サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
アメリカ大統領選
www.libspark.org
SVG Editor 以前作ったSvg Parser http://www.libspark.org/wiki/seven/svgparser を無理やり拡張してエディタにしてみました。 http://www.libspark.org/browser/as3/SvgEditor SVGを読み込んで編集するためのライブラリです。 ほとんどの操作がダブルクリックと右メニューのみで行えます。 ライブラリ部分とUIは独立しているのでメニュー等は感単に差し替えられます。 ヒストリー及びクリッピングパスは仮実装なので今のところ不安定です。 使用方法はdoc及びブランチ内のサンプルをご覧ください。 Requirement: Flash Player 10 or above License: GNU Lesser General Public License ( Unless otherwise ment
kinectas Kinect Hack with Flash for Mac http://www.libspark.org/svn/as3/kinectas/ http://www.libspark.org/svn/as3/kinectas/archives/kinectas-0.0.2.zip http://www.libspark.org/svn/as3/kinectas/archives/kinectas-0.0.1.zip Mas OS 10.6 + OpenNI/NITE + AIR 2.0 for Windows http://www.libspark.org/svn/as3/kinectas4win/ Windows 7 + Kinect for Windows SDK + AIR 2.0 ギャラリー : ピグファイター
レポートモジュールは、簡単かつ強力なレポーティング機能を提供します。 この機能によって、 Trac データベースのチケット情報を取得することができます。 TracReports ではレポートの形式を定義するための方法として、独自フォーマットではなく、 SQL の SELECT 文を使用することにしました。 Note: 現在の形式のレポートモジュールは、 Trac 開発チームでデータベースのスキーマにあわせる作業が必要になるという深刻な制限事項があるため、段階的に廃止します。より柔軟性に富みユーザビリティに優れた クエリモジュール が代替手段として提供されます。どこかの時点でレポートモジュールを完全に削除することが出来るように、クエリモジュールで実現できないレポートがある間は、私たちはクエリモジュールを強化していくつもりです。また、これはレポートモジュールへの重要な機能追加は行わないことを意
* Permission is hereby granted, free of charge, to any person obtaining a copy
(Japanese | English) Threader ThreaderはActionScript3.0で擬似的なマルチスレッド処理を実現するためのライブラリです。 Workerを用いてないのでFlash Player11.3以前で利用可能です。 ダウンロード zipファイル(ASDoc,swc,ソースコード,サンプルコード) http://www.libspark.org/svn/as3/Threader/v0.0.0/threader.zip swcファイル(Fat swc) http://www.libspark.org/svn/as3/Threader/v0.0.0/swc/Threader.swc ソースコード http://www.libspark.org/svn/as3/Threader/v0.0.0/src/ サンプルコード http://www.libspark.or
[static] [read-only] if SWFWheel is available, this property is true.
主にInkscapeで出力したsvgを表示できるようにしたFlash Player10用パーサーです。 パス出力部分はFrocessingのものを使わせていただきました。 (text engine, Vector等使ってるので10以上でコンパイルしてください。) http://www.libspark.org/browser/as3/SvgParser Circle, Line, Polyline, Ellipse, Path, Polygon, Rect, Text , Image, ClipPath?, Use等のパースができます。 filterは今のところfeGaussianBlur, feColorMatrixのみ使えます。 「使い方」 import svgparser.SvgDisplay; var svg:XML = <svg のデータ>; var svgDisplay: Sv
svn - Revision 4796: /jsx/PSDExporter .. ExportAllLayers.jsx ReadMe.txt Powered by Subversion version 1.6.17 (r1128011).
JPPCarousel Just(ただ) Put(置けば) Play(動く) Carousel(カルーセル) 簡単に作れてそこそこ汎用性のあるカルーセルライブラリです。 2つの関数をオーバーライドもしくは外から渡すだけ IJPPCarouselItemインターフェースを実装していれば何でもカルーセルに組み込めます。 連続的にループするメニューが得意 特定のアイテムを正面に持ってくるのがやや不得意 現在アルファ版のため、APIやパッケージが頻繁に変わる可能性があります。 サンプル http://www.libspark.org/svn/as3/JPPCarousel/trunk/samples 以下にあります。 samples/01 ・・・ アイテムサイズの動的変更・基準点の変更・ループの縦横変更などいろいろ詰め込んでいます。PLAY時は、マウスに近いアイテムを基準として前後のアイテムマージ
CorrectTimer CorrectTimer flash.utils.Timerは長時間の駆動や大量のTIMERイベント発行の必要があるプログラムではTIMERイベントの発行毎に、その処理時間がタイマーをずらしていく問題がありました。CorrectTimerでは、長時間のタイマー駆動や大量のTIMERイベント発行の必要があるプログラムで精度の高いタイマーを提供します。 主な特徴: 大量のTIMERイベントを発行する処理の場合Timerクラスよりも精度の高い時間計測が可能 Timerクラスでは0.2秒を500回などのようなdelayが短くTIMERイベント発行回数が多い処理などではかなりのタイムラグが発生してしまいますが、CorrectTimerでは極端に短いスパンや長いスパンでタイマーを利用する際にTimerに比べ高い精度が出るようになっています。 ※例としてDelay:50ミリ秒
[PageOutline?]] XMLSerializer とは ActionScript? 3.0 のオブジェクトを XML に相互変換するためのライブラリ。 ビルドインのクラスはもちろん、カスタムクラスもサポート。型指定も再現されます。 as3corelib の JSON クラスをベースにしているため、とてもシンプルに使えます。 XML は長期的な利用を意図して、汎用的な設計に基づいています。 as3corelib と同等のテストを Flex Unit 4 にて行っています。 デシリアライズ時にチェックを厳密にするか緩和するかを設定できます(strict モード)。 ダウンロード&開発者向け リポジトリは下記になります。 http://www.libspark.org/svn/as3/XMLSerializer/ SWCファイルはこちらから(Fat SWC) http://www.li
Linkage Settings ライブラリウィンドウで複数選択したシンボルのリンケージプロパティ情報を一括で設定できる拡張パネルです。 クラス名の連番書き出しや、フォルダのツリー構造をそのままパッケージ名に指定することもできます。 AS3.0のみ対応です。 ダウンロード http://www.libspark.org/svn/mxp/LinkageSettings/LinkageSettings.mxp ライセンス MITライセンス コミッタ サトウユキオ(310design) http://310design.org/ http://310design.org/blog/
.fla ─ Idea of Flash Creation 復刊 5人の著名クリエータによって執筆され、"Flashのアイデア本"として好評を博し、知る人ぞ知る本となっていた「.fla」。 しかし、あえなく絶版となってしまっていました。 月日は流れ、.fla2が発売されたいま、.fla著者陣により当時のドキュメントをもとに再構成したPDF(許諾取得済み)をSpark projectにて公開します!もちろん、全て無料。先人たちのアイデアに、今改めて触れてください。 書籍情報 タイトル: .fla ─ Idea of Flash Creation 内容: 5人の著者の20作品の制作過程を「発案」「デザイン」「実装(スクリプト)」と3つのシークエンスで説明。現役クリエイターがFlashの可能性を探る。 著者: 鹿倉公維/さうなまん/タナカミノル/セトウナオ/深津貴之 単行本: 233ページ 発売
.fla2 サンプルのダウンロード ようこそ!.fla2 のサンプルはこのページにてダウンロード出来ます。ぜひ、本と併せてご覧下さい。 Yoshihiro Shindo 01. JellyPics - jellypics.zip (299KB) 02. ProgramTree - programtree.zip (57KB) 03. DotSound - dotsound.zip (2.7MB) 04. BetweenAS3 - 左記ページにて入手可能 Shuhei Terai 05. For a pair (携帯でご覧下さい) - 01_pair.zip (455KB) 06. For decision (携帯でご覧下さい) - 02_decision.zip (393KB) 07. For kids (その1 / その2) - 03_kids.zip (8.9MB) 08. For b
MouseGesture? 手軽にマウスジェスチャーを実装できます コード http://www.libspark.org/svn/as3/MouseGesture/trunk 以下にあります。 使い方 GesturePad?を表示リストに追加します。 GesturePad?にMouseGestureEvent?を登録します。 マウスダウン→マウスアップまでの挙動を記録します。 //確認用のテキストフィールド var textfield:TextField = addChild(new TextField) as TextField; textfield.textColor = 0; textfield.autoSize = TextFieldAutoSize.LEFT; //ジェスチャーパッドを表示リストに追加します。 var gesturePad:GesturePad = addChi
SWFForceSizeの「車輪」。 HTML 上での最小サイズ、最大サイズを設定出来ます。 最小サイズを下回るとブラウザのスクロールが表示されます。また最大サイズを越えると swf コンテンツを最大サイズで固定します。 ライセンス とりあえず以下のライセンスを適応させています。 MITライセンス GPLライセンス ソースコード ソースを確認 使い方 JavaScriptのコードはActionScript側に埋め込んであるため、個別にJavaScriptファイルを読み込ませる必要はありません。 しかるべき場所にインポート。 最小サイズと必要であれば最大サイズを引数に渡してinitializeをコール。 import org.libspark.ui.SWFSize; // 最小サイズを設定 SWFSize.initialize(640, 480); // 最小サイズ・最大サイズを設定 SWF
Fast, powerful and professional new tweening engine developed by Yoshihiro Shindo (BeInteractive!). Currently release: Alpha r3022 This is Alpha version. Many features may works well but I don't give assurance about quality. Please test and send feedback (bug report, request, etc) to me. You can checkout BetweenAS3 Alpha r3022 via SVN from: http://www.libspark.org/svn/as3/BetweenAS3/tags/alpha-r30
librtmfp librtmfpはRTMFPプロトコルで双方向・マルチユーザーなP2P通信をするためのライブラリです。 荒巻オンライン3(http://aramaki.sourceforge.jp/)の通信部分をベースにしています。 ライセンスはMIT Licenseです。 ダウンロード ライブラリ (Flex ライブラリプロジェクト) http://www.libspark.org/svn/as3/librtmfp/trunk/librtmfp サーバー (Red5のApplication, Eclipse ダイナミック Web プロジェクト) http://www.libspark.org/svn/as3/librtmfp/trunk/librtmfpServer ASDoc http://www.libspark.org/htdocs/as3/librtmfp/asdoc/ TOD
MultipartFormDataBuilder? multipart/form-dataのリクエストを作成するための簡単なクラスです。見つからなかったので作ってみました。 コード http://www.libspark.org/browser/as3/Utils/src/jp/psyark/net/MultipartFormDataBuilder.as 使い方 1. MultipartFormDataBuilder?のインスタンスを作成する。 2. 上記インスタンスのaddPartメソッドを呼び出し、部分(Part)を追加する。 3. configureメソッドにURLRequestのインスタンスを渡し、リクエストを完成させる。
PsycodeLive ライブコーディング用AS3エディタです。DeskTopLive.asで使いました。 Flashと連携してコンパイルし、エディタウィンドウ内で再生ができるほか、入力した内容の記録・再生ができます。 インストール方法 サーバのインストール (推奨) MXPファイルをダウンロードして実行します。 または、以下の手順でコンパイルすることも可能です。 サーバのソースコード を入手します。 Flex SDKでコンパイルしてできたPsycodeLiveServer.swfを、FlashのConfigurationディレクトリ中のWindowSWFに置きます。 同梱のJavascript/PsycodeLiveServer.jsflを、FlashのConfigurationディレクトリ中のJavascriptに置きます。 エディタのインストール (推奨) AIRファイルをダウンロー
JPPScrollbar Just(ただ) Put(置けば) Play(動く) Scrollbar(スクロールバー) サンプルファイルのライブラリからステージに置けば動いてくれるActionScript3.0製のスクロールバーです。 個人的に作っていましたが、割と高機能になったので公開します。 主な機能 任意のSpriteやMovieClipをスクロールバーのパーツとしてバインド可能です 滑らかな減速スクロールを使用可能です コンテンツ量に合わせて縮むスクロールバーを使用可能です スライダーの高さを0ピクセルとして扱うことが可能です iPhoneのような、スクロールが行き過ぎて戻る演出が使用可能です エンドロールのような自動スクロールを実行可能です 外部からメソッド呼び出しでスクロールさせることが可能です スクロール量など、こと細かく決められます スライダーやスクロール対象コンテンツを整数
AS3Unit (English is here) ソースコード / ライセンス / ドキュメント / ASDoc AS3Unit ドキュメント AS3UnitはActionScript?3.0上で単体テストを行うためのフレームワークで、JUnit4の移植です。ActionScript?3.0の新機能であるネームスペースを用いる事で、POJOによるテストケースの記述を可能にしました。 AS3Unitを用いる事で、効率よくテスト駆動開発を行うことが出来るようになります。 このドキュメントは書きかけです。ASDocも併せてご覧下さい。 テストの作成 テストクラス AS3Unitでは、テストクラスは特定のインターフェイスを実装したり、特定のクラスを継承したりする必要はありません。単純なpublicクラスを用意すればOKです。 public class SampleTest { } test テス
WP-Al-SWFObject WordPressのエントリにswfを簡単に貼り付けるためのプラグインです。 WP-SWFObjectよりも簡単に、かつ細かくパラメータを指定できます。 主な機能 エントリに [embedSWF]パラメータ1, パラメータ2, ...[/embedSWF] と記述することで指定したswfを貼り付けます。 各パラメータのデフォルト値を管理画面から設定できます。 最短で [embedSWF]hoge.swf[/embedSWF] のみで記述可能です。 flashvars, params, attributesを {変数1:値1, 変数2:値2...} の形式で指定できます。 任意のexpressInstall.swfを使用可能です。 使用するSWFObjectのバージョンを1.5~2.2まで切り替え可能です。(1.5の場合は制限あり) その他の特徴は使い方をご覧
Spark project ホーム English Spark について Wiki ブログ フォーラム v0.653よりGithubに引っ越しました. SiON - the AS3 SoftSynth (日本語) SiON - the AS3 SoftSynth (English) 旧ページ Powered by Trac 0.10.3.1 By Edgewall Software. Translated by インタアクト株式会社
Trac のチケット管理データベースは、プロジェクトのチケットやバグについての、簡単で効果的なトラッキング機能を提供します。 Trac のプロジェクト管理機能の中枢である、チケット管理システムは、 プロジェクトのタスク管理, 機能追加のリクエスト, バグレポート, ソフトウェアサポートの課題 などに使用できます。 このサブシステムは TracWiki のように、ユーザのコントリビュートと参加をできるだけ簡単にするという目標で設計しています。バグを報告して、質問して、改良を提案するのはできるだけ簡単であるべきです。 チケットは、それを解決しなければならない人にすでにアサインされているか、あるいは解決可能な人に再アサインされます。 すべてのチケットは、いつでも、編集したり、注釈をしたり、アサインしたり、優先付けしたり、議論したりできます。 チケット属性 チケットは、以下の情報を属性として含んで
Eseclock UNIQLOCK っぽい何かが作れます コード オリジナル http://www.libspark.org/svn/as3/Eseclock/trunk/src/org/libspark/eseclock/Eseclock.as アニメーションするバージョン (by alumican) http://www.libspark.org/svn/as3/Eseclock/branches/alumican/src/org/libspark/eseclock/Eseclock.as アニメーション拡張版の使い方 その1 / その2 / その3 サンプル1 / サンプル2 つかいかた new して addChild すると UNIQLOCK っぽい何かが表示されます。このとき、文字色と背景色 (交互に切り替わります) を指定します。 addChild(new Eseclock(0
GroupLoader?クラス 画像のURLをpushしていくと、BitmapData?の入った配列で返してくれるクラス コード http://snippets.libspark.org/svn/as3/GroupLoader/biz/muraken/load/GroupLoader.as です。 次のようなコードで、画像のURLをpushしていくと、BitmapData?の入った配列が帰ってきます。 function test():void{ var gl:GroupLoader= new GroupLoader(); gl.addLoad("test1.jpg"); gl.addLoad("test2.jpg"); gl.addLoad("test3.jpg"); gl.addLoad("test4.jpg"); gl.addEventListener(ProgressEvent.PR
AirDao? Adobe AIR用のO/R Mapperです。 非同期通信での利用を前提として作られています。 beta版につき、正常に動作しない事や予期せぬ問題が生じる危険性があります。 動作環境 Adobe AIR 1.5 ActionScript Thread Library (そうめん) 1.0 ダウンロード SWC パッケージ ソースコード trunk 利用方法 まず、下記のようなエンティティクラスを作成します。 package entity { import flash.utils.ByteArray; [Table(name="user")] public class User { [Primary] public var id:String; public var password:String; public var profile_image:ByteArray; p
Japanese | English ASound(ア・サウンド) ASoundはActionScript?3のディスプレイオブジェクトライクなAPIを提供しつつ、簡単にFlash上で音を鳴らせるライブラリを目指しています。 視聴 http://memo.kappa-lab.com/samples/Exsample4.swf 使い方 //220Hzのサイン波を鳴らす //http://www.libspark.org/browser/as3/ASound/branches/gamiken/src/example/Example.as //視聴 http://memo.kappa-lab.com/samples/Exsample.swf var ins:Instrument = new Instrument(); ins.signals.push(new SinOSC(220)); ins.
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『Spark project』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く