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アイマジック作品の開発情報を発信製作進行中の赤い貨車です。 相武台下に長いこと留置されていました・・・(ローカルネタ)
アイマジック作品の開発情報を発信次の第7号に向けて、作業を開始しました。第7号は、貨物がメインになります。予定品として公表している車両以外にいくつかモデル化計画をすすめています。 システムは、貨物関連で大規模な実装が必要になるため、あわせて時間を要する実装をすすめようかと検討しています。 貨物関連では、オリジナルコンテナの製作、搭載を可能にできるか検討をすすめています。現在、検討している案では、コンテナ構成ツールで素体に対してカラーリングやインレタを施し、それをVRMのシステムに組み込みコンテナ車に搭載するという仕組みです。新しいツールの実装、各種フォーマットの拡張など大規模な開発になります。 この他、実装に時間を要する、ビュワーコンソールの更新、サウンドAPIの変更などを検討しています。ビュワーのコンソールは、レイアウターがビュワーを呼び出すときに路線図などを自動生成します。この生成処理
アイマジック作品の開発情報を発信スクリプトについてお問い合わせをいただきました。数回(不定期ですが)に分けて、簡単な入門記事をご紹介させていただきます。 本文はcontinueをクリックしてください。 第1回は、とりあえずスクリプトを使ってみよう!ということで、スクリプトを簡単に使う手順をご紹介します。 ファイルメニューから新規レイアウト作成を選択します。 適当にレールを引いて、編成を配置してください。 編成エディターで編成を構成します。サンプルということで1両編成。 今回は、車両のヘッドライトを点灯するスクリプトを組んでみます。先頭車の上で右ポップアップメニューからスクリプト編集を選択してください。 スクリプトエディターが起動します。ツールメニューのコードビルダーを選択します。 コードビルダーは、スクリプトの書き込みを補助します。命令の一覧表から、希望の命令を選択して使います。今回は、ヘ
アイマジック作品の開発情報を発信ドーム方式の野球場をVRM ONLINEでまもなくリリースします。鉄道模型シミュレーター5は、開発中の第6号に収録します。 2種類のモデルを用意しました。圧倒的に巨大な外観は、大都市シーンに最適なストラクチャーです。 こちらの写真は、夜景です。装飾の明かりが点灯します。
アイマジック作品の開発情報を発信今後の製作のために、ここ数日、資料収集を目的とした朝練を行っています。以下、本日の撮影記録より、コンテナ列車をまるまる一編成、掲載します。 撮影:2010/09/07 05:04茅ヶ崎 01:EF210-114 02:コキ104-725 03:コキ107-1 04:コキ107-1 05:コキ106-100 06:コキ107-19 07:コキ106-1138 08:コキ107-71 09:コキ106-771 10:コキ107-286 11:コキ107-285 12:コキ103-131 13:コキ102-131 14:コキ102-132 15:コキ103-132 16:コキ101-84 17:コキ100-84 18:コキ100-83 19:コキ101-83 20:コキ103-190 21:コキ102-510 22:コキ102-509 23:コキ1
アイマジック作品の開発情報を発信鉄道模型コンベンションにて発表したD51 498です。年内発売に向けて開発をすすめています。 D51 498は、ボイラー修繕によって復帰した際に後藤タイプのデフ、集煙装置の取り付けが行われ、外観が大きく変化しました。今回、この復帰後のスタイルで運転された山梨DCと、ボイラー修繕前に房総で運転されたSL南房総号のモデル化をすすめています。 D51用にシステムの強化を行い、既存のC57モデルの3倍以上のポリゴン数でモデル化を行っています。運転台まわりのパイピングなど蒸気機関車特有のディティールをお楽しみいただけます。 巨大な後藤タイプのデフ、シリンダーまわり、動輪を支える実車と同構造の台枠など、細部まで作り込みを行っています。 Nゲージでは、クリアランスの関係で表現が難しい、先輪とスノープロウも可能な限り実車と同構造で再現しています。
アイマジック作品の開発情報を発信国内最大の鉄道模型ファンの祭典、国際鉄道模型コンベンションは、今年も盛況の内に終わりました。 アイマジックブースにお立ち寄りいただいた皆様、ありがとうございました。今回、サプライズとして製品化を発表しました車両については、当ブログにてあらためてご紹介させていただきます。 今回、現実空間とコンピューターの仮想空間を融合する「拡張現実」という新しい技術を使ったアイテムを発表させていただきました。こちらにつきましても、製品化工程の進行に合わせてご紹介させていただきます。 ※コンベンションの開催期間中にいただきました、DirectShopサービスのご発注、お問い合わせにつきましては、23日にご発送、およびご返信いたします。 ※会場で配布させていただきました方向幕、サボコレクションのシートは、薄手の両面テープまたは、再剥離可能なノリを使用してください。塗装面と化学反応
アイマジック作品の開発情報を発信鉄道模型コンベンションにて、鉄道模型シミュレーターの方向幕、サボリソースから作ったリアルピクトコレクションを各日先着限定、無償配布します。(数に限りがあります。お一人様1枚まででお願いします。) 鉄道模型シミュレーターの方向幕は、実車写真などからつくったリアルな画像データを使用しています。そのデータをもとにして製作した1/150のリアルな方向幕、サボコレクションです。切り抜いてNゲージ車両に貼り付けるだけで、リアリティーがアップします。 白色度の高い特殊な用紙に、通常の印刷線数より大幅にアップした高精細印刷により微細な文字も再現しています。 ※DirectShopでご購入いただいた方には、発送時に同梱させていただいています。(なくなりましたら配布終了とさせていただきます。)
アイマジック作品の開発情報を発信ただいま開発中のバスです。今回のバスは、バスコレ第11弾と互換性があります。 鉄道車両と同レベルの細密なモデリングを行っています。 東京、大阪、京都など各都市のバス風景を再現できます。
アイマジック作品の開発情報を発信鉄道模型シミュレーター5/オンラインのアップデータを更新しました。バージョン5.0.6.75です。 鉄道模型シミュレーター5は、アップデータのページよりダウンロードしてください。 http://www.mobiuslink.jp/hobby/archives/index.html 夜間、自己発光する部品(ビルなど)の一部が、レイアウトでの配置順序によって光らないバグを修正しました。 (開発中の路線バスは、この自己発光機能を使用しています。) ※技術的な補足情報。 3Dでは、明るさの計算は重い処理になります。グラフィックチップは同時に数個のライトしか計算できないため、ビルの窓に浮かぶ灯りなど、ライトが多数必要なケースは、事前に明るさを計算します。この事前に計算する方法も様々なテクニックがあり、VRMでは複数のテクニックを組み合わせて高速表示を実現しています。一
アイマジック作品の開発情報を発信ただいま、市電の開発をすすめています。 今回の市電は、新しい試みとして、フリーランスな車体をベースに様々な塗装を再現してみました。このページでご紹介する写真は、開発中のテストショットです。ここから実際の製品にむけて、色味などを調整していきます。 フリーランスですが、まったく架空の車体では微妙な仕上がりになってしまうため、横浜市電1500タイプをベースにしました。このモデルをベースに、車体のベースカラーなどを変えていきます。 オレンジ色の帯がワンポイントの車体です。車体番号、広告、帯色は、テクスチャーを自由に変更することができます。帯は、前面と側面で異なるパターンにすることもできます。掲載した車体以外に数種類の塗装パターンを準備しています。
アイマジック作品の開発情報を発信ただいま、鉄道模型コンベンションの出展準備をすすめています。 今回は、大画面モニターによるコンテスト作品のデモンストレーション、最新カタログの配布などを予定しています。 さらに、間に合えば・・・、最新の技術デモンストレーションも実施予定です。 ※会場限定のちょっとした企画を計画中。決定しましたら当ブログでお知らせします。
アイマジック作品の開発情報を発信新しい機能「踏切のグループ番号」を利用した、簡単な作例です。 警報機、遮断機をならべて、踏切をつくります。 警報機を1つ選択して、ポップアップメニューから設定ダイアログを呼び出します。設定ダイアログのグループ番号に、「100」を入力してください。残りの警報機、遮断機も同じ操作で設定してください。 グループ番号は、自由に決められます。作例では、100にしました。一組の警報機、遮断機に同じ番号を設定します。 最初に設置した踏切には、グループ番号「1」。2番目に設置した踏切には、グループ番号「2」といった付け方をしてください。 自動センサーを、踏切を挟んで設置します。自動センサーの矢印は、踏切に向けてください。 自動センサーを選択して、ポップアップメニューから設定ダイアログを開いてください。動作設定の項目に、対象をシステム、動作を「グループ番号が同じ踏切を開閉」を
アイマジック作品の開発情報を発信エミッターを使ったビルボードの乗客を、列車に乗せる作例です。 乗客の画像を作成します。Photoshopなどペイント系ツールを使用してください。乗客の周囲は、透明にしてpng形式で保存します。(128*128など正方形で作成してください。)作成した画像は、レイアウトのリソースに登録します。 エミッターをレイアウトに配置して、設定します。ユーザーテクスチャーにさきほど登録した画像を設定してください。パーティクルサイズを適切に設定してください。生存時間は、10msにします。(生存時間は、1フレーム=約16msより小さい値にします。) エミッターを移動可能にするために、制御用のモーションパスを配置します。モーションパスは、スクリプトで制御しますので、場所、形状は適当でかまいません。 モーションパスを設定します。ターゲットにエミッターを設定。自動スタートをoffにし
アイマジック作品の開発情報を発信鉄道模型シミュレーター5/オンラインのアップデータを更新しました。バージョン5.0.6.73です。 鉄道模型シミュレーター5は、アップデータのページよりダウンロードしてください。 主な変更点 ・グループ専用のポップアップメニューを追加 ・グループ作成時の初期カラーを上位から継承 ・高解像度地形テクスチャーを実装 ・レイアウターの地形テクスチャー表示を高速化 ・地形テクスチャーに4ブロックグループを追加 (レイアウト設定で切り換え) ・高解像度地形テクスチャーの境界自動補正機能を追加 (レイアウト設定で切り換え) ・部品ごとの表示設定を追加 ・編成にステータス領域追加 ・ステータス、負数も可能に ・整列に中央揃えを追加 ・踏切、ホームドアにグループ番号を追加。 (同一グループ番号を同時に操作) ・自動センサーの動作設定を追加 ・自動センサーに編成ステータスを追
アイマジック作品の開発情報を発信現在、運用されているEF510北斗星色牽引のカシオペア編成の作例です。 EF510-502 カシオペアヘッドマークの車両テクスチャーをご用意しました。下記テクスチャーをご利用いただくと、簡単にカシオペア運用を再現することができます。 (ダウンロードファイル:EF510-502Casi.zip) 「組み込み方法」 EF510-502Casi.zipをダウンロード後、解凍してください。解凍されたbmp形式の画像ファイルを、レイアウトファイルのあるフォルダーにコピーしてください。 EF510とカシオペア客車で編成をくみます。 リソース編集ボタンをクリックします。 追加ボタンを押して、解凍されたbmpファイルを選択してください。 編成したEF510-502の車両設定を選択。ヘッドマークをHEADMARK 1に、車両テクスチャーは先ほど登録したファイルを選択してくださ
アイマジック作品の開発情報を発信「TOMIXレールでの築堤の作り方」についてお問い合わせをいただきました。具体的な手順を含めて、作り方をご紹介させていただきます。 (1)準備 レイアウト設定を選択します。 詳細設定の「地形を1ミリ下げない」をチェックしてください。 (2)高さを設定 築堤にしたいレールをすべて選択状態にして、ポップアップメニューから「高度固定設定」を選択してください。 固定化によって、レールを移動しても高さを変更しません。 レールを個別に選択して、高さを入力します。オプションの高さ項目をそれぞれ、設定してください。回転原点側が上の入力欄です。レール1本の高低差は、5mmを目安にしてください。 高さを設定後、ビュワーで確認します。レールが宙に浮いています。 (3)築堤をつくる 地形ツールに切り換えてください。 築堤を作りたいレールをすべて選択した状態にしてください。選択後、地
アイマジック作品の開発情報を発信現在、システムの更新作業を進めています。 グループ部品専用のポップアップメニューを追加しました。レイアウトウィンドウの上でグループを解除できるようになりました。 この他、ポップアップメニューから表示状態の設定ができるようになっています。 ポップアップメニューの次は、スクリプトの新命令の実装、踏切(ホームドア)アニメーションの更新作業を予定しています。
アイマジック作品の開発情報を発信現在、システムの改良をすすめています。 オプションに「表示しない」チェックボックスを追加しました。部品ごとに表示状態を設定することができます。 この機能を利用すると、見えない線路の上を列車が走るといった表現ができるようになります。
アイマジック作品の開発情報を発信木曽の森林鉄道で多数派だった酒井のA型機関車です。モデルは、5t機のNo.132です。A型後期にみられた大型2枚正面窓が特徴です。 山から、写真のように木材を満載した運材車を連ねて下ってきます。 森林鉄道セット3は、今週中にご提供開始できる予定です。セット3の開発が完了しましたら、現在までいただいているリクエストをシステムに反映させる作業に着手します。
アイマジック作品の開発情報を発信森林鉄道の最重要アイテム、「丸太」です。森林鉄道セット3に収録します。 丸太は、運材車に積載しているものと同じサイズです。森林鉄道の木材集積基地(=土場)の再現などにご利用ください。 -90度から+90度の範囲で、回転することができます。切り出し後の山の斜面シーンだけでなく、丸太を並べた構造物も製作できます。
アイマジック作品の開発情報を発信製作中の森林鉄道、事務所建物です。 停車場の駅舎、製品事業所の事務所などに活用してください。 建物の外観は、多少時間が経過した状態にしました。鉄道模型雑誌などに発表される作品では、建物の表面を茶色系でまとめられている場合が多く、おそらく一般的にイメージされる建物も茶色系と思われます。今回は、イメージ優先でまとめました。 (実際には、木材を無塗装で用いる場合が多く、木材の風合いそのままの建物が多く見られました。)
アイマジック作品の開発情報を発信森林鉄道の主役、「トロ」です。台車の上に木材をのせる梁があります。梁は、中心を軸に回転するようになっています。レール運搬車に構造が似ています。 このトロの編成が、緑に覆われた山を進んでいきます。 次のセットは、トロ、木材、製品事業所などを予定しています。
アイマジック作品の開発情報を発信リクエストを多くお寄せいただいている車両から、ただいま研究中の形式です。 写真は、先日の大宮一般公開で、検査中の1007号機です。どうも、取材タイミングが悪いのか、1000番台更新色の実車資料がなかなか貯まりません。塗装の仕様、搭載機器の研究を引き続きすすめています。 こちらは、空港アクセス特急の「はるか」です。複雑な車体形状の把握、屋根上のレタリングなど、現在、あらためて取材をすすめている形式です。
アイマジック作品の開発情報を発信ナローゲージシリーズの第2弾は、作業軌道のレールと小型モーターカーのセットです。 木曽地域の森林鉄道は、伐採地へ大規模な作業軌道が敷設されていました。作業軌道は、急斜面など条件の悪い伐採地に敷設するため、木材を組み合わせた桟橋状の軌道になっています。伐採が終了すると、短期間で作業軌道も撤去されます。 作業レールは、カントなしカーブレールとカント付きカーブレールを用意しています。 桟橋は、多段のティンバートレッスルを再現するための部品です。作業レールの下に設置します。 ナローゲージ作業レールNBR040-45 ナローゲージ作業レールNBR136-15 ナローゲージ作業レールNBR160-15 ナローゲージ作業レールNBR184-15 ナローゲージ作業レールNBR208-15 ナローゲージ作業レールNBS045.5 ナローゲージ作業レールNBS091 ナローゲー
アイマジック作品の開発情報を発信森林鉄道の伐採地に敷設される作業軌道は、伐採終了後、撤去されるため恒久的な路盤ではなく、木材を組み合わせた桟橋状の軌道になっています。 左が作業レール、右は作業レールの木組みを多段にするための桟橋パーツです。作業レールと桟橋は組み合わせて使用します。 桟橋の上に作業レールをのせると多段のティンバートレッスル(=木橋)になります。深い谷間や急斜面に軌道を敷設するとき、段数を重ねることで軌道面を確保しました。木曽には、シンプルな構造の5段ティンバートレッスル橋がありました。 今回、線路や小川と交差するための木橋も用意しました。多段のティンバートレッスルと組み合わせてダイナミックな景観をつくることができます。
アイマジック作品の開発情報を発信ナローゲージシリーズの第1弾は、木曽の森林鉄道より「やまばと号」と基本レールのセットです。 やまばと号は、滝越分校の統合により誕生したスクール列車です。村役場によって機関車と客車が購入された村営列車です。通常の鉄道のように、ダイヤが編成され滝越-田島間(朝夕)と滝越-大鹿間(昼間)で運行されました。 木曽で主力だった酒井の機関車と同系統のAC型7t機関車と岩崎レール工業製の客車2両で編成をくみました。(場合によっては小型有蓋車などが連結された) 基本レールは、木枕木をベースにナローゲージレールを1/150スケールで再現しています。直線レール、曲線レール、ポイント、フレキシブルレールのセットです。 ナローゲージレールNSR040-45 ナローゲージレールNSR136-15 ナローゲージレールNSR160-15 ナローゲージレールNSR176P-15 ナローゲー
アイマジック作品の開発情報を発信鉄道模型シミュレーター5/オンラインのアップデータを更新しました。バージョン5.0.6.70です。 鉄道模型シミュレーター5は、アップデータのページよりダウンロードしてください。 http://www.mobiuslink.jp/hobby/archives/index.html 主な変更点 ・パーティクルを地面に沿って配置するチェックボックスを追加 群衆、樹林などの表現に利用できます。数値ボックスには、mm単位で相対移動値を入力してください。人形ビルボードの場合は、パーティクルサイズの半分を入力してください。 ・フレキシブルのハンドル操作に方向を固定するモード シフトキーを押しながら、ハンドルをドラッグすると、方向を維持したまま、ハンドルの長さだけをかえることができます。自動調整後、カーブ形状のみを変更したい場合などに便利です。 ・フレキシブルの形状計算を
アイマジック作品の開発情報を発信現在、VRM5第5号の開発を進めています。写真は、収録予定のE26系寝台客車カシオペアより電源車カハフE26です。 E26系は、主要12形式の現在の状態をモデル化しています。レストラン、ロビー、スイートルームなど室内も再現しました。さらに、緊急時に連結される予備電源車もモデル化しています。 今回、専用牽引機EF81 92号機も製作しました。 ※VRM ONLINEには、鉄道会社の許諾が有効になる第5号の発売日近くに登録を予定しています。
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