーチ☆ あなたにピッタリのパワースポットを診断してくれる! 300ヶ所のパワースポットが検索できる! 全国のパワースポット約300件をかんたんサーチ♪ 地域別はもちろん、恋愛別・対人別・仕事運別などの「運気別」でも 検索できちゃう! 旅行先の情報もこれでバッチリ♪ 身近な場所のお散歩時にもどんどん使っちゃおう♪
アイレップ、Criteo株式会社のディスプレイ広告サービス&広告配信プラットフォーム 「Personalized Retargeting Solution」の取扱いを開始 ~SEMのロジックを取り入れたディスプレイ広告の運用でデジタルマーケティングを支援~ 株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:紺野俊介、以下アイレップ)は、Criteo株式会社(日本支社:東京都渋谷区、代表取締役:上野正博、以下Criteo)の「Personalized Retargeting Solution」の取扱いを開始しました。 「Personalized Retargeting Solution」取扱い開始の背景 多くの企業でSEM(検索エンジンマーケティング)への取り組みがされる中、ディスプレイ広告は企業のデジタルマーケティングの可能性をより拡げる手法のひとつとして、注目を集めています。
アイレップ、デジタルマーケティングプラットフォーム 「Marketia」(マーケティア)構想を発表 ~ブレインパッドの全面的な協力体制を背景に、 強力なマーケティング支援ツールを開発~ 株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:紺野俊介、以下アイレップ)は、デジタルマーケティングの実践における戦略策定から効果検証までの一連の業務を統合管理する、デジタルマーケティングプラットフォーム「Marketia」構想を発表し、構想の第一段階として、SEM(検索エンジンマーケティング、以下SEM)業務統合プラットフォームの提供を、2011年6月より開始いたします。なお、本構想の推進は、データマイニング・最適化技術に強みを持つ株式会社ブレインパッド(本社:東京都品川区、代表取締役社長:高橋隆史、以下ブレインパッド)と共同で、同社の全面的な協力体制を背景に、強力なマーケティング支援ツール
2011年4月1日…。 株式会社アイレップはオフィスを巨人の背中に移転。 「巨人の背中で業務を行うメリット」を掲げ、デジタル マーケティングエージェンシー業界に大きなインパクトを 与えた。しかし昨年某日、弊社の取締役でもあり、 SEM総合研究所所長の渡辺隆広が巨人に踏み潰される事件が発生。 これを受け「もうこんなところで働けない!」 「よくよく考えたらメリットない!」 という声が社員から次々と上がり始めました。 そこで、急遽社内のメンバーを集め緊急会議を開催。 その結果、「溜池山王にオフィスを移転する」ということが決定 いたしました。巨人から逃げおおせるために、我々アイレップが なぜ「溜池山王」という地を選んだのか? オフィス移転決断までに至る経緯を御覧ください。 一番怖いのは、私達の姿が巨人に見つかることです。巨人にとって私達など虫けら同然…見つかれば一瞬の内に踏み潰されてしまうでしょう
1. セッション数は情報通信系サイトで突出して高くなるなど、業種により違う傾向あり 2. PCユーザと比較して閲覧ページビュー数は少ない傾向あり 3. PCユーザと比較して滞在時間は短いがPCユーザを上回る業種もある 株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長COO:紺野俊介、証券コード:2132、以下アイレップ)はiPhone/iPadユーザのWebサイト内における動向調査結果、及び考察をまとめた「iPhone/iPadユーザ Webサイト内動向調査レポート」を発表いたします。 iPhone/iPadについて iPhone はアップル社製のスマートフォンで、2008年7月のiPhone 3G販売以来、利用者数を伸ばしています。2009年6月にはiPhone 3GSが発売され、2010年6月には最新モデルのiPhone 4が発売されています。またiPadは、アップル社製のタブレ
アイレップ、マンガを用いたLPOコンサルティングサービス 「マンガ LPOサービス」を提供開始 ~マンガ効果で商品・商材をより理解しやすくし、成果を改善~ 株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長COO:紺野俊介)は、マンガを用いたランディングページでリスティング広告の成果を改善する、「マンガ LPOサービス」を2010年7月12日より開始いたします。 「マンガ LPOサービス」開始の背景 LPOとはランディングページ最適化(Landing Page Optimization)を指し、ユーザが広告等を経由して最初に閲覧するページ(ランディングページ)を改善することによって、商品購入や資料請求など、企業が期待するアクション(成果)に効率よく結び付けるためのWebサイト改善施策です。 近年、ランディングページをリスティング広告の施策として導入することは、業種・業態に限らず一般化し
アイレップ、iPad(TM)に特化したリスティング広告運用サービス 「タブレットPC リスティング広告」サービスを開始 ~iPad向けマーケティング支援を強化~ 株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長COO:紺野俊介)は、iPad(TM)等のタブレット型PCにリスティング広告を出稿するサービス「タブレットPC リスティング広告」の提供を開始いたしました。 サービス開始の背景 2010年4月に米アップル社より発売されたタブレット型PC「iPad(TM)」は、日本でも2010年5月28日より販売が開始され、6月22日には世界累計販売台数が300万台を突破するなど、急速に普及が進んでいます。 企業にとっては、拡大するiPadユーザに的確にアプローチすることが、今後も重要性を増していくものと考えられます。中でも近年重要性を増しているリスティング広告の出稿をどのように最適化するかは、
株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長COO:紺野俊介)は、従業員向けに、Twitterやブログ、SNS(Social Networking Service)をはじめとしたソーシャルメディアの活用指針を定めた「ソーシャルメディアポリシー(ガイドライン)」を策定しましたことをお知らせします。 策定の背景 この数年、Twitterやブログ、SNS等のソーシャルメディアの浸透が日々進んでおり、企業としても、生活者や顧客との関係を強化するチャンスといえます。また同時に、マーケティング関連業務に携わる従業員にとっても、ソーシャルメディアマーケティングに対するリテラシー向上は、非常に重要な課題となってきています。 一方で、ソーシャルメディア上では、従業員の間違った振る舞いが、すぐに大きな問題に直結する可能性があります。ソーシャルメディア上で情報発信する従業員は今後も増加すると考えられる
アイレップの採用サイトへご訪問いただき誠にありがとうございます。 アイレップは2022年に25周年を迎えます。 我々の仕事は、エージェンシービジネスであり、アイレップの社名の由来にもあるように クライアント企業にとって「アイ(私の)」「レップ(代理人)」であることに重きを置いて 邁進して参りました。 私自身も、アイレップ創業直後からこの世界に飛び込み業界の変化を目の当たりにしながら クライアント企業と共に最前線で、その企業の成長を創造していくために 走り抜けてきました。 この25年、デジタル環境の整備、デジタルツールの進化、それに伴うユーザーの生活変化や 行動変容は、インターネットが整備されてから目まぐるしい進化を遂げ、過去には想像できなかった ほどの変化の連続だったと感じています。 さらに、2020年にはコロナ禍の生活がスタートし、一気にこれまでの常識を覆すような新しい 生活様式への転換
アイレップは、最新のデジタル技術と高度なマーケティング戦略を駆使し、クライアントビジネスにおける具体的なゴールを達成する、パフォーマンス型のデジタルマーケティングエージェンシーです。コンサルティング/調査・分析/コミュニケーション施策/ブランディング・クリエイティブ/データソリューションなど多様なサービスを提供しています。
株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長COO:紺野俊介)は、ユーザによる口コミ・レビュー情報を動的に収集、LPOに掲載する「口コミLPO」サービスの提供を開始します。 サービス開始の背景 欲しいものを購入する前に口コミサイト等で情報収集をし、購入後に感想をレビューとして投稿するなど、口コミ・レビュー情報は、ユーザの消費行動において、その影響力と存在感を増しています。また、多くのWebサイトが、コンバージョン(商品購入や資料請求等の獲得)をリスティング広告のゴールとしている中で、ランディングページの改善は、広告費用対効果を左右する要素として重要視されています。「口コミLPO」では、ユーザの口コミ・レビュー情報を動的に収集、ランディングページ上に掲載することで、企業側の一方的な情報のみではなく、訪問ユーザに「消費者のリアルなコメント」を訴求、ユーザのアクションをあと押しします。
株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長COO:紺野俊介)SEM総合研究所は、2009年の検索エンジンマーケティング(SEM)業界における10大ニュースを発表します。SEM専門企業アイレップならではの視点で選定をしました。 2009年もインターネットマーケティングで話題の中心となったSEMですが、様々な変化が起き、企業の広告・マーケティング担当者をはじめ、多くの関係者にとって目を離すことのできない1年でした。 そこで今回、アイレップ SEM総合研究所では2009年のSEM市場における最重要な10大ニュースを選定しました。選定にあたっては日本のSEOの第一人者でもあるSEM総合 研究所 所長の渡辺隆広を中心に討議を重ね、影響度の高いものを選定いたしました。また各々のトピックにつき、解説を付記しています。 【2009年検索エンジンマーケティング業界10 大ニュース】 1.米Mic
株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長COO:紺野俊介)と、オリックス株式会社(本社:東京都港区、社長:梁瀬 行雄、以下「オリックス」)は、インターネット事業専門のM&Aビジネスに関する業務提携を締結しましたのでお知らせします。 サービス開始の背景 アイレップはSEM(※)サービスのリーディングカンパニーで、ネットマーケティングにおける知見を活かしながら、インターネット上での情報流通におけるベストマッチングを追及し、企業のWebマーケティングを支援しております。また、インターネット事業専門のM&A仲介事業を行う「サイトストック(http://www.sitestock.jp/)」では、「サイトの売買に関する情報」を多数集積しており、これまで購入側・サイト売却側双方にメリットのあるビジネスを実現してきました。 一方、オリックスは全国に53箇所の営業拠点を有し、中堅・中小企業を
アイレップ、「Google Analytics & Yahoo!アクセス解析導入・運用サービス」を開始 ~SEMのノウハウを活用したWeb解析ツールの運用サポートが実現~ 株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長COO:紺野俊介、証券コード:2132)は、「Google Analytics & Yahoo!アクセス解析導入・運用サービス」を開始しました。 サービス開始の背景 リスティング広告やSEOの施策が複雑化するとともに、より高い効果が求められる検索エンジンマーケティングの戦略立案において、Web解析データは必要不可欠となっています。Web解析ツールは数多く存在していますが、その中でもGoogleの無料提供Web解析ツールであるGoogle Analyticsは、その手軽さと分析機能から、多くの企業で採用されています。また5月にはYahoo! JAPANが提供するYaho
アイレップ、iPhone(TM)向けのWebサイト提供サービス「iPhone SEM」を開始 ~iPhoneユーザ向けモバイルマーケティングを支援~ 株式会社アイレップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長COO:紺野俊介、証券コード:2132)は、iPhone(TM)向けWebサイト提供サービスの「iPhone SEM」の提供を2009年7月10日より開始いたします。 提供開始の背景 2008年7月にiPhone 3G、2009年6月にはiPhone 3GSが発売され、日本でのiPhone利用者数は着々と伸びています。Yahoo! カテゴリにもiPhone対応サイトのカテゴリが設けられている他、Yahoo! JAPAN等の大手サイトや多くの企業においてもiPhone向けWebサイトの展開が行われています。 iPhoneは、WebブラウザSafariが搭載されており、PC用サイトがそのまま閲
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