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アメリカ大統領選
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伝説のライブハウス"エッグプラント"の同窓会ライブイベント開催! ハードコア、パンクからサイケデリック、ノイズまで 現役も再結成もすべてがエキセントリック! 君も歴史の目撃者になるのか!? 2010年4月4日【日】 at 心斎橋 BIG CAT OPEN 14:30 / START 15:30 * ADV 3000yen / DOOR 3500yen+Drink 前売チケット絶賛販売中! ・チケットぴあ(Pコード:343-436) ・ローソンチケット(Lコード:51805) ・BIG CAT ・なんば・ベアーズ ・ばぁぶぅ〔Bar BOO〕 ・カッチンのお店「北新地 パラドックス」 追加情報はどんどんアップデイトしていきます!(LastUpDate 2010.3.24.) 3/24 3/26にベアーズにて行われる前夜祭にてオリジナルTシャツ先行販売します! 3/11 前夜祭が3/26にベア
占い・FUTURE DAYS大阪本店 〒542-0086 大阪府大阪市中央区 西心斎橋1-9-20-3F TEL/FAX 06-6241-0471 営業時間:12:00-20:00 定休日:火曜日 みなさんは"本当の占い"をご存じですか? 性格や過去に起こった事実を当てられて『占いが当たった!』と思っていませんか? でも自分の性格や過去のことは自分が一番よく知っています。 私たちが占いで知りたいのはこれからの自分の「未来」のはずです。 この人と結婚して幸せになれるのか、運命の人といつごろ出会えるのか、 この仕事を続けていていいのか辞めたほうがいいのか...。 こういった悩みを解決するのに最適の占いが、 安倍晴明も使っていた中国の秘法「断易」です。 我々はこの断易を中心に九星気学などを組み合わせ、 高確率で当たる占いを提供しています。 吉か凶かはもちろん、細部を察してどうすれば良くなるか、
1985年10月、忘れもしないゼルダの新譜「空色帽子の日」の発売日、なぜだか忘れたが、三軒茶屋のレコード屋・フジヤマの渡辺さんは大阪に行き、そしてどういう理由だったかは忘れたが、私とJUNKOさんでフジヤマの店番をしていた。もうこの時点で笑えるが、問い合わせの電話に「ハードコアふひょー集会?そんなものありません」とかJUNKOさんは言っているし、ゼルダなんて全然興味のない私が「空色帽子の日ってどんな日やねん」とかいいながらバンバンLP売っていて、なんだか売り上げが30万超えていて、どうもこの日の売り上げがフジヤマの最高記録らしい。いろいろ万引きもされていたり、売ってはいけない取り置きを売ったりしたらしいが、今となっては笑い話。許せ、渡辺さん。 で、その時に店で、このJAGATARAの「君と踊りあかそう」をかけていた。かけていたら男の子のお客さんが「これなんですか」ときいてきて、で、「買いま
第1回 ● ジョン・ケール / GUTS 2001.2.23. 第2回 ● ギャヴィン・ブライヤーズ / THE SINKING OF THE TITANIC 2001.2.24. 第3回 ● ピンク・フロイド / RELICS 2001.2.28. 第4回 ● タンジェリン・ドリーム / RICOCHET 2001.3.2. 第5回 ● スティーヴ・ハーレイ / FACE TO FACE 2001.3.16. 第6回 ● ヴァン・ダー・グラフ・ジェネレーター / STILL LIFE 2001.3.20. 第7回 ● 裸のラリーズ / MIZUTANI 2001.3.27. 第8回 ● アシュ・ラ・テンペル / PARIS DOWNERS 2001.3.29. 第9回 ● キング・クリムゾン / EARTHBOUND 2001.4.7. 第10回 ● ニヒリスト・スパズム・バンド / V
AMS、引っ越しをすることに。 詳しくは今週末、AMSウインターセール/全品2割引の時にチラシをお渡ししますので、よろしくお願いします。 そのうち、トップページにも掲載します。 AMSの存続についてはいろいろ考えた。 もちろん何度も閉店を考えたけれど、もう少しがんばってみます。 やってみたいこともあるしね。 引っ越しは来年1月。 えーっとね。 2年ほど続けたこの日記、そろそろ終わろうと思います。 この2年にいろいろあったけれど、そういった実際の日常とは別に、こんな日記をやってみたかったし、それなりに多くの読者もいて楽しかった。 日記ということでずいぶん簡単に、また乱暴なことも書いてきたけれど、また各方面に失礼もあったと思いますが、ご容赦ください。 またどこかで文章を書くことはもちろんあると思います。 それがどういうスタイルになるかどうかは未定ですが、その時はよろしく! 読んでくれてありがと
● 新作情報、ライブ情報は新サイトで更新しています。 ↑こちらからどうぞ! ● JOJO広重連載コラム ・「こころの歌・最後の歌」 現在連載 第100回 「ほぶらきん / ゴースンの一生」 (2011.4.7.) ・「Last Word/Last Book」 現在連載 第11回 「ひげよさらば / 上野瞭著」 (2010.3.18.) ・「Late Night Movies/Midnight Brainstorms」 現在連載 第6回 「博奕打ち・総長賭博」 (2007.1.21.) Columnから行けます! ● アルケミーからリリースされた商品は北堀江の「○か×」にあります! 「○か×」 〒550-0014 大阪市西区北堀江1-5-2四ツ橋新興産ビル旧館107号 TEL/FAX 06-4390-1570 http://www.ox-z.com/ ※○か×ではアルケミー商品を販売しており
「カット盤」のLPレコードというものが昔はあった。今もあるかもしれないが、CDのカット盤はプラケースに穴をあけるという荒技が必要なためか、あまり見かけない。アナログ盤のLPレコードの時代、在庫を処分するために、問屋やメーカーが、LPレコードのジャケットの一部を切り取ったり、穴をあけたりして、故意にジャケットを傷つけることにより価値を落とし、安価で市場に流すLP盤がいわゆるカット盤だった。たぶん日本国内にはこのシステムはあまりなかったはずで、主に輸入盤で、70年~80年代に、輸入盤屋で流通したものである。LP盤自体には傷はつかないため、安価でレコードが入手できる手段として、金のない若い時代には、このカット盤は重宝した。 本当のことを言えば、コレクター気質であるから、ジャケットに傷がついているのは嫌だった。でもとにかく量を聞きたいため、カット盤と正規流通盤の両方があれば、とりあえずカット盤を買
私が最初に裸のラリーズを聞いたのは、1977年、当時、京都・百万遍の交差点を少し北に歩いた場所にあったロック喫茶「彷徨館」だったと思う。高校生だった私やその友人は学校が終わると自転車に乗って、ジャズ喫茶やロック喫茶、レコード屋をハシゴしていた。「彷徨館」はそのころ京都にあった「どらっぐすとうあ」と双璧をなすプログレ&アヴァンギャルド音楽をかける喫茶店で、当然ながら我々のたまり場になっていたのである。当時入手がむつかしかったプログレやフリージャズのレコードが聞けることも、たいへんに役立っていたのである。これらのロック喫茶は曜日を決めて、レコードコンサートのような特集を組む日があって、ジャーマン・ロック特集、タンジェリン・ドリーム特集などの日は欠かさず足を運んで音楽浴にひたったものである。 で、ある日「彷徨館」に足を運ぶと、なぜか店内はほぼ真っ暗、いつもにまして異様な音楽がかかっている!その日
その昔、1988年ころだったと思うが、当時ニューエスト・モデルのギタリストだった中川くんに打ち上げの席で『広重さんは自分の好きなバンドのような音を出したいとは思わないんですか?』と聞かれて、『思わない』と答えた記憶がある。ロックというジャンルの音が好きで、もっと言えば元々のロック的な反骨的な思想が好きだったのかもしれないが、基本的にはハードなロックミュージックが好きではあったが、自分でハードロックを演奏したことは1度もなかったと思う。いわゆるコピーバンドというものをほとんど経験しなかったせいもあるが、当時の自分の素養として、ハードロックを演奏する技術とか、ルックスとか、センスがあるとは思えなかったのではないかと思う。クラウス・シュルツよろしく、暗いムードでシンセを呻らせる姿は想像できても、人前でギターを弾くとは思ってもみなかったのかもしれない。 でも、なんとはなしに、夢想する時はあった。例
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