サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
体力トレーニング
www.istellartech.com
インターステラテクノロジズ株式会社(本社:北海道広尾郡大樹町代表取締役社⻑:稲川貴大、以下インターステラテクノロジズ)は、「誰もが宇宙に手が届く未来をつくる」をビジョンに掲げ、「世界一低価格で、便利なロケット」を開発している宇宙開発スタートアップ企業です。インターステラテクノロジズは、アジア初となる⺠間にひらかれた宇宙港「北海道スペースポート(以下、HOSPO)」の計画を推進するために設立されたSPACE COTAN株式会社(本社:北海道広尾郡大樹町代表取締役社⻑兼CEO小田切義憲、以下SPACE COTAN )に対して、2021年4月20日に創業出資を実施したことをお知らせします。 アジア初となる⺠間にひらかれた宇宙港「北海道スペースポート」について 北海道スペースポート(以下、HOSPO)は、世界中の宇宙産業に取り組むプレイヤー(⺠間企業・大学・研究機関・政府等)が自由に使える、アジア
インターステラテクノロジズ株式会社(本社:北海道広尾郡⼤樹町代表取締役社⻑:稲川貴⼤、以下インターステラテクノロジズ)は、「誰もが宇宙に⼿が届く未来をつくる」ことをミッションとする、ロケット開発スタートアップです。この度、インターステラテクノロジズは、2021年初頭に⼦会社「Our stars株式会社(以下、Our stars )」を設⽴し、⼈⼯衛星事業に参⼊することをお知らせいたします。 “ロケット×⼈⼯衛星“、垂直統合サービスが宇宙産業に⾰新を起こす インターステラテクノロジズは、「世界⼀低価格で、便利なロケット」をプロダクトコンセプトとして、観測ロケットMOMOと並⾏して、超⼩型衛星打上げロケットZEROを開発しています。近年世界では、Space X社(⽶国)の”Starlink”、Blue Origin社(⽶国)とAmazon社(⽶国)の“Project Kuiper”など、ロケッ
本日、丸紅株式会社とインターステラテクノロジズ株式会社の資本提携について発表いたしましたのでお知らせいたします。 丸紅とインターステラテクノロジズの資本提携について(PDFファイル) Capital Partnership between Marubeni and Interstellar Technologies(PDF file)
2019年7月27日(土)に行われた観測ロケット「ペイターズドリーム MOMO 4号機」打上げ結果につきまして、報告書を公開いたします。 観測ロケットペイターズドリームMOMO4号機事象発生原因究明および対策
当社は、2018年6月30日(土)5時30分、観測ロケット「MOMO」2号機の打上げ実験を北海道大樹町にて実施いたしました。 ロケットは離昇後すぐに推力を失い、地上に落下後2時間ほど燃焼して自然鎮火しました。本打上げ実験において負傷者は発生しませんでした。 実験結果は以下の通りです。 飛行時間:約8秒 最大高度:約20m 落下位置:射点より5m 損害状況:機体および地上設備の一部が炎上。機体の大部分が射場コンクリート部分に残留し、一部が周囲に飛散。 (飛散物は海および河川には到達しておりません。) 離昇直後からエンジン上部付近より火炎が噴出しており、なんらかの不具合が起きたものと推定しております。今後さらなる解析を進め、改めて情報公開してまいります。 今回の実験につきまして皆様にご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。また、実験にあたり多くの方にご支援とご協力をいただき、心より
インターステラテクノロジズ株式会社は、株式会社日本旅行と宇宙開発に関連した観光事業に関する業務提携契約を締結しましたので、お知らせいたします。 詳細は下記PDFファイルをご覧ください。 宇宙エンターテインメント事業を推進する業務提携契約を締結
2017年7月30日(日)に行われた観測ロケット「MOMO」初号機打上げ実験につきまして、報告書を公開いたします。 2017年MOMO初号機打上げ報告書 また、打上げ実験において得られたデータについては下記にて公開しております。 https://github.com/istellartech/OpenMOMO
※打上げ実施は天候等の条件に左右されるため、上記時間帯のうち最適な時刻に行います。 ※打上げ予備日の打上げ予定時間帯は5:00~17:00です。 また当社では、射点を直接望める丘の上に、特設見学会場「SKY HILLS」をご用意しております。 詳細は以下のURLにアクセスお願いします。 観測ロケット「MOMO」第一回打ち上げ in SKY HILLS
インターステラテクノロジズ株式会社(本社:北海道広尾郡大樹町、代表取締役:稲川貴大)は、開発を進めておりました観測ロケットMOMOにつきまして、打上げ実験実施に関する記者会見を下記の通り実施致します。 つきましては、万障お繰り合わせの上ご来場いただきますようお願い申し上げます。 ※本記者会見は報道関係者のみ入場が可能です。一般の方につきましてはDMM.com様のFacebookページにて生中継がございますので、そちらをご覧いただきますようお願い申し上げます。 取材希望の方は、下記登録フォームよりご登録をお願い致します。
2016年7月13日、インターステラテクノロジズ株式会社はJAXA様とのコンサルティング契約を締結しました。 JAXA様と、地球周回軌道に投入することが出来るロケット開発に向けてロケットエンジンに関して意見交換を行い、性能向上に向けた研究課題および試験設備の安全性の課題の抽出についてコンサルティングをお願いするものです。 JAXA様の長年に渡り研究・開発されてきた技術やノウハウを活用し、今後の弊社の開発に活かしてまいります。
インターステラテクノロジズ株式会社は3月14日(月)15時6分、推力10kN(約1トン)を有するロケットエンジンの燃焼時間100秒の地上燃焼実験に成功しました。本エンジンは、高度100 kmの宇宙空間に到達するためのサブオービタル飛行用ロケットのメインエンジンとして位置づけられています。 今回推力1トン・100秒の実験に成功したことで、高度100kmへのサブオービタル飛行に必要な推進系を獲得することができました。今後さらにフライトに向けた設計のブラッシュアップを行い、サブオービタル飛行に供します。 燃焼実験結果 推力 9.7 kN (計画値 10 kN) 燃焼時間 100 秒 (計画値 100 秒) 燃焼室圧力 0.99 MPa (計画値 1.0MPa) 燃焼実験および安全確保は予定通り行われ、エンジン本体や実験設備の損傷もなく正常にデータが取得されました。 本実験にあたり、関係省庁のご指
私たちは、 宇宙の 総合インフラ会社です。 INTERSTELLAR TECHNOLOGIES YOUR COMPREHENSIVE SPACE INFRASTRUCTURE PROVIDER 遠くない未来、宇宙産業は大きく進化し、インターネットで経験したような大きなイノベーションが起こります。カギとなるのは「衛星」。衛星通信や宇宙からの地球観測など、衛星は次世代のインフラとなりつつあります。そして、その衛星を宇宙に送り届ける唯一の輸送手段が、ロケットです。 衛星が暮らしのライフラインとなる未来をつくるため、私たちは宇宙の総合インフラ会社として、「手軽に行ける宇宙」を証明し続けていきます。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『インターステラテクノロジズ株式会社 – Interstellar Technologies Inc.』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く