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マイナンバーカード署名用パスワード(6桁から16桁)については5回連続で間違って入力した場合、パスワードロックがかかってしまい、当該電子証明書は利用できなくなってしまいます。 マイナンバーカード利用者証明用パスワード(4桁の数字)を利用可能な場合は、スマートフォンアプリとコンビニのキオスク端末を利用して初期化することができます。 また、マイナンバーカードを持参し、住民票のある市町村の窓口にて、パスワードの再設定手続きを行うことも可能です。 マイナンバーカード署名用パスワードの初期化(JPKI暗証番号リセット)を行うためのスマートフォンおよびコンビニのキオスク端末のご利用方法については以下をご覧ください。
公的個人認証サービスで使用する電子証明書の有効期間は、電子証明書発行の日から5回目の誕生日までです。 (注)マイナンバーカードの有効期限が切れる際には、格納されている電子証明書の更新を行ってください。
利用者クライアントソフトのダウンロードおよびインストールにあたっては、OSやブラウザなどのバージョン等を確認し、ご利用条件を必ずお守りください。 利用者クライアントソフトのダウンロードはこのページの下部よりご利用いただけます。 動作環境をご確認ください サポートするカード マイナンバーカード(個人番号カード) サポートするOS macOS 14 Sonoma (注1)(注5) macOS 13 Ventura (注2)(注3)(注5) macOS 12 Monterey (注4)(注5) OSの確認方法 ブラウザ(参考) 利用者クライアントソフト(Mac版)は、ブラウザに依存しません。参考として電子申請・申告システムからの呼び出しシミュレーションを実施済みのブラウザを掲載しています。ご利用になる電子申請・申告システムにてサポートされているブラウザをご利用願います。 Chrome 119 (
電子証明書は失効します(ただし、利用者証明用電子証明書は失効しません)。再度電子証明書が必要な場合は、転居先の市区町村の窓口で電子証明書の発行申請を行います。
電子申請等において電子署名に利用される「署名用電子証明書」の発行や失効情報の提供を行う認証局です。 「署名用電子証明書」は、個人番号カード(マイナンバーカード)に格納されます。 相互認証している政府認証基盤(GPKI)及び地方公共団体組織認証基盤(LGPKI)等から 発行された官職証明書及び職責証明書等の有効性検証機能も提供しています。
A:読取り可能な機種は公的個人認証サービスポータルサイトのマイナンバーカード対応NFCスマートフォンに一覧として掲載されている機種が対象の機種となります。 A:Windowsパソコンと、スマートフォンをBluetoothにてペアリングすることで、スマートフォンをICカードリーダライター代わりに利用頂くことができます。 Windowsパソコン及びスマートフォンにインストール頂く利用者クライアントソフトについては、「利用者クライアントソフトのダウンロード」よりダウンロード及びインストールを行ってください。 また、Windowsパソコン側にインストールされた利用者クライアントのICカードリーダライタ設定でペアリングしたスマートフォンを選択します。
電子証明書のパスワードのロック解除の手続について マイナンバーカードの電子証明書のパスワードは、一定回数間違えるとロックがかかり、市区町村窓口でのロック解除が必要となります。 ・利用者証明用電子証明書のパスワード(4桁の数字)は、3回間違えるとロックされます。
JPKI利用者ソフト(利用者クライアントソフト)は、公的個人認証サービスを利用した電子申請を行うときに、マイナンバーカードに搭載された電子証明書を使用して署名を付与するための専用ソフトウェアです。 STEP3で選んだ申請方法に応じて、JPKI利用者ソフトをご利用の機器にダウンロード、インストールしてください。
電子証明書の確認やパスワードの変更など、利用者クライアントソフト(Android版)の各機能及び利用方法についてご覧ください。 なお、Android版利用者クライアントソフトは、スマートフォンでは、「JPKIMobile」と表示されます。 利用者クライアントソフトの機能一覧 ご注意 利用者クライアントソフト(Android版)を利用する際に他のアプリ(NFC読み取りアプリ等)が起動している場合、先に他のアプリが反応することがあります。そのため、他のアプリを閉じてから利用者クライアントソフト(Android版)を利用してください。
STEP1マイナンバーカード取得 STEP2電子証明書取得 STEP3申請に利用する機器を選ぶ STEP4JPKI利用者ソフトのダウンロード STEP5電子申請 申請に利用する機器を選ぶ パソコンのブラウザやソフトから申請する方法と、スマートフォンのブラウザやアプリから申請する方法から選択します。 パソコン(Windows/Mac)から申請する パソコンから電子申請を行うには、マイナンバーカードに搭載された電子証明書を読み出す機器をパソコンに接続する必要があります。 ご自身の環境に応じて、以下の2つの方法から選択いただき、必要な機器をご用意ください。 ICカードリーダライタは、公的個人認証サービスに対応したものをご用意ください。 公的個人認証サービスに対応したICカードリーダライタは次のとおりです。 マイナンバーカードに対応したICカードリーダライタ一覧 ※この一覧は、各ICカードリーダラ
利用者クライアントソフトのダウンロード及びインストールに当たり、お使いのパソコンのOSやブラウザなどのバージョン等を確認し、ご利用条件を必ずお守りください。 利用者クライアントソフトはこちらからダウンロードしてご利用ください。 なお、Edge/Chromeブラウザを使ったWebサイト(コンビニ交付サービス戸籍利用登録申請サイト等)で利用者クライアントソフトを利用する場合は、こちらからダウンロードしてご利用ください。 動作環境をご確認ください サポートするカード マイナンバーカード(個人番号カード) サポートするOS Microsoft Windows 11 Microsoft Windows 10 (32bit / 64bit) 設定における注意事項もご確認ください。 前提となるWindows更新プログラム 利用者クライアントソフト(Windows版)は、下記のWindows更新プログラム
4種類のパスワードがあります。 署名用パスワード 署名用パスワードは以下の半角文字を6文字から16文字まで、かつ、数字とアルファベット の混在が必須です。また、パスワードとして使える文字は以下の通りです。 パスワードとして使える文字 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ 0123456789 ご注意 パスワードは半角文字で設定されるため、全角文字を使うことはできません。 アルファベットは大文字のみ使うことができます。 小文字で入力された場合は、大文字に変換されます。(※署名用パスワードのみ)
公的個人認証サービスとは、インターネットを通じて安全・確実な行政手続き等を行うために、他人によるなりすまし申請や電子データが通信途中で改ざんされていないことを確認するための機能を全国どこに住んでいる人に対しても安い費用で提供するものです。 この公的個人認証サービスを利用することによって、ご自宅や職場などのパソコンから様々な行政手続き等を行うことができます。 公的個人認証サービスリーフレット(PDF・424KB)
【重要】 Mac OS X 10.7 Lionでは公的個人認証サービスを利用できません でお知らせしたように、ICカードを利用するための機能「Smart Card Services」がMac OSから欠落した状態 (*1) が続き、Macintosh利用者の方々にはご不便をおかけしていました。 本年9月18日にMac OS Forge (*2) から新バージョンのSmart Card Servicesがリリースされ、OS X 10.7以降のMac OSをお使いの方も再びICカードを用いたサービスが利用できるようになっています。 Mac OS X 10.7 Lionについては、 Macintoshをご利用の方 に示すように、公的個人認証サービス利用者クライアントソフトの動作確認済み環境としています。 ご利用にあたっては、Mac OS Forgeが提供する Smart Card Servi
Mac OS X 10.7 Lion上では、公的個人認証サービスの利用者クライアントソフトを動作させることができなくなっています。これは、Mac OS Xの仕様変更により、ICカードを利用するための機能がサポートされなくなったことによります。 なお、Mac OS X 10.6 Snow Leopardでは、これまでどおり公的個人認証サービスを利用できます。 Mac OS X に関する仕様変更の詳細や対応方法等については、Apple サポート連絡先 (http://support.apple.com/kb/HE57?viewlocale=ja_JP) にお問い合わせください。
マイナンバーカード(ICカード)はお住まいの市区町村で交付されます。 マイナンバーカードは、プラスチック製のICチップ付きカードで券面に氏名、住所、生年月日、性別、マイナンバー(個人番号)と本人の顔写真等が表示されます。 本人確認のための身分証明書として利用できるほか、自治体サービス、e-Tax等の電子証明書を利用した電子申請等、様々なサービスにもご利用いただけます。 平成30年12月21日をもって、全ての住民基本台帳カードの署名用電子証明書が有効期限を満了しました。
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