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パリ五輪
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先ず「想い」がありました。 頂点を目指そうとする「想い」。 それを越えようとする「想い」。 協奏する「想い」のダイナミズムは「生み出す力」。 それは、目には見えない微生物たちにも伝わります。 「醸す」には「想い」が入っています。 今、この瞬間を紡ぐように、 ひたむきに醸す場所。 真冬の「嘉宝蔵」へようこそ。 この醸し場で数百年ものあいだ 躍動してきた、 職人たちの息遣いまで 感じるようです。
宮内:いま、ちょうど日本酒が再び見直されてきている流れの中で 菊正宗としては日常に気軽に楽しめる 商品をつくりたい!と思ってまして。 篠原:あえて紙パックの商品でチャレンジしようという話に なったんですよね。 宮内:実際に日本酒カテゴリーの50%以上はパック商品なんですが(※) 「パック酒=おじさんだけのもの」って 正直みんな思っちゃってるでしょ?? この固定概念を変えて、おしゃれな若い世代のお客さまにも飲んでもらえる ような商品をつくりたいと。 ※出典:『酒類食品統計月報』2017年10月号 日刊経済通信社 半田:「家庭で毎日楽しめるお酒を 提供していく」というのは菊正宗の使命でもありますからね。 篠原:北欧インテリアのおしゃれな部屋の食卓に置いてもおかしく ないような。目指したのはそんな新しいパック酒です。 宮内:これまでのパック酒の歴史を くつがえすような商品を!そんな熱い気持ちとと
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飲酒は20歳になってから。お酒はおいしく適量を。飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。 Copyright Kiku-Masamune Sake Brewing Co.,Ltd. All Rights Reserved.
◆東日本と西日本で違う肝がん死亡率 長期にわたる大量の飲酒は、アルコール性肝硬変を介して肝がんを引き起こすのではないかとされてきました。かつてドイツのレールバッハ博士(1967)が「飲酒量とアルコール性肝障害は密接に関連しており、1日平均180g(日本酒で約7.5合)以上のアルコールを15年以上摂取すると、アルコール性肝炎や肝硬変の発生頻度が非常に高くなる」と報告。こうした総アルコールだけに基づくヨーロッパの知見がそのまま紹介された結果、“日本酒換算”で1日平均7合以上飲むとアルコール性肝障害を引き起こす、と短絡的に結びつけられました。 しかし実は、日本における肝がんの死亡率には大きな地域差があります。日本酒など醸造酒を多く飲む東日本と比べて、蒸留酒(焼酎・ウイスキー他)の消費が多いとされる西日本の方が肝がんでの死亡率が高く、これは戦後ほぼ一貫した地域特性となっています。(図1) ◆実験
電子レンジ 最も手軽にできるのが電子レンジでお燗する方法です。お酒の量や電子レンジの能力にもよりますが、一合(180ml)あたり1分位が目安です。 首の部分までお酒を注がないようにするのと、首の部分にアルミホイルをかぶせるのがポイント!首の細い部分だけが熱くなるのを防 ぎ、均一に加熱されます。 燗どうこ(湯煎)と酒燗器の比較 湯煎と酒燗器を比較した場合、湯煎はお酒本来のおいしさをお客様に味わっていただくことができるということが大きな利点であり、酒燗器は簡単に燗したお酒を提供できる利便性が利点と言えるでしょう。もう少し詳しく説明すると以下の通りです。 燗どうこ(湯煎) ◆利点 お酒を瓶から直接徳利に移し替えるため酒質が保たれる。 お湯で間接的にお酒を温めるため酒質が保たれる。 徳利も暖まるためお酒が冷めにくい。 洗浄等の手間、お酒のロスが少ない。 ◆問題点 お酒を徳利に移し替える手間が必要。
社会人としてのビジネスマナーがあるように、酒席にも「酒席のマナー」があります。なにも堅苦しいものでなく、自然な振る舞いで相手に不快な感じを与えない、というのがマナーの基本です。 このコーナーは、特に社会人1年生としてスタートされた皆様に、“これだけは身につけておきたい”酒席のマナーの基本をわかりやすくお伝えします。
「旨いものをみると辛口のキクマサが欲しくなる」という方、 そして「今日の献立、何にしよう?」とお悩みのあなたにも、 ぜひお試しいただきたいメニューを中心に、ちょっとしたノウハウとともに、 旬の食材や季節のテーマを決めてご紹介しております。 いずれも、「飲みたい」と思ったときに簡単に作れるものばかり。 「日頃、料理はほとんどしない」という男性の方もぜひ一度お試し下さい。
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