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大谷翔平
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【平成24年中の交通事故死者数の特徴】 ○1日平均の死者数は12.05人で、2時間00分に1人が交通事故で死亡しています。 ○死者数が最も多かった日は7月31日(火)と11月1日(木)の25人で、最も少なかった日は2月23日(木)の2人でした。 ○死者数の多い都道府県は、愛知県の235人、北海道と埼玉県の200人、東京都の183人、大阪府の182人などでした。 反対に死者数が最も少ない都道府県は、鳥取県の30人、徳島県の32人、山形県と福井県の37人、長崎県の39人などでした。 ○都道府県別に死者数の増減を見ると、最も増加したのは岐阜県の19人増、次いで岩手県の17人増、島根県の14人増、広島県の12人増、北海道の10人増などでした。 反対に死者数が最も減少したのは愛知県の41人減、次いで愛媛県の35人減、東京都の32人減、茨城県の27人減、新潟県の26人減などでした。 ○飲酒運転による死
○「原動機付自転車」は、「一般原動機付自転車」と「特定小型原動機付自転車」(特定原付)に区分され、特定原付のうち一定の要件に該当する「特例特定小型原動機付自転車」の3種類となりました。 ○車体の大きさや構造等が一定の基準に該当する原動機付自転車が「特定小型原動機付自転車」とされました。 ○特定小型原動機付自転車の運転に運転免許は要しないこととされました(16歳未満は運転禁止)。また、乗車用ヘルメットの着用は努力義務とされました。 ○特定小型原動機付自転車は、道路の左側端に寄って通行するなどの交通ルールが定められました。 ○特定小型原動機付自転車のうち一定の基準に該当するものを「特例特定小型原動機付自転車」とし、歩道通行や路側帯通行等に関する交通ルールが定められました。 ○特定小型原動機付自転車による交通違反は交通反則通告制度および放置違反金制度の対象とされ、危険な違反行為を繰り返す者には講
「自転車会員・保険の募集」は、Web,郵送とも受付を行っておりますが、郵送の場合、諸般の情勢から遅配が予想されますのでできる限りWebの活用をお願いします。なお、当協会宛の電話、Webが接続集中によりつながりにくくなっておりますことをお詫び申し上げます。 2024/06/28令和6年度交通安全ファミリー作文コンクール作品募集! 応募締切:令和6年9月13日(金)〈当日消印有効〉 2024/06/20令和7年使用 交通安全年間スローガン(標語)募集中! 応募締切:令和6年9月24日(火)〈当日消印有効〉 2024/05/09令和6年4月1日より高速自動車国道(本線車道)における大型貨物自動車等の最高速度が90km/時に引き上げられました 2024/04/16令和6年使用交通安全ポスターデザイン決まる 応募作品2,335点の中から選考 2024/03/05第64回 交通安全国民運動中央大会開催
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