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買ってよかったもの
www.nilab.info
Ruby で書いたスクリプトが redirection forbidden という RuntimeError 例外を吐いてコケた。 /usr/lib/ruby/1.8/open-uri.rb:174:in `open_loop': redirection forbidden: http://twitpic.com/show/full/e38i7l -> https://d3j5vwomefv46c.cloudfront.net/photos/large/851962161.jpg?1399536621 (RuntimeError) from /usr/lib/ruby/1.8/open-uri.rb:132:in `open_uri' from /usr/lib/ruby/1.8/open-uri.rb:518:in `open' from /usr/lib/ruby/1.8/open-u
実際にやった手順は以下の通り。 Windows 8 パソコンを起動 ファームウェアのファイルを iClarified - iPhone - Where To Download iPhone Firmware Files From の一覧から選択してダウンロード。今回は iPhone 4S なので、iPhone4,1_6.1.3_10B329_Restore.ipsw というファイルをダウンロード。ダウンロード先のファイルは Apple のサイトになっている iTunes を起動 (最新版じゃないとダウングレードに失敗するかもという話があるのでバージョンに注意) パソコンと iPhone 4S を USB 接続 iPhone 4S の電源を OFF に iPhone 4S を DFU (Device Firmware Upgrade) モードへ。電源 OFF の状態から電源 ON にして、す
Speak.jsはジェネレータを通じて音声を動的に生み出します。対応しているのは英数字のみとなっており、日本語には対応していません。常に動的に生成しているので自由なテキストを読み上げさせることができます。 なんと!JavaScriptだけでテキスト読み上げ「Speak.js」|オープンソース・ソフトウェア、ITニュースを毎日紹介するエンジニア、デザイナー向けブログ とりあえず「ひらがな」だけ対応してみた。 日本語テキストを読み上げるサンプル ⇒ Speak.js with speakBasho(スピーク芭蕉) Demo 日本語対応プログラム speakBasho.js の中身 var BASHO_DATA = { 'あ': 'ah', 'い': 'e', 'う': 'wool', 'え': 'eay', 'お': 'oh', 'か': 'car', 'き': 'key', 'く': 'ku
Fitbit One がなかなか楽しい。 ⇒ 参考: [ヅ] Fitbit One (万歩計・睡眠測量機)を購入した Fitbit One が溜め込んだログは Fitbit サイトにアップロードされる。 この Fitbit サイトには Web API (Fitbit API) が用意されていて、これをラップした Java のライブラリ Fitbit4J もある。 Fitbit4J を使うには、3つの外部ライブラリが必要とドキュメントに書いてある。 In addition to the standard Java runtime library, the Fitbit API Java Client library depends on the following third-party libraries: Apache Commons Logging 1.1.1 Joda Time Li
Android アプリの「モバイルGoogleマップ」でしか見れなかったインドア Google マップが、パソコンなどの Web ブラウザから見れるようになってた。 東京近郊の空港や駅構内、デパート、ショッピング モールなど、一部の商業施設の構内図を Google マップで見ることができます。 インドア Google マップについて - Google Maps for Mobile ヘルプ パソコンで見たスクリーンショットをいくつか。 インドア Google マップにて、六本木ヒルズ森タワーは2階が表示される。他の階を選択したりはできない。 参考までに六本木ヒルズ公式サイトにあるフロアガイド。 ⇒ ウェストウォーク 2F - 施設ガイド | 六本木ヒルズ - Roppongi Hills インドア Google マップの東京駅。工事中とか見える。 参考までに地図 - Yahoo!ロコにある
iPhone から Android に機種変更したので、アドレス帳も iPhone から移動させないといけない。 いままで iPhone のアドレス帳(連絡先)は iTunes 経由で Windows XP 上の Windows Address Book と同期・バックアップするだけにしていた。 今後は、 Google Contacts に iPhone のアドレス帳をコピーして、そちらをメインに使おうと思う。 今回の移行手順。 iTunes (Windows XP) で同期。連絡先を Windows Address Book と同期する。 Windows XP のスタートメニューから [プログラム] → [アクセサリ] → [アドレス帳] でアドレス帳を起動。 アドレス帳のメニューから、[ファイル] → [エクスポート] → [アドレス帳(WAB)] でアドレス帳をエクスポートしてバック
ツイッターの screen_name から ID (user_id) を調べて、ツイートのRSSとお気に入りツイート(ふぁぼ)のRSSを作る。 https://api.twitter.com/1/users/show.xml?screen_name=ユーザー名 にアクセスして user_id を調べる。 自分は screen_name=nilab なので、 https://api.twitter.com/1/users/show.xml?screen_name=nilab にアクセスして、以下の出力結果から user_id=5704532 だとわかる。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <user> <id>5704532</id> <name>NI-Lab.</name> <screen_name>nilab</screen_name> ツイー
以下のURLにアクセスすると、iPhone や Android の「マップ」アプリが起動して、経路探索が実行されて、地図と経路が表示される。 http://maps.google.com/maps?saddr={出発地の名称、緯度経度、住所など}&daddr={目的地の名称、緯度経度、住所など} また、運転ルートに Google マップを簡単にリンクさせることができます。Google マップの運転ルートでは次の形式を使用することをおすすめします: http://maps.google.com/maps?saddr={start_address}&daddr={destination_address} よくある質問 - Google Maps API — Google Developers Ref. Apple URL Scheme Reference: Map Links Google M
n-gram 検索したいので、そういう感じで。 MySQL 4.1 リファレンスマニュアル :: 6.8 MySQL 全文検索 を参考に進めていく。 # いくつもの個所でハマったので、記憶を頼りに備忘録。 ft_min_word_len に単語の最小長を指定 MySQL 変数 ft_min_word_len に単語の最小長を指定する。 今回は、1-gram かつ 2-gram で検索したいので my.cnf の [mysqld] セクションに ft_min_word_len=1 をセットする。つまり、1つ以上の文字で構成される単語を検索可能な設定。 インデックスを作成するワードの最小長は、MySQL 変数 ft_min_word_len で定義される。 See 項4.6.8.4. 「SHOW VARIABLES」。 (この変数は MySQL バージョン 4.0 以降でのみ使用できる)。 デ
Twitter に画像を投稿するためのサービスはいろいろあるけど、自分はいままで Twitpic を使ってきた。 ある結婚情報サービス会社の恋愛、結婚に関する意識調査で、おもしろいものがありました。 ○もし、自分が現在つき合ってる恋人よりも、美人(ハンサム)で、高学歴で、高収入な人が好意をしめしてくれたら、恋人と別れてその人のところに走りますか? という質問を、男性と女性に投げかけたわけなのですが、結果はどうでしたでしょう。男性の9割が「そんなことで目がくらんだりしない。今の彼女とつきあい続ける」と答えたのに対して、8割弱の女性が「今の彼と別れて次の人と付き合ってみる」と回答したのです。 【コラム】理系のための恋愛論 (32) 高級車が来たら、つい乗り換えてしまうの法則 | ライフ | マイナビニュース まぁ、それはそれとして Twitpic から Lockerz に乗り換えた。 ⇒ Ga
なんかPDF豆本を生成してみたくて作ってみた。 A4紙に印刷できる6ページのちいさな本。 ちいさな本を作ろう [minibook for myself] 好きなデータをフォームに入力してポチっとダウンロードボタンを押すとPDFをダウンロードできる。 このPDFを印刷して、折り紙のように加工することで、ちいさな本ができる。 ちいさな本のタイプは2種類。 -simple type: テキストをまとめて流し込んで複数のページを作れる -edit type: 方眼紙とか罫線のメモ帳を作れる 両方とも表紙・裏表紙・本文6ページの合計8ページ構成。 印刷した紙の折り方(おおざっぱな流れ図) 印刷して 折り目をつけて ページ間には線が引いてあって、それぞれ以下の意味。 -実線: 切り取り線 -破線: 山折り -鎖線: 谷折り 表紙と裏表紙の間は破線(山折り)だけど、組み立てている途中では「谷折り」しない
Wordle は、文章を入力すると単語をタグクラウドのように並べてくれる Java アプレット。 ブログなどのRSSを指定することも可能。このブログ『ヅラッシュ!』のRSSを使ってみたらこんな感じ。 ⇒ Wordle - 2012年4月に読んだ本 この Wordle を知ったのは書籍『ビューティフルビジュアライゼーション』(Beautiful Visualization)。 『ビューティフルビジュアライゼーション』には Wordle の単語配置アルゴリズムの解説が載っていて興味深い。 Wordleの配置アルゴリズムは、単語を螺旋状に移動して置ける場所を探す。 Wordleの重なり判定、階層的なボックス領域、Broadphase、領域四分木(region quadtree)。 Wordle is a toy for generating “word clouds” from text tha
発端 The Laughing Man Hacks You! とか 攻殻機動隊ネタ - 笑い男摸倣ツール Catcher in the Rye とか 「顔面認識→笑い男貼り付け」ツールを Ruby で書く - にっき (2007-03-12) とか見てたら顔認識プログラムを作ってみたくなった。Javaで。 顔認識といえば、いま一番あついのは Open Source Computer Vision Library(OpenCV Library) だと思うけど、C/C++で書かれているっぽいので、ちょっと使いづらい。 Perl や Ruby では OpenCV をコールする顔認識ライブラリを作っている人がいるみたいだけど、残念ながら Java では見当たらない。OpenCV + JNI(Java Native Interface) は大変そうだなぁ…… しょうがないので、別の道で。 BlobD
特定キーワードの定期観測用。エゴサーチとか。 以下に、Twitter検索やブログ検索フィードのURLフォーマットを列挙しておく。 Twitter / Search http://search.twitter.com/search.atom?q=検索キーワード Ref. Twitter / Search Twitterでエゴサーチするときは自分のアカウント名がヒットしない対策も必要 ⇒ [ヅ] Twitter検索でエゴサーチしたAtomフィードを取得する(自分のTwitterアカウントを排除しつつ) Topsy こっちが最新のはずだけどなんだか微妙なので、 http://otter.topsy.com/searchdate.rss?allow_lang=ja&window=realtime&q=検索キーワード こっちを使ったり。 http://otter.topsy.com/searchda
JDKの日本語ドキュメントを見ようとして java.sun.com につながらないなーと思ったら。。。 2012 年 03 月 25 日、sun.com のドメインが利用不可になりました。これに併せ、java.sun.com で提供されていた Java SE API 日本語ドキュメントもオンライン経由で参照する事ができなくなりました。今後、日本語の Java SE API レファレンスはオンライン経由では参照できなくなりますので、アーカイブを御入手の上、ローカル環境でご参照ください。お手数をお掛けし申し訳ございませんが、どうぞ宜しくお願いします。 新しい Java SE API リファレンスの入手先について « 寺田 佳央 – Yoshio Terada Oracle による Sun Microsystems 買収の余波がついに。。。 日本語によるAPIリファレンスのHTMLファイル(1.
・基本要件 指定したディレクトリ以下にあるファイルを(ディレクトリを再帰的に辿って)コピーする コピー先は1つのディレクトリ コピーする際にファイル名を変更する(ディレクトリ名を連結してファイル名の前に付加) ソースコード。 #!/usr/bin/env ruby require 'fileutils' # コピー先のファイルパスを求める # ==== Args # path :: [String] コピー元のファイルパス # base_dir :: [String] コピー元の基準絶対パス # dst_dir :: [String] コピー先のディレクトリパス # separator :: [String] ディレクトリ区切り文字を置換する文字列 # ==== Return # [String] コピー先のファイルパス def get_new_file_path(path, base_d
資料 GET trends/available | Twitter Developers GET trends/:woeid | Twitter Developers Yahoo! GeoPlanet™ - YDN (WOEID: Where on Earth ID) Twitter API ポケットリファレンス (Book477414732X - MemoWiki) ← 日本語で Twitter API を解説している良書。 トレンド情報取得URL https://api.twitter.com/1/trends/{WOEID}.json にアクセスすることでその地域で話題になっているトレンド情報をJSONフォーマットで取得できる。 {WOEID} の部分には WOEID: Where on Earth ID という地理的な場所を表すIDを指定する。 世界的なトレンド情報 https:/
ただし、ツイート (つぶやき, status) から取得できる位置情報に限る (プロフィールの位置情報は今回扱わない)。 ツイートは Twitter API の http://api.twitter.com/1/statuses/user_timeline.json?screen_name=nilab&trim_user=true にて取得している。 Ref. GET statuses/user_timeline | Twitter Developers ツイート (APIリファレンスによるとstatusと呼ばれる) に含まれる位置情報は以下の3種類。 coordinates: 経度・緯度 geo: 緯度・経度 place: Twitterが管理する場所データベースのエントリ coordinates オブジェクト coordinates に経度、緯度の順番 (GeoJSON形式) で位置情
写真画像のExif情報から撮影日時(DateTimeOriginal)を取得して、画像ファイル名へ反映(リネーム)するRubyスクリプトを書いた。 ソースコード。 #!/usr/bin/env ruby require 'date' require 'rubygems' require 'RMagick' def get_exif_date(filepath) begin photo = Magick::Image.read(filepath).first dto = photo.get_exif_by_entry('DateTimeOriginal') return DateTime.strptime(dto[0][1], '%Y:%m:%d %H:%M:%S') rescue return nil end end def get_new_file_path(filepath, date
基本的に、『OpenStreetMap』のデータを使っているということと、『Creative Commons BY-SA 2.0 ライセンス』ということを記述すれば良いはず。 I would like to use OpenStreetMap maps. How should I credit you? - Legal FAQ - OpenStreetMap Wiki に書いてあることを参考にざっくりまとめてみた。 最低限のクレジット・ライセンス表記例 地図タイル画像を使っている場合など: (c) OpenStreetMap contributors, CC-BY-SA 他の地図データを使っていない場合など: Map data (c) OpenStreetMap contributors, CC-BY-SA それぞれ、可能であれば「OpenStreetMap」と「CC-BY-SA」の部分に
ついでにiOS版iPhotoの地図(Apple Map)も乗せてみた。 ⇒ OpenStreetMap and Apple Map on Google Maps API 東京駅付近の地図の比較、スクリーンショット。 OpenStreetMap iOS版iPhotoの地図 Google Maps のデフォルトの道路地図 Google Maps の地形情報地図 Google Maps の航空写真 OpenStreetMap と Apple Map を乗せるために、 ImageMapType クラスを使用。 タイル座標 Google Maps API では、有益性が最も高い高度なズーム レベルではすべての地図画像を読み込めないことがあります。Maps API は各ズーム レベルでの画像をマップ タイルに分割し、アプリケーションが解釈する順序で論理的に配置します。地図を新しい位置にスクロールする、
foursquare の地図はずっと Google Maps API を使っていたけど、2月29日から OpenStreetMap の地図を使うようになってる。 うーん、綺麗なデザインなんだけど、テキスト情報が少なくてちょっと寂しい。アイコンだけだと目印にならないね。 2009年にfoursquareがサービスを開始したときから、Google マップが使われていましたが、昨年10月から今年にかけてGoogle マップのAPIを一定以上利用した場合は強制的に課金するという動きをしており、foursquareの場合、20〜30万ドルかかると見込まれており、無視できない金額となりました。 そして、それが他のマップを使うことを検討するきっかけになり、その結果、OpenStreetMapが選ばれました。 foursquareはOpenStreetMapのデザインについて、納得ができていませんでした。
⇒ Twitter profile for nilab - Topsy インフルエンサーとは、ブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、コミュニティ・サイトなどのCGM(コンシューマー・ジェネレーテッド・メディア)の中で、ほかの消費者に対して“カリスマ”的に大きな影響を与える人を指す。 (中略) マーケティング会社のブルーカレント・ジャパンの調査では、5人に1人は一定の情報発信力を持つ「個人インフルエンサー」である。同社は個人インフルエンサーを、「コミュニケーション力」「信頼獲得力」「情報伝播力」をすべて備えた消費者と定義している。クチコミを活用するバズマーケティングでは、こうしたインフルエンサーの活用が欠かせない。 インフルエンサー とは - ネットマーケティング・キーワード:ITpro Topsy でのインフルエンサー・タグは3段階。 これはどうやら3段階で評価されてい
Debian GNU/Linux squeeze に aptitude コマンドで Tomcat 6 をインストールする。 # aptitude install tomcat6 以下の新規パッケージがインストールされます: authbind{a} ca-certificates-java{a} dbus{a} default-jre-headless{a} java-common{a} libavahi-client3{a} libavahi-common-data{a} libavahi-common3{a} libcommons-collections3-java{a} libcommons-dbcp-java{a} libcommons-pool-java{a} libcups2{a} libdbus-1-3{a} libecj-java{a} libjpeg62{a} liblcm
自分好みにインストール。 --enable-mods-shared=all で主要なモジュールがほとんどインストールできる。 --enable-proxy=shared で mod_proxy や mod_proxy_http などプロキシ関連モジュールがまとめてインストールされる。 --enable-cache では mod_cache だけしかインストールされないのでキャッシュ機構のモジュール mod_mem_cache と mod_disk_cache のインストールには別途指定が必要。 インストール。 $ wget http://www.apache.org/dist/httpd/httpd-2.2.22.tar.gz $ tar zxvf ./httpd-2.2.22.tar.gz $ cd httpd-2.2.22 $ ./configure --enable-mods-sha
Debian GNU/Linux squeeze に Apache 2.2.22 をソースコードからインストールする。 使用可能な Apache モジュールは動的共有オブジェクト (Dynamic Shared Object: DSO) で全部インストールしておく。 $ wget http://www.apache.org/dist/httpd/httpd-2.2.22.tar.gz $ tar zxvf ./httpd-2.2.22.tar.gz $ cd httpd-2.2.22 $ ./configure --enable-mods-shared=all $ make $ su # make install あれ、 apachectl start してもプロセスが起動しない。。。 とりあえず、インストールされた Apache の情報。 $ /usr/local/apache2/bin
Debian GNU/Linux squeeze に Apache 2.2.22 をソースコードからインストールする。 個人的に mod_rewrite と mod_proxy は必須モジュール。動的共有オブジェクト (Dynamic Shared Object: DSO) でインストールしておく。 Apache HTTP Server のソースコードをダウンロードしてコンパイル、インストール。 $ wget http://www.apache.org/dist/httpd/httpd-2.2.22.tar.gz $ tar zxvf ./httpd-2.2.22.tar.gz $ cd httpd-2.2.22 $ ./configure --enable-rewrite=shared --enable-proxy=shared --enable-proxy-http=shared $
BufferedImage#setRGB で作ってみる。 import java.awt.*; import java.awt.image.*; import java.io.*; import javax.imageio.*; public class AlphaPNG { public static void main(String[] args) throws Exception { int width = 256; int height = 256; Color[] colors = new Color[] { new Color(255, 0, 0), new Color(0, 255, 0), new Color(0, 0, 255), }; BufferedImage image = new BufferedImage(width, height, BufferedImage
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